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改めて何回も視聴しました 極めて参考になりました 小島先生有り難うございます🎉😊🎉
小林様、何回も見て頂き嬉しく思います。DPP4で基本攻め込めば、美しい作品を得ることが出来ると思います。
島井敏宏です。いつもありがとうございます。以前にDPPについての仕上げ方を紹介するという企画があったと思いますが、諸事情により断念されたことを残念に思っております。よろしければ、もう一度ご検討していただけないでしょうか。これからも、いい投稿を期待しております。
島井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。DPP4の件、メンバー動画の方で用意を進めております。ご期待にこたえられるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。頂いた資金は、機材費等として大切に使わせていただきます。
ありがとうございます。楽しみにしています。
当然ですが、結果だけではメーカー純正が一番なんでしょう。プロで数こなす必要がある人は数とクオリティの兼ね合いでLightroomとかCapture Oneとかも選択肢に上がんでしょうね。DPPはクオリティの問題ではなくて速度がネックになって敬遠されてる気がしますね。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。DPPは、キヤノン機から生成されるRAWデーターすべてのデーターが生かされるソフトです。サードパーティー製では能力をすべて生かされることはないので、速度は速くなると思います。撮影者がクオリティの望むのならDPPでの現像が最適と考えております。数をこなすのであれば、プロでも撮って出しのJPG撮影の方も多く存在します。
私は最近DPPオンリーで現像しています。過去、Lightroom、Captureoneを使っていましたが、シャープネスや色再現が気にいらず、試しにDPPを使ったところ、同じ写真とは思えない仕上がりになりました。他のTH-camr の方々は、DPPは重くて使い物にならないとアドバイスしていますが、そもそもなぜ動作が重いのかと考えました。やはり小島さんがおっしゃる通り、センサーやレンズの、画質に関わるパラメータを最大限に調整しているからだと実感しており、今はDPP一択です!
いつもありがとうございます。以前PC環境の問題でDPPは重たくて敬遠していましたが、やはり純正は使いやすいです。お試しでいろいろ使いましたが、結局DPPに落ち着きました。有料ツールでNeural network Image Processing ToolというのがありますがPC環境の問題で使えないのでお使いになる機会がありましたらご意見お願いします。
tanaka様、いつも応援くださいましてありがとうございます。Neural network Image Processing Toolですが、ファイルサイズがかなり大きくなりますので特に使う必要はないかと思います。DPPは、メンバーの方で解説を進めていきます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。メンバーシップ楽しみにしてます。
できればDPPとPureRawの違いを比較して、どのような部分がダメなのか示していただけないでしょうか。純正の方が良いということですが、結果としての作品にどのような違いが出るかを知りたいです。プロの凄さを見せてください。
使うレンズとカメラが対応していないPureRAWはオワコンです。DPPはR1と共にし世代へ突入ですよ。これからはNeural network Image Processing Toolの時代です。faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/103594/~/%E3%80%90%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%91%5Bneural-network-image-processing-tool%5D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F
dpp4があれば必要十分なんですが、うちの環境だとclog動画ファイル(R7)を開くと、DPP4で開いた時だけ落ちます(泣何度もサポートとやり取りしましたが改善せず、しょうがないのでfilmoraで編集してます純正で不具合のあった時用に、サードパーティーのソフトなどはあったほうが安心でしょうか
今日も教えて頂きありがとうございますDPPしか使ったことないです先週銀座で1200ミリ触って来ました 私の😆600ミリとは全然違いますね これで野鳥撮影される小島さん凄いです!
90年代からデジタル写真をやっているせいか、PhotoShop 至上主義でしたので新鮮な驚きです。DPPにも足を踏み入れてみようと思います。
PureRAWは使ったことがないのですが、他の写真家さんが配信で取り上げたことがあり、その時の感想は、見かけは確かにシャープだけど、細かいところの描写まで行き届くわけではないなー、というものでした。この動画を見て久しぶりにDPPを使い、いつも使うLightroomと比べてみましたが、デジタルレンズオプティマイザで色収差等をきれいに取り除いて色乗りもいい感じにしてくれて、それでいて細部とその質感がきっちり詰まっているのがすごいなと思いました。Lightroomはシャープなのはいいけど細かい情報が抜けてしまう感じです。PureRAWはもやもやっとする感じでLightroomはスパッと割り切られる感じ。もちろん主観です。純正だからといえばそうでしょうが、DPPはRAWの情報を余すところなく表示している感じです。
いつも応援くださいましてありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。色収差や粒子のコントロールに於いてDPPで作成した映像に勝るものは無いと思います。メンバー限定で、その辺のテクニックも披露していこうと思います。ご期待ください。
小島塾長、おはようございます!R3+RF1200mmの連続撮影と現像ソフトを活用した画像処理の最新情報ありがとうございます!冒頭から、作品紹介で始まるこの流れ、なかなか魅力的です。啓発動画のストーリー展開の新たな手法ですね。R3のポテンシャルをフルに引き出すことが次のR5MK2やR1をフルに活用することにつながると確信しています。今回の動画も、純正の画像処理ソフトを活用することで、R3そして、R5MK2、R1のパフォーマンスをフルに発揮できることを期待します。
平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。キヤノン機使いなら一度は、Digital Photo Professionalを使ってほしいと願いを込めてこの動画を作成しました。駆け出しの頃からDPPで現像を覚えたこともあって、写真の基本ソフトであると思っています。R5MarkⅡもR1も現像についての考え方は同じですので、ブレずに話を展開しようと思います。頂いた資金は、機材費等として大切に使わせていただきます。
キヤノン製のカメラやレンズの性能を最大限に引き出そうと思えばDPP一択だと思います。そもそもパソコンのスキルがないので、フォトショップなんか使えませんが。DPPだけeos学園の講座に行って学びましたw シャッター押す時点で完成させるつもりで撮影すればあとはDPPで調整するだけで、サードパーティーのソフトで加工とかする必要もない気がします。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。EOSにはDPPは、正論ですね。DPPの魅力を伝えていきたいと思います。
いつも楽しく拝見しております。私は人物を撮る事が多いのですが、RAW現像ソフトは現状DPPが一番になっております。流石純正ソフトです。美しいスキントーンが得られます。RAWデータなのでサードパーティ製のソフトでも色は自分で作れば良いのですが、これがなかなか難しく、あまり良い結果が出ていません。もしDPPが無かったら、ちょっとマズイなとさえ思っています。為になる動画ありがとうございました。
超望遠レンズを使わない門外漢なので、聞き流していただければ。ソフトによる支援のメリットは、・データ損失の減少・撮り手の『現役期間』の延長に集約されると考えます。全盛期を過ぎれば誰でも打率は下がりますが、センスそのものが衰えるのとはまた別問題なので。
私も安心の純正のDPP一択です。詳しいご説明ありがとうございました。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。DPP一択で問題ないと思います。今後もよろしくお願いいたします。
おっしゃる通りだと感じます。逆に…DPP4をメインに使う場合は、RAWデータ内の光学補正処理の調整幅を考えると、使用するレンズはCanonさんの純正に絞られてくるのかなとも思います。個人的には建築写真には欠かせない【パースの調整機能】がDPP4に搭載されるとありがたいです😌この点、現状ではAdobeさんなど他のソフトに頼るしかないのが残念です。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。パースの歪みですね、おそらくTS-EシリーズがRFレンズで展開されればその辺も改善されると思います。ご要望はキヤノンへお伝えしておきます。
いつも目の覚める高解像画像と解説ありがとうございます⚔️🦅🤓やっぱり1200f8とR3のCR3のDPP4の現像は世界最高峰だと思いますね📷️✌️DxO会社のエンジニア採用レベルをちょっと調べさせてもらいましたが上場光学機器メーカーの入社基準をかなり下回ってるようでましては日本を代表するハイテク企業canonさんのエンジニアの足切り基準以下レベルのようですね😂私も残念ですがこの会社の現像ソフトは少し綺麗に仕上がるお絵かきソフトみたいに思いますね✋
ちーオスさん、いつもご視聴くださいましてありがとうございます。DxO大騒ぎするほどのメーカーレベルでは無いと思います。やはりキヤノン純正が安心・高性能ですね。
最近はカメラマンというより加工職人が増えている気がします。先生の撮影力は鳥たちの会話が聞こえてくる素晴らしい作品だと思います。これからも頑張って下さい。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。お褒めの言葉、嬉しく思います。ご期待に応えられるように、今後も頑張っていきたいと思います。
核心を得ている動画に感心しました。私は元印刷会社や出版社の営業マンでしたが撮影や画像処理も仕事でやっていました。それは私が一番出来上がりのアウトプットを想像出来るからでした。給料は変わらないのに(笑)Adobe RGBに関してはそもそもCMYKに変換するオフセット印刷では意味がないので納品された物も全てsRGBでしたね。加工は基本PhotoshopでしたがRAWで納品される事もほぼなかったのでJPEGを出来る限り損失なく加工していました。現在プライベートの写真はR3で全てJPEG撮って出しですしレンズオプティマイザーも連写やISOの縛りが出ますが連写が止まらない中で撮影しています。CANONのミラーレス一眼は初代R6からR3に移行しましたが昔からポジフィルムを使って一発勝負していた方なら後の現像の事など考えない、Av Tvモードを使ってもWBは都度環境で変えていますし実質マニュアルで撮影しているのでJPEGでも失敗した事はないです。色もモニターとカメラ、プリンターのキャリブレーションを合わしているので自宅プリントもそのまま表現出来ます。先ずは加工技術を習得するより撮影スキルを上げないと話にならないと思います。ソフトにしてもやはりCANONがカメラの特性を最大限に理解しているのでDPPを使うのが当然かと。まぁ違うメーカーのカメラも多数所有している人はサードパーティーの処理ソフトに頼らざるを得ない事も理解出来ますが先ずはJPEG一発撮って出しで撮影出来ないと駄目かな、と個人的に思ってます。私の友人もアマチュアではありますが野鳥や動物撮影でプロ顔負けの写真を撮っていますが全てJPEG撮って出し、それでも色々な賞を受賞していますしやはり撮影の基本ありきだと思います。長く書きましたが小島先生の動画は本当に色々な面で有意義に観させて頂いてます。バイバイ(笑)
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。印刷会社の社員さんだったのですね。この動画を一番理解していらっしゃることだと思います。また、貴重な情報ありがとうございます。今後の動画作成の参考にさせて頂きます。
改めて何回も視聴しました 極めて参考になりました 小島先生有り難うございます🎉😊🎉
小林様、何回も見て頂き嬉しく思います。
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いつもありがとうございます。
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島井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
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ありがとうございます。楽しみにしています。
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いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
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私は最近DPPオンリーで現像しています。
過去、Lightroom、Captureoneを使っていましたが、シャープネスや色再現が気にいらず、試しにDPPを使ったところ、同じ写真とは思えない仕上がりになりました。
他のTH-camr の方々は、DPPは重くて使い物にならないとアドバイスしていますが、
そもそもなぜ動作が重いのかと考えました。
やはり小島さんがおっしゃる通り、センサーやレンズの、画質に関わるパラメータを最大限に調整しているからだと実感しており、今はDPP一択です!
いつもありがとうございます。以前PC環境の問題でDPPは重たくて敬遠していましたが、やはり純正は使いやすいです。お試しでいろいろ使いましたが、結局DPPに落ち着きました。有料ツールでNeural network Image Processing ToolというのがありますがPC環境の問題で使えないのでお使いになる機会がありましたらご意見お願いします。
tanaka様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
Neural network Image Processing Toolですが、ファイルサイズがかなり大きくなりますので特に使う必要はないかと思います。DPPは、メンバーの方で解説を進めていきます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
メンバーシップ楽しみにしてます。
できればDPPとPureRawの違いを比較して、どのような部分がダメなのか示していただけないでしょうか。純正の方が良いということですが、結果としての作品にどのような違いが出るかを知りたいです。プロの凄さを見せてください。
使うレンズとカメラが対応していないPureRAWはオワコンです。DPPはR1と共にし世代へ突入ですよ。これからはNeural network Image Processing Toolの時代です。faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/103594/~/%E3%80%90%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%91%5Bneural-network-image-processing-tool%5D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F
dpp4があれば必要十分なんですが、うちの環境だとclog動画ファイル(R7)を開くと、DPP4で開いた時だけ落ちます(泣
何度もサポートとやり取りしましたが改善せず、しょうがないのでfilmoraで編集してます
純正で不具合のあった時用に、サードパーティーのソフトなどはあったほうが安心でしょうか
今日も教えて頂きありがとうございます
DPPしか使ったことないです
先週銀座で1200ミリ触って来ました 私の😆600ミリとは全然違いますね これで野鳥撮影される小島さん凄いです!
90年代からデジタル写真をやっているせいか、PhotoShop 至上主義でしたので新鮮な驚きです。DPPにも足を踏み入れてみようと思います。
PureRAWは使ったことがないのですが、他の写真家さんが配信で取り上げたことがあり、その時の感想は、見かけは確かにシャープだけど、細かいところの描写まで行き届くわけではないなー、というものでした。
この動画を見て久しぶりにDPPを使い、いつも使うLightroomと比べてみましたが、デジタルレンズオプティマイザで色収差等をきれいに取り除いて色乗りもいい感じにしてくれて、それでいて細部とその質感がきっちり詰まっているのがすごいなと思いました。Lightroomはシャープなのはいいけど細かい情報が抜けてしまう感じです。PureRAWはもやもやっとする感じでLightroomはスパッと割り切られる感じ。もちろん主観です。
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いつも応援くださいましてありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。色収差や粒子のコントロールに於いてDPPで作成した映像に勝るものは無いと思います。
メンバー限定で、その辺のテクニックも披露していこうと思います。ご期待ください。
小島塾長、おはようございます!
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冒頭から、作品紹介で始まるこの流れ、なかなか魅力的です。
啓発動画のストーリー展開の新たな手法ですね。
R3のポテンシャルをフルに引き出すことが次のR5MK2やR1をフルに活用することにつながると確信しています。
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平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
キヤノン機使いなら一度は、Digital Photo Professionalを使ってほしいと願いを込めてこの動画を作成しました。駆け出しの頃からDPPで現像を覚えたこともあって、写真の基本ソフトであると思っています。
R5MarkⅡもR1も現像についての考え方は同じですので、ブレずに話を展開しようと思います。
頂いた資金は、機材費等として大切に使わせていただきます。
キヤノン製のカメラやレンズの性能を最大限に引き出そうと思えばDPP一択だと思います。
そもそもパソコンのスキルがないので、フォトショップなんか使えませんが。DPPだけ
eos学園の講座に行って学びましたw シャッター押す時点で完成させるつもりで撮影すれば
あとはDPPで調整するだけで、サードパーティーのソフトで加工とかする必要もない気がします。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
EOSにはDPPは、正論ですね。DPPの魅力を伝えていきたいと思います。
いつも楽しく拝見しております。
私は人物を撮る事が多いのですが、
RAW現像ソフトは現状DPPが一番になっております。
流石純正ソフトです。美しいスキントーンが得られます。
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これがなかなか難しく、あまり良い結果が出ていません。
もしDPPが無かったら、ちょっとマズイなとさえ思っています。
為になる動画ありがとうございました。
超望遠レンズを使わない門外漢なので、聞き流していただければ。
ソフトによる支援のメリットは、
・データ損失の減少
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に集約されると考えます。
全盛期を過ぎれば誰でも打率は下がりますが、センスそのものが衰えるのとはまた別問題なので。
私も安心の純正のDPP一択です。詳しいご説明ありがとうございました。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
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いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
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ちーオスさん、いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
DxO大騒ぎするほどのメーカーレベルでは無いと思います。
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最近はカメラマンというより加工職人が増えている気がします。先生の撮影力は鳥たちの会話が聞こえてくる素晴らしい作品だと思います。これからも頑張って下さい。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
お褒めの言葉、嬉しく思います。
ご期待に応えられるように、今後も頑張っていきたいと思います。
核心を得ている動画に感心しました。
私は元印刷会社や出版社の営業マンでしたが撮影や画像処理も仕事でやっていました。
それは私が一番出来上がりのアウトプットを想像出来るからでした。
給料は変わらないのに(笑)
Adobe RGBに関してはそもそもCMYKに変換するオフセット印刷では意味がないので納品された物も全てsRGBでしたね。
加工は基本PhotoshopでしたがRAWで納品される事もほぼなかったのでJPEGを出来る限り損失なく加工していました。
現在プライベートの写真はR3で全てJPEG撮って出しですしレンズオプティマイザーも連写やISOの縛りが出ますが連写が止まらない中で撮影しています。
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まぁ違うメーカーのカメラも多数所有している人はサードパーティーの処理ソフトに頼らざるを得ない事も理解出来ますが先ずはJPEG一発撮って出しで撮影出来ないと駄目かな、と個人的に思ってます。私の友人もアマチュアではありますが野鳥や動物撮影でプロ顔負けの写真を撮っていますが全てJPEG撮って出し、それでも色々な賞を受賞していますしやはり撮影の基本ありきだと思います。
長く書きましたが小島先生の動画は本当に色々な面で有意義に観させて頂いてます。
バイバイ(笑)
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
印刷会社の社員さんだったのですね。この動画を一番理解していらっしゃることだと思います。
また、貴重な情報ありがとうございます。
今後の動画作成の参考にさせて頂きます。