First time in the history of The Birdman Contest ! 60km" complete conquest! BIRDMAN HOUSE Iga, 2019
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 2017年、”40km”往復フライトを成し遂げた『BIRDMAN HOUSE 伊賀』渡邊悠太パイロット。
その2年後・・・
「鳥人間コンテスト2019」にて史上初!”60km”完全制覇を達成!
2時間以上飛び続けた、伝説のフライトをたっぷりご覧ください!
#鳥人間コンテスト #人力プロペラ機 #BIRDMANHOUSE伊賀
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「世界一くつろげない空の旅」マジで名実況だと思う。
物心ついた時から鳥人間を見てきたけど、全てにおいて過酷な空の旅。
少なくとも一年、長ければ数年温めた機体は、この日必ず琵琶湖に散ってしまう。だからこそ、心を突き動かされるものなんだなと。
だんだんと見えなくなった機体が、
2時間半後にこちらに向かって帰ってくる光景はいつまでも忘れないんだろうな
でもバードマンハウス伊賀は毎年新たな衝撃で記録と記憶を上書きしてくるから過去のフライト忘れちゃう…。
でもバードマンハウス伊賀の初登場の衝撃は鳥人間ファンは絶対忘れないと思う。
今年も観たいな(TV見てないけど)この鳥人間だけは・・
ネット中継とか無いかな?日テレが許さないか‥‥
@@vlmair5288 TH-camでLIVE配信有ると思うよ。
芸能人が走る例のチャリティーマラソンよりずっと感動的
チャリティーという名の金儲けマラソンね
ですね
完全同意❤
おい、意味わからん事言うなよ笑
芸能人が走るあのマラソンは、チャリティの要素ゼロだろが!!!
まぁ、ギャラあっても芸人自体は頑張ってるけどな
子供の頃は
「うぉっスタート直後に墜落せずしばらく飛んだ!すごい!!」
って感じで見てたのに…
いつの間にこんなに発展してたんだ…
それこがないタイプのやつやろ
@@user-xd3tt3nc6w何言ってだこいつ
滑空機部門の話やろ
90年代は漕ぐ方でも5キロ越えたらすごい飛んだ方、1/3くらいはジャンプ台から真っ逆さま。飛行機の形は今と変わらないけどね。
@@fujiyama_medetaiこいで進んでいい今回みたいな部門と滑空だけで行く部門があるんだよ。
鳥人間コンテストって完走できるものだったことに驚いた
「完走なんか絶対無理だろ」って思いながらたまにやってるの見ていたわ
ほんと凄すぎる
F1にも使われる様な工作機械作るプロの人たちなので、正直バードマン伊賀とそれ以外と言うほどレベルが違いますね。
I can't believe he finished it either
@@joshmcdonald9508st
é verdade
搭乗者が自転車部とかいう人力最強のエンジンだからな😂
鳥人間コンテストって数百メートル飛んだら凄いくらいだったイメージなのに回数重ねるとここまで進化するんだ
凄すぎる
それは多分滑空機部門のことじゃないかな
@@よねまる-n6w
多分そうなんだけど、プロペラ機もそんな何キロも飛ばなかったし、やっぱりすごい進化だよ。
@@よねまる-n6w
初めの頃は滑空とか人力プロペラの区別がなくて、人力プロペラも出場してたけど優勝できる訳じゃなかったからなね
初期の人力プロペラは重くてネタ枠的な扱いだったし
A glider is unpowered. This is powered.@@よねまる-n6w
not suitable for sumo
着水してからの「あー涼しい」が最高にクールでよき
よっぽど気持ちよかったんだろうなあ。
人力プロペラ機部門がイロモノ枠だった時代、まさか本当に人力で人が飛べるとは思わなかった。
人間の可能性を信じさせてくれるこの番組はいつまでも続いて欲しい、また、前人未到の記録を達成したBIRDMAN HOUSE 伊賀のスタッフと渡邊悠太パイロットに敬意を表します。
それ以外なんてあった?
人力プロペラ部門
グライダー部門
人力ヘリコプター部門
そしてほんとにイロモノ部門
も一時ありましたね
本当のイロモノ部門あれはあれで嫌いじゃなかった
ただの飛び込みというか入水自○じゃねーかと言わざるを得ないイロモノ達、、、
機体説明で念力で飛びますとか謎の浮遊力でとか紹介だけでも笑えたなぁ
@@arufonsblackcat5410
個人的にはホント面白かったんだけど
例の事故賠償とかあったし事故の起こる確率がもっとも高そうなイロモノ部門はもう再開無理でしょ
出場者が色々隠して出場しても結局主催者側の責任って事になるんだし
Congratulations
昔は1km、2km飛べたらすげーすげーて言ってたのに、
いろんな技術や技能が磨かれて進歩してるんだなぁ
本当それ。
2キロ3キロでビッグフライトでした。
会場変えたほうが、いい。
富士山越えとか。
完走もすごいんだけど、ちゃんと旋回できるのもすげぇって思った
こんな体勢で60km走り続ける。凄まじい体力と胆力。飛行機も凄いが、人間が凄いな。
I wonder how many watts! Impressive ,now let's race, Remco,Pogi, and Vingo!
渡邉さんが鳥人間コンテストに初出場した時は、10年間働きながら1人で機体を作って組み立てた事を知ってビックリした。その時の記録が18kmくらいだったけど、全部1人でやったと考えると異次元の記録だと思う。
被YT演算法帶來的台灣人。 這集節目以前在緯來看過,真的超強的
私は台湾人で、TH-cam のアルゴリズムから来ました。 この番組は台湾のテレビで放送されました、本当に素晴らしいです
パイロットの精神が終始安定してるのがすげーわ
i agree a tremendous achievement by wantanabe
またこの機体が本当に美しいんよな
すべてが最適化された機能美があって
学生の頃の心残りを最高の形で晴らした製作者兼パイロットも素敵
情熱があれば人間いつになっても青春できるんだな
私は航空機の事はサッパリわかりませんが、この機体を見たときに冗談ではなくとても美しいと感じました。
無駄のない構造は見てて美しいですね
情熱があればいつになっても青春できるって素敵な言葉
気温33℃って……コックピット内は何度なんだろう。。。
信じられない体力だ……
60km+旋回2回はレベチなのよ
単に距離伸ばすだけではなく急激な旋回が必須っていうのが設計から全ての難易度を上げてる
とりあえずみんなありがとう、2連覇達成って言葉があの辛い状況で出てくるのが良すぎる。
あとは俺のがんばりだなと 機体といいパイロットといい すごいチームです
余計な事かもしれませんが 帰ってくれば機体回収もスムースにできます
何年も何年もかけてあらゆるチームの挑戦を積み重ねてかなり機体が最適化されてきたのが分かるなぁ
何よりこの気温、温室の中で自転車よりもキツいペダルを漕ぎ続けたパイロットの身体と精神が素晴らしすぎる。
本当に凄い。
いつの間にこんなにハイレベルな大会になってたの?機体・人間ともにすごいですね…
俺もそう思う
空力、構造設計その他諸々を本格的にやるのでねぇ...
私もそう思ったわ
ちゃんと見たことはないからわからんけど昔のイメージだと基本飛んだ瞬間にドボンで1位でも100m200mとかそんな感じだったような
あくまでもイメージだけど
@@kat-nx8umそれは部門が違う可能性もありますが、進化しているのは間違いないですね。
@@kat-nx8umネタに走ってすぐドボンする印象だったのにガチ過ぎてびっくりした
平坦な道60kmを自転車で走るのさえ大変なのにほんとうにすごい
子供の頃からやっていた鳥人間コンテスト。対岸を見ることすら奇跡だったのに、今は60Km。
子供が心には分からなかったけど、こんなにも心を動かして感動するとは思ってなかった。
技術も人の想いも素晴らしい。
日大の人とかも抜かれるまでの間に誰も堕ちろと思ってなさそうなのがマジで理系で技術者感出てて良いよな〜。
ただただ人の可能性を見てみたかったんやろなあって…
抜かれる悔しさはもちろんあるけど、それ以上に、まだ上に行けるというワクワク感が堪らんだろうね
科学を進歩させてきた人たちってのはみんなそういう人たちなんだろうなぁ…って(´-`)
@@半分鈴木それは違うね。偉大な学者でも自分と対立する人は処刑したり冷遇したりしたよ
日大も東北大も東京工大もバードマンハウス伊賀に関しては勝てるなんて思ってないと思う。
憧れのバードマンハウス伊賀のフライトを間近で見れて嬉しい気持ちが大きいと思う。
機体をキレイにゴールまで運んだパイロットが素晴らしい
着水した瞬間、シャフトが折れたという事は、ホントにギリギリの設計だったんだなぁ。
60kmも、よくペダルを漕ぎ続けたと思うよ。
ゴール地点でわざと着水した時の水の冷たさは最高だろうなー
素晴らしい
計算をし尽くせば人が飛べるなんて凄すぎて、、
鳥人間コンテストって完走を前提にスタートした大会だったんだろうか...夢と勇気を与えてくれて、ありがとうございました!!
2時間半漕ぎ続けられるパイロットに何より驚いたわ
凄すぎる。
人力で60㎞飛行とか
イチ番組の快挙どころか人類史に残るレベルの快挙じゃなかろうか
残念ながら115kmの記録が1988年に出てますw
@@田中-f6h
人類すげぇ…!
番組の事故を動画で出しましょう。
翼面荷重を少し重くしてでも、飛行速度を高くしないと風の向き風速の影響で距離が出なくなってしまう。
なお飛行速度が高いということは、必要とするパワーも大きくなるので、体力的にも厳しい。
世界記録の115kmもの距離を出せたのは、翼面荷重を下げ必要パワーを下げた結果、長く飛行できたことと風の条件も良かった事と推定する。
鳥人間コンテストでの飛び立つ条件やルールでは、長距離飛行に向いた人力飛行機は良い結果を出せないと思う。
往復60kmを達成させた人力飛行機は、鳥人間コンテストの条件ルールに対し理想に非常に近いのだと思う。
現状での最適解を実現した人力飛行機であり、論文発表すべきほどの対象と思います。
最後はゴールとしてペラ回すのをやめてるんですよね まだ余力ありましたね
琵琶湖というくくりがなければこの機体 いやこの飛行機なら115km以上飛べるんじゃないかとか思ったりします
もしかまた次回 2周したらすごいね
この回はめちゃくちゃ感動した。学生時代は鳥人間コンテストに出ることが出来ず、かつ30歳を超えての60km。人と未来への無限の可能性を感じました。
あれだけ果敢に飛んでその姿を見せた機体が最後着水して役目を終えるの美しいな…
テイクオフした後いきなり旋回ポイントまで場面が飛ぶのはっきり言ってヤバい
何がやばいの?
初開催から40回目にして成功者が現るってすごいなあ。人間の諦めない強い精神と情熱を感じる。
自分が中学生の頃、「びっくり日本新記録」から始まったこの競技。
まさかこんな日が来るなんて。
そんな自分はもうすぐ還暦。
Great job. Also, that was the strangest audio I have ever heard. It was like they were trolling themselves.
sounded like they spliced in audio from a baby monitor lol.
@@theboss964 Haha, right!! It did!
They're using a second audio source, you can select the original in settings
I watched the entire thing again in Japanese. I couldn't understand a word, yet somehow it made way more sense. Thank you, @@CapSora!
I get it now: the English audio track is not a translation; it's a practical joke. Haha, you got me, guys!
I thought i WAS GOING CRAZY ... that audio is something
「鳥人間コンテスト」は、笑いあり涙あり感動あり。世界中の人に見て欲しい。それにしても、着水までの全てが美しくて、お見事。
なんか感動した。最後まで持った体力づくりもすごい。
すべての準備をパーフェクトにおこなったんだろうな〜。おめでとうございます!
完全制覇がすごいのはもちろんですが、完璧な着水やピッタリのタイミングで救助に向かわれた水上班も素晴らしいですね。
パイロットの体力が凄い
60kmも漕ぎ続けるとかフィジカルすげえな
エネルギー補給用に補給食あるの、想定が長距離なのよね。
@user-ou5eh5hm3gそれ
あってもって所w
@洋ろりあなるの開発日誌 その返しそのものじゃないですかね?
@@gtv556 おもろくないならおもろくないで心の中にしまっときなよ。こういうこと言うから喧嘩になるんですよ
たった1行のコメントでそんなにイライラ出来るってすげえな。相談乗るで😂
Based on the wake from the chase boats, he’s averaging around 25-30kph ground speed, which means that trip was at least 2 hours of very strenuous exercise, and I’m betting coasting isn’t really an option up there. Add in any wind, could easily double the journey’s length. Wow, and incredible effort and engineering is all I can say.
ground speed over the 60km course was between 18 and 27kph.
これ体力的にもマラソンよりきついんじゃ!? ゴール の後の『 あ ~ 涼しい ✨ 』が それを物語ってる!
仮装して飛び込む大会みたいなもんだったのが、人力航空力学の極みみたいなレベルまで進化したわけで。
ここまで進化した番組って他に無いんじゃないか
着水した時に思ったけど、琵琶湖の水ってこんなに綺麗なんやね。
発射台から離れた時、少しも機首が下がらないもんなぁ…。最高の機体
鳥人間コンテスト、いつだったかに琵琶湖大橋まで行った時以来、まともに見てなかったけど、もうこんなふうに周回できるくらいに人も技術も進歩してたんだ。凄いなあ。
Traduzir para o português.
泣きました。飛行機があまりにも美しくて。最後はこのチームだけではなく、会場全員が帰還を祈るように見ていたのも感動しました。
泣いてないだろwww
@@おちつかないもちつかない なぜ泣いてないと?
@@おちつかないもちつかない2ヶ月間何も言えてなくて草
これちゃんとみてたけど、こうやって凄いこと成し遂げてるのに、この動画の後すぐ終わった。大学生チームは往復すら届かなかったけど死ぬほど回想やらお話やらで長かった。番組だからってのもわかるし、結果が全てじゃないけどこの人も頑張ったのになと小さい頃思ったのを思い出しました。
ライト兄弟が見たら感動で泣き崩れるだろうな
知らなかったけど、鳥人間コンテストはもう、ある意味完了してたのね。
なんて、美しい機体だろう。
while the whole world is still having fun on red-bull plane event, Japan is already breaking record of human
自転車みたいに足休めたりできないなかで、60km漕ぎ続けるの本当にすごい。
普通の人スピンバイクとか60kmこげないし。
六十公里?!太厲害了! 感覺這名選手還能在飛一陣子!
好厲害呀!!
一個國家強盛與否? 看大學生的活力!! 與他們都在玩什麼就見真章了!!
沒有那樣的環境就無法成就這樣的學生!! 沒有這樣的學生就無法為那個行業注入新血!!
一個國家各行各業的正向循環都是以此而來!!
台灣清大有參加電動車的比賽,那個也蠻感動的。學生自己籌錢,造車,自主訓練開車。不管成績怎麼樣,都是熱血的校園生活
60キロ終わらしてまだ限界じゃなさそうなのが恐ろしい
BIRDMAN HOUSE 伊賀さんとチーム・エアロセプシーさんなら鳥人間にとどまらず、ダイダロス号の世界記録を更新してくれると信じています。
琵琶湖ではこの距離が限界でしょ。
@@ハナ柴犬
2005年には日大理工学部が富山湾で49kmの日本記録を達成しています。
琵琶湖ではなく、湾内から離陸してそこから120kmほど先の沖を目指して飛ぶことになると思います。
鳥人間のパイロットって体重軽くしつつ足強くなきゃいけないからただ早くこぐだけじゃないんだよね、たぶん。
船に上がったとき細身なのにいい足の筋肉してるもんな、運動後だから余計にかもしれないけども
子供の頃に見てた時は、プロペラ機部門で1キロを超えて飛行したら「すごい」という感じだったけど、その後に、ぐんぐん飛行距離が伸びていって、十数キロ飛べるのも珍しくなくなってきて、素直に「凄いな」という感想になっていたのだよね。。。
それでも往復完走は凄いと思う。この先も出てくるのだろうか。
これはすごい子供の頃から見てたけど・・史上初なのか本当に凄い
偉業を成し遂げた
そもそもこれの前回が往復40km完全制覇
これは2段階旋回で初の60km
社会人強豪チームを「大人気ない」という人も中にはいるかも知れませんが、それについては「何を今更」なんですよね。
第1回大会の王者も、完全に優勝狙いのガチ勢だったのです。
コンテスト用に、楕円翼で双胴型の固定翼ハングを開発したのは大物航空技師の本庄季郎さん。
そしてその機体に乗って飛んだのがプロのハンググライダー選手である岡芳樹さん。
黎明期から既に他を圧倒するガチ勢が参加していたのです。
かの有名な九六式や一式陸攻を設計してきた本庄技師!
戦後GHQによって日本の航空産業は潰え、本庄技師も相当鬱憤も貯まっていたことでしょう。
鳥人間コンテスト用の機体の設計には相当張り切って臨まれたと息子さんの証言がありますね!
オススメに上がってきて、子供の頃見て以来だったけど、鳥人間コンテストってこんな事になっていたとは…感動だわ。
昔の鳥人間コンテストに「コミックエントリー部門(いわゆるお笑い枠)」があった事を忘れてしまうw
お笑い部門は中国でやってるよ 仮装して飛び降りるやつw
アメリカにも鳥人間的な企画があるけど、お笑い要素が強めです。
あっちだと、空への憧れを持つガチな人は比較的気軽に自家用機免許を取得したり自家用機キットを組んで飛ばせちゃうので、人力飛行機を毎年自作して飛ばす方向に向かわないのかな
@@St-wood ロケットに入って宇宙に行ったりね
小时候在中国看过这个节目的录播,当时就觉得很新奇,因为中国没有这样的节目。现在看,仍然感觉热血沸腾,这种在年轻中充满着科学、挑战、自信精神的活动中国太缺乏了。感动……
設計の力、作り上げた力、パイロットの体力の力、そして、仲間という力が作り上げた偉業、素晴らしい
最初はパイロットの人が一人で作ってたんだけど結果残して仲間ができた
@@勉強するンゴ
なにその主人公カッコ良すぎんだろ
@@正論家-z5b理解力0?大丈夫?どこの国?
もっと理系の大会を地上波で流していいよな
NHKのロボコンとか魔改造の夜とか。
@@nishimacchi1972 結局1日しか放映しないじゃん
駅伝とか甲子園とか選手権とかって長期間にわたって放映してほしい
「舞いあがれ」から
数十年ぶり?に観にきました。
飛行距離・時間とも格段にレベルアップしててすごい!
おらも、
最初、「舞い上がれ」は鳥人間コンテスト出場を目指すことを描いた朝ドラかと思ってました!
cursed audio
人力で60km飛べるんだ。感動した
初期のEV車より凄い👏
ライト兄弟に見せたい。ターボプロップやジェット機よりも「これだよコレ!」って喜んでくれると思う。
ずっとニコニコしていい人そう(^^)
苦悩を感じさせない強者
昨日大学の友人と鳥人間出よーぜって話をしてサークルを作ることにしました。私たちも60km以上飛べるように頑張ります。鳥人間コンテストに出場したら応援よろしくお願いします。
2024年、如何でした?
書類審査は通られました?
完全制覇しても着水で機体を壊さないといけないのがカタルシスですな。
びっくりした。
凄い。
三十年以上前に見てた頃は、ニワトリの着ぐるみでドボン的な番組だった気がした。。
コミックエントリーですね。
賠償を伴う事故があってからか、いつの間にかなくなってました。
本人、チーム、天候、運営全てが揃ったこの完走に感謝します。
もう50年ぐらいなんだろうか?
鳥人間コンテスト。こんなことが、できるなんて、始まった当時はだれも思ってなかったと思う。
このシリーズを最初から見ています。
Wikipediaにもありますが最初は「鳥人間コンテスト」ではなく「びっくり日本新記録」という番組の1コーナーだったのが、こんな所まで来たんですね。ホント最初は滑空機部門で100m超えて「オー!」と言っていたのに(苦笑)。
そのうちプロペラ機部門が出てきたけど最初は飛ばなかったよね。滑空機の方が飛んでいたぐらい。それが逆転してプロペラ機で60kmなんて凄いです。
二時間半も飛んでるってすごいな
時間かかりすぎてるから、もう元のルールに近い形に戻そう。琵琶湖大橋までの32キロまでにかかった時間が短いチームの優勝に。
@@ペリー山田改めフルムーン山田 風でタイム左右されすぎる
@@OO-zu7si 現行ルールでも完走チーム2チーム以上居たら速い方の勝ちですよ。
@@ペリー山田改めフルムーン山田そしたら現行ルールで飛び切ったら勝ちでいいな
2時間半以上も孤独に飛びつづけるメンタルが只者ではない
着水まで抜群の安定感😂
外野で草
人の感動を比べる物じゃないのにwww知的かな?ww親も知的なのか?w
An absolutely fantastic achievement! Well done guys!
これを超える記録を打ち出す為の
方法を考える必要が出て来た
助走残り半分の距離ですでに揚力生まれてるのすごい効率
足の筋肉ガチでモンスター
鳥人間コンテストは技術を磨いて向上していくので日本人らしくて好きだ
離陸から旋回までカットされるの、それだけ完璧で危なげない飛行だったんだろうな
人力飛行で60km😆‼️
日本の飛行技術は素晴らしい❗
本当にお疲れ様です、そして感動を有難う‼️‼️
Yes I am amazed at the fact that his legs did not give out from lactic acid buildup. He did an amazing job. Also, it was nice to see a guy swimming him out of the water, because he must have had no strength left to swim himself.
チャリで60キロ走るのですらキツイのに休憩なしでずっと漕ぎ続けるのヤバすぎる
俺はチャリでも15kmでもう死に体よw
体力ももちろんあるだろうけど
なにより機体の性能が違いすぎる
機体も体力も同時に鍛えたからこそ為せる偉業
最高の機体と最高のエンジン、そして何より感情がここまで持って来たんだろうなぁ。
青春すぎる
そろそろ琵琶湖開催が難しくなってきたのでは?
こんな日が来るとは思いもしなかったが
日本海にしたら北朝鮮に行っちゃうよ
自転車で例えたら上り坂を2時間30分漕ぎ続けたってこと!?
信長「ワシには琵琶湖は狭すぎた。」
優勝者「分かりますよ。信長殿」
ここまで来るともう操縦者本人の人的な部分に託すしかない…
それにしても限界まで飛んでたらどこまで行けたのだろう…100km近く行けたんじゃないか
この人自分で破って出てガッツポーズして、自分で立って、酸素も要らんの最強すぎるやろwwもっと行こうと思えば行けそう
「ああ〜涼しい」がなんか胸にくる
I didn't understand a word of the dialogue, but I sure understood the effort and the exhilaration! Well done, young man!
Set subtitles to English 😊
Hehe
Same
Look at his legs when he gets on the boat!
guy had monster legs.
本当にかっこいい
努力は人を輝かせるんだなぁ
ワタナベさんの目標達成感と体力を得る為の大変な訓練の結果です凄い、素晴らしい。飛行機を設計し作った学生たちも頭が凄くいいし実際に作った、素晴らしい。世界記録達成おめでとうございます。
世界記録としては認められないですよ…。
プロの競輪選手ぐらい鍛えてないと、どんなに機体がよくてもこの距離は出せない。その目標に向けてひたむきに頑張れるところがとにかくすごい。
たまーに見てたときの機体と比べて翼が細くて美しい
ウインドノーツとはまた違った感動
まず足で漕いで空飛んでる意味がわからない凄すぎる