時代を切り拓いた‼️前衛的なピアノソナタ5選【名曲紹介】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- クラシック名曲 #ピアノソナタおすすめ #ドレミピアノ
本日のレッスンではドレミのチャンネルでも人気の高いピアノソナタについてのお話です。
これまでピアノソナタについてはベートーヴェンやモーツァルトなど、作曲家別で紹介してきましたが今回は固定概念を覆し、新しい時代を切り拓いたピアノソナタの名曲を5曲紹介します。
お楽しみください♫
また皆さんが思う前衛的な「ピアノソナタ」や皆さんを変えた曲などコメントでもらえると嬉しいです♪
気に入っていただけたら、チャンネル登録をしていただけると嬉しいです!:
/ @do-re-mi
0:00 ピアノソナタについて
1:10 モーツァルト「ピアノソナタ 第11番」K. 331
3:02 ベートーヴェン「ピアノソナタ 第12番」Op. 26
6:23 リスト「ピアノソナタ」ロ短調
9:08 ブラームス「ピアノソナタ 第3番」Op. 5
11:53 スクリャービン「ピアノソナタ 第7番 "白ミサ"」Op. 64
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お疲れさまです、ドレミ先生。今回、紹介してくれたピアノソナタ曲は、すべて、ボクのお気に入りです🎵しかも、すべて、心に響く名曲ばかり。本当に、動画を通して、ドレミ先生と知り合えて嬉しく思ってます。そして、ますます、クラシック音楽が好きになりました✨
ありがとうございます😊嬉しいです✨
前衛的という部分ではリストのロ短調ソナタが1番ふさわしいと思います。楽章の連結で全てのテーマが有機的に繋がる。提示-展開-再現。音楽的には斬新で現代的な試みもあり、それを補うのはリストの超絶技巧。あの時代で後世に繋ぐ斬新な音楽を創出していくには、あのような事をしないと歴史には名を残さないでしょう。
リストが自分のピアノ・ソナタを若きブラームスに弾いて聞かせたら、ブラームスが居眠りしていたのは有名ですね。ブラームスの最後のピアノ・ソナタが20歳なんて、山口百恵ですね。ヘ短調ソナタはツィマーマンのリサイタルで聴きましたが、弦楽六重奏曲第1番にも通じるむせかえるような官能性とロマンティシズムを感じました。
Do-Re-Mi先生、こんにちは😊
ピアノソナタと聞くとベートーヴェンの3大ソナタ、ショパンの2番、3番が最初に思い付きますが、「前衛的」となるとこのラインナップになるんですね😉
ブーレーズが指揮するオーケストラ作品のCDは沢山持っていますが、ピアノソナタの存在は初めて知りました😮
勉強になります😊ありがとうございました💐
モーツァルトやベートーヴェンは今ではかなり一般的ですが、当時はきっと前衛的だったと思います!
Do Re Mi先生、楽しませて頂きました♪
まさに昨日、発表会でソナタを演奏してきました。プロコフィエフのソナタですけどね。
これからカプースチンのソナタを始める予定です。先生の解説はわかりやすくて興味深いので楽しみです。しかしソナタはどれも難解で難曲揃いなんですね。演奏するたびに思います。今回も勉強になりました。ありがとうございます!
難しい曲を弾かれるのですね!
発表会お疲れ様でした✨
スクリャービンが入りましたね。うれしい。
意外だったのがベートーベンの選曲。29番以降が選ばれると思っていました。
シューベルト、プロコイエフも入りませんでしたね。なぜに?
(ブーレーズやベルクはさすがに入らないかなとは思いましたが)
選んだ理由より入れるかどうか悩んで結局落とした理由が聞きたいです。
ベートーヴェンは選びたい作品がいくつかありましたが、後期は驚きが多すぎるので、あえて最初の方の作品を選びました。
今、レッスンでベートーヴェンのピアノソナタ月光を弾いてます。ハッキリ言って難しいです。でも、奥深く第3楽章がやっぱりかっこいいですよね。頑張る糧になります。
モーツァルトの11番は、中学生の時に弾いてました。鈴木メソードの課題曲だったので。❤
月光難しいですよね!私は2楽章が意外と難しく苦戦しました😅
リストのソナタロ短調は、最初に聞いたときとっても難解でした。こんなソナタもあるんだって思いました。ところで、スカルラッティのソナタも単一楽章のソナタということなんでしょうか?とてもキラキラした音で好きです。
スカルラッティのソナタは古典派のソナタ形式とはまた違うものですね!
ドレミ先生!今回もとても興味深い動画をありがとうございました(*^^*)
いつもありがとうございます😊
ドレミ先生!ブーレーズのピアノ・ソナタ 第2番の解説をもう少しお願いします!
ハンスリック「こんなキモい曲に『いいね!』つけてるやつ、頭沸いてんじゃね?」(超訳)
ベートーベン・モーツアルトは、おなじみといった感じ、 リスト・ブラームスは、以前から聴きなれているので耳にはいってきます。
スクリャービンはさすがに理解をこえてました。 ブーレーズなんて言わずもがなです。
トルコ行進曲を聴くと、ついついユーチューバのフォルテ君の歌をおもいだします。
「見てくれて、ありがとね、 できたらグッドも押してってーなんならチャンネル登録してね。
ほそマッチョ、ゴリまっちょ、マッチョで、マッスルマッスルボーイ・・・」
スクリャービンの初期の作品はもっと聞きやすいですが、このあたりになるとなかなかです😅