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マーティーが加入して演奏レベルは爆上がりかもしれないけどこの時代が一番好きでした
マイラストワーズが一番好きな曲で、それを名曲と言ってくれて嬉しかったです。
1stに関して 2019年のiPhoneⅩのCMにLast Rites/Loved to Deathが使われたのは嬉しかったですね Mechanixは大佐の6弦からの上昇するソロは聴いてメチャ気持ち良い曲です2ndのPeace Sellsはクリスポーランドがフュージョン等も得意と分かる弾き方が最高かと 3rdは502 (Five O Two)の疾走感もありますがジェフヤングのギターが上手すぎる!個人的にはMEGADETHはその時代がその時最高のメンバーで揃えていると思っています
凄まじいテクニックと類稀なるセンスはメタリカを超えるどころかヘヴィメタルの概念すら超越した唯一無二のスーパーバンドだと今も思っています
メタリカへの逆恨み(?!)から結成した経緯から、ビックバンドに飛躍したサクセスストーリーに惹かれました🤘もし、デイヴがメタリカに残っていたらとも想像が膨らみます。
当時、metallicaとMegadethとどっちが速いのか論争とかありましたね。懐かしい〜。私は、どっちも大好きです♪
マーティが加入したRust In Peaceが名盤なんだけど1stのメタリカをクビになった怒り憎悪の怨念つーか攻撃的な凶悪さが表れて凄腕メンバーなのに薬物中毒という絶妙なバランスと危なさが音に出てるのが最高曲が素晴らしいのは当然だけど初期の思いを詰め込んでる感じが凄い好きです
Megadeth 狂ったように聴いてました初来日公演の名古屋公演行きました❤最近の2枚のアルバムも大好きです
メガデス最高です😊最初はメタリカから入りキリングマイビジネスは、最初荒すぎて苦手でしたが、聴き込むうちにメガデスシフトしました⭐️最新アルバムも色褪せない原点回帰っぽく最高でしたね😊楽しいTH-camありがとうございます😊
メタリカの一番好きなアルバムは1stだったのですが(後に5thになりますが)その中のお気に入り曲すべてのクレジットに「ムステイン」とありましたそれがメガデスとの出会いでした・・・ある意味デイブがメタリカから分離してしまったのは良い結果を生み出したと思いますメガデスっていう最高のバンドが生まれたわけですからね😊
リアルタイムで聴いてますが 三枚目が曲や展開そしてリバーブのかかった音など キレッキレで一番狂った感じがあり今でも超大好きです
ハードロック好きにはスラッシュ系は取っつきにくいジャンルだと思い込んでました 初期のメタリカ メガデスは敬遠してましたのでこの頃はほとんど聞いてませんでした 今では大好きですが スレイヤー スリップノットはスラッシュ過ぎて今でもチョット苦手です
個人的にはMEGADETHの曲って、全キャリアを通して(初期のどんな曲でも、爆走する曲でも)意識的に必ずフックとなる部分が仕込まれてて、デイヴはずっとキャッチーさをもっていたと思う。「キャッチー=セルアウトしたポップさ」ではないからね。まぁデイヴに自覚があったかは知らないけど。
MEGADE~TH!!!PEACE SELLS ...BUT WHO'S BUYING?がいちばん好き。西新宿の輸入盤専門店が、屋外へ向けたスピーカーからガンガン流していたアルバム。カッコいい!と思いつつもその店には入れなかった!!おっかなくて。そんな思い出のあるアルバム。RUST IN PEACEは、なんかシュラプネルっぽい乾いたカスカスなギター音が苦手で、最初取っ付けなかったな。年食ってからそれは気にならなくなったが。やっぱギラギラエッジの利いたギター音が好き。フレミング・ラスムッセン大好き。その嗜好だとPEACE SELLS ...BUT WHO'S BUYING?とかSo Far, So Good... So What!が肌に合うのです。
MEGADETHは初期の激しい曲でも歌メロが鼻唄できるくらいキャッチーなのが他のバンドと一線を画すところだと思ってます
音がチープでも1st好きだな~リマスターはコレジャナイ・・
ドラッグを買う金が欲しくてアルバム制作して、実際に売れちゃうんだから只者じゃない。
メガデスは、3rdが一番好きだな、、捨て曲無しの名盤に挙げます。てか、87~88年の4大スラッシュ勢は、皆、超名盤を出しましたね。metal界全体が良い時代でした。Among the living(anthrax)So far so good(megadeth)South of heaven(slayer)And justice for all(metallica)この4枚は、カセットに録音してウォークマンで刷りきれるほど聴いたな…(笑)
ラストいんピースの渋谷公会堂行ったけど聞きたかったのはライヤー、フックインマウスなどソーファーソーグッドが一番好きです。メリージェーンが好き❤
大佐がmetallicaをクビにならなければ、megadethが産まれていなかったかもしれないわけで。結果オーライ!!メンバーチェンジは激しいけども、大佐がいればそれはmegadethと笑ジュニアがいなくなったのは寂しいですが。本当ずっと最高のメタルバンドですよ。crush'emは駄作でしたが・・・。やっぱりマーティーがいた時が黄金期かな。私はクリス・ブレドリックも好きでした。
私はメタリカよりもメガデスの方が好きです。メガデスには信念を感じます。
3rd紹介の時の木曽さん、ちょい気になるんやけど😮
私もメガデス派です。スラッシュメタルで聴いていたのは、このメガデスだけです。メタリカが売れているのが不思議でした。
伊藤政則さんが『芽が出ず』と言ってましたね。音質わるかったからか?
Metallica's first four albums are classics; however, I feel that Megadeth has a better discography overall.
この3枚は、、、タイトルがいいです
賛否あるかもしれませんが、個人的にはメガデスのアルバムは今リマスターされたバージョンで聴くのをオススメします。特に1stはオリジナルとリマスター(その後のファイナルキル)全て聴き比べるとまるで別物です(^_^)そういえばメガデスがインテリクチュアルスラッシュを名乗ったのもメタリカの影響だったとインタビューで読んだ覚えがあります。メタリカは自分達はスラッシュじゃない、スラッシュはアホな連中がやるものだ、的な発言してたのに対し、オレたちはスラッシュだ、そしてバカじゃできないスラッシュをやってるんだ、というムステインの意思表示という意味でインテリクチュアルスラッシュと名付けたんだとか。
デイヴはクリフバートンより先からメタリカに居たから、直ぐにクビは違う気がしますが。
変な声と思ったwwwwww
木曽🤓さん大丈夫かな!?脳卒中の軽い奴かも知れんよ!!身体に気を付けてね。😧
インテレクチュアルメタルなどしゃらくさいですね~速い汚いうるさい!!これがスラッシュです!!!
リマスターやリミックスを繰り返す悪癖されなければな…真の大物はスタジオワークなんて8割程度の完成度で終わらせて、ライヴギグにこそ全てを発揮する。専任ヴォーカルを擁しない編成だから仕方ないが、テクニカルな演奏に対してか弱いヴォーカルも気になる。初期メタリカのようなメロディーに拘りがある訳でも、スレイヤーやヴェノムのようにアグレッションなプレイで後続バンドに計り知れない影響を与えたわけでもない。デビュー時には音楽として既に完成しており成長の余地は大きくなかった。音楽の潮流が変化した90年代以降はスピードを落とし内省的な歌詞が増え時々NWOBHMから拝借した曲が目立つ。
マーティーが加入して演奏レベルは爆上がりかもしれないけど
この時代が一番好きでした
マイラストワーズが一番好きな曲で、それを名曲と言ってくれて嬉しかったです。
1stに関して 2019年のiPhoneⅩのCMにLast Rites/Loved to Deathが使われたのは嬉しかったですね Mechanixは大佐の6弦からの上昇するソロは聴いてメチャ気持ち良い曲です
2ndのPeace Sellsはクリスポーランドがフュージョン等も得意と分かる弾き方が最高かと 3rdは502 (Five O Two)の疾走感もありますがジェフヤングのギターが上手すぎる!
個人的にはMEGADETHはその時代がその時最高のメンバーで揃えていると思っています
凄まじいテクニックと類稀なるセンスはメタリカを超えるどころかヘヴィメタルの概念すら超越した唯一無二のスーパーバンドだと今も思っています
メタリカへの逆恨み(?!)から結成した経緯から、ビックバンドに飛躍したサクセスストーリーに惹かれました🤘もし、デイヴがメタリカに残っていたらとも想像が膨らみます。
当時、metallicaとMegadethとどっちが速いのか論争とかありましたね。懐かしい〜。私は、どっちも大好きです♪
マーティが加入したRust In Peaceが名盤なんだけど
1stのメタリカをクビになった怒り憎悪の怨念つーか攻撃的な凶悪さが表れて
凄腕メンバーなのに薬物中毒という絶妙なバランスと危なさが音に出てるのが最高
曲が素晴らしいのは当然だけど初期の思いを詰め込んでる感じが凄い好きです
Megadeth 狂ったように聴いてました
初来日公演の名古屋公演行きました❤
最近の2枚のアルバムも大好きです
メガデス最高です😊最初はメタリカから入りキリングマイビジネスは、最初荒すぎて苦手でしたが、聴き込むうちにメガデスシフトしました⭐️最新アルバムも色褪せない原点回帰っぽく最高でしたね😊楽しいTH-camありがとうございます😊
メタリカの一番好きなアルバムは1stだったのですが(後に5thになりますが)その中のお気に入り曲すべてのクレジットに「ムステイン」とありました
それがメガデスとの出会いでした・・・ある意味デイブがメタリカから分離してしまったのは良い結果を生み出したと思います
メガデスっていう最高のバンドが生まれたわけですからね😊
リアルタイムで聴いてますが 三枚目が曲や展開そしてリバーブのかかった音など キレッキレで一番狂った感じがあり今でも超大好きです
ハードロック好きにはスラッシュ系は取っつきにくいジャンルだと思い込んでました 初期のメタリカ メガデスは敬遠してましたのでこの頃はほとんど聞いてませんでした 今では大好きですが スレイヤー スリップノットはスラッシュ過ぎて今でもチョット苦手です
個人的にはMEGADETHの曲って、全キャリアを通して(初期のどんな曲でも、爆走する曲でも)意識的に必ずフックとなる部分が仕込まれてて、デイヴはずっとキャッチーさをもっていたと思う。
「キャッチー=セルアウトしたポップさ」ではないからね。まぁデイヴに自覚があったかは知らないけど。
MEGADE~TH!!!
PEACE SELLS ...BUT WHO'S BUYING?がいちばん好き。
西新宿の輸入盤専門店が、屋外へ向けたスピーカーからガンガン流していたアルバム。
カッコいい!と思いつつもその店には入れなかった!!おっかなくて。
そんな思い出のあるアルバム。
RUST IN PEACEは、なんかシュラプネルっぽい乾いたカスカスなギター音が苦手で、最初取っ付けなかったな。
年食ってからそれは気にならなくなったが。
やっぱギラギラエッジの利いたギター音が好き。
フレミング・ラスムッセン大好き。
その嗜好だとPEACE SELLS ...BUT WHO'S BUYING?とかSo Far, So Good... So What!が肌に合うのです。
MEGADETHは初期の激しい曲でも歌メロが鼻唄できるくらいキャッチーなのが
他のバンドと一線を画すところだと思ってます
音がチープでも1st好きだな~リマスターはコレジャナイ・・
ドラッグを買う金が欲しくてアルバム制作して、実際に売れちゃうんだから只者じゃない。
メガデスは、3rdが一番好きだな、、捨て曲無しの名盤に挙げます。
てか、87~88年の4大スラッシュ勢は、皆、超名盤を出しましたね。
metal界全体が良い時代でした。
Among the living(anthrax)
So far so good(megadeth)
South of heaven(slayer)
And justice for all(metallica)
この4枚は、カセットに録音してウォークマンで刷りきれるほど聴いたな…(笑)
ラストいんピースの渋谷公会堂行ったけど聞きたかったのはライヤー、フックインマウスなどソーファーソーグッドが一番好きです。メリージェーンが好き❤
大佐がmetallicaをクビにならなければ、megadethが産まれていなかったかもしれないわけで。結果オーライ!!メンバーチェンジは激しいけども、大佐がいればそれはmegadethと笑ジュニアがいなくなったのは寂しいですが。本当ずっと最高のメタルバンドですよ。crush'emは駄作でしたが・・・。やっぱりマーティーがいた時が黄金期かな。私はクリス・ブレドリックも好きでした。
私はメタリカよりもメガデスの方が好きです。
メガデスには信念を感じます。
3rd紹介の時の木曽さん、ちょい気になるんやけど😮
私もメガデス派です。
スラッシュメタルで聴いていたのは、このメガデスだけです。
メタリカが売れているのが不思議でした。
伊藤政則さんが『芽が出ず』と言ってましたね。音質わるかったからか?
Metallica's first four albums are classics; however, I feel that Megadeth has a better discography overall.
この3枚は、、、タイトルがいいです
賛否あるかもしれませんが、個人的にはメガデスのアルバムは今リマスターされたバージョンで聴くのをオススメします。特に1stはオリジナルとリマスター(その後のファイナルキル)全て聴き比べるとまるで別物です(^_^)
そういえばメガデスがインテリクチュアルスラッシュを名乗ったのもメタリカの影響だったとインタビューで読んだ覚えがあります。メタリカは自分達はスラッシュじゃない、スラッシュはアホな連中がやるものだ、的な発言してたのに対し、オレたちはスラッシュだ、そしてバカじゃできないスラッシュをやってるんだ、というムステインの意思表示という意味でインテリクチュアルスラッシュと名付けたんだとか。
デイヴはクリフバートンより先からメタリカに居たから、直ぐにクビは違う気がしますが。
変な声と思ったwwwwww
木曽🤓さん大丈夫かな!?脳卒中の軽い奴かも知れんよ!!身体に気を付けてね。😧
インテレクチュアルメタルなどしゃらくさいですね~
速い汚いうるさい!!
これがスラッシュです!!!
リマスターやリミックスを繰り返す悪癖されなければな…
真の大物はスタジオワークなんて8割程度の完成度で終わらせて、
ライヴギグにこそ全てを発揮する。
専任ヴォーカルを擁しない編成だから仕方ないが、
テクニカルな演奏に対してか弱いヴォーカルも気になる。
初期メタリカのようなメロディーに拘りがある訳でも、
スレイヤーやヴェノムのようにアグレッションなプレイで後続バンドに計り知れない影響を与えたわけでもない。
デビュー時には音楽として既に完成しており成長の余地は大きくなかった。
音楽の潮流が変化した90年代以降はスピードを落とし内省的な歌詞が増え時々NWOBHMから拝借した曲が目立つ。