130823クライミング中の宙づり状態からの脱出法 文登研セルフレスキュー講習会 その前編

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @date-yow
    @date-yow 4 ปีที่แล้ว +1

    実に懐かしく拝見させて頂きました。
    負傷者の救助で一番キツかったのは負傷者を背負って岩を登った時も有ればで様々な状態から臨機応変に対処する必要が有り、負傷場所と安全な場所まで上げ下ろしは千差万別。
    一番使うのはアッセンダやグリグリなどの登下降器で、いざと言う時に備えてアッセンダ(ユマール)は必ず持って行きます。
    時代と共に新しい器具が色々と出てますので、器具の使い方に慣れる事と何処で何を使うかの選択が必要。
    此のビデオの方法は旧来からのもので基本的には同じだが、遣り方が古い様に見える?

    • @monogoitarou
      @monogoitarou  4 ปีที่แล้ว +2

      >器具の使い方に慣れる事と何処で何を使うかの選択が必要。
      おっしゃる通りですね