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参考動画ありがとうございます。国産のYAMAHAさんですが、日本人受けが、良くなくって海外の動画で紹介されている動画の方では海外の方々に絶賛されている印象が強いです。弦鳴り感が強い印象ですが、グランドピアノとかの、一音一音がハッキリ聴こえるイメージがあります。使い手を選ぶ印象があります。同じ値段設定ですが、LLシリーズの方がアコースティックギターとして、音に魅力がある気がします。ただ、僕もTheFGを持ってる、いちYAMAHA のFGファンです。ですから満を持して登場した、FGのフラグシップモデルですから、もちろん期待も、しています。弾き語りや、曲の中にはめ込んだときに、きっと映えたり、調和をしてくれるんじゃないのかと！実物を弾けるタイミングと場所を探しながら、いちYAMAHAのFGのファンとして、聴けて嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます！LLシリーズは、1音1音の輪郭がクッキリ出るように音が作られているんやと思います。FGはパワフルさと懐かしさ・・温かみある音に感じます。FG9はしっかりその味付けがされてますし、LLは綺麗に拡がる音が気持ち良かったです😄
LLは板厚が3.2mm。FG9は公表されていませんが、LLよりは分厚いとYAMAHAの制作サイドが明らかにしています。だから音圧はFGの方があるけど、音の粒立ちやバランスはLLの方がありますね。トップ材がイングルマンかアディロンという違いも大きいですし。アディロンはアタック感が強く出ます。個人的には同じ価格(FG9R)55万円を出すならLL56を選択しますね。
イベントでも、FG9とLL56で本当に好みの差が多く出ました😲ずっとLL弾いておられる方は特に56が好みという方が多かったです！
FG の愛用者です。FG 9 が出てきて L シリーズと肩を並べたように思います。LL56 と比べても遜色ないですね。FG 9 の音、すごくいいように思います。
スケール的にFGか？という疑問もありましたが、ちゃんとらしさがある味付けの音で弾いてて楽しいですね😄LLはさすがの煌びやかさでした！
9はトップ、アディロンですよね、もう別者新器FGでパワーから違いますよね。価格からプロユーザー向けでLLでもアディロン仕様出して欲しいと思います。
50周年モデルハカランダで出たりして～😁無いかな～・・・
FG9は、ローズウッドサイドバックですか？マホサイドバックですか？あと、５６と３６の違いも検証していただきたいです。
FG9はローズウッドでしたね。すみませんでした。それでは、５６と３６の違いを検証お願いします。違いがわからないです。材は一緒ですし。マーティンみたく、バックを3枚にするとか、メイプルにするとか、南米原産のローズウッドにするとか、もっと違いを明確に出来たはずです。56が出来た時に、新潟のヤマハで聞いたのですが、56のほうが丁寧に作っております。と言う、不明確なお返事のみでした。よろしくお願いします。
@@野内達朗コメントありがとうございます。個人的には、36は56の装飾省いた版と書かれてた記事がありました。スペック的に実際そうかも知れません。ただ、職人さんが材を選ぶ際、少しグレード良いのを使っておられるかも・・・！？でも、楽器店で試奏したらやはり違いがありました。謎です・💦
LL66の時はハッキリ違いがありました。100万円と40万円ですからね。まるっきり別物で比較にならなかったですけど、56と36じゃ10万円程度の違い。勿論56の方が上質な材を使っていて、音にも違いはありますが。66と36の違いを知っている身としては、どうしてもというんじゃなければ36で必要十分です。プロでも36の愛用者が多いし、56をメインにしているプロは今のところ聞いたことがないですね。
Non so voi cari fratelli Giapponesi ma i miei orecchi funzionano molto bene e quello che sento e che la FG9 è Nettamente superiore per attacco e Armoniche! La LL56 sembra più spenta nel suono ed è meno reattiva! Preferisco la FG9 come suono !!!
Grazie per il tuo commento.Se continui a suonare la chitarra LL-56 ancora per un po',Penso che la qualità del suono sarà migliore🙂
![[Part 1] ทารกน้อยถูกทิ้ง👶 หญิงชราเก็บขวดขายเลี้ยงดูเขาจนโต #โลกการละคร](http://i.ytimg.com/vi/nPTDvFCExks/mqdefault.jpg)
参考動画ありがとうございます。国産のYAMAHAさんですが、日本人受けが、良くなくって海外の動画で紹介されている動画の方では海外の方々に絶賛されている印象が強いです。弦鳴り感が強い印象ですが、グランドピアノとかの、一音一音がハッキリ聴こえるイメージがあります。使い手を選ぶ印象があります。同じ値段設定ですが、LLシリーズの方がアコースティックギターとして、音に魅力がある気がします。ただ、僕もTheFGを持ってる、いちYAMAHA のFGファンです。ですから満を持して登場した、FGのフラグシップモデルですから、もちろん期待も、しています。弾き語りや、曲の中にはめ込んだときに、きっと映えたり、調和をしてくれるんじゃないのかと！実物を弾けるタイミングと場所を探しながら、いちYAMAHAのFGのファンとして、聴けて嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます！
LLシリーズは、1音1音の輪郭が
クッキリ出るように音が作られて
いるんやと思います。
FGはパワフルさと懐かしさ・・
温かみある音に感じます。
FG9はしっかりその味付けが
されてますし、LLは綺麗に拡がる
音が気持ち良かったです😄
LLは板厚が3.2mm。FG9は公表されていませんが、LLよりは分厚いとYAMAHAの制作サイドが明らかにしています。だから音圧はFGの方があるけど、音の粒立ちやバランスはLLの方がありますね。トップ材がイングルマンかアディロンという違いも大きいですし。アディロンはアタック感が強く出ます。個人的には同じ価格(FG9R)55万円を出すならLL56を選択しますね。
イベントでも、FG9と
LL56で本当に好みの差が
多く出ました😲
ずっとLL弾いておられる方は
特に56が好みという方が多かったです！
FG の愛用者です。FG 9 が出てきて L シリーズと肩を並べたように思います。LL56 と比べても遜色ないですね。FG 9 の音、すごくいいように思います。
スケール的にFGか？という
疑問もありましたが、ちゃんと
らしさがある味付けの音で
弾いてて楽しいですね😄
LLはさすがの煌びやかさでした！
9はトップ、アディロンですよね、もう別者新器FGでパワーから違いますよね。価格からプロユーザー向けでLLでもアディロン仕様出して欲しいと思います。
50周年モデル
ハカランダで出たりして～😁
無いかな～・・・
FG9は、ローズウッドサイドバックですか？マホサイドバックですか？あと、５６と３６の違いも検証していただきたいです。
FG9はローズウッドでしたね。すみませんでした。それでは、５６と３６の違いを検証お願いします。違いがわからないです。材は一緒ですし。マーティンみたく、バックを3枚にするとか、メイプルにするとか、南米原産のローズウッドにするとか、もっと違いを明確に出来たはずです。56が出来た時に、新潟のヤマハで聞いたのですが、56のほうが丁寧に作っております。と言う、不明確なお返事のみでした。よろしくお願いします。
@@野内達朗
コメントありがとうございます。
個人的には、36は56の装飾省いた版と
書かれてた記事がありました。
スペック的に実際そうかも知れません。
ただ、職人さんが材を選ぶ際、少しグレード
良いのを使っておられるかも・・・！？
でも、楽器店で試奏したらやはり違いが
ありました。謎です・💦
LL66の時はハッキリ違いがありました。100万円と40万円ですからね。まるっきり別物で比較にならなかったですけど、56と36じゃ10万円程度の違い。勿論56の方が上質な材を使っていて、音にも違いはありますが。66と36の違いを知っている身としては、どうしてもというんじゃなければ36で必要十分です。プロでも36の愛用者が多いし、56をメインにしているプロは今のところ聞いたことがないですね。
Non so voi cari fratelli Giapponesi ma i miei orecchi funzionano molto bene e quello che sento e che la FG9 è Nettamente superiore per attacco e Armoniche! La LL56 sembra più spenta nel suono ed è meno reattiva! Preferisco la FG9 come suono !!!
Grazie per il tuo commento.
Se continui a suonare la chitarra LL-56 ancora per un po',
Penso che la qualità del suono sarà migliore🙂