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今回の動画は、外構についてお話ししました。みなさんが感じていること、質問など是非コメントで教えていただければと思います。
分かりやすい説明ありがとうございます。塗り壁のSTOを選ぶ予定です。下地がサイディングだと劣化しやすいとかはありますか?塗り壁の下地のおすすめはありますか?😊
STO塗り壁の下地は、新築の場合、STO専用のサイデイングか専用EPSのみになります!劣化はあるとは思いますが、数年での劣化は聞いたことはありません。そこは安心していただけるかと想います!
この間見学に行った工務店の標準仕様がサイディングで「今のサイディングは耐久性が良くなりました。コーキングも高耐久のものを採用しているので従来の10年のメンテナンスは必要なくなりました。35年は持ちます」と言われたのですが本当ですか
今日もありがとうございます!
サイディングってセメントなんで塗装が無くなってきたら水を吸収するんじゃないですか?
その通りでございます。サイディングはセメント質・繊維質で作られているものなので、傷や暴露面をそのまま放置すると水を吸い上げてしまいます。定期メンテナンスが必須です!
塗り壁にも色々あるとは知らなかったです😮二度塗りだと安心ですね!!
塗り壁にもピンキリがありますので、弊社では安心できる高品質でちゃんとした施工を徹底しています!!2度塗り大事です!
準防火地域で施工出来ない外壁材を教えて下さい。
コメントありがとうございます!準防火地域で施工できない外壁材は、大きく分けて以下の2種類があります。1. 不燃材料、準不燃材料、難燃材料に分類されないもの・木材・合板・ビニールサイディングのうち、国土交通大臣の認定を受けていないもの・モルタル造(漆喰仕上げを含む)・金属板(塗装したもの)これらの材料は、燃えやすく、火災の延焼を助長する恐れがあるため、準防火地域での使用が禁止されています。2. 準防火性能の技術基準に適合していないもの・上記1の材料を、防火処理をして準防火性能を向上させたもの・国土交通大臣の認定を受けた不燃材料、準不燃材料、難燃材料であっても、厚さや施工方法が技術基準を満たしていないもの具体的には、以下の点に注意する必要があります。・外壁下地: 木造下地の場合は、石膏ボードや金属板などの不燃材料で覆う必要があります。・外壁材: 不燃材料、準不燃材料、難燃材料を使用する必要があります。・防火処理: 木材などの可燃材料を使用する場合は、国土交通大臣の認定を受けた防火処理を行う必要があります。・施工方法: 外壁材の重ねしろや隙間、釘やビスの打ち方など、施工方法が技術基準を満たしている必要があります。なお、準防火地域における外壁材の使用については、地方自治体によって独自の規制がある場合もあります。詳しくは、最寄りの建築指導事務所等にお問い合わせください。
ニチハさんのfugeは社長さんがお話しされた弱点をクリアしているように思いますが実際どうなのでしょうか?
5年前に使った。目地が無いので目地の汚れが無い。塗料も良いものを使っているのか、まったく劣化が無い。メーカーが35年もつと言っているが、そう思う。
ニチハさんのfugeいいと想います!!継ぎ目が目立ちにくい「四方合いじゃくり」仕様になっていて、塗料もコーキング(プラチナシール)も高耐久のものを使っているのでいいと想います!ドライジョイント工法もあるので、窓まわりや出入隅部もコーキングレスでスッキリできます。※コーキングレスはサッシの形状や寸法、位置でできない場合があります。やはり、窯業系サイデイングなどつなぎが必要な外壁は、いくら高耐久なサイデイングを使ってもコーキングが高耐久なものにしないと、コーキングの劣化が早くなり、メンテが二度手間になってしまいます。両方とも高耐久なものにしてあげることが重要です!!
@@ハマちゃん-c9t 実際に使用されてるご意見ありがとうございます!大変、参考になります!
お二人様、返信ありがとうございます。とても参考になりました。社長さんこれからも動画楽しみにしています。
今回の動画は、外構についてお話ししました。
みなさんが感じていること、質問など是非コメントで教えていただければと思います。
分かりやすい説明ありがとうございます。塗り壁のSTOを選ぶ予定です。
下地がサイディングだと劣化しやすいとかはありますか?
塗り壁の下地のおすすめはありますか?😊
STO塗り壁の下地は、新築の場合、STO専用のサイデイングか専用EPSのみになります!劣化はあるとは思いますが、数年での劣化は聞いたことはありません。そこは安心していただけるかと想います!
この間見学に行った工務店の標準仕様がサイディングで「今のサイディングは耐久性が良くなりました。コーキングも高耐久のものを採用しているので従来の10年のメンテナンスは必要なくなりました。35年は持ちます」と言われたのですが本当ですか
今日もありがとうございます!
サイディングってセメントなんで塗装が無くなってきたら水を吸収するんじゃないですか?
その通りでございます。サイディングはセメント質・繊維質で作られているものなので、傷や暴露面をそのまま放置すると水を吸い上げてしまいます。定期メンテナンスが必須です!
塗り壁にも色々あるとは知らなかったです😮二度塗りだと安心ですね!!
塗り壁にもピンキリがありますので、弊社では安心できる高品質でちゃんとした施工を徹底しています!!2度塗り大事です!
準防火地域で施工出来ない外壁材を教えて下さい。
コメントありがとうございます!
準防火地域で施工できない外壁材は、大きく分けて以下の2種類があります。
1. 不燃材料、準不燃材料、難燃材料に分類されないもの
・木材
・合板
・ビニールサイディングのうち、国土交通大臣の認定を受けていないもの
・モルタル造(漆喰仕上げを含む)
・金属板(塗装したもの)
これらの材料は、燃えやすく、火災の延焼を助長する恐れがあるため、準防火地域での使用が禁止されています。
2. 準防火性能の技術基準に適合していないもの
・上記1の材料を、防火処理をして準防火性能を向上させたもの
・国土交通大臣の認定を受けた不燃材料、準不燃材料、難燃材料であっても、厚さや施工方法が技術基準を満たしていないもの
具体的には、以下の点に注意する必要があります。
・外壁下地: 木造下地の場合は、石膏ボードや金属板などの不燃材料で覆う必要があります。
・外壁材: 不燃材料、準不燃材料、難燃材料を使用する必要があります。
・防火処理: 木材などの可燃材料を使用する場合は、国土交通大臣の認定を受けた防火処理を行う必要があります。
・施工方法: 外壁材の重ねしろや隙間、釘やビスの打ち方など、施工方法が技術基準を満たしている必要があります。
なお、準防火地域における外壁材の使用については、地方自治体によって独自の規制がある場合もあります。詳しくは、最寄りの建築指導事務所等にお問い合わせください。
ニチハさんのfugeは社長さんがお話しされた弱点をクリアしているように思いますが実際どうなのでしょうか?
5年前に使った。目地が無いので目地の汚れが無い。塗料も良いものを使っているのか、まったく劣化が無い。メーカーが35年もつと言っているが、そう思う。
ニチハさんのfugeいいと想います!!
継ぎ目が目立ちにくい「四方合いじゃくり」仕様になっていて、塗料もコーキング(プラチナシール)も高耐久のものを使っているのでいいと想います!ドライジョイント工法もあるので、窓まわりや出入隅部もコーキングレスでスッキリできます。※コーキングレスはサッシの形状や寸法、位置でできない場合があります。
やはり、窯業系サイデイングなどつなぎが必要な外壁は、いくら高耐久なサイデイングを使ってもコーキングが高耐久なものにしないと、コーキングの劣化が早くなり、メンテが二度手間になってしまいます。両方とも高耐久なものにしてあげることが重要です!!
@@ハマちゃん-c9t 実際に使用されてるご意見ありがとうございます!大変、参考になります!
お二人様、返信ありがとうございます。
とても参考になりました。
社長さんこれからも動画楽しみにしています。