【コード進行を効率的に覚える方法】作曲レッスン

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @futurefuture8548
    @futurefuture8548 3 ปีที่แล้ว +3

    大きな古時計、コードを身に着けるための曲として、2から7までダイアトニックコードを使えるので、偉大な教材ですよね。
    いつもありがとうございます!

  • @theperperperper
    @theperperperper 3 ปีที่แล้ว

    継続的な情報発信ありがとうございます

  • @nmioo0829
    @nmioo0829 3 ปีที่แล้ว

    わかりやすい。ありがとうございます!

  • @nmioo0829
    @nmioo0829 3 ปีที่แล้ว

    わかりやすい!

  • @桜井龍太郎
    @桜井龍太郎 3 ปีที่แล้ว

    コード奏法の核心ですね。

  • @dy2843
    @dy2843 3 ปีที่แล้ว +1

    質問があります。他の進行にしてもそうなのですが、ⅠからⅣ、ⅠからⅤなどに行く場合、たとえばCからFもしくはCからGなどに行く時の左手ルートは、「Cから上のFやG」に行くのが正解なのか、「Cから下のFやG」に行くのが正解なのかがわかりません。この動画では上に行っているようですが、世の中のいろんな曲は『どっちもあり』に思えてしまうので、逆にわからなくなってしまいました。上に行けば確かに4度や5度の確認をしつつイケますが、下に行っても「数え方は違ってきてもおさえてるFはやっぱりFだし、Gだってそうだよな」と言う思いも消えません。
    時間がありましたら御回答いただけますと幸いです。

    • @ダイレクトライン
      @ダイレクトライン  3 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます、実際はどちらでも良いですよ、音源を聴きながらベースラインが上がっているか?下がっているか?を良く聴いて合わせてあげればバッチリですね!

  • @あいみょんラブ
    @あいみょんラブ 3 ปีที่แล้ว

    先生、「大きな古時計」好きなんですね〜 笑笑

    • @ダイレクトライン
      @ダイレクトライン  3 ปีที่แล้ว

      そうですね、みんなが分かる曲となると大きな古時計かなり使っていますね!

  • @タクミンチー
    @タクミンチー ปีที่แล้ว

    わかりやすかったです やってみます。