【365日 名古屋旅】名古屋市の隣、尾張旭市を徘徊。昭和レトロな商店廃墟を見つけ、名古屋のジエモン、エキサイト。名古屋よりも周辺都市の方が昭和レトロ残存率高し。2024年9月撮影。No.829

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @よんさん-n2t
    @よんさん-n2t หลายเดือนก่อน +1

    瀬戸線は赤い塗装だったけど、数年前に今の新型車両に替わりました。
     旧型の最後の頃、ホームには撮り鉄君がようけおった。
     ほんでコスモスは咲いとったの?

    • @Nagoyaguide
      @Nagoyaguide  หลายเดือนก่อน

      こんにちは。
      数年前に変わりましたか。
      コスモスは、この動画の続きの動画で状況をお伝えする予定です。お楽しみに。

  • @hayashi2751
    @hayashi2751 หลายเดือนก่อน +1

    名鉄瀬戸線は、1939年まで瀬戸電気鉄道という別会社の鉄道だったため、名鉄の他の線に全く接続しない孤立線になっています。以前の車両は他の名鉄線と同様に「赤い電車」でしたが、2008年に現在の車両である4000形(銀色のステンレス車体に赤い帯)が投入されて「赤い電車」は引退しました。
     瀬戸電気鉄道(通称「瀬戸電」)は、元々、陶磁器を輸送するため瀬戸市と堀川を結ぶ鉄道として開業し、1978まで、東大手の手前辺りから堀川まで名古屋城の外堀を走っていたため「お堀電車」というニックネームがついていましたね。しかし、1978年に念願だった栄町乗り入れを果たし、この際に東大手~栄町間は地下線になり、東大手~堀川間は廃線となりましたました。更に、この栄乗り入れに伴い、瀬戸線の電圧が600Vとから1500Vに昇圧されました。なお、1970年代末のこの時期は、瀬戸線栄乗り入れの他に、地下鉄鶴舞線が開業(1977年)したり、久屋大通のテレビ塔周辺が公園として整備されセントラルパーク地下街が開業するなど、栄周辺に大きな変化があった時期です。
     名鉄瀬戸線には現在、急行、準急、普通の3種別がありますが、かつては特急もあったようです。

    • @Nagoyaguide
      @Nagoyaguide  หลายเดือนก่อน +1

      こんにちは。
      いつも詳細なるコメントをいただき、誠にありがとうございます。
      何となく名鉄なのに、名鉄でないところが有りますね、瀬戸電は。

    • @hayashi2751
      @hayashi2751 หลายเดือนก่อน +1

      @@Nagoyaguide
      返信ありがとうございます。
       守山区は名古屋16区の中で唯一地下鉄がない区ですが、瀬戸線が地下鉄の替わりになっていますね。

  • @Chorus_One
    @Chorus_One หลายเดือนก่อน +1

    私も名古屋人長くやってますが、瀬戸電乗ったことないです😅
    藤井七冠もおられることだし一度行ってみたいです。

    • @Nagoyaguide
      @Nagoyaguide  หลายเดือนก่อน +1

      こんにちは。
      電車の旅もイイですよね~

  • @hiroyukiyosida-f6c
    @hiroyukiyosida-f6c หลายเดือนก่อน +2

    みよし市三好町湯ノ前に「桑山モータース」というバイク店があるんですが、そこが昭和レトロでたまらない建物ですよ。
    ぜひみよし市にも足を伸ばしてみて下さい😊
    ググると建物見れます

    • @Nagoyaguide
      @Nagoyaguide  หลายเดือนก่อน

      こんにちは。
      早速ストリートビューで、拝見しました。
      とてもステキなやお店ですね。
      地味にこの辺りを仕事で走り回ってましたが、気が付きませんでした。
      貴重な情報提供、ありがとうございました。