【ゆっくり解説】まさかの大失敗。ついさっきまでは問題なく帰れるはずだったのに…【2022年 大同心遭難事故】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
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/ @yukkuri_manabu_yama
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使用音源
・MusMus
musmus.main.jp...
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#ゆっくり #遭難 #登山
なんだかんだ言っても万が一の遭難に備えて、このようなサービスに加入していたのはとても偉いと思います
昨今は緊急通信手段を携帯電話に依存しがちですし、それが原因で圏外やその他諸々の要因で連絡できず
命を落とすケースはこのチャンネルでも少なくないですし、この備えの差が今回の生死を分けたのだと思います。
登り返しの手段がないままこのコースいったのか…すげぇな
この動画シリーズ数日前から見始めたけど、きちんと取材しているのがよくわかるし遭難者についても叩くんじゃなくて一歩引いた視点から至極真っ当な評価をしてるから好き
題材が題材だけに変な茶化しや茶番がないのも良い
まんが日本昔話で吉作落としを見た時の恐怖が蘇ってきた
助かって本当に良かった!
現代技術に感謝
やらかした際に、通報手段を持っていたことと、(たぶんそのおかげで)救助が来るまでパニックにならずに待てたのが良かったんだろうな。天候も味方したし。
どんな時も道具の準備をしっかりしていくのが基本ですね。
令和に『吉作落とし』が起こるのかと思いました😳💦
やっぱりOPを見ただけで吉作落としを思い出しますよね
この事故は長野県警の遭難救助事例としてボカシはあるけど TH-camで公開されてますね。
『ユマーリングってなぁに?』ていうレベルの人が、世界規模の救助サービスに登録してたっていうのがアンバランスでちょっとびっくり😮
ですね、、もちろんプルジックなんてご存じない。
@@siosyosyo せめてフットロックの知識さえ有れば…
誰かが「吉作落とし」を出すと思ったけどやっぱりあの話を思い出すよな
TBS系列で土曜の夜7時に放送してた「日本昔話」でしょ。子どものころよく見てたけどいつごろ終わったんだっけ?
怖い話だったね。なんで子供向けのアニメ番組でやるのっていう。
@@pachycerianthus6890昔話ってのは大抵戒めなどを伝えるために怖さがあるもんだよ。
初心者であろうが上級者であろうが緊急時の通信手段を持っておくのは必須だな
インリーチミニ(だと思う)が実際に使用された実例を知れてありがたかった
遭難したら即自力で通報出来るので導入しようと思っている
SOSボタンを押しても救助まで一晩頑張らないといけないのも勉強になった
参考になる動画ありがとう
お二人が無事に下山されて、本当に良かったです。技術を身につけてから、再挑戦してほしいですね。
まんが日本昔ばなしの「吉作落とし」という物語を思い出しました。
救助を呼ぶ方法がなかったらと思うとゾッとしますね😰
私も吉作落とし、が真っ先に思い浮かびました。幸いあのようなことにはならずに済みましたが.......
大分に住んだことがあって、吉作落としと似てるなあ、って思いました。
吉作にもGPS端末を持たせてやりたかった!
何かが違っていたら、吉作落としのような結末を迎えそうとハラハラしましたね。
あの話を思い出す方が多いですね
吉作落としはその状況や恐怖と絶望を思うと居た堪れない気持ちになるほどトラウマになった話ですが
実際にそういう遭難があることを詳細に解説されるとまたゾワゾワしてしまいます
コメントにも沢山あったけど、日本昔話の吉作落しを連想した。あれは悲劇的な最後を迎えてしまったが、これは救いがあって本当に良かった。
怖くて悲しいお話でしたねー😭
あの話しは本当に心に刺さりますよね
あれはトラウマれべるですよね、、
ココヘリは遭難したと遭難者以外の誰かが判断してくれたら捜索時にどこにいるか端末からの電波を拾って探すもの。今回紹介されたものは遭難者が自分で遭難したことを通知するもの。
何れにしても、大きな怪我もなく生還できて何よりです。
生きていれば、失敗の原因を突き止めることも、より完璧に近い計画や準備を考えることも、次に登る人達に情報を提供することもできます。
GPS端末、オーストラリアに居たとき何度か見たわ
国土が日本より大きいけど多くが砂漠、人口も少ないから郊外に行くと携帯電話もそうそう繫がらない、それでいて幹線道路から外れると車が1日1台通るかどうかみたいな道があるらしくて、車にトラブルが起きたりすると生死に繋がる可能性があるからと持ち歩いてる用意のいい人たまにいたな
あれってそういう仕組になってたんだね
TOYOTA車が多そう…
日本でも豪雪地帯なら車にエマージェンシーシート乗せといた方がいい
吉作落としのような結末にならなくて良かったです。
このチャンネルすごいと思う😂
登山しませんが災害時のシミュレーションできてとても参考になります。
更新ほんまに嬉しい
やっぱ何があるかわからないのが自然だなぁ。怖いなぁ
どうすることも出来なくなったらしょうがないけども
どうすることも出来ない状態にならないように技術と知識を身につけようというお話ですね
後は装備も大事ですねツェルトとかは、日帰りでも携行してたら…
原因はちょいと違うけど、日本昔ばなしのトラウマ回を思い出した…
私もトラウマです
にちゃんねらーが吉作はどうすれば助かったのかとアイデアを出し合っているスレを懸命に追った記憶があります
みんな思い浮かべるあれ、上からのは届いてはいるから吉作なら帰れたか
その話を知らず今調べてきました。そして今暗ーい気持ちになりました。
年配の方には、スマホをテーブルやデスクに置く行為が散見しますが、あれも困りますし危険に思えます。
何かあっても連絡取れないだけでなく、何より盗難にあって悪用される恐れもありますし。
今回の遭難と同じで言うのは簡単ですが
物心が付く子供の頃からスマホや携帯が無ければ必ず保持していこうという意識が身に付かない人も出てくるのはある意味当然です。ウチの親もその一部ですけどね
それよりも
これだから年配者は・・・
と卑下していると
自分が年配者になった時に他の世代の人達の事を理解できない人と若い世代に卑下される人間になりますよ。
ハイリスクで、超お金の掛かる趣味・・・登山なんて良くやるよな💧
山は登るより降りる方が難しいとはよく言いますね。。。
ホントです。僅か200m足らずの低山下山中に迷ってしまい、
密集した灌木でニッチモサッチモできず怖い思いをしました。
幸い時間をかけ何とか一人で脱出できましたが、山は下山中が怖いです。
日本昔話で似たような話をみたことがある・
ロープが足りない・携帯忘れると物凄く致命的なミスを重ねているのに生還できたのは、やはりGPS端末と天候が良好だった事に尽きるのでしょうね。最後のまとめを聞いて、そうか、崖を降りる人は何かあったら自力で登り返せるようにしとかなきゃいけないのかと思いました。何かあった時を想定をし、それに必要な対処法を考えておく事、ドクターXを思い出しましたw
山登りと全く無縁な生活をしていますが、山の遭難話に何故か強く惹かれてしまいます。こんなに危険なのにわざわざ出かけていって、自己責任にも限界があるのを感じます。山登りする人は、普段から救助も含め安全な登山のための環境整備の基金を作ってお金を払った方がいいんではないでしょうか。山に入るのに資格審査とかないし、見合った実力があるかどうかも初心者ほど判断できないですよね。せめてこうやって通信手段を備えていたのは賢明だと思います。
こういう事例を聞くとココヘリの加入が大事だということがわかるな。
冒頭まんま『吉作落とし』で草生えた
技量相応のルートを選定して欲しい
大同心登る技術があるのにユマールや万が一の備えに防寒着やツェルトを持たないやはり技術に対する過信が有ったとしか思え無い携帯電話を忘れたのは最悪ですね😅
日本昔ばなしで断崖絶壁の途中で取り残されて絶望のうちに飛び降りたって話を思い出した(マジのトラウマ回)。無事助かって良かった。
惜しむらくは装備の準備不足や技術不足があった事。SOS発信装置所持していた事は褒めるべきなのだろうけど。
少し考え過ぎていたみたい。この二人、多分、懸垂下降を全く習っていないと見た。大体にして、次のテラスまでロープの長さが足りないはずがない。ロープが届かなかった理由は、懸垂下降の支点に1本しかないロープの真ん中を結び付けてしまったため、ロープの半分しか使えず、また回収の方法すら知らず、1本のロープをフィックスしてしまったに違いない。レスキュー隊から見れば、ユマーリングの練習のためのフィックスロープを設置した状態だった。ただそれだけの話。
確かこの遭難事故、ユマーリングが出来れば遭難事故にすらならず、救助してくれた方から「クライミングするならユマーリングは習得してから来てください」と注意を受けたんだよね。
こんなんで呼び出される救助隊の方、本当に可哀そう。
山岳通信では「技量不足」って書かれるだけだから詳細分からないことがほとんどだけど、実際はこんなトンデモ理由だったんだ…下降の取り付き間違えたとはいえ、一応マルチルートにトライしてんだからせめてユマーリングの言葉くらい知っといてくれ…
最新の救助要請機器を所持していながら、ユマーリングが判らないとは。
もう20年以上も岩登り=フリークライミングなんだろうな。
昔話の『吉作落とし』を思い出してしまった…
mあまりクライミング経験なかった方々?生きててよかったですけど実力以上の冒険はもうやめましょう。
他の動画でも自己責任論や他人に迷惑を掛けるなってコメントよく見かけるけど、山に登る登らないにかかわらず誰しもある程度人に迷惑掛けながら生きてるんだよ
そういうこという人はそういう自覚がないんだろうか
自分は山登りしないし無謀な登山者を擁護するつもりはないけど、「危険な場所だから駄目」なら海水浴で溺れた人も救助しなくていいことになる
では趣味でやってる堤防釣りの人はどうだろう?入水してないから危険じゃないのか、堤防という場所自体危険な場所と考えるべきなのか
他にも「レジャー目的だから駄目」なら極論を言えば、平地でも遊びに行って怪我をして病院行くなら救急車を呼ぶな、自己負担10割にして税金を使うなってことにもなりかねない
「救助する人を危険に曝すな」なら失火で建物に自分が取り残された場合、消防隊は救助しなくていいことになる
そういう意見を持つことが間違いなんじゃなくて、感情論で語らずに自分ならどこで線を引くかって考えたほうが建設的だと思う
ユマールを使って登るのでユマーリングという事ですね、勉強になります。
長野と北海道率高いな…。
登攀後の懸垂ですから、登攀時の道具は全て身につけているはずです。登攀には、リード確保のためのビレイ器というものを使用するのが普通で、このパーティーがどのタイプのビレイ器を持っていたのか不明ですが、ユマールの替わりとして使用できるものがあります。アルパインクライミングの場合、細引き(6mm 前後の輪っか状の紐)を持っているのも普通ですので、細引き使ってロープを登ることも可能です。更にカラビナを組み合わせてアッセンダーにすることも可能です。また、1回目の懸垂ならば、懸垂下降した時点で、上部支点を通してロープを動かせる状態でセットされているので、下の人が確保すれば、トップロープという安全な登攀形式で登り、元の場所に戻れます。2回目以降だとしても、1回登り返せば、何とかなる確率は十分にあったでしょう。アッセンダーを持っていなくても自力脱出する方法はあるので、救助要請が必要な状況ではなかったと思います。
受験の英語長文読解を思い出したわ
下降の仕方や登り返し等見ると、二人共経験不足見たいの様な気がします。
ザイルの長さが足りない???(ザイルは懸垂下降した場所で、下から引っ張れば、落ちてくるようにセットするので、足りない?の意味がわからない)懸垂下降する場所を間違えた???(特に大同心等の岩場は、ルートを知ってる人が1名は含まれてないと・・・。)10年以上前の大同心で、私が所属する山岳会のメンバーが、一人滑落死してます。時間的に暗くなっていて、懸垂下降時にハーケンが1本しか見つけられず、その1本が抜けて、先行した1名がザイルごと滑落したらしいです。同行のパートナーは、下降できず夜明けまでその場でビバークしたそうです。
ほお、懸垂で戻るのが一般的なんですか?大昔、3月だったから雪崩への危惧だったのか??稜線に出て、尾根を下りました。見下ろす沢は底雪崩をおこしてました。
大同心登って、横岳に行かない登り方もあるわけだ。そのまま横岳に回ればこんな遭難はない。ユマールが無くても、捨て縄3本あれば、プルジックで登れる。谷川岳の宙吊り遭難以降、片手でプルジックを結べるように練習しとくのが、心得だったような。
あとは身体もやい結びも出来ると心強いですね…
@@user-vx4zc7vz3p 「もやい結び」はなんという名で覚えたのか?ゲレンデではもっぱらこれで練習してました。肩と腰に掛ける「もやい結び」の変形もあったのだけど、今は再現できない。船舶の講習では、「bowline knot=船首結び」なのですが、体に巻く向きで結ぶのではなく、杭に巻いて結ぶので、とまどって笑われた。プルジックは色々使えたのですが、同じ用途に「巻き結び」が使えるのに気づき、農業ではこちらを多用。船から伸ばしたロープを引き締めて、陸側の杭に巻くのは「巻き結び」かな?
@@siosyosyo 最初は水平なロープをセーラーとモンキーで渡るときの自己確保だったはず…
日本昔ばなしで同じようなのあったの覚えてます
最期は崖から飛び降りたって話…
怪我なくよかったね
技術もだけど、ケータイを持参せずに行くのはどうなんだ?
いくら身軽な方がいいといってもさぁ
端末選べば邪魔になるとは思えないのにねぇ、なかった時代ならまだしも
日本昔ばなしの吉作落としを思い出した
登山知識が足りなくて携帯もテントに忘れるくらいうっかりさんなのに遭難対策だけはバッチリなのが面白いな
やっぱり保険に金掛けられる余裕があって対策がちゃんとできる人は助かるよなあ
ところでロープってグリップある手袋付けてれば登れないんだろうか?ちょっと位ならいけても長時間登るのは無理か…
安全な場所なら、面白がってやります。大同心は一部オーバーハングもあったりして、どうだろう??
手だけで登るのは、少しだけしか登れません、基本はフットロックを利用して足で尺取り虫のように登った方が長い距離を登る事ができます
若いならまだしも60歳ならもっと安全なクライミングすればいいのに
年齢に関係なく自分の体力と技量に相応のクライミング・登山を心掛けるべきかと。
初めて挑戦する場所には経験者に同行してもらったり。
@@user-ub1sn7jx6v
年齢は関係ありますよ。
年齢があがれば自ずと肉体はどんどん衰えていくのは間違いないので。
年齢がいってても私には経験や技量があるからとか自信持って言ってる年寄りはただの勘違いです。
完全に過信しています。
そういう人は本当の意味で自分の衰えや老いに気付いてないと思います三浦雄一郎氏くらい周りから手厚いサポートを受けて盤石の体制で取り組むなら全然いいと思います。
それだけ周りの人を動かす経済力がある人はそうはいないと思いますが
結局登山もクライミングも趣味の範疇なので身の丈を知ったうえで愉しむのがいいのかと
年寄りは年寄りなりに
@@usegagajpg いやだから年寄りに限らず、そういう風に自分の体力と技量の「身の丈を知る」のは大切だ。という旨のコメントでは
技術以上のコースを若さ故の体力や筋力に任せて無理やり進んで動けなくなる例もあるでしょうし
てか、そもそも何故ロープが抜けなかったんだろう。おそらく、このルートの核心部のアブミを使うA1のピッチだと思うけど、9ミリロープ2本をつないで懸垂下降の支点に通し、下降してセルフビレイした後、結び目が引っ掛からない方のロープを引けば良いだけなんだが。アッセンダーを使うよう指示されたと言う事は、支点にロープを固定してしまったのだろうか。
降りられないトコを登ってしまうのがそもそも凄いですねぇ!登ったあとは降りなければ帰れないよね
@@user-qj3kl3fp1m ご返信有り難うございます。大同心を登ったのはだいぶ昔なのですが、登攀終了点からは歩いて横岳方面に登れますので、一般登山道経由で下山出来ますよ。
動画ありがとうございます。登山経験が無い素人なのですが、登山は比較的リスクが高い行動であるにも関わらず、公的な免許・資格などが無い様なのが不思議です(一定経験を求められるツアーはある様ですが)。自己責任の世界だからなのでしょうかね。
詳しい記録がないって言ってたから吉作落としみたいな結末になるのかと冷や冷やしましたが……
死者が出なくてよかった…
動画を見る限り遭難者が生意気な事を言って無かったのが好感を持てた
2022/9って、つい最近の事故なんだな!なんか日本昔話にも、こんな話しあったな( ̄▽ ̄;)
人間、間違うことはあるが、下りる場所は良く確認したんかねえ。あと、携帯はどんな時でも持ってないと意味ないよ。
GEOSは「衛星携帯」でSOS信号が送れるというシステムだが、
SOS信号の送信は「イリジウム」の通信プランの契約が必要。
それなら、衛星携帯を必要な時だけ「レンタル」したほうが良くないか?
1日2200円でレンタルできるぞ?
ココヘリはただのビーコンだから、全くサービスが違うよ?
「命綱の携帯電話」をテントに置き忘れるような輩は、
山に行くべきではない!
危機感だけでなく、基本的な知識もないし、
大ポカをやるのは必然だよ?
起こるべくして起きた事故だよ (´・ω・`)
なんでクライミングをしに来て、下に降りるだけしかやるつもりがなかったんだろう。。。
それも合わせて、この遭難者は命をかけてる割に抜けが多いですよね。。(まぁ、完璧に出来る事なんて早々ないんですけど)
よくわからないんですけど、ロッククライミングで登ってきたところを降りてるんですよね?
ロープ外して降りればいいのでは??
あと頂上で繋げたロープは降りた後どうやって回収するするのですか??
ワンバイワンで確保しながら時間をかけて登り、下りは控え杭(金具?)に回したロープで輪っかをこさえた上で崖下に垂らして一気に降りて(懸垂下降)、降りた後に輪っかの結び目を手繰ってロープを回収するんじゃないかな。控え杭を上につけすぎてロープの長さが不足したみたいだけど、通常ギリギリで設計するものではない気がします。懸垂下降は、レジャーでない沢登りで巻いて登った滝を巻いて下る時に使ったにすぎないですけど。。
いや大同心は横岳経由で赤岳鉱泉に戻るのが順当ルート。普通、山での登攀では同じ岩場は戻りません。登る意味のある岩場は、下るのはもっと困難になります。杭に逆Uの字型にザイルをかけると想像してください。このUの2本をまとめて降下器具を使って下ります。特に器具使わなくとも降下できます。下に降りたら、Uの片側を引っ張れば、ザイルくるっと回って落ちてきます。
24時間365日体制で全世界で緊急対応サービスを受けられるなら、サブスク料金全然高くないのでは
携帯は忘れたのにGEOSは持ってるって、用意がいいのやら悪いのやら…
現代だから助かった「吉作落とし」
おーい…おーい…
ハッピーエンドの「 吉作落とし」て所かな
これ、まんが日本昔話の「吉作落とし」現代版だな。あの話は本当に恐ろしかった・・・。
この事件も、現代のツールが無ければ同じ結果になっていたろう・・・。
これ、単独で登っていた人が、ドーム基部で懸垂下降をもたついていたパーティに遭遇したんだけど、その後に懸垂下降して進退極まった事件かな。できて当然のことができない、山でのクライミングをしてはいけない人たちです。ドーム基部から南稜を懸垂下降すれば、傾斜が緩くて容易なんだけど、何で正面壁に降りたんだ。
th-cam.com/video/SnaJ30TeFjo/w-d-xo.html
これニュースで見た記憶があります。そもそも降下始点を間違えたんですね。
ところでGPSは現在位置を知るだけの機能しかなくそれを外部に送信するためには携帯電話回線などを利用するので、今回SOS発信に使われたような機器をGPS端末と呼ぶのは若干違和感がありますね。この場合だと衛星通信端末とか。ヤフーニュースとかでも誤解しているらしいコメントがたくさんあるので気になります…
GEOSという組織を初めて知ったけどガーミンの子会社?なんだね
アメリカにあるIRECCは地下15mの核シェルター内で活動ってリアルサンダーバードみたいだ
令 和 の 吉 作 落 と し
なんで
「下りられれば問題は発生しない」
と思い込んでるんですかね?
それでいて国際救助サービスと契約してるとか
やってることがチグハグ過ぎる。
専用端末まで置き忘れてて
悪天候になってたら
死んでたかもしれない。
他人が昔打ち込みっぱなしにした金具を使ったのかな?無謀だなあ
高額なサービスに加入している割に、技術/装備の確認不足等とてもアンバランスだな。
ひょっとしたら知識を得る手段に偏りがあったのかな?
th-cam.com/video/tVdhKyyub3s/w-d-xo.html
これ思い出した
今となっては、予定ルートに情報が無いと後で聞いてもう振り返るべき人も情報も無いって気がついてしまった
プルージックが分かれば登り返すことぐらいできたはず、それも知らないとなると、かなりの初心者だと思う。
この通報ツール初めて知った。
登こう機なんか使いません。重い。カラビナ3個とスリングが有れば登れる。
いや~GPS持ってたのと天気がよくそこまで寒いところでもないよかったからものの……。
クライミングしに行くなら最低限の知識と技術を着けておいて、携帯電話も最低限の食料も持って行くべきだったね……。
というか、全然知らないからあれだけど長さが足りないなんてことあるんだね……。
なんにせよ助かってよかったけど。
リアル吉作落としだな
批判受けるかもしれないけど、山登りとプレジャーボート等々遊びの救助は有料で良いのではと思います。
遊ぶのだから保険に入らなければいけないと思う。
ザイルの使用方法?f番外。
遭難ですか!?
そうなんです!!
誰も言わねぇから言った
高齢の人はなぜか携帯を携帯しない…
吉作落としかと思った
うぽつです
ルート計画が甘すぎる、装備不足、技術不足、判断力不足
岩場に行ってはダメな人たちですね。救助隊の方々もあきれてる事でしょう。こんな奴らの為に救助に来させられたのかと
とどのつまり、このケースの遭難者は山岳保険やレスキュー要請システムの導入などの対策に万全かつコストをかける登山者としては良識のあるパーティだったけど、クライマーとしては技術レベル的に不足していた…ということなのでしょうね。
なんの趣味にしてもそうですが、割と今回のようにお金さえある程度かければ出来てしまう。ことが多いと思います。
クライムならオリンピック種目になったためこうしたいわゆるにわか、が起こした事故と言えるでしょう。
今どれくらいのにわかクライミングスクールや愛好家施設が残っているかわかりませんが、もう少しそうした施設で腕を磨いてみたり、懸垂装置の導入などコストをかけてから挑戦した方が楽しく終われた気がします。
クライミングは別として山岳遭難の原因別では体力や技術レベルに見合わない山に入った…よりも単純にコースアウトして道に迷ったケースが多いようです。
なので今回の遭難救助要請システムの導入も有効ですが、同程度のコストをかけてガーミンの歩行用GPS端末などスマホ以外の紙の地図とコンパスのサブとして導入することをお勧めします。
航空機事故と同様にどんな経験を積んでもホワイトアウトや空間識失調で読図を見誤ることがありますので、読図できるのは当たり前として、こうしたGPS端末は現在位置の他それまで歩いたコースの表示が出来るので登り返しの修正が出来ます。
多くの場合、外れた場所も現在位置もロストしてから気がつくのでどれだけ登り返すのか見積もれず、安易に楽な下りを選択してドツボにハマり致命的になりますから。
昔話でこんなのあったね
小同心からなら登った事があるけど、普通は登山道を歩いて下山するんじゃないのかな。懸垂下降してたら後続パーティとカチ合って迷惑だと思うが。
ココの動画を見初めて浅いし山登りをするわけでわないのですが命をかけて救いに来てもらわなければならない所に己を充すためだけの欲望で向かい己の無能が故の事故で人に気安く助けを求められる気持ちは理解できない
この手の自己責任論の面白いところは、閾値を下げ続けると引きこもりになるしかないことにあるw
気安く助けを求めず白骨になれば満足なのか?
いざという時のためにSOSできるようした事が功を奏した。
どこぞやの国は救助代すら払わないから絶対しないだろうな
ここまで準備できる人が全く知識の無いクライミングをしようと考える理由が分からない
死者も出なかったので良かったですね。
登り返す技術以前にまず携帯電話は携帯しようねってゆう
湯回りんぐを斡旋だー😊