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🔷真岡鐵道の公式サイトはこちら🔷www.moka-railway.co.jp 真岡鐵道の運行状況の確認や、SLもおか号の乗車予約などができます!真岡鐵道に関する詳細情報が充実しています🚂
C1266のダメージが心配😢当時復元に関わった元技術者の方も、いまだ走ってる事に驚いてるみたいです😂これからもずっと走り続けてほしいですね。
機関車へのダメージを考えると心配ですが、21世紀にガチのSⅬと勾配の戦いが見られるとは・・・感動してます。
コメントありがとうございます😊 お楽しみいただけて何よりです。確かに蒸気機関車や真岡鐵道さんには過酷な状況だったと思われますね。 ただ、SLの現役時代と同じ光景を、今の時代に見ることができるのも、大変感動的ですね!
25パーミリの勾配でも大変なことが分かりました!電車だとスイスイ上がってしまいますが乗務員さんの運転術に驚くことばかりでした!私がこの沿線に住んでいたら線路の落ち葉等を取り除きたいと思ってしまいます!横浜の方では見られないものを見させて頂きありがとうございます乗務員さん、お疲れ様です
あのJR西ですら、同格のC56160を使う時は25%°勾配路線の単機牽引定数を客車2両に制限してました。(ちょっと軽い50系客車&炭水車が無いとはいえ)令和の時代にC12でガチの峠越えをさせてるあたり、真岡鐵道さんの気合いを凄く感じます😆
コメントありがとうございます😊 なるほど。そのような事例が過去にあったのですね🤔C56はC12と機能上あまり差がありませんから、同じく過酷なシチュエーションだったと思われますね。 蒸気機関車本来の姿を、特に色濃く継承してくれているのは、SLもおか号が一番なのではないでしょうか🫡
他に12系を5両で運用する際はC56の後ろにDD51がついていたこともありましたね
空転する場合焚口扉は開けていないと火床が荒れてしまいます~何度も空転しているので焚口扉は開けっ放し~こうなるとカマの温度が下がりパワー不足になります。電車ならばノッチと砂まきだけですが蒸気機関車は加減弁の開け閉め、砂まき、逆転ハンドルのカットオフ調整など、職人技がいりますね。
コメントありがとうございます😊 お詳しい説明、大変勉強になります。そのような行程もあるのですね。本当に大変な作業だということがよく分かります。
凄い記録ですね。なんと天矢場が遠いことか!最近乗車していないので、久しぶりに乗車したくなりました。
今まであまり興味がなかったのですが、この動画をみたら乗りに行きたくなりました!ありがとうございます
コメントありがとうございます😊 弊チャンネルの動画を見てそう言ってくださり、大変光栄です✨それこそが弊チャンネルの目的ですので、本当に嬉しく思います。 ぜひご乗車楽しんできてください! こちらこそありがとうございます。
蒸気機関車の場合、加減弁は操作角度によって弁のリフト量を決めているだけなので、レバーを引いておけば、一定のシリンダ圧・トルク量が得られるわけでなく、動輪が回転し、蒸気が吐き出されるまでにスライド弁が開いて入行ってきた蒸気の蓄積量でシリンダ引張力が影響されます。つまり動き出したら、適切な加減弁および逆転器の設定位置、シリンダ圧が常に変化する状態で、これらを適切に管理し、空転限界に対して許容できるトルクに抑えかつできるだけ大きな出力を提供しなければいけないということになります。一度でも大きくしすぎれば、空転して最初からやり直し。ものすごい技術だと思います。
c12 66とじょうむいんさん本当に凄いです😊
かなり前になりますが、雨降り☔の時に乗車しました。動画みたいに今にも立ち往生しそうな状態で登って行きました。非力なC12 66ですので、無理もないですね。撮影活動お疲れ様でした。動画配信ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊 雨天の際も、空転のリスクは高まりますね。過酷な運転も多々あるかとは思いますが、これからも走り続けてほしいですね! こちらこそ、動画のご視聴、誠にありがとうございます。
機関士の技術の高さが分かる素晴らしい動画です。うp主の真岡鐵道愛も素晴らしい(^_^)
コメントありがとうございます😊 仰る通り、とても技巧な技術でした。厳しい状況の中、安全に運行してくださり、頭が上がりません。 真岡鐵道さんには、いつも楽しい体験させていただいている分、その魅力をしっかりと発信し、人気向上にお力添えできればと思います。
面白い動画でした!個人的にですが、最後高速走行も味わいたかったので、音楽無しが良かったなー。こんな貴重な体験はなかなか出来ませんね。今度乗りに行きます。
コメントありがとうございます😊 貴重なご意見を頂き感謝申し上げます。今後の運営の参考とさせて頂きます。 動画をお楽しみ頂き何よりです。とはいえ、映像で伝えられる臨場感は、ごく一部にすぎません。ぜひ実際に乗ってみて、その迫力や鼓動を体感してみてください!
30秒~50秒くらいの間の音で既に空転ギリギリですね、やばい時って本当にわかるんですよ。最初の頃から音が違いますよ。
動画の最後の回復運転の時の音楽、ゼルダの伝説 大地の汽笛で陸蒸気で進むステージを思い出しました。ゲームでは空転を起こした時、焦って加減弁を吹かすものだから、動輪がカラカラと空回りさせるのをやったな。上り坂で空転を起こして止まって後退りする場面は、野生の息吹にて、雨天時の崖登りで主人公が手をすべらせるのに近いですね。もちろん、私も焦って、主人公の加減弁を吹かしてしまいます。そして、持久力が切れて、ずり落ちる有様です。
コメントありがとうございます😊 当動画ラストシーンのBGMは「鉄道唱歌」です。 あいにく私はそのゲームを存じ上げないのですが、リアルな蒸気機関車の空転場面を体験できる面白そうなゲームですね。 蒸気機関車の運転は経験値の世界です。特に加減弁の開閉具合は機関士さんの勘と経験が頼りだとお聞きしておりますから、とても難しい作業ですよね。
すごく鉄分補給になります。1266好きですよ頑張ってね。そのうち乗りにいきます。
コメントありがとうございます😊 弊チャンネルの動画が皆様の趣味の支えとなれば幸いです。 個性豊かな日本で唯一のC12動態保存機C1266。ぜひ乗りに来てください!
11月26日(土)に乗車しました。後部にDE10の補機が付いていたのでこの事があったからかなと思いました。また、乗車日は雨天だったので尚更ですね。
コメントありがとうございます😊 DE10を連結していたのは、仰る通り空転防止のためだそうです。11月26日は確かに相当過酷なシチュエーションでしたからDE10がいてこそ登れたものといえますね。
空転のあとの再発進は砂をまきながら加減弁を微調整開けで行わないと無理です。私も昔ミニSLで雨で空転させたあと、加減弁は微調整であけると引き出せました~
コメントありがとうございます😊 そのような行程を踏むのですね。勉強になります。 ミニSLで空転ですか?!ロマンに溢れますね。加減弁の開閉具合は難しいですよね。 貴重なお話をありがとうございます。
登録者が500人達成おめでとうございます。
いつもありがとうございます😊 たき蒸気機関車さん及び視聴者の皆様と、真岡鐵道さんのおかげです。心より感謝申し上げます。 今後とも宜しくお願い致します🙏
【訂正】18:47❌機関助手⭕️機関助士申し訳ございません。
すごい空転ですね~砂を使わないとこの場合引き出しが難しいと思います~🚃☄️☄️
コメントありがとうございます😊 砂も高頻度に撒いていたとお聞きしています。やはり砂は使用しないと登れないですよね。 車窓映像しか撮影できておりませんので、外から見た様子を見てみたいものですね。
何故かこの日だけ補機がいませんでしたよね
いつもありがとうございます😊 とても心配していたのですが、やはり滑ってしまいましたね。 蒸気機関車だけで何とか無事運行してくれた真岡鐵道さんに感謝です🫡
金属のレールの上を金属の車輪が摩擦により空転せずに動力を伝える。鉄道技術発祥のころにはとても不可能と考えられ、歯車で動力を伝える方式が採用されていた。
はじめまして。素晴らしい記録映像ですね。外からの撮影だけでなく乗車しての撮影をされるSL極号さんには頭が下がります。ただひとつ残念なのが、映像の中や説明文で機関助手と記載されている点です。国鉄時代からいわゆる釜焚きの職員は機関助士という職名でした。多分今現在の真岡鉄道でも同様と思われます。
コメントありがとうございます。こちらこそ初めまして😊 やはりSL列車は乗車が一番楽しいと、個人的には感じております。 ご丁寧にご指摘いただき、感謝申し上げます。そちらは編集におけるテキスト挿入時の誤字と思われます。訂正しておきますね。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
この難所越えのため補機を連結することは考慮出来ないのでしょうか?
コメントありがとうございます😊 その点につきましては弊チャンネルも分かりかねます。申し訳ございません。 とはいえ、空転の発生しやすい落葉の季節、ほとんどの運転日に補機が連結されていましたが、連結されなかったのはこの日くらいのようでした。
この動画も字幕が多すぎで2画面は見辛いかと思います。
3:46や5:53のあたりで空転のドラフト音とは別に一定のリズムでなっているシュッシュッ音は何ですか?同じ様な音を停車中にも聞いたことがあります
コメントありがとうございます😊 ご質問いただいたシュッシュッという音は、単刀直入に申し上げますと、空気圧縮機(コンプレッサ)が作動し、圧縮空気が作られる際の排出音です。ドラフト音とは全くの用途でなっている音ですね。 蒸気機関車は、ブレーキなどの作動に圧縮空気を使用します。その圧縮空気は、ボイラー内で作られた蒸気を使用して生成されます。空気圧縮機のピストンに蒸気を送り込むことで、空気を圧縮して作るのですが、そこに使用した蒸気が排出される際に、勢い良くシュッシュッという音がなるのです。 前述の通り、ブレーキに圧縮空気を用いるため、ブレーキが作動した際に空気圧縮機は作動します。SLの停車中にシュッシュッ音が聞こえるのは、停車するためにブレーキを使ったからということです。 今回、空転で線路上を滑り落ちてしまった際に、ブレーキをかけたため、空気圧縮機が作動し、シュッシュッ音がなったというわけですね。 説明が長々となってしまいましたが、お分かりいただけましたでしょうか?少しでもお役に立てればと思います。
@@SL-kiwami_C1266moka ありがとうございます。まさか圧縮空気までも蒸気で作るとは思いませんでした。
@@ノゾムチャンネル いえいえ。こちらこそ動画のご視聴ありがとうございます。 蒸気機関車の機能は全て蒸気で動いてますから!そこがまた魅力なんですよね😊
@@SL-kiwami_C1266moka ええ。それに蒸気機関車は生き物みたいに動いていますからそこがまたいいんですよ。空転のとき、応援してしまいました。
こうなると3重連は無理でもせめて2重連で力強く天矢場峠を越させたくなります 2重連で運行は真岡鉄道さんでは無理なのかな
コメントありがとうございます😊 重連運転ならば容易に走行可能と思われますね。SL2両で力強く天矢場峠を登る光景を、また見たいものです…。惜しくもC11325が離れてしまいましたから重連は難しそうですね。 現在ではディーゼル機関車を最後尾に連結させて対策されているそうです。
加減べんの操作と客車とのタイムラグ
コメントありがとうございます😊
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www.moka-railway.co.jp
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C1266のダメージが心配😢
当時復元に関わった元技術者の方も、いまだ走ってる事に驚いてるみたいです😂
これからもずっと走り続けてほしいですね。
機関車へのダメージを考えると心配ですが、21世紀にガチのSⅬと勾配の戦いが見られるとは・・・感動してます。
コメントありがとうございます😊
お楽しみいただけて何よりです。確かに蒸気機関車や真岡鐵道さんには過酷な状況だったと思われますね。
ただ、SLの現役時代と同じ光景を、今の時代に見ることができるのも、大変感動的ですね!
25パーミリの勾配でも大変なことが分かりました!
電車だとスイスイ上がってしまいますが乗務員さんの運転術に驚くことばかりでした!私がこの沿線に住んでいたら線路の落ち葉等を取り除きたいと思ってしまいます!横浜の方では見られないものを見させて頂きありがとうございます
乗務員さん、お疲れ様です
あのJR西ですら、同格のC56160を使う時は25%°勾配路線の単機牽引定数を客車2両に制限してました。(ちょっと軽い50系客車&炭水車が無いとはいえ)令和の時代にC12でガチの峠越えをさせてるあたり、真岡鐵道さんの気合いを凄く感じます😆
コメントありがとうございます😊
なるほど。そのような事例が過去にあったのですね🤔C56はC12と機能上あまり差がありませんから、同じく過酷なシチュエーションだったと思われますね。
蒸気機関車本来の姿を、特に色濃く継承してくれているのは、SLもおか号が一番なのではないでしょうか🫡
他に12系を5両で運用する際はC56の後ろにDD51がついていたこともありましたね
空転する場合焚口扉は開けていないと火床が荒れてしまいます~何度も空転しているので焚口扉は開けっ放し~こうなるとカマの温度が下がりパワー不足になります。電車ならばノッチと砂まきだけですが蒸気機関車は加減弁の開け閉め、砂まき、逆転ハンドルのカットオフ調整など、職人技がいりますね。
コメントありがとうございます😊
お詳しい説明、大変勉強になります。そのような行程もあるのですね。本当に大変な作業だということがよく分かります。
凄い記録ですね。
なんと天矢場が遠いことか!
最近乗車していないので、久しぶりに乗車したくなりました。
今まであまり興味がなかったのですが、この動画をみたら乗りに行きたくなりました!
ありがとうございます
コメントありがとうございます😊
弊チャンネルの動画を見てそう言ってくださり、大変光栄です✨それこそが弊チャンネルの目的ですので、本当に嬉しく思います。
ぜひご乗車楽しんできてください!
こちらこそありがとうございます。
蒸気機関車の場合、加減弁は操作角度によって弁のリフト量を決めているだけなので、レバーを引いておけば、一定のシリンダ圧・トルク量が得られるわけでなく、動輪が回転し、蒸気が吐き出されるまでにスライド弁が開いて入行ってきた蒸気の蓄積量でシリンダ引張力が影響されます。つまり動き出したら、適切な加減弁および逆転器の設定位置、シリンダ圧が常に変化する状態で、これらを適切に管理し、空転限界に対して許容できるトルクに抑えかつできるだけ大きな出力を提供しなければいけないということになります。一度でも大きくしすぎれば、空転して最初からやり直し。ものすごい技術だと思います。
c12 66とじょうむいんさん本当に凄いです😊
かなり前になりますが、雨降り☔の時に乗車しました。
動画みたいに今にも立ち往生しそうな状態で登って行きました。
非力なC12 66ですので、無理もないですね。
撮影活動お疲れ様でした。
動画配信ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
雨天の際も、空転のリスクは高まりますね。過酷な運転も多々あるかとは思いますが、これからも走り続けてほしいですね!
こちらこそ、動画のご視聴、誠にありがとうございます。
機関士の技術の高さが分かる素晴らしい動画です。うp主の真岡鐵道愛も素晴らしい(^_^)
コメントありがとうございます😊
仰る通り、とても技巧な技術でした。厳しい状況の中、安全に運行してくださり、頭が上がりません。
真岡鐵道さんには、いつも楽しい体験させていただいている分、その魅力をしっかりと発信し、人気向上にお力添えできればと思います。
面白い動画でした!
個人的にですが、最後高速走行も味わいたかったので、音楽無しが良かったなー。
こんな貴重な体験はなかなか出来ませんね。今度乗りに行きます。
コメントありがとうございます😊
貴重なご意見を頂き感謝申し上げます。今後の運営の参考とさせて頂きます。
動画をお楽しみ頂き何よりです。とはいえ、映像で伝えられる臨場感は、ごく一部にすぎません。ぜひ実際に乗ってみて、その迫力や鼓動を体感してみてください!
30秒~50秒くらいの間の音で既に空転ギリギリですね、やばい時って本当にわかるんですよ。最初の頃から音が違いますよ。
動画の最後の回復運転の時の音楽、ゼルダの伝説 大地の汽笛で陸蒸気で進むステージを思い出しました。
ゲームでは空転を起こした時、焦って加減弁を吹かすものだから、動輪がカラカラと空回りさせるのをやったな。
上り坂で空転を起こして止まって後退りする場面は、野生の息吹にて、雨天時の崖登りで主人公が手をすべらせるのに近いですね。
もちろん、私も焦って、主人公の加減弁を吹かしてしまいます。そして、持久力が切れて、ずり落ちる有様です。
コメントありがとうございます😊
当動画ラストシーンのBGMは「鉄道唱歌」です。
あいにく私はそのゲームを存じ上げないのですが、リアルな蒸気機関車の空転場面を体験できる面白そうなゲームですね。
蒸気機関車の運転は経験値の世界です。特に加減弁の開閉具合は機関士さんの勘と経験が頼りだとお聞きしておりますから、とても難しい作業ですよね。
すごく鉄分補給になります。1266好きですよ頑張ってね。そのうち乗りにいきます。
コメントありがとうございます😊
弊チャンネルの動画が皆様の趣味の支えとなれば幸いです。
個性豊かな日本で唯一のC12動態保存機C1266。ぜひ乗りに来てください!
11月26日(土)に乗車しました。後部にDE10の補機が付いていたのでこの事があったからかなと思いました。また、乗車日は雨天だったので尚更ですね。
コメントありがとうございます😊
DE10を連結していたのは、仰る通り空転防止のためだそうです。11月26日は確かに相当過酷なシチュエーションでしたからDE10がいてこそ登れたものといえますね。
空転のあとの再発進は砂をまきながら加減弁を微調整開けで行わないと無理です。私も昔ミニSLで雨で空転させたあと、加減弁は微調整であけると引き出せました~
コメントありがとうございます😊
そのような行程を踏むのですね。勉強になります。
ミニSLで空転ですか?!ロマンに溢れますね。加減弁の開閉具合は難しいですよね。
貴重なお話をありがとうございます。
登録者が500人達成おめでとうございます。
いつもありがとうございます😊
たき蒸気機関車さん及び視聴者の皆様と、真岡鐵道さんのおかげです。心より感謝申し上げます。
今後とも宜しくお願い致します🙏
【訂正】18:47
❌機関助手
⭕️機関助士
申し訳ございません。
すごい空転ですね~砂を使わないとこの場合引き出しが難しいと思います~🚃☄️☄️
コメントありがとうございます😊
砂も高頻度に撒いていたとお聞きしています。やはり砂は使用しないと登れないですよね。
車窓映像しか撮影できておりませんので、外から見た様子を見てみたいものですね。
何故かこの日だけ補機がいませんでしたよね
いつもありがとうございます😊
とても心配していたのですが、やはり滑ってしまいましたね。
蒸気機関車だけで何とか無事運行してくれた真岡鐵道さんに感謝です🫡
金属のレールの上を金属の車輪が摩擦により空転せずに動力を伝える。鉄道技術発祥のころにはとても不可能と考えられ、歯車で動力を伝える方式が採用されていた。
はじめまして。素晴らしい記録映像ですね。
外からの撮影だけでなく乗車しての撮影をされるSL極号さんには頭が下がります。
ただひとつ残念なのが、映像の中や説明文で機関助手と記載されている点です。
国鉄時代からいわゆる釜焚きの職員は機関助士という職名でした。
多分今現在の真岡鉄道でも同様と思われます。
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やはりSL列車は乗車が一番楽しいと、個人的には感じております。
ご丁寧にご指摘いただき、感謝申し上げます。そちらは編集におけるテキスト挿入時の誤字と思われます。訂正しておきますね。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
この難所越えのため補機を連結することは考慮出来ないのでしょうか?
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とはいえ、空転の発生しやすい落葉の季節、ほとんどの運転日に補機が連結されていましたが、連結されなかったのはこの日くらいのようでした。
この動画も字幕が多すぎで2画面は見辛いかと思います。
3:46や5:53のあたりで空転のドラフト音とは別に一定のリズムでなっているシュッシュッ音は何ですか?同じ様な音を停車中にも聞いたことがあります
コメントありがとうございます😊
ご質問いただいたシュッシュッという音は、単刀直入に申し上げますと、空気圧縮機(コンプレッサ)が作動し、圧縮空気が作られる際の排出音です。ドラフト音とは全くの用途でなっている音ですね。
蒸気機関車は、ブレーキなどの作動に圧縮空気を使用します。その圧縮空気は、ボイラー内で作られた蒸気を使用して生成されます。空気圧縮機のピストンに蒸気を送り込むことで、空気を圧縮して作るのですが、そこに使用した蒸気が排出される際に、勢い良くシュッシュッという音がなるのです。
前述の通り、ブレーキに圧縮空気を用いるため、ブレーキが作動した際に空気圧縮機は作動します。SLの停車中にシュッシュッ音が聞こえるのは、停車するためにブレーキを使ったからということです。
今回、空転で線路上を滑り落ちてしまった際に、ブレーキをかけたため、空気圧縮機が作動し、シュッシュッ音がなったというわけですね。
説明が長々となってしまいましたが、お分かりいただけましたでしょうか?少しでもお役に立てればと思います。
@@SL-kiwami_C1266moka ありがとうございます。まさか圧縮空気までも蒸気で作るとは思いませんでした。
@@ノゾムチャンネル
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@@SL-kiwami_C1266moka ええ。それに蒸気機関車は生き物みたいに動いていますからそこがまたいいんですよ。空転のとき、応援してしまいました。
こうなると3重連は無理でもせめて2重連で力強く天矢場峠を越させたくなります 2重連で運行は真岡鉄道さんでは無理なのかな
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重連運転ならば容易に走行可能と思われますね。SL2両で力強く天矢場峠を登る光景を、また見たいものです…。惜しくもC11325が離れてしまいましたから重連は難しそうですね。
現在ではディーゼル機関車を最後尾に連結させて対策されているそうです。
加減べんの操作と客車とのタイムラグ
コメントありがとうございます😊