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廃車された南海の1521系より同じ吊り掛け駆動でもこんなに滑らかな耳障りの良い音で疾走する。相当こまめな手入れを入れていたのでしょう。大阪で有名なパーソナリティ浜村淳氏が「電車と言うのはきちっとした手入れをすると100年は持つ」と言っていました。そのお手本の様な電車の音ですね。
春日部から武州・大宮まで5070系に当たったさい、渋いモータ音を聴いていて、まるでアイドルが方言を話してるかの様な雰囲気だったです。
吊り掛け駆動の音が最高です
懸命に走ってる感がありますね。その気さえあれば、95㌔毎時の高速走行をやってのけれるところが良い。吊掛の意地を見る思い。
私が東武5050系を最後に見たのは小泉線運用時でした。もう15年以上前の出来事です…
都電の6000形以前は吊り掛け!渋滞から解消されると、加速と惰性を繰返します!ローリングとピッチをしながらの走行です!路線軌道はメンテナスが、行き届かず車体も左右に振れます!音のわりに速くはない、吊り掛けの特長ですね!モーターが車軸に吊り掛けるので、レール継目や車輪の振動も伝わります!
鉄の上を鉄が転がっているのが、よく判る振動でしたね。今や空気バネ台車が主流なので、あのゴリゴリゴツゴツした乗り心地が味わえなくなりました。
5000系・5050系の制御装置の型番は日立MMC−H−10Eを搭載であるが、6両固定の5070系は東洋電機ES−567を搭載していました。
更新前の7800系時代は、主に『準急』(現在のスカイツリーライン急行のような停車駅)として活躍してました。
5070系で野田線の急行走らせたら凄いことになりそう
縦揺れで常時 チン寒 がおきそうですね。5000系列の設計最高速度は105キロなので急行運転できそうですが、加速が悪いのが難点です。
東武3000系列はマイルドな音。同5000系列は重厚な音が楽しめます。※個人の感想です
5000系は高回転型モーターと歯車比4:12も手伝い重低音から高音までカバーする万能な駆動音でしたね。ちなみに5050系と5070系で駆動音が若干の違いがありました。
3050系は物凄い振動、5050系は振動が少ない。
5000系・5050系・5070系は、8000系と同じ車体なのに、吊掛モーターである。しかし、名鉄6750系と同様、吊掛モーター車に見えない。
吊掛駆動の車体更新シリーズ最末期の車両ですからね。個人的には、もう少し遅れて更新され10000系と同じ車体になっていたら熱かったです。
東武鉄道の得意技です!擬車は日比谷線乗り入れ車両が20m化したので、18m車両が各線区に配転されます!5扇車も改造されて走行しています。
@@Kochitei 5070系の後期車は内装のカラースキームやラインフロー等が10000系でしたね。8000系の車体、10000系の内装、7800系の足回り。
昔、野田線に走ってた。彼にとって95キロは酷だと思うよ。てか95キロ出るって驚きなんですけど。
昔の京阪で600系と言う吊り掛け駆動の電車が複々線で準急で走った際、後から追いかける特急退避をする為にA線(急行線)をフルノッチでモーターが「ギャンギャンギャンギャン」叫び声に近い音を出しながら100Km/h近い猛スピードで疾走していました。今思うと「結構無茶な運用組んだなぁ」と思います。
2005年5050系が引退してから 8000系改造800系が基本になりました5050系4両に対し800系は3両 不便になりました
廃車された南海の1521系より同じ吊り掛け駆動でもこんなに滑らかな耳障りの良い音で疾走する。相当こまめな手入れを入れていたのでしょう。
大阪で有名なパーソナリティ浜村淳氏が「電車と言うのはきちっとした手入れをすると100年は持つ」と言っていました。そのお手本の様な電車の音ですね。
春日部から武州・大宮まで5070系に当たったさい、渋いモータ音を聴いていて、まるでアイドルが方言を話してるかの様な雰囲気だったです。
吊り掛け駆動の音が最高です
懸命に走ってる感がありますね。
その気さえあれば、95㌔毎時の高速走行をやってのけれるところが良い。吊掛の意地を見る思い。
私が東武5050系を最後に見たのは小泉線運用時でした。もう15年以上前の出来事です…
都電の6000形以前は吊り掛け!渋滞から解消されると、加速と惰性を繰返します!ローリングとピッチをしながらの走行です!路線軌道はメンテナスが、行き届かず車体も左右に振れます!音のわりに速くはない、吊り掛けの特長ですね!モーターが車軸に吊り掛けるので、レール継目や車輪の振動も伝わります!
鉄の上を鉄が転がっているのが、よく判る振動でしたね。
今や空気バネ台車が主流なので、あのゴリゴリゴツゴツした乗り心地が味わえなくなりました。
5000系・5050系の制御装置の型番は日立MMC−H−10Eを搭載であるが、6両固定の5070系は東洋電機ES−567を搭載していました。
更新前の7800系時代は、主に『準急』(現在のスカイツリーライン急行のような停車駅)として活躍してました。
5070系で野田線の急行走らせたら凄いことになりそう
縦揺れで常時 チン寒 がおきそうですね。
5000系列の設計最高速度は105キロなので急行運転できそうですが、加速が悪いのが難点です。
東武3000系列はマイルドな音。
同5000系列は重厚な音が楽しめます。
※個人の感想です
5000系は高回転型モーターと歯車比4:12も手伝い重低音から高音までカバーする万能な駆動音でしたね。
ちなみに5050系と5070系で駆動音が若干の違いがありました。
3050系は物凄い振動、5050系は振動が少ない。
5000系・5050系・5070系は、8000系と同じ車体なのに、吊掛モーターである。
しかし、名鉄6750系と同様、吊掛モーター車に見えない。
吊掛駆動の車体更新シリーズ最末期の車両ですからね。
個人的には、もう少し遅れて更新され10000系と同じ車体になっていたら熱かったです。
東武鉄道の得意技です!擬車は日比谷線乗り入れ車両が20m化したので、18m車両が各線区に配転されます!5扇車も改造されて走行しています。
@@Kochitei 5070系の後期車は内装のカラースキームやラインフロー等が10000系でしたね。8000系の車体、10000系の内装、7800系の足回り。
昔、野田線に走ってた。彼にとって95キロは酷だと思うよ。てか95キロ出るって驚きなんですけど。
昔の京阪で600系と言う吊り掛け駆動の電車が複々線で準急で走った際、後から追いかける特急退避をする為にA線(急行線)をフルノッチでモーターが「ギャンギャンギャンギャン」叫び声に近い音を出しながら100Km/h近い猛スピードで疾走していました。今思うと「結構無茶な運用組んだなぁ」と思います。
2005年5050系が引退してから 8000系改造800系が基本になりました
5050系4両に対し800系は3両 不便になりました