【法務局】第54回/私は、法定相続証明情報制度は廃止派です。
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 0:05-法務省民事局によるゴリ押し
11:19-校合官は自ら戸除籍謄本等を確認したい
21:22-戸除籍謄本等を調査できる人材が育成できない
※訂正箇所
法定相続証明情報は、正しくは「行政証明」です。
このチャンネルは、法務局(の内実)を知りたい、と思う学生の皆様、国民の皆様向けに配信しております。
私は、数年前に早期退職しましたので、若干、現状と異なることもあるかもしれませんがご理解願います。
重要‼️
①このチャンネルは個人チャンネルであり、法務局とは一切関わりはありません。
②法務局組織に関するご質問以外(手続相談など)は一切お受けできません。手続相談は、司法書士や土地家屋調査士へご相談願います。
自己経歴
法務局入局→平成初期
不動産登記、商業法人登記、庶務、会計課、共済事務、供託、戸籍、国籍、人権、訟務事務経験
約25年近く勤務。
数年前に早期退職。
経験官職
人権擁護第二課(調査救済)係長、訟務官、不動産登記官(表示、権利)、不動産登記校合官(表示、権利)
若手職員指導官、局内セクハラ相談員など担当
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