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特に日本では、ギターなどの楽器に関してはビンテージ崇拝が激しく保守的だから、苦労もあるだろうけど、新しい何かというのは、いい事だと80年代リアルタイムGuyatone世代の自分は思います。
グヤトーンがなかったら私の青春時代はなかった。音楽も楽器も好みだから聞いててとても共感を覚えた。
コメントありがとうございます。現状だと思い入れの強い方や世代の方こそ賛否が分かれるかと思います。。
古いものを受け継ぎながらも変わっていくのは当たり前だと思うのです。YAMAHAなんてSGVでビザールを復活させてますし、何より今EGのフラッグシップになっているREVSTARは僕が若いころ使っていたSF-1000のボディシェイプをほとんどそのまま引き継いでいます。でもYAMAHAは必要と思ったなら自社で設計するだけでなく社外品のパーツも含めて惜しげもなく最新技術を導入してきますよね。そういうことって生き残って評価され続けるためには必要です。10年20年先にも楽器を作り続けるためには、懐古趣味のユーザーを置いていくぐらいの勢いが無いと。そりゃ僕も「グレイハウンドピックアップ」とか「バイサウンドシステム」とかそういう言葉にいまだに胸をときめかせたりしてしまう懐古厨ではあるのですが、今のYAMAHAを嫌だと思ったことは無いですね。
全く知らなかったー、まさかのアメリカ(笑)僕の中では、エレキと言えばシャープ5なんです^^しかも濃いオレンジ色に、白のピックガード。その理由は、ニチモと言うプラモデルメーカーのエレキトリオと言うキットを作ったからなのです。小学生の頃の話です^^昭和40年代。
ブックオフでLG-140Tと出会ったのが僕がビザールに興味を持ったきっかけでした。F社やG社のギターも持っているのですが、いろんな意味で独自性がありなぜか惹かれてしまいます。独自性で魅了するという方向性であれば間違ってないようにも思います。
コメントありがとうございます。今までの感じと違う独自性も、時代に合わせた形に進化したとも解釈できますね。
解説動画ありがとうございます。概要が把握できてきました。個人的な感想としては、第一印象としてはグヤの名前でなくてもいいのでは?と思いましたね。これなら自分で1からやってもいいワケですし。でも、LG-200Tに触れてジャパビンの良さも少しは分かったみたいなので、長い目で見ていこうと思います。まだ判断は保留といったところで。新生グヤも含めて90年代終わりから2000年代初頭にかけて、60年代のリメイク版が多数出た時のように業界がなってくれたら嬉しいですね。
コメントありがとうございます。そうですね、別のブランド立ち上げて好きな物を作りつつ、グヤトーンブランドではオリジナルの復刻等したらどうなのか?と思いますが。。ジャパヴィンや旧製品に批判的な投稿も見えましたので、正直良くは思いません。。私も保留ですね。あの頃みたいな復刻をイメージしていたので、そうなったら嬉しいですね。
@@bizarreguitar8680 今の技術で精度を高めて復刻かリメイクが嬉しいですね。私としてはテルスターⅡやヤマハSGVぐらいまでが許容範囲かなと✌🏻
50年位前にグヤトーンのセミアコを当時の価格で3万5千円で購入して今でも修理しながら使用しています。
フェンダーもギブソンもグレッチも、資本体制や経営陣が何度も変わって、1950~60年代の発売時とは異なる仕様の製品をたくさん出してきたので、鳥居さんが繋いでアメリカで復活したGuyatoneも大差ないと思ってる。もっと人気が出れば、コアなファン向けの忠実なリイシューの道も開けるんじゃないかな。
80年代あたりまではカタログも出ていて、当時秋葉原の電気街にあったデカい楽器屋さんでもらってきてたのを思い出します60年代のグヤは見た目は玩具チックなのに、シングルコイルのピックアップから出る凶暴な音は、出力さえあれば今のパンクなんかで使えそうではあります新しいグヤに関しては未見なので何とも言えません
2000年頃のWD社によるKLUSON復刻に始まりSHIN-EIやTEISCOまでもが米国で名義復活しておりますがビジネスライクな印象しかありません。
ロゴがガンダムみたいだから大丈夫❗かも?ワウロッカーはスティーヴィー・サラスさんが使っていましたな。ロリー・ギャラガーさんには長生きして欲しかったわ〜😭
フェンダーUSA、フェンダーJAPANのように、Guyatone USAとすれば分かりやすい。
ガイヤトーン
絶対お禿は具やを持ってた位は見た
特に日本では、ギターなどの楽器に関してはビンテージ崇拝が激しく保守的だから、苦労もあるだろうけど、新しい何かというのは、いい事だと80年代リアルタイムGuyatone世代の自分は思います。
グヤトーンがなかったら私の青春時代はなかった。音楽も楽器も好みだから聞いててとても共感を覚えた。
コメントありがとうございます。
現状だと思い入れの強い方や世代の方こそ賛否が分かれるかと思います。。
古いものを受け継ぎながらも変わっていくのは当たり前だと思うのです。YAMAHAなんてSGVでビザールを復活させてますし、何より今EGのフラッグシップになっているREVSTARは僕が若いころ使っていたSF-1000のボディシェイプをほとんどそのまま引き継いでいます。
でもYAMAHAは必要と思ったなら自社で設計するだけでなく社外品のパーツも含めて惜しげもなく最新技術を導入してきますよね。そういうことって生き残って評価され続けるためには必要です。
10年20年先にも楽器を作り続けるためには、懐古趣味のユーザーを置いていくぐらいの勢いが無いと。
そりゃ僕も「グレイハウンドピックアップ」とか「バイサウンドシステム」とかそういう言葉にいまだに胸をときめかせたりしてしまう懐古厨ではあるのですが、今のYAMAHAを嫌だと思ったことは無いですね。
全く知らなかったー、まさかのアメリカ(笑)
僕の中では、エレキと言えばシャープ5なんです^^
しかも濃いオレンジ色に、白のピックガード。
その理由は、ニチモと言うプラモデルメーカーのエレキトリオと言うキットを作ったからなのです。小学生の頃の話です^^昭和40年代。
ブックオフでLG-140Tと出会ったのが僕がビザールに興味を持ったきっかけでした。F社やG社のギターも持っているのですが、いろんな意味で独自性がありなぜか惹かれてしまいます。独自性で魅了するという方向性であれば間違ってないようにも思います。
コメントありがとうございます。
今までの感じと違う独自性も、時代に合わせた形に進化したとも解釈できますね。
解説動画ありがとうございます。概要が把握できてきました。
個人的な感想としては、第一印象としてはグヤの名前でなくてもいいのでは?と思いましたね。これなら自分で1からやってもいいワケですし。でも、LG-200Tに触れてジャパビンの良さも少しは分かったみたいなので、長い目で見ていこうと思います。まだ判断は保留といったところで。
新生グヤも含めて90年代終わりから2000年代初頭にかけて、60年代のリメイク版が多数出た時のように業界がなってくれたら嬉しいですね。
コメントありがとうございます。
そうですね、別のブランド立ち上げて好きな物を作りつつ、グヤトーンブランドではオリジナルの復刻等したらどうなのか?と思いますが。。
ジャパヴィンや旧製品に批判的な投稿も見えましたので、正直良くは思いません。。私も保留ですね。
あの頃みたいな復刻をイメージしていたので、そうなったら嬉しいですね。
@@bizarreguitar8680 今の技術で精度を高めて復刻かリメイクが嬉しいですね。私としてはテルスターⅡやヤマハSGVぐらいまでが許容範囲かなと✌🏻
50年位前にグヤトーンのセミアコを当時の価格で3万5千円で購入して今でも修理しながら使用しています。
フェンダーもギブソンもグレッチも、資本体制や経営陣が何度も変わって、1950~60年代の発売時とは異なる仕様の製品をたくさん出してきたので、鳥居さんが繋いでアメリカで復活したGuyatoneも大差ないと思ってる。
もっと人気が出れば、コアなファン向けの忠実なリイシューの道も開けるんじゃないかな。
80年代あたりまではカタログも出ていて、当時秋葉原の電気街にあったデカい楽器屋さんでもらってきてたのを思い出します
60年代のグヤは見た目は玩具チックなのに、シングルコイルのピックアップから出る凶暴な音は、出力さえあれば今のパンクなんかで使えそうではあります
新しいグヤに関しては未見なので何とも言えません
2000年頃のWD社によるKLUSON復刻に始まりSHIN-EIやTEISCOまでもが米国で名義復活しておりますがビジネスライクな印象しかありません。
ロゴがガンダムみたいだから大丈夫❗かも?
ワウロッカーはスティーヴィー・サラスさんが使っていましたな。
ロリー・ギャラガーさんには長生きして欲しかったわ〜😭
フェンダーUSA、フェンダーJAPANのように、Guyatone USAとすれば分かりやすい。
ガイヤトーン
絶対お禿は具やを持ってた位は見た