ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
雨穴さんが監修した「何かおかしい」の方が雨穴さんの良さが引き立ってる気がする。話題の小説を映画化したい気持ちはわかるけど。
「何かおかしい」は面白いですよね。雨穴さん的な、後味が悪くてゾッとする感じが存分に出てたし、1話完結物だからスっと頭に入ってきやすかったです。
最近売れてる小説や漫画をやたらとドラマや映画にしたがりますけど作品毎にどの媒体向けかありますよね。で、『変な家』みたいな映像作品向けじゃ無い作品を無理矢理映像化して変な改変加えて原作の面白さを損なってしまう。
なぜ話題なのか、なにがおもしろいのかを考えずに映画化するからつまらないんだよ。監督仕事しろ
今回の変な家しかり、如月駅とかFNAFとかマリオとかも同様に「ネット掲示板で読み漁って面白いもの」「ゲームとして遊んで面白いもの」は互換性が悪いと思ってます漫画原作、小説原作、ミュージカルや舞台演劇この辺は映画の情報量に置換してもある程度は内容濃度が保たれるからだと思います
初見です。どんな映画でも無理に褒める動画だと諦めて見始めました。結果、ちゃんと厳しい感想を述べていて安心しました。
コーヒー飲みながら見始めたから吹いて床がビシャビシャになりました。
映画はナラティブ(結末は人それぞれ)に解答を書いてしまう愚行わからない、判明してない点があるから興味がわくし怖くもあるのに答えを書いてしまったらそれは違うものになっちゃうだろと言いたいカーテンお前がつけたんやないのかい! んで、なんで今まで開けなかった!!
原作ってミステリーというかミステリー好きがもう終わった話を無責任に妄想して話しているだけ何ですよね最後にお母さんが真相話したとして終わった話だから出来た事筆者や柳岡さん栗原さんと言った赤の他人を無理やり巻き込む必要は無かったし何なら柚希ですら両親と姉の願いで線を引かれて居たから当事者でも無かった現在進行形の事件に変えた時点で失敗だったのかなとあと左手無い子が生まれないなら何の呪いのために左手供養してるか分からない相手が誰でも良くて儀式をするのも誰でもいいなら子供を閉じ込める理由も子供にやらせる意味もないじゃんっていう……
私もあれれえ???派でした。雨穴さん原作のドラマ「何かおかしい」は雨穴さんワールド全開の映像化だっただけに、本当に残念、の一言です。
松原タニシの霊感も何もないのに、キャラだけで凝り押しであっちこっちホラーにでてくるのかうざい
雨穴さんファンとしては雨穴さんがポリシーにしている「驚かせるホラーではなく、徐々に真実が明らかになっていく気持ち悪さ」が完全に失われてましたね。冒頭の子供が爪を立ててるシーンから「違う」と思ってしまいました。笑斉藤さんの違う角度からの考察も聞けて面白かったです!!
ホントそれです。自分もまず爪ギーで「ん?」ってなりました。雨穴さんのミステリーホラーではなく別物のホラー作品って感じでした😞雨穴さんワールドの伏線が収束していくような気持ち良さはなかったですね😥
はっきり言って微妙でした。原作が良すぎるんですよね。雨穴さんワールドを知らない人がホラー作品として見る分には楽しめる作品だとは思います。雨穴さんワールドのミステリーホラーを期待して見に行くと「これじゃない感」が強い作品かな、と。
うどんを注文したはずなのに二郎系ラーメンを出された気分。後半に進むにつれ有名ホラーのオマージュが登場するたびに『頼むからもうやめてくれ...』と思いながら観ました。原作に泥を塗る安易な映画化やメディアミックスはホントに辞めて欲しい。演技や演出も含めて邦画の悪いところが存分に出ていると思った作品です。
せっかく「家の間取り」という皆にとって身近で、今までにないところに着目した新しいミステリーなのに、なんで今までたくさんあったホラー映画の要所要所詰め込んできたんだ😅って後半呆れて寝ました。
そもそもなぜミステリー小説をホラー映画にしなきゃいけないのかが分からない。原作に忠実に作ると画的につまらないのは分かるけどだったら最初から映像化しなきゃいいわけで。
「おれは祈らねー!」まじで冷めました。いや、そゆことじゃなくて、、って思いました
あぁ!雨穴の小説とTH-camを見てホントに探しに行ってあの村に行き着くとかでも良さそうでしたね!
長文失礼します┏○ペコッ原作・TH-camファンで見に行きました。そもそもの雨穴さんが作品を作る上で大切にしているのが、雨穴さん自身も含め、「ホラーが嫌いな人でも楽しめる作品にする」というようなことを過去にテレビ出演されていた時に仰っていて、実際作品を読んでみると、あ〜確かにそうだなと思いました。TH-camでも何本か作品を投稿されていて、どの作品にも共通しているのが、背筋がゾクゾクするような「人間の怖さ」が描かれているなと私は感じているし、そこが雨穴さんの作品の良さであり大好きな所です。いざ、映画を見に行って、まず冒頭から床(だったはず)を引っ掻いているシーンがあるんですけど、そっからもう違う意味でのゾクゾク感でした笑(黒板引っ掻いてる音嫌いな人多いのでは?笑)あと、無駄にホラー展開に持って行き過ぎで、せっかくの雨穴さんの作品の良さであるホラー嫌いでも楽しめるところがぶち壊されましたね笑マジで怖かったです笑大きい音とか、原作にはないお面のくだりとか、、、???あまり言うとネタバレなので言いませんが笑映画のキャラクターが名前を原作から借りただけ。ぐらい原作とキャラが違いすぎると思いました。特に栗原さんは私的には全く違うと感じました。長くなりましたが、とりあえず、原作ファンは色んな意味で見に行くのはよく考えた方がいいなと思いました。原作読んでからの方がいいかと迷ってる人は、私的にはなんの情報も入れずに映画だけを楽しむ方が楽しめると思います。P.S.シネマンション大好きでチャンネル登録して見てます!!斉藤さんの話し方はとても聴きたくなるのでこれからもたくさんの映画を紹介して欲しいです🫶楽しみにしてます😆💕
ほんとに残念のひと言です😢ほわっと上品な雨穴ワールドが好きなのになんだか安っぽい映画になってしまって…想像を掻きてたながら一緒に推理していくのではなくて、はいどうぞと否応もなく次から次へ見せつけられた感じ。サスペンスを見に来たのにジャンプスケア満載のホラーだった😩先に言っといてよ!って感じです。それなら観にいかなかったです😅俳優さん達も頑張って素晴らしかったですけど、配役は失敗かと😅
雨穴が雨穴で、栗原が栗原としてかかれてるから映像化に違和感があるというか、個人的には変な絵の方が映像に向いてそうだと思う。
TH-camの方が面白すぎて映画は拍子抜けしてしまいました😅雨穴さんの役作りが1番こだわって欲しかったですねー。あのキモ可愛い感じを出して欲しかった。主人公を栗原さんにして雨穴さんは声に特徴があるので電話だけのやりとりだけでも良かったんじゃないかと思います。出るとしてもTH-camの画面だけとかでも面白かったかもしれないですね
雨穴氏と最近対談したけど監修として携わらせてもらえんくてほぼ勝手に作られたからクソっていっとったで
間宮さんってドラマだと引きいいのに映画になると不調になる何なんだろう。隠れ山田涼介俳優だと思う。
何故、よくある村系ホラーに持って行ったのかわからない😵💫
ホラー映画としてもあんまり怖くなかった
チェンソーババアが出て来た所が一番面白かった。爆笑した。後、俺だけかなって思って『変な家 バイオ』って検索したら皆同じこと言ってる奴多くて笑った
斉藤さんの言うように、映画化自体難しい作品だったと思います、、原作のジワジワ来る怖さみたいなものが失われて、ジャンプスケアを乱用したチープなホラーになってしまっていた印象です😑カメラを通した一人称視点の映像と、隠し通路を上から撮ってるカットは好きでした
映画化が不利な勝負って言うのは同意です。ただ最序盤のTH-camの動画と同じところまでは悪くなかったなと思います。何かおかしいと比べちゃうと完成度は雲泥の差ですね…
個人的に、雨穴さんの作風は中村監督と親和性があると思いました。
原作知らないで見たほうが良いかもですね。自分は知らないので、楽しめました
客層はご年配から少女まで色々いて、雰囲気は『堂本剛の金田一少年の事件簿』って感じだったのでホラー苦手な人でもちょうどいい怖さの映画だと思いました主人公をTH-cam設定にしたのは続編『変な絵』作れる様にする為かなと好奇心ギンギン割には警戒心が緩々でそこが気になってしまいました。初対面の人を自宅に招き入れたり、主人公2回も気絶させられてるし、危ない家で危ない話したり、栗原さん最後まで付き合ってくれるのありがたいけど、後は警戒して欲しかった。あとせめて武器もってから突入した方が、、、とか
冒頭のボイスチェンジャーでパソコン壊れたかとビビったw
前田建設ファンタジー営業部はわりと成立してたと思うんだよなぁ、基本会議室だけで成立してた物語としてときより頭の中を映像にしたり場面転換はあったとしても
どうやったら怖くできるか、ゾクっとさせられるかが結局思いつかず、安易にジャンプスケアに頼りいらない緊張感を持たせて雑なところを雑に誤魔化してるなと感じました。これするんだったらちょっと前のエクスクロス並みに馬鹿馬鹿しくしてくれた方が面白かったですね。
人間の持つ集団心理やいびつさの怖さだから分かりづらいし退屈になるので脚色はしょうがないと思っていたけれど、斉藤由貴の家で仮面が出てきた時点で違うと思いました。因習村というより因習一族だから村ぐるみのも正直無いと思いました。
美術さんが、超頑張ってくれてる映画だと思いました。以上です😗
これを待ってた モヤモヤを言語化してくれる人はさいとぅさんしかおらん
最初まーた勝手に倍速再生になってやがるって思っちゃいました
はい!面白くありませんでした!
評判は良くないのにヒットしてるところを見ると、人気youtuberとか本がベストセラーなのが強味なんでしょう。映画は質より話題性。私は質で選びたい。
高評価してる人は原作読んでない気がしますね。雨穴さんワールドを知らない人なら単純にホラー作品として楽しめるのかも?私としては「うーん⋯」て感じの内容でしたが😥
内容はもう良いとして、チープなホラー?ビックリ要素がイライラした。
これは斉藤さんと全く同じ感想です(笑)酷すぎてもう途中退出したかったですツッコミどころ満載で、映像一つ一つが全く繋がってない
原作通りの感じだろうなぁと思って見に行ったら寿命20年は縮んだ……怖いなら先に言ってくれ……
雨穴さんの動画しか観ていませんが世にも奇妙な物語の一つとしてなら良さそうですね。
俺は原作うんぬんどうでもよくて、マミヤじゃなくイソムラだったら迷わず劇場に足を運んだ
興味はあったけど、エイプリルフールズの人と知って辞めた来週はオッペンやし勿体ねぇ
目新しいテーマに見たことあるベタホラーを上乗せしただけの駄作。映画化の意義が全く感じられない。
漫画版も、割とセリフさえ忠実だったのですが…TH-camラジオバージョンのラストの奇習と、混ぜてしまったのな😢と感じながら、映画は🎞️観ませんでした。
斉藤さんのレビュー待ってました〜!!!映画内容は雑さが節々に見えていたので、引っ掛かりながら進むのに苛立ちを覚えました。特に楽しみにしていただけにとても辛かったです…。変な家のコンセプトやとっかかりはとても面白いので、もっと違った形で受け継いでもらっても楽しめたのでは…と、斉藤さんに同意です!
春休み公開で、中高生向けにしなくてはいけないので、近◯相◯の部分がまるっとカットされ、設定をマイルドにした結果、あれもカット。これもカットになって話の辻褄が合わなくなった気がします。脚本の練り込み不足ですね。まあ、結果大ヒットだから、間違ってはいないんでしょうけど。
めっちゃ雨穴さんのマネ上手いやん!
レビュー待ってました。サスペンスかと思ったらジャンプスケア多めで焦りました笑 また、心霊?村ホラー?人怖?詰め込みすぎて、なんかなと思ってました😂
原作を知らないで観ましたが、同じところでひっかかったのでそういう映画だったのでしょう。心霊ホラーが苦手なのになんにも残らなかったので、楽しめる作品でした😊
本物じゃねぇか!でもうダメでした
斉藤さんのレビュー気になるけど明日劇場に観に行く予定だから動画見るか迷う…
斉藤由貴がでてくるとサイコパス感でてくるよね。高嶋政伸も相変わらず似たような役ばかり。
種が見えてる手品みたいなもんかなぁ。本当かもしれないって思えなければそりゃ興ざめだろうな
初手で笑ってしまった👍
本当につまらない作品でした。
石坂浩二さんも高嶋政伸さんも、エンドロールに名前を見て、え、どこに出てたの? と思ったという……結局そっち系の展開か……という失望感は多少あったものの、映画を観ている2時間は充分に楽しめたので、いろいろツッコミどころはあるものの、あれはあれでいいんじゃない? と思いました。なにはともあれ、大ヒットしているのはめでたいかぎりです。
きさらぎみたいな密室での語り合いで、みんなの話が結局ホントなの? ってな展開で無理なかったとは思うけど、完全にパクリやもんなあ
ジャンルが変わったですよね
寝た
変な声!
私は賛否割れてると聞いて、映画だしビックリ系ホラーだろうなくらいで行ったので割と満足です、原作なんて無かった
ジャガモンドくんは政治とか思想とかを語らない批評家になってほしいな。。
雨穴さんが監修した「何かおかしい」の方が雨穴さんの良さが引き立ってる気がする。話題の小説を映画化したい気持ちはわかるけど。
「何かおかしい」は面白いですよね。
雨穴さん的な、後味が悪くてゾッとする感じが存分に出てたし、1話完結物だからスっと頭に入ってきやすかったです。
最近売れてる小説や漫画をやたらとドラマや映画にしたがりますけど
作品毎にどの媒体向けかありますよね。
で、『変な家』みたいな映像作品向けじゃ無い作品を無理矢理映像化して変な改変加えて
原作の面白さを損なってしまう。
なぜ話題なのか、なにがおもしろいのかを考えずに映画化するからつまらないんだよ。監督仕事しろ
今回の変な家しかり、如月駅とかFNAFとかマリオとかも同様に「ネット掲示板で読み漁って面白いもの」「ゲームとして遊んで面白いもの」は互換性が悪いと思ってます
漫画原作、小説原作、ミュージカルや舞台演劇この辺は映画の情報量に置換してもある程度は内容濃度が保たれるからだと思います
初見です。どんな映画でも無理に褒める動画だと諦めて見始めました。
結果、ちゃんと厳しい感想を述べていて安心しました。
コーヒー飲みながら見始めたから吹いて床がビシャビシャになりました。
映画はナラティブ(結末は人それぞれ)に解答を書いてしまう愚行
わからない、判明してない点があるから興味がわくし怖くもあるのに答えを書いてしまったらそれは違うものになっちゃうだろと言いたい
カーテンお前がつけたんやないのかい! んで、なんで今まで開けなかった!!
原作ってミステリーというかミステリー好きが
もう終わった話を無責任に妄想して
話しているだけ何ですよね
最後にお母さんが真相話したとして終わった話だから出来た事
筆者や柳岡さん栗原さんと言った赤の他人を無理やり巻き込む必要は無かったし
何なら柚希ですら両親と姉の願いで線を引かれて居たから当事者でも無かった
現在進行形の事件に変えた時点で失敗だったのかなと
あと左手無い子が生まれないなら
何の呪いのために左手供養してるか分からない
相手が誰でも良くて儀式をするのも誰でもいいなら
子供を閉じ込める理由も子供にやらせる意味もないじゃんっていう……
私もあれれえ???派でした。雨穴さん原作のドラマ「何かおかしい」は雨穴さんワールド全開の映像化だっただけに、本当に残念、の一言です。
松原タニシの霊感も何もないのに、キャラだけで凝り押しであっちこっちホラーにでてくるのかうざい
雨穴さんファンとしては
雨穴さんがポリシーにしている「驚かせるホラーではなく、徐々に真実が明らかになっていく気持ち悪さ」が完全に失われてましたね。
冒頭の子供が爪を立ててるシーンから「違う」と思ってしまいました。笑
斉藤さんの違う角度からの考察も聞けて面白かったです!!
ホントそれです。
自分もまず爪ギーで「ん?」ってなりました。雨穴さんのミステリーホラーではなく別物のホラー作品って感じでした😞
雨穴さんワールドの伏線が収束していくような気持ち良さはなかったですね😥
はっきり言って微妙でした。原作が良すぎるんですよね。
雨穴さんワールドを知らない人がホラー作品として見る分には楽しめる作品だとは思います。雨穴さんワールドのミステリーホラーを期待して見に行くと「これじゃない感」が強い作品かな、と。
うどんを注文したはずなのに
二郎系ラーメンを出された気分。
後半に進むにつれ有名ホラーの
オマージュが登場するたびに
『頼むからもうやめてくれ...』
と思いながら観ました。
原作に泥を塗る安易な映画化や
メディアミックスはホントに辞めて欲しい。
演技や演出も含めて邦画の悪いところが
存分に出ていると思った作品です。
せっかく「家の間取り」という皆にとって身近で、今までにないところに着目した新しいミステリーなのに、なんで今までたくさんあったホラー映画の要所要所詰め込んできたんだ😅って後半呆れて寝ました。
そもそもなぜミステリー小説をホラー映画にしなきゃいけないのかが分からない。
原作に忠実に作ると画的につまらないのは分かるけどだったら最初から映像化しなきゃいいわけで。
「おれは祈らねー!」まじで冷めました。
いや、そゆことじゃなくて、、
って思いました
あぁ!雨穴の小説とTH-camを見てホントに探しに行ってあの村に行き着くとかでも良さそうでしたね!
長文失礼します┏○ペコッ
原作・TH-camファンで見に行きました。
そもそもの雨穴さんが作品を作る上で大切にしているのが、雨穴さん自身も含め、「ホラーが嫌いな人でも楽しめる作品にする」というようなことを過去にテレビ出演されていた時に仰っていて、実際作品を読んでみると、あ〜確かにそうだなと思いました。
TH-camでも何本か作品を投稿されていて、どの作品にも共通しているのが、背筋がゾクゾクするような「人間の怖さ」が描かれているなと私は感じているし、そこが雨穴さんの作品の良さであり大好きな所です。
いざ、映画を見に行って、まず冒頭から床(だったはず)を引っ掻いているシーンがあるんですけど、そっからもう違う意味でのゾクゾク感でした笑(黒板引っ掻いてる音嫌いな人多いのでは?笑)
あと、無駄にホラー展開に持って行き過ぎで、せっかくの雨穴さんの作品の良さであるホラー嫌いでも楽しめるところがぶち壊されましたね笑マジで怖かったです笑大きい音とか、原作にはないお面のくだりとか、、、???あまり言うとネタバレなので言いませんが笑
映画のキャラクターが名前を原作から借りただけ。ぐらい原作とキャラが違いすぎると思いました。特に栗原さんは私的には全く違うと感じました。
長くなりましたが、とりあえず、原作ファンは色んな意味で見に行くのはよく考えた方がいいなと思いました。原作読んでからの方がいいかと迷ってる人は、私的にはなんの情報も入れずに映画だけを楽しむ方が楽しめると思います。
P.S.シネマンション大好きでチャンネル登録して見てます!!斉藤さんの話し方はとても聴きたくなるのでこれからもたくさんの映画を紹介して欲しいです🫶楽しみにしてます😆💕
ほんとに残念のひと言です😢
ほわっと上品な雨穴ワールドが好きなのになんだか安っぽい映画になってしまって…想像を掻きてたながら一緒に推理していくのではなくて、はいどうぞと否応もなく次から次へ見せつけられた感じ。
サスペンスを見に来たのにジャンプスケア満載のホラーだった😩
先に言っといてよ!って感じです。それなら観にいかなかったです😅
俳優さん達も頑張って素晴らしかったですけど、配役は失敗かと😅
雨穴が雨穴で、栗原が栗原としてかかれてるから映像化に違和感があるというか、個人的には変な絵の方が映像に向いてそうだと思う。
TH-camの方が面白すぎて
映画は拍子抜けしてしまいました😅
雨穴さんの役作りが
1番こだわって欲しかったですねー。あのキモ可愛い感じを出して欲しかった。
主人公を栗原さんにして
雨穴さんは声に特徴があるので電話だけのやりとりだけでも良かったんじゃないかと思います。
出るとしてもTH-camの画面だけとかでも面白かったかもしれないですね
雨穴氏と最近対談したけど監修として携わらせてもらえんくてほぼ勝手に作られたからクソっていっとったで
間宮さんってドラマだと引きいいのに映画になると不調になる何なんだろう。
隠れ山田涼介俳優だと思う。
何故、よくある村系ホラーに持って行ったのか
わからない😵💫
ホラー映画としてもあんまり怖くなかった
チェンソーババアが出て来た所が一番面白かった。爆笑した。後、俺だけかなって思って『変な家 バイオ』って検索したら皆同じこと言ってる奴多くて笑った
斉藤さんの言うように、映画化自体難しい作品だったと思います、、
原作のジワジワ来る怖さみたいなものが失われて、ジャンプスケアを乱用したチープなホラーになってしまっていた印象です😑
カメラを通した一人称視点の映像と、隠し通路を上から撮ってるカットは好きでした
映画化が不利な勝負って言うのは同意です。ただ最序盤のTH-camの動画と同じところまでは悪くなかったなと思います。何かおかしいと比べちゃうと完成度は雲泥の差ですね…
個人的に、雨穴さんの作風は中村監督と親和性があると思いました。
原作知らないで見たほうが良いかもですね。自分は知らないので、楽しめました
客層はご年配から少女まで色々いて、雰囲気は『堂本剛の金田一少年の事件簿』って感じだったので
ホラー苦手な人でもちょうどいい怖さの映画だと思いました
主人公をTH-cam設定にしたのは続編『変な絵』作れる様にする為かなと
好奇心ギンギン割には警戒心が緩々でそこが気になってしまいました。
初対面の人を自宅に招き入れたり、主人公2回も気絶させられてるし、危ない家で危ない話したり、
栗原さん最後まで付き合ってくれるのありがたいけど、後は警戒して欲しかった。
あとせめて武器もってから突入した方が、、、とか
冒頭のボイスチェンジャーでパソコン壊れたかとビビったw
前田建設ファンタジー営業部はわりと成立してたと思うんだよなぁ、基本会議室だけで成立してた物語として
ときより頭の中を映像にしたり場面転換はあったとしても
どうやったら怖くできるか、
ゾクっとさせられるかが結局思いつかず、
安易にジャンプスケアに頼り
いらない緊張感を持たせて
雑なところを雑に誤魔化してるなと感じました。
これするんだったらちょっと前の
エクスクロス並みに馬鹿馬鹿しくしてくれた方が面白かったですね。
人間の持つ集団心理やいびつさの怖さだから分かりづらいし退屈になるので脚色はしょうがないと思っていたけれど、斉藤由貴の家で仮面が出てきた時点で違うと思いました。
因習村というより因習一族だから村ぐるみのも正直無いと思いました。
美術さんが、超頑張ってくれてる映画だと思いました。以上です😗
これを待ってた モヤモヤを言語化してくれる人はさいとぅさんしかおらん
最初まーた勝手に倍速再生になってやがるって思っちゃいました
はい!面白くありませんでした!
評判は良くないのにヒットしてるところを見ると、人気youtuberとか本がベストセラーなのが強味なんでしょう。
映画は質より話題性。
私は質で選びたい。
高評価してる人は原作読んでない気がしますね。雨穴さんワールドを知らない人なら単純にホラー作品として楽しめるのかも?私としては「うーん⋯」て感じの内容でしたが😥
内容はもう良いとして、チープなホラー?ビックリ要素がイライラした。
これは斉藤さんと全く同じ感想です(笑)
酷すぎてもう途中退出したかったです
ツッコミどころ満載で、映像一つ一つが全く繋がってない
原作通りの感じだろうなぁと思って見に行ったら
寿命20年は縮んだ……怖いなら先に言ってくれ……
雨穴さんの動画しか観ていませんが
世にも奇妙な物語の一つとしてなら
良さそうですね。
俺は原作うんぬんどうでもよくて、マミヤじゃなくイソムラだったら迷わず劇場に足を運んだ
興味はあったけど、エイプリルフールズの人と知って辞めた
来週はオッペンやし勿体ねぇ
目新しいテーマに見たことあるベタホラーを上乗せしただけの駄作。映画化の意義が全く感じられない。
漫画版も、割とセリフさえ忠実だったのですが…
TH-camラジオバージョンのラストの奇習と、混ぜてしまったのな😢と感じながら、映画は🎞️観ませんでした。
斉藤さんのレビュー待ってました〜!!!
映画内容は雑さが節々に見えていたので、引っ掛かりながら進むのに苛立ちを覚えました。特に楽しみにしていただけにとても辛かったです…。
変な家のコンセプトやとっかかりはとても面白いので、もっと違った形で受け継いでもらっても楽しめたのでは…と、斉藤さんに同意です!
春休み公開で、中高生向けにしなくてはいけないので、近◯相◯の部分がまるっとカットされ、設定をマイルドにした結果、あれもカット。これもカットになって話の辻褄が合わなくなった気がします。脚本の練り込み不足ですね。まあ、結果大ヒットだから、間違ってはいないんでしょうけど。
めっちゃ雨穴さんのマネ上手いやん!
レビュー待ってました。サスペンスかと思ったらジャンプスケア多めで焦りました笑
また、心霊?村ホラー?人怖?
詰め込みすぎて、なんかなと思ってました😂
原作を知らないで観ましたが、同じところでひっかかったのでそういう映画だったのでしょう。
心霊ホラーが苦手なのになんにも残らなかったので、楽しめる作品でした😊
本物じゃねぇか!でもうダメでした
斉藤さんのレビュー気になるけど
明日劇場に観に行く予定だから動画見るか迷う…
斉藤由貴がでてくるとサイコパス感でてくるよね。
高嶋政伸も相変わらず似たような役ばかり。
種が見えてる手品みたいなもんかなぁ。本当かもしれないって思えなければそりゃ興ざめだろうな
初手で笑ってしまった👍
本当につまらない作品でした。
石坂浩二さんも高嶋政伸さんも、エンドロールに名前を見て、え、どこに出てたの? と思ったという……
結局そっち系の展開か……という失望感は多少あったものの、映画を観ている2時間は充分に楽しめたので、いろいろツッコミどころはあるものの、あれはあれでいいんじゃない? と思いました。
なにはともあれ、大ヒットしているのはめでたいかぎりです。
きさらぎみたいな密室での語り合いで、みんなの話が結局ホントなの? ってな展開で無理なかったとは思うけど、完全にパクリやもんなあ
ジャンルが変わったですよね
寝た
変な声!
私は賛否割れてると聞いて、映画だしビックリ系ホラーだろうなくらいで行ったので割と満足です、原作なんて無かった
ジャガモンドくんは政治とか思想とかを語らない批評家になってほしいな。。