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今週は髙見七段や豊島九段が飛車を振って、楽しかったですね~😊
やっぱり藤井システムを編み出した藤井猛九段はすごいよなぁ。攻めが細すぎてつながらないようにみえてちゃんと完成されている。尊敬しかないわ。なにより藤井猛九段の解説が大好きだわw
お二方のそれぞれの表を作って違いを見るのも面白そうですね
お二人の感覚で棋士をグループ分けした後で、それを表現できる軸を考えてみるのも面白いかもしれませんね
最初から最後までワクワクしながら見ていました👀意見を擦り合わせてポジションを決めていく過程といい距離とグループ分けが必ず一緒ではないという結論といい振り飛車党にとって最高に興味深い好企画でした‼️👏😃
単に振り飛車党といえど、個性が様々ですね居飛車党の人でも、稀に振り飛車の裏芸を披露する事もありますが、それも個性が様々康光九段や青嶋六段のようなオールラウンダータイプもどういう位置づけか気になる
改めて藤井システムという戦法を発明した藤井猛九段の凄さを実感
こういう分類も面白いです!他の先生からの見え方や、本人評も聞いてみるっていうのもおもしろそうですね
御三家が全く違うと言いながら、鈴木先生と久保先生が近いところにいるのが面白いと思いました
里見さんは理論受け派で、西山さんは感覚攻め派のイメージ
豊島先生も先日の王座戦トーナメントで振り飛車で勝利されてましたよね!三間飛車穴熊ということで叡王戦で善戦していたのを見て影響を受けたのではないかと思っています!もう振り飛車を不利飛車とは言わせない圧巻の将棋ですね!
里見・西山の女流トップ2も、棋風が異なる振り飛車党なので、この中に入れて見たいです。
佐藤康光九段や羽生九段の振り飛車も言葉で表せない美しさがありますよね
次の「次の一手企画」は『四間飛車ソムリエ』みたいな感じが面白そうですね。藤井猛先生・窪田先生・羽生先生の四間飛車から対局者+次の一手を当てるシステムで…
こっそり大山15世名人や森安九段を混ぜて混乱させましょう
初めて棋譜並べしたのが久保先生の棋譜で、飛車を縦横無尽に移動させて相手の攻めを切らして勝った内容で、定跡書しか読んでなかったので、衝撃を覚えました。
初コメントです。とてもいい企画でした。話は反れますが、将棋世界7月号のイラストコーナーにお二人のイラストが掲載されていました。お二人の特徴を上手く捉えたステキな作品です。
長引くと窪田ワールドが展開されるというお話、あの快適空間のおかげもあるのだろうかw
斬新な企画で面白かったです!しかし、今泉先生、井出先生、谷合先生などが不在なのが気になります!(笑)
振り飛車大好きだからすごい嬉しい
分類された先生方からの反応があったら面白いですね。全員は無理でしょうけど何人かから本人評を聞いてみたいです。
太地先生は強烈な攻め将棋だから、攻めはMAXで針が振り切れているでしょうね。将棋年鑑だと居飛車-振り飛車、攻め-受け、早指し-長考で棋風の傾向を掴んでいる読者はいますが理論と感覚という基準は以外でした。4象限での分類は数値化するのが難しいので、感覚で分類するのも面白いですね。糸谷哲郎さんとの対談の動画で、野球で言うセイバーメトリクスの指標を、将棋に取り入れる構想はもっと奥深いかもしれない。
面白い企画!
面白い😆 女流トップのお二人も入れてください〜
豊島九段の振り飛車見て、いろんな可能性を探ってると思いました藤井竜王名人を意識してるのは、間違いないでしょう
太地先生お誕生日おめでとうございまーす\(^^)/
YAWARA理論で今後は聡太対策の振り飛車が流行るだろうね
これはとても面白い企画ですね。是非とも、居飛車のレーティングトップ10の方でも同じ企画をやってほしいです!
良い企画
最後に自分自身で評価してもらいたいなこれ
和俊さんとこーやんは入れてほしかった~
豊島先生の振り飛車採用の背景に、居飛車戦の後手番で角換わりの勝率が急速に悪化していることがあるのではないかと思われます。一手損角換わりとか横歩取りくらいなら振り飛車の方が、という形で採用が増えるのではないかという気がしております。
太地先生も含め振り飛車は何故居飛車党に転向するのか(逆は少ないのか)も解説してほしいです
今だと天彦九段はどの位置なんだろう
この動画で太地先生は受け、はじめ先生は感覚派というのがすげーわかるなあw
振り飛車を採り上げてるタイミングで豊島さんが先手三間飛車穴熊を採用したという😮
谷合廣紀四段も振り飛車党ですが、理論派のイメージですがどこに入りますかね。考えている時が一番楽しいですよね。
是非、ご本人の先生方をゲストに呼んでマッピングの改訂版を観たいです(^^)
豊島さんはA級順位戦のvs太地さん戦でも振るかもしれませんね!太地さん対策頑張ってください!笑
拝見させていただきました。個人的には男性棋士だけでなく、女流トップの先生方(特に里見先生・西山先生)についてのご評価も拝見したかったです。お二人とも攻め将棋というのは間違いないとして、横軸ではどのあたりか、と。(ちなみに西山先生は、自著『実戦で学ぶ 振り飛車の勝ち方』で、「居飛車が『事前の研究』が重要な戦法であるのに対し、振り飛車は『実戦の感覚』がモノを言う世界です。」と述べています。)
各所から苦情が来そうな来なさそうな危険な香りのすテーマw
理論とかあんの!?はあかん笑
企画考えるのうますぎ
プロ麻雀の企画動画に通ずる面白さでした。他のマインドゲームの方たちの楽しい企画にも挑戦されるのを期待😊
肇さんはどの位置に該当するのかな?現役の振り飛車棋士がこの動画をみてどういう反応を示すのか、他にも引退した棋士や物故棋士も棋譜から予想して考えてみるのも面白いかもしれない。
御三家の先生のイメージは藤井先生・・・理学部数学科又は物理科、化学科鈴木先生・・・体育学部体育学科久保先生・・・芸術学部のイメージです。鈴木先生と久保先生の感覚派の違いってこんな感じですかね。
これは面白い!良企画♪
はじめさんが飲酒状態にしか見えないんですが。。。
米長門下に高崎七段という振り飛車党がいるんですが、太地先生はお忘れですか
これは引退した方や鬼籍に入ったレジェンドも含めてやったら凄く面白そうだなと思いました
個人的印象ですが…升田幸三実力制名人→感覚10 攻め10大山康晴15世名人→理論10 受け10今泉健司さん→感覚7 攻め7里見香奈さん→感覚7 攻め8
升田幸三は受け潰しの名手だし、初手から最終手まで一貫するタイプ。理論8くらいで攻め寄りのバランスじゃないかな?超理論派のソフト将棋を昭和にぶち込んだら異能感覚と呼ばれた感じ大山康晴は超感覚派でしょう。即興の名手。受けだけど本質攻めって話もあるし受け9くらいかなー
里見さんとか西山さんとかがどこなのかも知りたいです!
西山女流は著書を拝見する限りは攻め・感覚寄りだと思いますが、福間女流はどれに当てはまるのだろう?
振り飛車党が活躍しそうですしすごくいい企画でおもしろかったです!ちなみに思ったのですが4象限マトリクスの場合、なし⇔ある、逆⇔正、白⇔黒のようなもので割り振らないと、感覚⇔理論のようなものだと、感覚のほうに寄れば寄るほど、理論が0の人になってしまうように見えるから難しいと思う。このような場合は中央が感覚も理論も100の人ということにしないといけないのかな?むずい…
厳密には論理力と直感力という2次元が必要なのかと思われます論理力/直感力と考えるしかないですね
面白い企画でした。振り飛車党でもこんなに違うんですね。各棋士の写真に、お名前と段位があれば、自分としては更にありがたかったかな。
将棋ファン、満場一致の座標グラフですね!
理論8点、感覚6点みたいにそれぞれの値を出してもよさそう
「最強の振り飛車使いは羽生善治」って聞いたことあるんだけどどこに入るんだろう……
取り敢えず各先生達にインタビューして答え合わせしてほしい。
理論と感覚の定義が難しい
理論派と言っても実直なのか、ロマンを追いかけてるタイプなのかで印象変わりそうだしなぁ
大山十五世名人がどのポジションになるのか気になります
可能であれば、答え合わせしてほしい。特にはじめの3人に。
久保九段はもう護摩行やらん髪型だなあ。
功やんSPの中田先生はどのあたりになるのでしょうか?
杉本昌隆8段って《振り飛車党(受け・理論派)》だったんですね😮
古森五段も入れてほしかったです。
既にコメントにもあったのですが、女流棋士の振り飛車党グループ分けも気になりますね。もし出来るのであれば実際に対局した女流棋士を解説に迎えてグループ分け、というのも見てみたいです。
念能力で言えば、攻め理論:具現化系受け理論:操作系攻め感覚:強化系〜変化系受け感覚:放出系って感じします。菅井八段は変化系なイメージある
トヨピーの先手三間で、これはかなり来てますね。確かに負けはしたが菅井さんの振り穴も藤井くんを追い詰めた。それは確かに振り飛車の可能性を示しました!太地流四間飛車の復活も期待してますよ!
真ん中はゼロじゃなくて割合が半々ってこと。
万能タイプの羽生九段と、先日三間飛車をやってみせた豊島九段も入れてみたいですよね
お引越し直前のはじめさん家かな(笑)
これご本人のコメントが欲しいですね、楽しい企画でしたがタレント性高い振り飛車党が僅か13名とは寂しくなりました…先日の菅井先生のようにタイトルに絡む棋士が増えてくれるよう祈ってます。蛇足ですが居飛車党編があったらもはや人外に近くなった藤井七冠はグラフに収まるのでしょうか(笑)もしくは1ミリも違わず中央に鎮座されるのでしょうか…
あれ、今泉先生って
振り飛車だと横山友紀四段もいますね。プロ入り後苦戦が続いてますが…
写真だけだとわからない方もいるので、写真の下にお名前を書いていただけるとより分かりやすいと思います
居飛車にいった杉本先生がまぎれこんでるな。この表に佐藤康光元会長が入ってたら違和感すごいが、それと同じぐらいは杉本に違和感がある。
この時にはまだ振り飛車党にはっきり転向してなかったかもしれないけど、今の天彦先生がどこにいるのか気になる
人数が多いので大変ですがB級1組以上の居飛車党も見たいです太地先生みたいに振り飛車から居飛車に変更した方を振り飛車の時、居飛車の時でそれぞれグループ分けしたら棋風的には同じになるんですか?
佐藤和俊先生はさすがに!
プロの振り飛車指しってこれしかいないんですか!?少ないとな思っていましたがここまで少ないとは・・・。
もっといるぞ、敬称と下の名前略でもっと数いるよ。以下下の名前と段位略。・北浜:多少イモっぽくても玉に迫って食い破れればええねんと開き直っている戸辺よりはもう少し格好を取り繕ってスマートな手をさそうとするが、スイッチが入るとやっぱり猛攻してくるタイプ・中田:きれいな陣形から軽めでも攻めをつなぐタイプで、剣道の大会なのに自分だけ竹刀でフェンシングをしてる感じ。・小倉:山本の師匠。泥臭くなく明るい手が多いが全体には中庸寄りのタイプ・矢倉:穏健寄りの攻め将棋。・大石:中道で気持ち攻め将棋の棋風。攻めるときはギリギリは狙わず、安定感のある手の範囲でスピード勝負をし、受けるときは手を急がないが受けつぶし大好きというわけではないタイプ。居飛車もする。・高崎:軽快寄りの中道の棋風。どっちかというとスピード勝負がしたいが、肉を切らせて骨を断つほど血に飢えてはいないので相手のしたい展開についていくのもやぶさかではない、という感じ。・西川:そこそこ攻め将棋。スピード勝負大好きではないが、自分のほうが攻めで先行してアドバンテージを持ってプレッシャーをかけつつ、そこでくりだしてきた相手の手に応対して、ごちゃごちゃで駒を入手してそれで加速して自分が先にゴールというパターンで勝つ。(青嶋:相手が居飛車をしてくるなら相居飛車の地獄を逃れるためにしょうがなく振り飛車をする。多くの人から多数決をとったら3番か4番にはかならず来るような平均的な好手と、多数決なら上位に来ない個人の感覚の強い手を意識的に使い分けてくりだし、どこで受けるか攻めるかもあえて読みにくくして、自分と相手の読む量の差で優位に立とうとする二刀流の棋風)・宮本:西川と近いそこそこ攻め将棋。・竹内:優等生の手だがときどき凶暴さがにじみ出るような感じの、格調が高いときもあればオラオラなときもあるタイプ。どちらかというと攻め将棋。・今泉:攻め将棋だが、久保のように華麗ではなく、藤井のように序盤で先にある程度リードを築いて逃げ切るのでもなく、泥臭い手が好きでごちゃごちゃした駒のぶつかりあいで勝つタイプ。・古森:若干軽快寄りだが、軽快にさばいて先にリードを広げて勝つよりも、ごちゃごちゃした中終盤に追い上げて勝つほうが得意な末脚の強い馬。・井出:受けが好きなわけではないはずだが、自分の感覚に従うと相手の手に応対しつづけてしまう受け将棋。菅井とは逆で、突っ張らず流れ次第でどうにかなると思っている楽観的なところがある。・石川:明快でさわやかな将棋をめざすが山本と比べると軽くなくもう少しパワーを貯めて戦う感じの攻め将棋・谷合:「ザ・穏健」 。棋士である以上は闘争心が人並み以上にあるはずだが、将棋からはそういう闘争心を感じず、急がずひねらず欲を出さずギャンブルをせず、駒を無駄にしない、良くも悪くも常に安定感のある手をさす。こう「棋理にかなっていれば勝てるでしょ」というタイプ。そこで相対的に受け将棋になる。・横山:どうにか序盤か中盤はじめで工夫してうまく有利を築きたいという、志というか欲の強い将棋で、そういう点は攻め将棋だが、ひたすら攻めて勝つ、鋭く切りあうのが大好きというわけではなく、藤井に近いタイプ。・齊藤裕也、森本才跳:棋譜が少ないので分からん。
@@田中シャローム さんへ返信ありがとうございます。おお、確かに!西川、大石、高崎、横山、今泉はそうだった。
最近振り飛車関連の動画多いな…これはフラグか?
序盤と終盤の軸も見たいですね。
とっても面白い企画。ただ見ているとお2人の間で各パラメーターの受け取り方そのものが少しズレてる気がします。というより将棋界全体でもそれら定義が揺れてる気もしますのでどこかで整理して話合う回があると嬉しいです。
視聴者や棋士の方々からアンケート取って点数をつけてもらって平均値を算出してみてはいかがでしょうか?居飛車党のマッピングもしてほしい
羽生世代でこれやってほしいです!
「関西の先生は感覚派だと思ってたけど、理論派なんだー」ww大雑把なそのイメージは山崎八段や糸谷八段から?ww豊島九段や藤井竜王名人のイメージはどこに飛んだんだーww
菅井八段がタイトル戦で善戦した影響なのか?先日は豊島九段まで王座戦挑決トーナメントで三間飛車を採用したりと、藤井七冠対策の最終兵器として振り飛車が来るかもしれませんね。
中田功さんはーw
プロ入り直後の振り飛車してる中村太地先生はどこに入るんですか?後今泉先生がいなくて悲しいよ俺は。
振り飛車❤
肇ちゃんが載ってない...?🤔あ、そうか、強すぎてマッピングでは測れないのか🤣🤣🤣居飛車マッピングで我らが太地先生がどこになるのかにも注目ですね🤭🤭🤭
高崎くんがいない・・・😭😭😭
A級棋士が何やってんですか!?(もっとやれ
この結果を振り飛車の先生のどなたかに答え合わせしてもらうと面白そう😎✨
里見五冠をいれて欲しかった。
下にはみ出して画面に入りきれないのでしょうか?大山康晴十五世名人は
将棋は突き詰めると理論だけになるはずなんだけど、人間の力じゃ突き詰められないから難しいよねぇ。
四間飛車の最高勝率棋士は羽生先生という噂は本当ですか?
山本先生、藤井猛先生を手本にやってるのに感覚にされそうになってたのに酷い
居飛車の先生でもやってほしいけど数が多すぎるからな
今週は髙見七段や豊島九段が飛車を振って、楽しかったですね~😊
やっぱり藤井システムを編み出した藤井猛九段はすごいよなぁ。攻めが細すぎてつながらないようにみえてちゃんと完成されている。尊敬しかないわ。
なにより藤井猛九段の解説が大好きだわw
お二方のそれぞれの表を作って違いを見るのも面白そうですね
お二人の感覚で棋士をグループ分けした後で、それを表現できる軸を考えてみるのも面白いかもしれませんね
最初から最後までワクワクしながら見ていました👀
意見を擦り合わせてポジションを決めていく過程といい
距離とグループ分けが必ず一緒ではないという結論といい
振り飛車党にとって最高に興味深い好企画でした‼️👏😃
単に振り飛車党といえど、個性が様々ですね
居飛車党の人でも、稀に振り飛車の裏芸を披露する事もありますが、それも個性が様々
康光九段や青嶋六段のようなオールラウンダータイプもどういう位置づけか気になる
改めて藤井システムという戦法を発明した藤井猛九段の凄さを実感
こういう分類も面白いです!他の先生からの見え方や、本人評も聞いてみるっていうのもおもしろそうですね
御三家が全く違うと言いながら、鈴木先生と久保先生が近いところにいるのが面白いと思いました
里見さんは理論受け派で、西山さんは感覚攻め派のイメージ
豊島先生も先日の王座戦トーナメントで振り飛車で勝利されてましたよね!
三間飛車穴熊ということで
叡王戦で善戦していたのを見て影響を受けたのではないかと思っています!
もう振り飛車を不利飛車とは言わせない圧巻の将棋ですね!
里見・西山の女流トップ2も、棋風が異なる振り飛車党なので、この中に入れて見たいです。
佐藤康光九段や羽生九段の振り飛車も言葉で表せない美しさがありますよね
次の「次の一手企画」は『四間飛車ソムリエ』みたいな感じが面白そうですね。藤井猛先生・窪田先生・羽生先生の四間飛車から対局者+次の一手を当てるシステムで…
こっそり大山15世名人や森安九段を混ぜて混乱させましょう
初めて棋譜並べしたのが久保先生の棋譜で、飛車を縦横無尽に移動させて相手の攻めを切らして勝った内容で、定跡書しか読んでなかったので、衝撃を覚えました。
初コメントです。とてもいい企画でした。
話は反れますが、将棋世界7月号のイラストコーナーにお二人のイラストが掲載されていました。
お二人の特徴を上手く捉えたステキな作品です。
長引くと窪田ワールドが展開されるというお話、あの快適空間のおかげもあるのだろうかw
斬新な企画で面白かったです!
しかし、今泉先生、井出先生、谷合先生などが不在なのが気になります!(笑)
振り飛車大好きだからすごい嬉しい
分類された先生方からの反応があったら面白いですね。全員は無理でしょうけど何人かから本人評を聞いてみたいです。
太地先生は強烈な攻め将棋だから、攻めはMAXで針が振り切れているでしょうね。
将棋年鑑だと居飛車-振り飛車、攻め-受け、早指し-長考で棋風の傾向を掴んでいる読者はいますが
理論と感覚という基準は以外でした。
4象限での分類は数値化するのが難しいので、感覚で分類するのも面白いですね。
糸谷哲郎さんとの対談の動画で、野球で言うセイバーメトリクスの指標を、
将棋に取り入れる構想はもっと奥深いかもしれない。
面白い企画!
面白い😆 女流トップのお二人も入れてください〜
豊島九段の振り飛車見て、いろんな可能性を探ってると思いました
藤井竜王名人を意識してるのは、間違いないでしょう
太地先生お誕生日おめでとうございまーす\(^^)/
YAWARA理論で今後は聡太対策の振り飛車が流行るだろうね
これはとても面白い企画ですね。
是非とも、居飛車のレーティングトップ10の方でも同じ企画をやってほしいです!
良い企画
最後に自分自身で評価してもらいたいなこれ
和俊さんとこーやんは入れてほしかった~
豊島先生の振り飛車採用の背景に、居飛車戦の後手番で角換わりの勝率が急速に悪化していることがあるのではないかと思われます。一手損角換わりとか横歩取りくらいなら振り飛車の方が、という形で採用が増えるのではないかという気がしております。
太地先生も含め振り飛車は何故居飛車党に転向するのか(逆は少ないのか)も解説してほしいです
今だと天彦九段はどの位置なんだろう
この動画で太地先生は受け、はじめ先生は感覚派というのがすげーわかるなあw
振り飛車を採り上げてるタイミングで豊島さんが先手三間飛車穴熊を採用したという😮
谷合廣紀四段も振り飛車党ですが、理論派のイメージですがどこに入りますかね。
考えている時が一番楽しいですよね。
是非、ご本人の先生方をゲストに呼んでマッピングの改訂版を観たいです(^^)
豊島さんはA級順位戦のvs太地さん戦でも振るかもしれませんね!太地さん対策頑張ってください!笑
拝見させていただきました。個人的には男性棋士だけでなく、女流トップの先生方(特に里見先生・西山先生)についてのご評価も拝見したかったです。お二人とも攻め将棋というのは間違いないとして、横軸ではどのあたりか、と。
(ちなみに西山先生は、自著『実戦で学ぶ 振り飛車の勝ち方』で、「居飛車が『事前の研究』が重要な戦法であるのに対し、振り飛車は『実戦の感覚』がモノを言う世界です。」と述べています。)
各所から苦情が来そうな来なさそうな危険な香りのすテーマw
理論とかあんの!?はあかん笑
企画考えるのうますぎ
プロ麻雀の企画動画に通ずる面白さでした。
他のマインドゲームの方たちの楽しい企画にも挑戦されるのを期待😊
肇さんはどの位置に該当するのかな?
現役の振り飛車棋士がこの動画をみてどういう反応を示すのか、
他にも
引退した棋士や物故棋士も棋譜から予想して考えてみるのも面白いかもしれない。
御三家の先生のイメージは
藤井先生・・・理学部数学科又は物理科、化学科
鈴木先生・・・体育学部体育学科
久保先生・・・芸術学部
のイメージです。
鈴木先生と久保先生の感覚派の違いってこんな感じですかね。
これは面白い!良企画♪
はじめさんが飲酒状態にしか見えないんですが。。。
米長門下に高崎七段という振り飛車党がいるんですが、太地先生はお忘れですか
これは引退した方や鬼籍に入ったレジェンドも含めてやったら凄く面白そうだなと思いました
個人的印象ですが…
升田幸三実力制名人→感覚10 攻め10
大山康晴15世名人→理論10 受け10
今泉健司さん→感覚7 攻め7
里見香奈さん→感覚7 攻め8
升田幸三は受け潰しの名手だし、初手から最終手まで一貫するタイプ。理論8くらいで攻め寄りのバランスじゃないかな?
超理論派のソフト将棋を昭和にぶち込んだら異能感覚と呼ばれた感じ
大山康晴は超感覚派でしょう。即興の名手。受けだけど本質攻めって話もあるし受け9くらいかなー
里見さんとか西山さんとかがどこなのかも知りたいです!
西山女流は著書を拝見する限りは攻め・感覚寄りだと思いますが、福間女流はどれに当てはまるのだろう?
振り飛車党が活躍しそうですしすごくいい企画でおもしろかったです!ちなみに思ったのですが4象限マトリクスの場合、
なし⇔ある、逆⇔正、白⇔黒のようなもので割り振らないと、感覚⇔理論のようなものだと、
感覚のほうに寄れば寄るほど、理論が0の人になってしまうように見えるから難しいと思う。
このような場合は中央が感覚も理論も100の人ということにしないといけないのかな?むずい…
厳密には論理力と直感力という2次元が必要なのかと思われます
論理力/直感力と考えるしかないですね
面白い企画でした。振り飛車党でもこんなに違うんですね。各棋士の写真に、お名前と段位があれば、自分としては更にありがたかったかな。
将棋ファン、満場一致の座標グラフですね!
理論8点、感覚6点みたいにそれぞれの値を出してもよさそう
「最強の振り飛車使いは羽生善治」って聞いたことあるんだけどどこに入るんだろう……
取り敢えず各先生達にインタビューして答え合わせしてほしい。
理論と感覚の定義が難しい
理論派と言っても実直なのか、ロマンを追いかけてるタイプなのかで印象変わりそうだしなぁ
大山十五世名人がどのポジションになるのか気になります
可能であれば、答え合わせしてほしい。特にはじめの3人に。
久保九段はもう護摩行やらん髪型だなあ。
功やんSPの中田先生はどのあたりになるのでしょうか?
杉本昌隆8段って《振り飛車党(受け・理論派)》だったんですね😮
古森五段も入れてほしかったです。
既にコメントにもあったのですが、女流棋士の振り飛車党グループ分けも気になりますね。
もし出来るのであれば実際に対局した女流棋士を解説に迎えてグループ分け、というのも見てみたいです。
念能力で言えば、
攻め理論:具現化系
受け理論:操作系
攻め感覚:強化系〜変化系
受け感覚:放出系
って感じします。菅井八段は変化系なイメージある
トヨピーの先手三間で、これはかなり来てますね。確かに負けはしたが菅井さんの振り穴も藤井くんを追い詰めた。それは確かに振り飛車の可能性を示しました!太地流四間飛車の復活も期待してますよ!
真ん中はゼロじゃなくて割合が半々ってこと。
万能タイプの羽生九段と、先日三間飛車をやってみせた豊島九段も入れてみたいですよね
お引越し直前のはじめさん家かな(笑)
これご本人のコメントが欲しいですね、楽しい企画でしたがタレント性高い振り飛車党が僅か13名とは寂しくなりました…
先日の菅井先生のようにタイトルに絡む棋士が増えてくれるよう祈ってます。蛇足ですが居飛車党編があったらもはや人外に近くなった藤井七冠はグラフに収まるのでしょうか(笑)もしくは1ミリも違わず中央に鎮座されるのでしょうか…
あれ、今泉先生って
振り飛車だと横山友紀四段もいますね。
プロ入り後苦戦が続いてますが…
写真だけだとわからない方もいるので、写真の下にお名前を書いていただけるとより分かりやすいと思います
居飛車にいった杉本先生がまぎれこんでるな。この表に佐藤康光元会長が入ってたら違和感すごいが、それと同じぐらいは杉本に違和感がある。
この時にはまだ振り飛車党にはっきり転向してなかったかもしれないけど、今の天彦先生がどこにいるのか気になる
人数が多いので大変ですがB級1組以上の居飛車党も見たいです
太地先生みたいに振り飛車から居飛車に変更した方を振り飛車の時、居飛車の時でそれぞれグループ分けしたら棋風的には同じになるんですか?
佐藤和俊先生はさすがに!
プロの振り飛車指しってこれしかいないんですか!?
少ないとな思っていましたがここまで少ないとは・・・。
もっといるぞ、敬称と下の名前略で
もっと数いるよ。以下下の名前と段位略。
・北浜:多少イモっぽくても玉に迫って食い破れればええねんと開き直っている戸辺よりはもう少し格好を取り繕ってスマートな手をさそうとするが、スイッチが入るとやっぱり猛攻してくるタイプ
・中田:きれいな陣形から軽めでも攻めをつなぐタイプで、剣道の大会なのに自分だけ竹刀でフェンシングをしてる感じ。
・小倉:山本の師匠。泥臭くなく明るい手が多いが全体には中庸寄りのタイプ
・矢倉:穏健寄りの攻め将棋。
・大石:中道で気持ち攻め将棋の棋風。攻めるときはギリギリは狙わず、安定感のある手の範囲でスピード勝負をし、受けるときは手を急がないが受けつぶし大好きというわけではないタイプ。居飛車もする。
・高崎:軽快寄りの中道の棋風。どっちかというとスピード勝負がしたいが、肉を切らせて骨を断つほど血に飢えてはいないので相手のしたい展開についていくのもやぶさかではない、という感じ。
・西川:そこそこ攻め将棋。スピード勝負大好きではないが、自分のほうが攻めで先行してアドバンテージを持ってプレッシャーをかけつつ、そこでくりだしてきた相手の手に応対して、ごちゃごちゃで駒を入手してそれで加速して自分が先にゴールというパターンで勝つ。
(青嶋:相手が居飛車をしてくるなら相居飛車の地獄を逃れるためにしょうがなく振り飛車をする。多くの人から多数決をとったら3番か4番にはかならず来るような平均的な好手と、多数決なら上位に来ない個人の感覚の強い手を意識的に使い分けてくりだし、どこで受けるか攻めるかもあえて読みにくくして、自分と相手の読む量の差で優位に立とうとする二刀流の棋風)
・宮本:西川と近いそこそこ攻め将棋。
・竹内:優等生の手だがときどき凶暴さがにじみ出るような感じの、格調が高いときもあればオラオラなときもあるタイプ。どちらかというと攻め将棋。
・今泉:攻め将棋だが、久保のように華麗ではなく、藤井のように序盤で先にある程度リードを築いて逃げ切るのでもなく、泥臭い手が好きでごちゃごちゃした駒のぶつかりあいで勝つタイプ。
・古森:若干軽快寄りだが、軽快にさばいて先にリードを広げて勝つよりも、ごちゃごちゃした中終盤に追い上げて勝つほうが得意な末脚の強い馬。
・井出:受けが好きなわけではないはずだが、自分の感覚に従うと相手の手に応対しつづけてしまう受け将棋。菅井とは逆で、突っ張らず流れ次第でどうにかなると思っている楽観的なところがある。
・石川:明快でさわやかな将棋をめざすが山本と比べると軽くなくもう少しパワーを貯めて戦う感じの攻め将棋
・谷合:「ザ・穏健」 。棋士である以上は闘争心が人並み以上にあるはずだが、将棋からはそういう闘争心を感じず、急がずひねらず欲を出さずギャンブルをせず、駒を無駄にしない、良くも悪くも常に安定感のある手をさす。こう「棋理にかなっていれば勝てるでしょ」というタイプ。そこで相対的に受け将棋になる。
・横山:どうにか序盤か中盤はじめで工夫してうまく有利を築きたいという、志というか欲の強い将棋で、そういう点は攻め将棋だが、ひたすら攻めて勝つ、鋭く切りあうのが大好きというわけではなく、藤井に近いタイプ。
・齊藤裕也、森本才跳:棋譜が少ないので分からん。
@@田中シャローム さんへ
返信ありがとうございます。
おお、確かに!
西川、大石、高崎、横山、今泉はそうだった。
最近振り飛車関連の動画多いな…
これはフラグか?
序盤と終盤の軸も見たいですね。
とっても面白い企画。ただ見ているとお2人の間で各パラメーターの受け取り方そのものが少しズレてる気がします。というより将棋界全体でもそれら定義が揺れてる気もしますのでどこかで整理して話合う回があると嬉しいです。
視聴者や棋士の方々からアンケート取って点数をつけてもらって平均値を算出してみてはいかがでしょうか?
居飛車党のマッピングもしてほしい
羽生世代でこれやってほしいです!
「関西の先生は感覚派だと思ってたけど、理論派なんだー」
ww大雑把なそのイメージは山崎八段や糸谷八段から?ww豊島九段や藤井竜王名人のイメージはどこに飛んだんだーww
菅井八段がタイトル戦で善戦した影響なのか?
先日は豊島九段まで王座戦挑決トーナメントで三間飛車を採用したりと、
藤井七冠対策の最終兵器として振り飛車が来るかもしれませんね。
中田功さんはーw
プロ入り直後の振り飛車してる中村太地先生はどこに入るんですか?
後今泉先生がいなくて悲しいよ俺は。
振り飛車❤
肇ちゃんが載ってない...?🤔あ、そうか、強すぎてマッピングでは測れないのか🤣🤣🤣
居飛車マッピングで我らが太地先生がどこになるのかにも注目ですね🤭🤭🤭
高崎くんがいない・・・😭😭😭
A級棋士が何やってんですか!?(もっとやれ
この結果を振り飛車の先生のどなたかに答え合わせしてもらうと面白そう😎✨
里見五冠をいれて欲しかった。
下にはみ出して画面に入りきれないのでしょうか?大山康晴十五世名人は
将棋は突き詰めると理論だけになるはずなんだけど、人間の力じゃ突き詰められないから難しいよねぇ。
四間飛車の最高勝率棋士は羽生先生という噂は本当ですか?
山本先生、藤井猛先生を手本にやってるのに感覚にされそうになってたのに酷い
居飛車の先生でもやってほしいけど数が多すぎるからな