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53:00エディさんがガッツさんのもとではなく、負けたロハスのコーナーへ行って慰めてる。日ごろからエディさんは「自分の選手が勝ったら放っておけばいい。自然と人が集まってくるから。負けた時に慰めるのが自分の仕事」と言っていた。たとえ相手の選手であっても同じ事をしてあげてる。人間的に優しい人だったんだと思う。
リングネームのイメージから勝手にファイターかと思っておりました。軽快なフットワークとスウェーからのジャブ、そしてカウンター。華麗なボクシングでビックリです。
狙っていたカウンター。ここまで綺麗にかつ豪快に決まったのはなかなかお目にかかれない。さすが、当時最も世界で厳しい戦いを強いられたライト級で5度防衛しただけありますね。
ポール牧さん!こんなところでお目に掛かるとは思わなかったです。懐かしい。
ガッツはテクニシャンだったんだ相手のパンチを外し左ジャブをしっかり当てるそしてカウンターの右、凄い!!
当時のライト級は2団体しかないし層も厚い階級(デュランもいた)、東洋人が王者になったのはガッツが初めてらしい!
エディーさんがいる安心感が半端ない。最後のアッパー見事でした。
よけるのがうまい!ディフェンスだけでも見ごたえがあった。最後のアッパー、思わず「おおっ!」て叫んでしまったw
この試合は13kgの減量が話題になった。計量後の会見だったか「今、うちの子供の体重が13キロなんですね、今回の減量はそれを産み落とした感じです」と笑いを取ったガッツさん。
最後の頃は減量大変で動き悪かったと思います。でも良いジャブ打つなあ。ガッツさんの戦った世界戦の相手はラグナ、デュラン、ゴンザレス2回、ブキャナン、ピネダ2回、ロハス、ヘスス、ムアンスリン!ロハスとピネダ除けば皆実績十分名王者に入る方々ばかりで。世界が真に値打ち有る時代でした。
ガッツさんは絶妙な距離感で戦うタイプだったのですね。クレバーです。
ガッツさんのスタミナが凄い。右アッパーカット見事でした。
どの防衛戦の後かは忘れましたが「アリの戦い方を思い出してね.....」と言ったのを「ゴング誌」で読みました。石松さんもクレバーなボクサーでしたね。
これは貴重な映像です。石松5度目の防衛と減量苦に打ち勝った試合ですよ。
ボクシング界もいい時代だった。これからは全てのジャンルに於いて、あの頃は良かったという過去形の表現に変わってゆくだろう
あの頃、やっぱり「石松は破天荒なボクサー」みたいなイメージがあって、「見た目はそうだけど、石松はテクニックすごいし、きれいなボクシングをするよ」といっても、「ふーん」くらいであんまり関心をもってもらえなかった。ビデオもないから見る側の目も、今ほど肥えていなかったと思う。それから、輪島功一の人気が圧倒的だったので、歴史的な偉業が進行しているのに、あまり評価してもらえなかったような。今あらためてみると、ほんとにすごいボクシングをしているよね。
ゆったりとサークリングしながら上体の柔らかい動きでパンチ外してジャブ決めて最後にアッパー気味の右クロス、アリみたい❗❗❗
久々に真面目なガッツ石松のボクシングを見て感動したよ!
この人ステップやパンチのフォームも綺麗なんだよな。最高のKOだったな。多分歴代でも一位に近いと思う。
ガッツさんはファイターのイメージが強いけどアウトボクシングも上手いですね。試合を見ると何回も負けている選手には見えません。
ガッツ石松さんスゴくサイコーです!!!
このロハスはこの後にロベルト・デュランのWBAタイトルに挑戦して初回KO負けしてます。
石松っていうとキャラクターもあるのか喧嘩ボクシングのイメージが強いけど、決してそうではなく、普通に まともなボクシングをするんだよね。ダッキングで相手のフックをかわしたりして、だけどロベルトデュランと戦った事がある(KO負けではあるが)というのは これからどれだけ年月が経過しても歴史に残されていくんでしょうね。
頭良かったんだね(今もですが)
凄いカウンター,石松さん、エディさん、米倉さん、ヨネクラジムスタッフ、ありがとうございます。ヨネクラジムは、この世界につきものの、金銭トラブルが聞かれなかった選手ファーストのジムだったのでは。
この頃はグローブまだ6オンスの時代、ドラえもんの手みたいにちっちゃい🤤
ロハスも相当強い。この階級は他とは違う
ポール牧氏が喜んでる!
まさかガッツ石松と畑山しかライト級の世界王者になれないほど超超超狭き門だなんて思わなかった
日本人では小堀佑介もいる。
それだけ層が厚いからね。ライト級以上の日本人世界チャンピオンはライト級がガッツ、畑山、小堀の三人、スーパーライトが藤猛、浜田、平仲の三人、ウェルターなし、スーパーウェルター輪島、工藤、三原、石田(暫定王者)の四人、ミドル級竹原と村田で二人。これがスーパーフェザーとなると沼田、小林、西城、柴田、上原、畑山、粟生、内山、三浦、伊藤、尾川と11人いる。ライト級から層がうんと厚くなるんだよね。
畑と小堀並べるのなあ。。。
51:55 左に右クロスカウンター
米倉会長、若ーい❤
29:21 んほ~このステップバックからのワンツーたまんねぇ~
日本全国注目の石松の5度目の防衛戦‼️視聴率45%‼️だったと記憶している👍
かなり前に。ある雑誌に、たけしさんが映画評の連載を持っていまして。そこで、あるボクシング映画を酷評していました。その中で。大体、今のこの時代にボクサーを飢えた獣みたいに演出しているのが駄目。こんな演出してる奴は、ガッツさんの繊細さを知らないだけだ。あんなに繊細で頭が切れる人、そうはいないよ。渡嘉敷さんにしてもそうなんだけど、アカデミックな教育を受けていないってだけで、決して野蛮人じゃないんだから。ただ腕っ節が強いだけの野蛮人が、世界を相手にして駆け引きをして、何回もベルトを防衛できる訳がないんだからよ。それを分かってないんだよな。って、言ってました。抜群の説得力でした。
あるボクシング映画とは?
元ボクサーの高橋ナオトは、たけしの番組で、たけしさんのような頭のよい、考える人は向いてない、考えていたら打たれて負ける、何も考えず、考える前に動くのでないとボクサーはダメですね、とも言ってました。
@@user-xl9yf5uv7k たから高橋は世界戦は出来なかっただろw
師匠の米倉会長は、石松を評して「コンピュータの付いた高性能戦闘マシンだよ」と言ってましたね。
阪本順治の『鉄拳』でしたね。デビュー作からもわかる通り阪本がボクサーを舐めてるわけがないんだけど、『鉄拳』が奇作であることは確か
すごいクロス!狙ってたね!
Guts Ishimatsu vs. Alvaro Rojas
カウンターがすごい!
デュランにも、此のアッパーカットをかましておればなぁ・・・。
この時小学生でリアルタイムで見た。あの右アッパー今でも覚えてる。インタビューでこれが男のど根性ですと言ってたかな?
松本先生も川島トレーナーも若い。
ロハスのジャブはスウェーしているが、のけぞるのはちょっと見映えが悪いなあ。左で出鼻を制御できるとセコンドがしきりに「左!左!」と指示しているが.....KOした後、リングにポール牧が上がり石松の手を挙げてる。
どこかモハメドアリっぽい。憧れてたとか?
防衛戦後の談話で「アリのボクシングを思い出して.....」という発言がありました。
アリのファンというか、尊敬してるって言ってた。ガッツさんの速いワンツーはアリの対リストン戦をヒントにしたそうです。
51:58
幻の右
胸の位置にガードを置いてたのはアッパー狙ってたのか…
ガッツ痩せてるね
当時、イライラしながら観戦してました。他国なら逆にリードされていたかも。見事なフィニッシュブローだけでなくガッツは巡り合わせの運も見事でした❗
この選手は後にデュランに1RでKOされる事になるので そんなに強い選手ではないと思う(動画見ても そう感じたし) 石松には ヘクタートンプソン(豪)とやってもらいたかった。もし 石松がトンプソンと対戦して 判定でも良いから勝つようなら 私の石松の評価は かなり高いものになっていたとは思う。
14Rで開設者「パンチのスピード最初とほとんどかわりませんね。あと10Rくらいできそうですね。」って言ってる直後右アッパー一発KO。18KG減量してこれって石松スタミナのバケモンかよ。
石松はこの選手を仕留めるのに15Rかかったわけだけど デュランは この選手を!Rで仕留めたわけだから
Who is this fighting?
World Boxing Council World Light Title Guts Ishimatu VS Alvaro Rojas1975-12-4 Nihon University Auditorium, Tokyo, Japan
ガッツさんかっけえ!今の朝倉とかちゃっちく見える。(*_*)
地震速報いいね
試合決着後、ポール牧がリングにおるやん。
パッチンパッチン尻パッチン・・ってか。
この試合で19キロ減量したんでしたっけ?80キロ超えってただの不摂生じゃないですか。
19キロ減量は、Jウエルター級でセンサクに挑戦した時じゃなかったかなぁ。
ウエルター級は今だにいません
事実上の勝敗は決していたけど、厳密にはあれ、ゴングだよね。
勝って胴上げされてる輪の中に★ポ―ルマキ★がおるよ‼️
ガッツさん減量凄くて、食べた感じだけ味わいたいからタラフク食った後に喉ちんこにゆび突っ込んで全部出してた。これを赤井がマネしてて映画でも実演した。亀田もやってたと思う。
😅❤
この試合の翌日、「噂のチャンネル」生放送に凱旋出演したんじゃなかったかな。
3人とも日本人レフリーってアリなんだ?!
あの時代は、指名試合でなければそれが普通のようでした。輪島さんの試合などもそうですよ。確実な地元判定(他国も同じ)の確保はもちろん、経費の削減も大きいでしょう。1ドル360円の時代ですから。飛行機代だって今とは比べ物にならないでしょうね。しかも世界王者の招聘ならファーストクラスを用意すると聞いた事があります。でも、石松さんが6度目の防衛戦でプエルトリコに行かざるを得なくなった時、あちら側が用意したのはエコノミー、宿泊ももカジノにある三流ホテルだったとか。
このころのボクシングって単発のパンチばかりであまりコンビネーションパンチって無かったんだね。
試合展開によるんじゃないのかなぁー、対抗王者のデュランは目まぐるしいコンビネーション打つ試合もあるし、数年後にはレナードも活躍しだすので、ただ時代とともに技術進化してるのも事実ですが、
ガード低くない?
53:00
エディさんがガッツさんのもとではなく、負けたロハスのコーナーへ行って慰めてる。
日ごろからエディさんは「自分の選手が勝ったら放っておけばいい。自然と人が集まってくるから。負けた時に慰めるのが自分の仕事」と言っていた。
たとえ相手の選手であっても同じ事をしてあげてる。
人間的に優しい人だったんだと思う。
リングネームのイメージから勝手にファイターかと思っておりました。軽快なフットワークとスウェーからのジャブ、そしてカウンター。華麗なボクシングでビックリです。
狙っていたカウンター。ここまで綺麗にかつ豪快に決まったのはなかなかお目にかかれない。さすが、当時最も世界で厳しい戦いを強いられたライト級で5度防衛しただけありますね。
ポール牧さん!こんなところでお目に掛かるとは思わなかったです。懐かしい。
ガッツはテクニシャンだったんだ
相手のパンチを外し左ジャブをしっかり当てる
そしてカウンターの右、凄い!!
当時のライト級は2団体しかないし層も厚い階級(デュランもいた)、東洋人が王者になったのはガッツが初めてらしい!
エディーさんがいる安心感が半端ない。
最後のアッパー見事でした。
よけるのがうまい!
ディフェンスだけでも見ごたえがあった。
最後のアッパー、
思わず「おおっ!」て叫んでしまったw
この試合は13kgの減量が話題になった。計量後の会見だったか「今、うちの子供の体重が13キロなんですね、今回の減量はそれを産み落とした感じです」と笑いを取ったガッツさん。
最後の頃は減量大変で動き悪かったと思います。でも良いジャブ打つなあ。ガッツさんの戦った世界戦の相手はラグナ、デュラン、ゴンザレス2回、ブキャナン、ピネダ2回、ロハス、ヘスス、ムアンスリン!ロハスとピネダ除けば皆実績十分名王者に入る方々ばかりで。世界が真に値打ち有る時代でした。
ガッツさんは絶妙な距離感で戦うタイプだったのですね。クレバーです。
ガッツさんのスタミナが凄い。右アッパーカット見事でした。
どの防衛戦の後かは忘れましたが「アリの戦い方を思い出してね.....」と言ったのを「ゴング誌」で読みました。
石松さんもクレバーなボクサーでしたね。
これは貴重な映像です。石松5度目の防衛と減量苦に打ち勝った試合ですよ。
ボクシング界もいい時代だった。これからは全てのジャンルに於いて、あの頃は良かったという過去形の表現に変わってゆくだろう
あの頃、やっぱり「石松は破天荒なボクサー」みたいなイメージがあって、「見た目はそうだけど、石松はテクニックすごいし、きれいなボクシングをするよ」といっても、「ふーん」くらいであんまり関心をもってもらえなかった。ビデオもないから見る側の目も、今ほど肥えていなかったと思う。それから、輪島功一の人気が圧倒的だったので、歴史的な偉業が進行しているのに、あまり評価してもらえなかったような。今あらためてみると、ほんとにすごいボクシングをしているよね。
ゆったりとサークリングしながら上体の柔らかい動きでパンチ外してジャブ決めて最後にアッパー気味の右クロス、アリみたい❗❗❗
久々に真面目なガッツ石松のボクシングを見て感動したよ!
この人ステップやパンチのフォームも綺麗なんだよな。最高のKOだったな。
多分歴代でも一位に近いと思う。
ガッツさんはファイターのイメージが強いけどアウトボクシングも上手いですね。試合を見ると何回も負けている選手には見えません。
ガッツ石松さんスゴくサイコーです!!!
このロハスはこの後にロベルト・デュランのWBAタイトルに挑戦して初回KO負けしてます。
石松っていうとキャラクターもあるのか喧嘩ボクシングのイメージが強いけど、決してそうではなく、普通に まともなボクシングをするんだよね。ダッキングで相手のフックをかわしたりして、だけどロベルトデュランと戦った事がある(KO負けではあるが)というのは これからどれだけ年月が経過しても歴史に残されていくんでしょうね。
頭良かったんだね(今もですが)
凄いカウンター,石松さん、エディさん、米倉さん、ヨネクラジムスタッフ、ありがとうございます。ヨネクラジムは、この世界につきものの、金銭トラブルが聞かれなかった選手ファーストのジムだったのでは。
この頃はグローブまだ6オンスの時代、ドラえもんの手みたいにちっちゃい🤤
ロハスも相当強い。この階級は他とは違う
ポール牧氏が喜んでる!
まさかガッツ石松と畑山しかライト級の世界王者になれないほど超超超狭き門だなんて思わなかった
日本人では小堀佑介もいる。
それだけ層が厚いからね。ライト級以上の日本人世界チャンピオンはライト級がガッツ、畑山、小堀の三人、スーパーライトが藤猛、浜田、平仲の三人、ウェルターなし、スーパーウェルター輪島、工藤、三原、石田(暫定王者)の四人、ミドル級竹原と村田で二人。
これがスーパーフェザーとなると沼田、小林、西城、柴田、上原、畑山、粟生、内山、三浦、伊藤、尾川と11人いる。
ライト級から層がうんと厚くなるんだよね。
畑と小堀並べるのなあ。。。
51:55 左に右クロスカウンター
米倉会長、若ーい❤
29:21 んほ~このステップバックからのワンツーたまんねぇ~
日本全国注目の石松の5度目の防衛戦‼️
視聴率45%‼️だったと記憶している👍
かなり前に。
ある雑誌に、たけしさんが映画評の連載を持っていまして。
そこで、あるボクシング映画を酷評していました。
その中で。
大体、今のこの時代にボクサーを飢えた獣みたいに演出しているのが駄目。
こんな演出してる奴は、ガッツさんの繊細さを知らないだけだ。
あんなに繊細で頭が切れる人、そうはいないよ。
渡嘉敷さんにしてもそうなんだけど、アカデミックな教育を受けていないってだけで、決して野蛮人じゃないんだから。
ただ腕っ節が強いだけの野蛮人が、世界を相手にして駆け引きをして、何回もベルトを防衛できる訳がないんだからよ。
それを分かってないんだよな。
って、言ってました。
抜群の説得力でした。
あるボクシング映画とは?
元ボクサーの高橋ナオトは、たけしの番組で、たけしさんのような頭のよい、考える人は向いてない、考えていたら打たれて負ける、何も考えず、考える前に動くのでないとボクサーはダメですね、とも言ってました。
@@user-xl9yf5uv7k たから高橋は世界戦は出来なかっただろw
師匠の米倉会長は、石松を評して「コンピュータの付いた高性能戦闘マシンだよ」と言ってましたね。
阪本順治の『鉄拳』でしたね。
デビュー作からもわかる通り阪本がボクサーを舐めてるわけがないんだけど、
『鉄拳』が奇作であることは確か
すごいクロス!狙ってたね!
Guts Ishimatsu vs. Alvaro Rojas
カウンターがすごい!
デュランにも、此のアッパーカットをかましておればなぁ・・・。
この時小学生でリアルタイムで見た。
あの右アッパー今でも覚えてる。
インタビューでこれが男のど根性ですと言ってたかな?
松本先生も川島トレーナーも若い。
ロハスのジャブはスウェー
しているが、のけぞるのは
ちょっと見映えが悪いなあ。
左で出鼻を制御できると
セコンドがしきりに
「左!左!」と指示してい
るが.....
KOした後、リングにポール
牧が上がり石松の手を挙げ
てる。
どこかモハメドアリっぽい。憧れてたとか?
防衛戦後の談話で「アリのボクシングを思い出して.....」という発言がありました。
アリのファンというか、尊敬してるって言ってた。ガッツさんの速いワンツーはアリの対リストン戦をヒントに
したそうです。
51:58
幻の右
胸の位置にガードを置いてたのは
アッパー狙ってたのか…
ガッツ痩せてるね
当時、イライラしながら観戦してました。他国なら逆にリードされていたかも。見事なフィニッシュブローだけでなくガッツは巡り合わせの運も見事でした❗
この選手は後にデュランに1RでKOされる事になるので そんなに強い選手ではないと思う(動画見ても そう感じたし) 石松には ヘクタートンプソン(豪)とやってもらいたかった。
もし 石松がトンプソンと対戦して 判定でも良いから勝つようなら 私の石松の評価は かなり高いものになっていたとは思う。
14Rで開設者「パンチのスピード最初とほとんどかわりませんね。あと10Rくらいできそうですね。」
って言ってる直後右アッパー一発KO。
18KG減量してこれって石松スタミナのバケモンかよ。
石松はこの選手を仕留めるのに15Rかかったわけだけど デュランは この選手を!Rで仕留めたわけだから
Who is this fighting?
World Boxing Council World Light Title Guts Ishimatu VS Alvaro Rojas1975-12-4 Nihon University Auditorium, Tokyo, Japan
ガッツさんかっけえ!今の朝倉とかちゃっちく見える。(*_*)
地震速報いいね
試合決着後、ポール牧がリングにおるやん。
パッチンパッチン尻パッチン・・ってか。
この試合で19キロ減量したんでしたっけ?80キロ超えってただの不摂生じゃないですか。
19キロ減量は、Jウエルター級でセンサクに挑戦した時じゃなかったかなぁ。
ウエルター級は今だにいません
事実上の勝敗は決していたけど、厳密にはあれ、ゴングだよね。
勝って胴上げされてる輪の中に★ポ―ルマキ★がおるよ‼️
ガッツさん減量凄くて、食べた感じだけ味わいたいからタラフク食った後に喉ちんこにゆび突っ込んで全部出してた。これを赤井がマネしてて映画でも実演した。亀田もやってたと思う。
😅❤
この試合の翌日、「噂のチャンネル」生放送に凱旋出演したんじゃなかったかな。
3人とも日本人レフリーってアリなんだ?!
あの時代は、指名試合でなければそれが普通のようでした。輪島さんの試合などもそうですよ。確実な地元判定(他国も同じ)の確保はもちろん、経費の削減も大きいでしょう。1ドル360円の時代ですから。飛行機代だって今とは比べ物にならないでしょうね。しかも世界王者の招聘ならファーストクラスを用意すると聞いた事があります。でも、石松さんが6度目の防衛戦でプエルトリコに行かざるを得なくなった時、あちら側が用意したのはエコノミー、宿泊ももカジノにある三流ホテルだったとか。
このころのボクシングって単発のパンチばかりであまりコンビネーションパンチって無かったんだね。
試合展開によるんじゃないのかなぁー、対抗王者のデュランは目まぐるしいコンビネーション打つ試合もあるし、数年後にはレナードも活躍しだすので、ただ時代とともに技術進化してるのも事実ですが、
ガード低くない?