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只今コミュニティでアンケート実施中です。よろしくお願いします。th-cam.com/users/HAIKANHERO-%E6%B0%B4%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8ADIY/community
私は、最小夜から巻き直す派です。途中で切れると何か気持ち悪いと言うか、漏れそうで。。。気を取り直して巻くというスタイルです(笑)
コメントありがとうございます。シールテープも途中で切れることもありますが、製品の工程の途中で製品が切れそのまま別のテープで巻いたものもあります。巻いていて切れるとあまりいい気はしませんね。
情報ありがとうございました。素人なので大変参考になりました。
コメントありがとございます。
回転機の現場に素人で入り始めてシールテープの正しい巻き方を探していました!本当に素晴らしい動画です🔥何も知らない素人の先輩が、シールテープを反対方向に巻いていたので、それがダメな理由も知れてスッキリとしました✨本当にありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。シールテープの巻き方が逆だったのが、わかってよかったです。
色んな説明も大事ですが実際に巻く工程の動画が一番かと感じました。
コメントありがとうございます😊何か分かりやすい動画を考えてみます。貴重なご意見ありがとうございます😊
これですっきりしました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
目次を追加しました内容は動画のテキスト内容はブログに掲載していますhaikanhero.net/2021/05/06/%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%97%e3%81%ae%e6%bc%8f%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e5%b7%bb%e3%81%8d%e6%96%b9/
引っ張り方🔑があるのですね🤔勉強に成りました。
コメントありがとうございます。そのとおりです。切れないように引張りながら巻くとうまくいくと思います。なるべくネジとなじませてください。
DIYでよくわからないので、シールテープは適当に巻いていて、時々、それが原因で漏れたりしてました。この動画でよくわかりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊お役に立ててうれしいです。今後ともよろしくお願いします🥺
ありがとう。参考になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて光栄です
巻いていく軸方向は、ネジ先から根元までが良いのでしょうか?それとも、根元からネジ先に向けて巻くのが良いのでしょうか?
コメントありがとうございます基本的には、ネジの先端付近が肝となるので、ネジ先から根本の方が良いと思います。その方が剥がれたり、ずれたりすることも少なくなりますので。また、ネジの根本までは巻かなくても良いです。巻くのであれば、ネジの先端付近でテープの幅の1から2倍くらいの位置で何度も重ねるように巻いた方が漏れにくくなります。なお、先端の1山から2山には、シールテープは巻きません。
これは長年、知りたかった情報でした!知ることができて、とても嬉しいです。動画配信ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊そう言った言葉が一番嬉しいです。やってきた甲斐があります。
凄く勉強になりました。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ありません。今後ともよろしくおねがいします。
ヘルメチックとシールテープはどちらが優れてるのでしょうかもしかして使う用途が違うのでしょうか単に値段の違いで使い分けてるのでしょうか
コメントありがとうございます。どちらが優れているかと言われると、一長一短あるので何とも言えません。シールテープは万能型なので何でも使えます。ヘルメチックなどのペーストシールは用途によって使い分ける必要があります。(水・蒸気用、ガス用、油用など)用途外で使用はできません。使い分けは好みの問題、もしくは現場での指示など、特に公共ではペーストシールが標準となります。ペーストシールのみを嫌う職人さんが多いですけどね。。。ペーストシールは、シールテープと比べると防食性に優れていることがあります。シールテープなどのようにちぎれたりしないので、内部に混入するリスクも下がります。トラブルで一番避けたいのが漏水ですが、それはどちらでも変わりません。漏れてしまうのは、ねじ悪いか、腕が悪いか?でしょう笑笑
電気屋さんですが電線管のGネジの時はシール巻いたり ガス用のニュータイトや変性シリコン塗布します。回りの電気屋はエーッ!って驚きます。やらないと水入りまくります!
コメントありがとうございます。電線管はGネジなのですね。驚くってことはあまりシリコンは使わないのですね。シリコンは緩まなくなるのでたまに使いますけどね。
なるほど❗️解りやすい✌️ありがとうございます😀
コメントありがとうございますお役に立ててうれしいです!
大変よくわかりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊お役にたてばうれしいです😆
初めまして、とても参考になります。わたくしは今までに洗面台のワンホール水栓、浴室混合水栓、キッチン混合水栓をDIYで取り替えしましたが、浴室混合水栓のお湯側だけ冬場、一晩に1~2滴漏れる程度で浴室なのでそのままにしています。先日、全自動洗濯機用の水栓取り替えは壁内の配管が壊れるのが心配でしたのでプロに頼みました。その際シールテープとヘルメシールを併用しているのを見ていいなと思っており今後、散水水栓、小便便器用フラッシュバルブ他を交換する時には併用を考えておりました。出来たらシールテープだけで済ませたいのですが併用の方が完璧だと・・・参考までに併用すると良くない点は何なのかを教えて頂けましたらとても参考になります。どうぞ宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます😊併用禁止というのは、締め込みトルクが小さくなるので締め込みすぎるからだと言われます。締め込み過ぎはネジを傷めますからね😅基本的にはRねじ、つまりテーパーねじに対してと「禁止」と考えると良いと思います。器具のネジはテーパーではなく平行ねじですので、漏れやすいため、補助的にペーストシールを塗布するのは得策だと思います。ペーストシールを塗ると、シールテープが滑らないなど、メリットもあります。ある程度乾燥させてからシールテープを巻くか、シールテープを巻いてからペーストシールを塗るかは意見が別れるところではありますね💦ちなみにペーストシールは防食性もあるので、錆止めもになります😊
@@HAIKAN_HERO 様、お返事ありがとうございます。確かに、洗面台とキッチン水栓取り替えの際には給水管は既存のものを残してアングル止水栓TL594CAUからシールテープのみの交換で漏れにくかったです。器具のPJネジが平行ネジと考えればとても納得出来ました。ありがとうございます。今後はトイレの手洗い場の止水栓を交換用にTHY226Uを、トイレタンクの止水栓にはTL4CUを用意しましたが、配管入り口から出口までの寸法はどの型番でもたいてい同じように思えまして見た目で選んで購入しました。型番がすごく多いのはハンドル式かドライバー式かと給水管の長さ、本体がメッキか否かなのは分かるのですが他に型番号の見方はあるのでしょうか?どれも入り口はRメネジ出口はGオネジなのには変わりがないように思います。どうぞ宜しくお願いします。
ありがとうございます。返信コメント見逃していました。止水栓はJIS規格で決まっているので、どもメーカーも似たようなものになります。言い換えるとどのメーカーのものを使っても合うということでもあります。型番があるのは、用途にあった製品を整理するためで、主に形状や仕様、付属品によって独自に設定されます。例えばTL4CUがありますが、これはアングル止水栓のドライバータイプで連結管がないタイプですね。このCの部分がDになるとストレート型に変わります。【TL4DU】また、TL4CFUは連結管がフレキ管になります。ただ型番は各メーカー独自に決めているため、すごくややこしいので、実は実務でも特に止水栓の型番を気にすることもなく、それに覚えれません。----------------------------------------------------------アングルタイプか、ストレートタイプメッキの有無ストレーナの有無ハンドル式かドライバー式か連結管の有無----------------------------------------------------------------などを注文するときに伝えてその条件に合うものを持ってきてもらいます。(一応メーカーは言いますけど)HIRO2020さんは、おそらくポイントは押さえていらっしゃるので、型番で見分けなくても条件で絞ればよいと思います。ちなみに既についた止水栓は、特殊なものを除いてどのメーカーのものを使ってもさほど変わりませんし、見分けもつきませんwww止水栓の専門家やマニアになれば別ですけどwww。。。
@@HAIKAN_HERO 様、お返事ありがとうございます。とても参考になります。th-cam.com/video/fLQjOvTOfgU/w-d-xo.htmlわたくしが水栓交換DIYに至るきっかけと履歴を静止画動画にしてみました。結論から申し上げますとテーパー同士ではシールテープのみテーパーとPJネジとではペーストシール併用がいいと思いました。最後に写っている洗濯機用水管お湯側にメクラ栓はありか、なしかのご教授頂けましたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします。
@@HIRO-fk5hi さん、動画拝見しました。よくできていますね!質問の件ですが、通常使わない場所にはプラグ止して水が出ないようにします。仕上げが壁クロスの場合は化粧プラグを使って隠すのが一般的です。見たところ化粧材のようなのでいいと思います。少し配管材料が見えてますが、洗濯機周りなので普段他人もはいらないから気になりませんね。
シールテープの大口径の巻き方の動画アップしてもらえたら嬉しいです。手前から巻くか奥から巻くか悩んでます。あとヘルメシールとシールテープ混合は良いのでしょうか?あと耐圧100キロ超えるネジ配管はシールテープだけで漏れは止まるのでしょうか?
コメントありがとうございます。大口径は150Aより上はあまりやらないので私見になります。基本的に巻き方よりもいかにネジとテープが馴染むかなので、手前でも奥からでも効果はあまり変わらないと思いますwww(;^_^A どうせ締めこみで圧着されますしww口径が大きい場合は、先端付近しか巻きません。シールテープの2倍~3倍の幅の範囲で重ねます。併用については大口径の場合、トルクが小さくなる恐れがあるので避けた方がよいと思います。まあ、用途によりますが。。。 私は併用は水栓用PJねじの場合にのみ使用しています。Rねじはペーストでまず漏れません。(濡れている場合は、シールテープを使用します)耐圧については、あまり資料がないですね。耐熱はあるんですけどねww油圧でも使用して漏れないくらいなので、100キロぐらいなら10MPaなので持つと思います。基本シールテープは補助材ですし、漏れはねじで止めるものですからね。どうしても不安なら高圧タイプのシールテープはあります。700キロぐらいまで行けそうですよ。www.asahi-engineering.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/04/%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7-4.pdf以上参考になれば(^▽^)/
@@HAIKAN_HERO 回答ありがとうございます。色々参考にさせて頂きます。ステンレスネジで100キロ耐圧でロックタイト塗ってシールテープでねじ込んだら、スズメの涙ほどの漏れがでてきて困ってました。高圧用のシールテープもあるんですね。
ステンレスのネジって漏れること多いですね😅…何度もやり直した記憶があります😂
ヘルメチックは CR88同等品と国土交通省の 仕様書に あった気がします 施工計画書を提出した記憶があります
@@HAIKAN_HEROなかされ😢ました🎉な
ヘルメシールとシールテープは併用しては行けないのは75以上の配管でやると漏れる事があるのででしょかね?昔100の配管でヘルメシールとシールテープを併用したらそこらじゅうで漏水した事があったので75以上はヘルメシールだけでやってますね。
コメントありがとうございます。通常の配管であれば、併用するよりヘルメシール単独の方が、漏れませんし、緩みにくくなります。併用したことで、将来そこから漏れたというのは、実際あります。締めすぎたため、ネジが傷んでいたようです。シール材の併用は、相乗効果があるようでそれほどなく、実際は効果が半減することもあるようです。
自分はエアコンのバルブからのガス漏れの時にシールテープを巻いてナットを閉めてメーカー修理を依頼します。
コメントありがとうございます😊ガス漏れもシールテープでとまっているということですねwwさすがシールテープってことで。修理依頼されていますので、その間もてば…
@@HAIKAN_HERO さん、返信ありがとうございます。あくまでも応急措置ですが役立ちます。ある意味、万能なパーツですね。
@@やんいっちゃん さん、おっしゃる通りだと思います😊安価だし、劣化しない、かさばらないし重宝します😊ほんと助かります
最近サーモスタット混合栓交換とシャワーヘッドを2本化(カラン使用しないので)しましたが、数回シールテープ巻直ししました。質問なのですが、私はよくシールテープ切断の時、よくハサミ等は使わずにテンションも兼ねて引っ張ってちぎってしまうのですが、やはりハサミ等で切断したほうがよろしいのでしょうか?
コメントありがとうございます😊シールテープは引っ張りながら引きちぎると密着してくれますよハサミで✂️切っても良いですが、そこまでナーバスになる必要はありません😊巻き方が正しければどの方法でもめくれることもないと思います😊どちらかといえば、巻いた後ネジに馴染むように押さえることが大切かと思います😅
なるほど、基本が大事ですね、馴れると自己流行になりがちですよね、
コメントありがとうございます。巻く回数は目安ですが、いかにネジに馴染んでいるかも大切だと思います。そのためにも基本は大切ですね。
一番専門的な知識満載で助かりました。ただ、家庭での配管でヘルメのもう一つの欠点は配管やり直しができないことでないでしょうか? 狭隘な場所が多いところで、配管やり直しは致命的です。ですので、ペーストシールは使わないようにしていますし、DIYの素人向けとしては量が多すぎて使い切れません。
コメントありがとうございます。確かにヘルメチックシールは、量が多いですよね。業務で使っていても、途中でダメになることも多いです。DIYであればシールテープで十分だと思います。ご意見ありがとうございました😊
基本的には左手に器具を持ち、奥に向かって巻けば正回転方向でシールテープを巻けます。個人的には7~8回巻でやってますが、ネジの先端から奥に向かって多めに巻くようにしてます。ただし、ザルボに関しては緩くなることもあるので多めに巻きます・・・
やきのりさん、コメントありがとうございます。的確なアドバイスナイスです。
@@HAIKAN_HERO ただ、一点だけツッコミますね?ヘルメチックもしくはハイコートとシールテープの併用はNGと言いますが、基本的に現場では併用しておりますよ。ヘルメチックのみで止水は可能でしょうが、あちらは防蝕剤という認識です。圧力のかかる配管や腐蝕磨耗の進んでいるめネジへの接続には必ず併用しますよ。塗り方が悪いと配管内にシール剤が流れ出るから注意すべしと言うだけです。
やきのりさん、コメントありがとうございます。ツッコミは重々承知の上です。あくまで原則論でしか説明できないところが辛いです。。苦笑実際に併用される方も多いようですね。みなさんがおっしゃるには、併用すると軽くなって締めすぎてしまうということです。プロならある程度の手加減もできるのでしょうけど、つい締めすぎてしまいますからね。併用は臨機応変にという感じだと思います。
こんなの慣れれば簡単、何事も失敗して経験する事が大事‼️配管工経歴32年
コメントありがとうございますいい言葉ですね。失敗してもやり直せばいいですからね。
色々経験して感じた言葉を素直に言いました。先程も言いましたが何においても知識と経験は別。経験が一番の近道だと思ってます。チャンネル登録しますね!
千葉さん、ありがとうございます。チャンネル登録も感謝します🥲
蒸気管ではヘルメとシールテープをよく併用するし、実際間違いなく漏れリスクは低減するんですが正規の方法ではないんですね。でも施工した後に呼び出しは受けたくないからNG出されない限り皆やっちゃうんですよね;
猫之助さん、コメントありがとうございます。わかります、その気持ちwww蒸気管は、高圧だし熱膨張で漏れやすいですからね。あとから漏れて呼び出しは極力避けたいです。。。
自分も蒸気配管も、もちろんですが鋼管の40Aからは、併用してます。ネジピッチの幅が変わって来るのでヘルメ、シール、ヘルメで完璧な状態にして、引き渡ししております。
実際問題ヘルメとシールテープ併用をNGされた事なんて無いですねwとにかく絶対に漏らさない事それが一番大事ですからね。50〜の鉄管やステンなんてヘルメ併用しないとマジで何が起こるか分からないwモンキー逆掛けやシールテープの巻き数やらにわか素人程うるさいですよねw
@@YY-ug3gc そうですもんね!自分は必ず併用してます!漏らしたら建築側にも施主様にも大迷惑ですもんね!
コメントありがとうございます。実際私も指示も指摘もされたことはないですね。そこは信頼してもらってお任せコースでやっています笑笑もし、にわか素人監督に言われたら次回から仕事はお断りします。。。笑笑
嫌気性ヘルメ以外だと併用してますねー。どちらか選べと言うならF3みたいなシリコン系のヘルメのみを推しますね
コメントありがとうございます😊確かに嫌気性シールの場合、併用しませんね。
家庭配管とは異なる業種です。メーカー、製品によってはシールテープ○周巻き指定ヘルメチック少量塗布と併用指定があり、工事写真にヘルメチック塗布作業がないだけで検査不合格で、水圧試験、通水後関係なく、組み直しが当たり前で、配管工の「いつも通り」は通用しないところもあります。
コメントありがとうございます。教科書通りにならないことは世の常であり、併用を指定されたのであれば従うしかありませんね。他のコメントにもあるように、絶対ダメということではなく臨機応変に対応すればそれで構わないと思います。貴重な情報ありがとうございます。
シールテープとヘルメの併用は何故良くないのか、教えてください。
コメントありがとうございます😊他の人のコメントにもありますが、1番の理由は、締め付けトルクの減少です。つまり、締め付けがかるくなってしまうために、締めすぎてしまうことです。ネジを傷めては元も子もありませんからね😅あと、併用はそれぞれのシールの特長も損なう恐れがあるからです。それぞれ単体で機能する様に作られているため、メーカーはお勧めしていません。
補足ですが、併用されている方も多く、併用によって漏れが止まることもあるので、一概に禁止というより、臨機応変に対応という認識でも良いと思います。実際に認めている自治体もあるようですし…締めすぎにはくれぐれも注意で。
シールテープ巻きすぎると規定の深さまでネジ入りづらいから3~5巻ぐらいでやってるな
コメントありがとうございます😊巻き数は漏れなければいいので、あくまで目安です。
@@HAIKAN_HERO 返信ありがとう(`・ω・´)自分のところの商品規格で高さ、向きを揃えないといけない部分がありまして、やり始めのころは向きを間違えて、もう1周回したら高さが合わないとかありました(´・ω・`)
違う業種ですが、一度、巻かない物で何処まで締まるか確認が必要です。締める力の強さにもよりますがテープを巻いた物は締めたら2ミリぐらい手前に戻るはずです。巻いた物が、締り切ったら漏れる可能性大です。巻き方は先端から螺旋状に2〜3回、同一巻き量にする。長年の経験ですみません。
コメントありがとうございます。それもコツの一つですね。ナイスアドバイスです!
シールテープで漏れたことなんてないんだけど逆に巻かなきゃまず漏れない
コメントありがとうございます😊そういうかたもいらっしゃるでしょうね😊ちょっとしたことなんですけどね
毎日やってます
だからw
シールテープ縁の下の力持ちですねw
コメントありがとうございます😊シールテープを考えた人に感謝ですねw
ヘルメとシールテープの併用はダメなんですね。確かにシールテープのみでも十分に止水性はあるが、シールテープの滑り止めにもなるし、もはやお守り代わりにつけてる意味が多いけど知っておいて損はありませんね。
コメントありがとうございます。メーカーは併用は禁止というかやめてくださいと言いますね😅実際、併用した結果事故例もあるようですね。ネジに馴染まないのでもれたり、締め付けトルクが少なくなってねじが入りすぎてネジがだめになったりしたりします。自治体によっては認めている例もあるので、自己責任でやる分には…というぐらいですかね。
ヘルメぬって、シール巻けと先輩にならってましたが、間違いやったということでしたかぁ。。。。
@@murasan.2023さん、コメントありがとうございます。間違いというよりも原則やらない方が。。。という感じだと思います。実際に事故例がある聞くと慎重になりますね。 賛否あるようですが、「併用は原則ダメ」と知ってやるのと知らないでやるのとでは意味が違ってきますから、知っておきたいことではありますね。
HIKAKIN水道工事もやってんのかよ!と、思ったら、haikanだったwww
コメントありがとうございます😊ご指摘ごもっともです。何度か同じことを言われましたが、全く HIKAKINさんを意識してつけていません💦(それはそれで失礼か?笑笑)あのバイタリティを見習ってオリジナルのHAIKAN HEROとして成長させていきたいと思います😊今後ともよろしくお願いします🥺
@@HAIKAN_HERO (`ω´)b
@@S_McQueen そういうオイラはHAIKIN鍛えてます。。。。
ヘルメとシールテープ併用すると多少鋼管が弛み方向に動いても止水効果があるから絶対やれって習ったけど禁止だったのか…シールテープは1山目から巻かないとめねじに押されてバックすることがあるからって…まあ、巻回数が適正なら先端巻く必要ないですわな
コメントありがとうございます😊ヘルメチックも乾くと硬くなるので、実際緩み方向に動いても止水効果は薄いでしょうね😅締めすぎてしまうからだめなので、手加減ができるのであれば、問題ないかもしれませんね💦職人の腕というか、勘というか…😅シールテープは、昔から先端は避けた方が良いといわれますね。特にガス配管は、シールテープが配管内でトラブルことが多いのでうるさいですね😊
ネジ山に食わせる様にしっかり巻けば物によっては 先端から付け根から巻く?メーカーに寄っては引っ張り?貼りすぎるように巻くと切れる?巻いてから 爪で軽くネジ山になじませるってのも👍かと?
コメントありがとうございます。ネジは付け根までは入らないので、先端をメインで巻くと良いのではないかと思います。どのメーカーでも引っ張りすぎると切れますので、ほどほどに。。。特にPJネジなどは馴染みにくいので、なじませるといいですね。
ヘルメと併用すると適正なトルクが掛からないからと聞きました。
コメントありがとうございます😊その通りです。トルクがちいさくなるので締めすぎてしまうようです。でも、併用している方は多いようですね😅
@@HAIKAN_HERO 自分の会社は併用禁止してますが、蒸気配管いじる時は併用しちゃいます。
@222福ちゃん さん、コメントありがとうございます。会社で禁止されているところはあるのですね。隠れて併用ですか?大変ですねww確かに蒸気は、ネジが熱で緩くなるので、気持ちはわかります😊
巻き方で経験年数がわかります。テープはネジの山、谷の隙間を埋めるものです。テーパーねじは管用(くだよう)ネジと呼びます。よく見かけるのが巻きすぎで外に押し出しているのをよく見かけます。シールテープなしで1度締め込み残り山の数を2山くらいになるようにテープを巻きます。できるだけ外に出ないようにしよう。
ありがとうございます。細かいアドバイス感謝します!
シールテープね、ねじ山の向きが右利きにやりやすい向きだから左利きの自分にはほんとやりにくいのです。(+o+)
コメントありがとうございます😊実は私も左利きなんですが、やりにくいと思います。両利きにはなりましたが、特に力を入れる仕事はやっぱり左ですね😅
この外側で巻くを知らない人が多くてビックリしますね。
コメントありがとうございます😊その通りです。巻きやすさが段違いです。裏表がないので知らないと、普通のテープみたいに巻くようですね😄
そんなことわかってるわ!
コメントありがとうございます😊さすがです!
コンビニにて店員 「シールでいいですか」オイラ「いえテープにしてください」店員 「シールとテープって違うんですか(笑)」オイラ「セロテープとは言うけど、セロシールとは言わないでしょ」店員 「成程」オイラ「それに配管屋さんの世界にはシールテープという部材が有ってだな(心の中で勝った!!)」懐かしい思い出です。
コメントありがとうございます。定員さんの認識ではシールとテープは一緒だったんですね。ただ、私もシールとテープの違いは説明うまくできません(笑)「じゃあ。シールテープでいいですか?」
@@HAIKAN_HERO 様シールは、シーリングする部材で、テープは薄くて細長い帯状のもので、セロテープでカップ面にシールしたりするから、テープというべきをシールと誤用されたのではないかと。セロテープ以外にも、ガムテープ、ビニールテープ、養生テープ、紙テープ、等々。シールテープは、シール(液やガス漏れがないため)するテープかと。
@@HAIKAN_HERO じゃあシールテープでっていったら、どうやってやるんでしょう?私にはイメージできません。。。
店員「うんちく語るめんどくさい客が来たよ・・」
@@柴犬なな さんコンビニのテープを「シールです」セロテープを「テープです」と、2枚貼られたことがあります。敗北感ハンパなかった。
水が漏れないくらいネジ山とネジ山の間に隙間がなかったらネジは回らないよ。決して精度が悪いから隙間があるんじゃじゃないよ。
でもヘルメ、おまじない的に塗っちゃうよねぇ~(*´∀`)
コメントありがとうございます😊そうなんです😊塗りたくなる気持ちわかりますww
まだまだやね。
シールテープの使い方も知らない人は、業者に頼んだ方が事故防止になる
コメントありがとうございます。その通りかもしれませんね。やってみようと思う人は1から説明する必要ないですからね。そもそもこういった動画にたどり着くことも見ることもないでしょう。。。できる人は自分で、できない人は業者でいいと思います。
のノ字を描く様に巻けば良いのです。
コメントありがとうございますそのとおりです!!
2回から3回と言われて今まで漏れなど無かったよ。
コメントありがとうございます。2から3回もよく言われますよね。うまく巻けば1回でも漏れないと言いますし、うまく巻かなければ5回以上巻いても漏れることがあります。要は、漏れないように、うまく巻けるがどうかではないかと思います。あくまでも、巻回数は、目安として考えてもらえると嬉しいです。余談ですが、プロの職人であれば、感覚でこれくらい巻けば大丈夫って、数をこなして、体で覚えるものですね。やり方などは、最初に教わった人の影響を、かなり受けます。業者同士で話していても、シールテープの巻く回数や持ち方、巻き方は、各社違いますからね。
普通に併用していたけど?問題無しかと?
コメントありがとうございます。問題なければいいのですが。。。シールテープとペーストシールの併用は、それぞれの本来の性能を損ねてしまう恐れもあるので、お勧めできません。Rねじの場合は、ペーストシールの方が、がっちりとかみ合い緩みにくくなります。シールテープを併用すると、その効果が薄れます。PJねじなどの平行ねじには、ペーストシールだと漏れを止めきれないこともあり、シールテープ の方が厚く巻けるので適しています。どちらにしても、併用の相乗効果は期待できませんので、どちらかの方法で漏れをしっかりと止めることが重要かと思います。ただ、併用しない方がいいというだけで、併用するかどうかの判断は状況に応じて考えればいいと思います。
液状ガスケットとシールテープ併用してもなんの意味もないシールテープの裏表全部にガスケット塗って使うならともかく、そうじゃ無けりゃテープの片面にしか液状ガスケット付かないし
併用したら漏れなくなる気がする心理的錯覚なんでしょうかね❓結構多いですよねww
漏れるのはシールテープではないですねじ山 ネジが悪いのです シールテープは1往復半です
いい事言ってるけど、イントネーションどーにかならないの?
コメントありがとうございます。その点に関しては、ご指摘も受けていますので、認識しています。今後機会があればアップデートさせて改善させていきます。ご意見ありがとうございました。
只今コミュニティでアンケート実施中です。
よろしくお願いします。
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私は、最小夜から巻き直す派です。途中で切れると何か気持ち悪いと言うか、漏れそうで。。。
気を取り直して巻くというスタイルです(笑)
コメントありがとうございます。
シールテープも途中で切れることもありますが、製品の工程の途中で製品が切れそのまま別のテープで巻いたものもあります。
巻いていて切れるとあまりいい気はしませんね。
情報ありがとうございました。素人なので大変参考になりました。
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回転機の現場に素人で入り始めてシールテープの正しい巻き方を探していました!
本当に素晴らしい動画です🔥
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本当にありがとうございました🙇
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シールテープの巻き方が逆だったのが、わかってよかったです。
色んな説明も大事ですが実際に巻く工程の動画が一番かと感じました。
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何か分かりやすい動画を考えてみます。
貴重なご意見ありがとうございます😊
これですっきりしました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
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引っ張り方🔑があるのですね🤔勉強に成りました。
コメントありがとうございます。
そのとおりです。切れないように引張りながら巻くとうまくいくと思います。
なるべくネジとなじませてください。
DIYでよくわからないので、シールテープは適当に巻いていて、時々、それが原因で漏れたりしてました。この動画でよくわかりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
お役に立ててうれしいです。
今後ともよろしくお願いします🥺
ありがとう。
参考になりました。
コメントありがとうございます。
お役に立てて光栄です
巻いていく軸方向は、ネジ先から根元までが良いのでしょうか?
それとも、
根元からネジ先に向けて巻くのが良いのでしょうか?
コメントありがとうございます
基本的には、ネジの先端付近が肝となるので、ネジ先から根本の方が良いと思います。その方が剥がれたり、ずれたりすることも少なくなりますので。
また、ネジの根本までは巻かなくても良いです。巻くのであれば、ネジの先端付近でテープの幅の1から2倍くらいの位置で何度も重ねるように巻いた方が漏れにくくなります。
なお、先端の1山から2山には、シールテープは巻きません。
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知ることができて、とても嬉しいです。
動画配信ありがとうございます!
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そう言った言葉が一番嬉しいです。やってきた甲斐があります。
凄く勉強になりました。ありがとうございます😊
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返信が遅くなって申し訳ありません。
今後ともよろしくおねがいします。
ヘルメチックとシールテープはどちらが優れてるのでしょうか
もしかして使う用途が違うのでしょうか
単に値段の違いで使い分けてるのでしょうか
コメントありがとうございます。
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シールテープは万能型なので何でも使えます。
ヘルメチックなどのペーストシールは用途によって使い分ける必要があります。(水・蒸気用、ガス用、油用など)用途外で使用はできません。
使い分けは好みの問題、もしくは現場での指示など、特に公共ではペーストシールが標準となります。
ペーストシールのみを嫌う職人さんが多いですけどね。。。
ペーストシールは、シールテープと比べると防食性に優れていることがあります。シールテープなどのようにちぎれたりしないので、内部に混入するリスクも下がります。
トラブルで一番避けたいのが漏水ですが、それはどちらでも変わりません。
漏れてしまうのは、ねじ悪いか、腕が悪いか?でしょう笑笑
電気屋さんですが電線管のGネジの時は
シール巻いたり ガス用のニュータイトや変性シリコン塗布します。
回りの電気屋はエーッ!って驚きます。
やらないと水入りまくります!
コメントありがとうございます。
電線管はGネジなのですね。驚くってことはあまりシリコンは使わないのですね。
シリコンは緩まなくなるのでたまに使いますけどね。
なるほど❗️解りやすい✌️ありがとうございます😀
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お役に立ててうれしいです!
大変よくわかりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
お役にたてばうれしいです😆
初めまして、とても参考になります。わたくしは今までに洗面台のワンホール水栓、浴室混合水栓、キッチン混合水栓をDIYで取り替えしましたが、浴室混合水栓のお湯側だけ冬場、一晩に1~2滴漏れる程度で浴室なのでそのままにしています。先日、全自動洗濯機用の水栓取り替えは壁内の配管が壊れるのが心配でしたのでプロに頼みました。その際シールテープとヘルメシールを併用しているのを見ていいなと思っており今後、散水水栓、小便便器用フラッシュバルブ他を交換する時には併用を考えておりました。出来たらシールテープだけで済ませたいのですが併用の方が完璧だと・・・参考までに併用すると良くない点は何なのかを教えて頂けましたらとても参考になります。どうぞ宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます😊
併用禁止というのは、締め込みトルクが小さくなるので締め込みすぎるからだと言われます。締め込み過ぎはネジを傷めますからね😅
基本的にはRねじ、つまりテーパーねじに対してと「禁止」と考えると良いと思います。
器具のネジはテーパーではなく平行ねじですので、漏れやすいため、補助的にペーストシールを塗布するのは得策だと思います。
ペーストシールを塗ると、シールテープが滑らないなど、メリットもあります。ある程度乾燥させてからシールテープを巻くか、シールテープを巻いてからペーストシールを塗るかは意見が別れるところではありますね💦
ちなみにペーストシールは防食性もあるので、錆止めもになります😊
@@HAIKAN_HERO 様、お返事ありがとうございます。確かに、洗面台とキッチン水栓取り替えの際には給水管は既存のものを残してアングル止水栓TL594CAUからシールテープのみの交換で漏れにくかったです。器具のPJネジが平行ネジと考えればとても納得出来ました。ありがとうございます。今後はトイレの手洗い場の止水栓を交換用にTHY226Uを、トイレタンクの止水栓にはTL4CUを用意しましたが、配管入り口から出口までの寸法はどの型番でもたいてい同じように思えまして見た目で選んで購入しました。型番がすごく多いのはハンドル式かドライバー式かと給水管の長さ、本体がメッキか否かなのは分かるのですが他に型番号の見方はあるのでしょうか?どれも入り口はRメネジ出口はGオネジなのには変わりがないように思います。どうぞ宜しくお願いします。
ありがとうございます。返信コメント見逃していました。
止水栓はJIS規格で決まっているので、どもメーカーも似たようなものになります。
言い換えるとどのメーカーのものを使っても合うということでもあります。
型番があるのは、用途にあった製品を整理するためで、主に形状や仕様、付属品によって独自に設定されます。
例えばTL4CUがありますが、これはアングル止水栓のドライバータイプで連結管がないタイプですね。
このCの部分がDになるとストレート型に変わります。【TL4DU】
また、TL4CFUは連結管がフレキ管になります。
ただ型番は各メーカー独自に決めているため、すごくややこしいので、実は実務でも特に止水栓の型番を気にすることもなく、それに覚えれません。
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アングルタイプか、ストレートタイプ
メッキの有無
ストレーナの有無
ハンドル式かドライバー式か
連結管の有無
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などを注文するときに伝えてその条件に合うものを持ってきてもらいます。(一応メーカーは言いますけど)
HIRO2020さんは、おそらくポイントは押さえていらっしゃるので、型番で見分けなくても条件で絞ればよいと思います。
ちなみに既についた止水栓は、特殊なものを除いてどのメーカーのものを使ってもさほど変わりませんし、見分けもつきませんwww
止水栓の専門家やマニアになれば別ですけどwww。。。
@@HAIKAN_HERO 様、お返事ありがとうございます。とても参考になります。
th-cam.com/video/fLQjOvTOfgU/w-d-xo.html
わたくしが水栓交換DIYに至るきっかけと履歴を静止画動画にしてみました。結論から申し上げますとテーパー同士ではシールテープのみテーパーとPJネジとではペーストシール併用がいいと思いました。最後に写っている洗濯機用水管お湯側にメクラ栓はありか、なしかのご教授頂けましたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします。
@@HIRO-fk5hi さん、動画拝見しました。よくできていますね!
質問の件ですが、通常使わない場所にはプラグ止して水が出ないようにします。
仕上げが壁クロスの場合は化粧プラグを使って隠すのが一般的です。
見たところ化粧材のようなのでいいと思います。少し配管材料が見えてますが、洗濯機周りなので普段他人もはいらないから気になりませんね。
シールテープの大口径の巻き方の動画アップしてもらえたら嬉しいです。手前から巻くか奥から巻くか悩んでます。あとヘルメシールとシールテープ混合は良いのでしょうか?あと耐圧100キロ超えるネジ配管はシールテープだけで漏れは止まるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
大口径は150Aより上はあまりやらないので私見になります。
基本的に巻き方よりもいかにネジとテープが馴染むかなので、手前でも奥からでも効果はあまり変わらないと思いますwww(;^_^A どうせ締めこみで圧着されますしww
口径が大きい場合は、先端付近しか巻きません。シールテープの2倍~3倍の幅の範囲で重ねます。
併用については大口径の場合、トルクが小さくなる恐れがあるので避けた方がよいと思います。まあ、用途によりますが。。。
私は併用は水栓用PJねじの場合にのみ使用しています。Rねじはペーストでまず漏れません。(濡れている場合は、シールテープを使用します)
耐圧については、あまり資料がないですね。耐熱はあるんですけどねww
油圧でも使用して漏れないくらいなので、100キロぐらいなら10MPaなので持つと思います。基本シールテープは補助材ですし、漏れはねじで止めるものですからね。
どうしても不安なら高圧タイプのシールテープはあります。700キロぐらいまで行けそうですよ。
www.asahi-engineering.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/04/%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7-4.pdf
以上参考になれば(^▽^)/
@@HAIKAN_HERO 回答ありがとうございます。色々参考にさせて頂きます。ステンレスネジで100キロ耐圧でロックタイト塗ってシールテープでねじ込んだら、スズメの涙ほどの漏れがでてきて困ってました。高圧用のシールテープもあるんですね。
ステンレスのネジって漏れること多いですね😅…
何度もやり直した記憶があります😂
ヘルメチックは CR88同等品と国土交通省の 仕様書に あった気がします 施工計画書を提出した記憶があります
@@HAIKAN_HEROなかされ😢ました🎉な
ヘルメシールとシールテープは併用しては行けないのは75以上の配管でやると漏れる事があるのででしょかね?昔100の配管でヘルメシールとシールテープを併用したらそこらじゅうで漏水した事があったので75以上はヘルメシールだけでやってますね。
コメントありがとうございます。
通常の配管であれば、併用するよりヘルメシール単独の方が、漏れませんし、緩みにくくなります。
併用したことで、将来そこから漏れたというのは、実際あります。締めすぎたため、ネジが傷んでいたようです。
シール材の併用は、相乗効果があるようでそれほどなく、実際は効果が半減することもあるようです。
自分はエアコンのバルブからのガス漏れの時にシールテープを巻いてナットを閉めてメーカー修理を依頼します。
コメントありがとうございます😊
ガス漏れもシールテープでとまっているということですねww
さすがシールテープってことで。
修理依頼されていますので、その間もてば…
@@HAIKAN_HERO さん、返信ありがとうございます。
あくまでも応急措置ですが役立ちます。ある意味、万能なパーツですね。
@@やんいっちゃん さん、おっしゃる通りだと思います😊
安価だし、劣化しない、かさばらないし重宝します😊
ほんと助かります
最近サーモスタット混合栓交換とシャワーヘッドを2本化(カラン使用しないので)しましたが、数回シールテープ巻直ししました。質問なのですが、私はよくシールテープ切断の時、よくハサミ等は使わずにテンションも兼ねて引っ張ってちぎってしまうのですが、やはりハサミ等で切断したほうがよろしいのでしょうか?
コメントありがとうございます😊
シールテープは引っ張りながら引きちぎると密着してくれますよ
ハサミで✂️切っても良いですが、そこまでナーバスになる必要はありません😊
巻き方が正しければどの方法でもめくれることもないと思います😊
どちらかといえば、巻いた後ネジに馴染むように押さえることが大切かと思います😅
なるほど、基本が大事ですね、馴れると自己流行になりがちですよね、
コメントありがとうございます。
巻く回数は目安ですが、いかにネジに馴染んでいるかも大切だと思います。
そのためにも基本は大切ですね。
一番専門的な知識満載で助かりました。ただ、家庭での配管でヘルメのもう一つの欠点は配管やり直しができないことでないでしょうか? 狭隘な場所が多いところで、配管やり直しは致命的です。ですので、ペーストシールは使わないようにしていますし、DIYの素人向けとしては量が多すぎて使い切れません。
コメントありがとうございます。
確かにヘルメチックシールは、量が多いですよね。業務で使っていても、途中でダメになることも多いです。
DIYであればシールテープで十分だと思います。
ご意見ありがとうございました😊
基本的には左手に器具を持ち、奥に向かって巻けば正回転方向でシールテープを巻けます。
個人的には7~8回巻でやってますが、ネジの先端から奥に向かって多めに巻くようにしてます。
ただし、ザルボに関しては緩くなることもあるので多めに巻きます・・・
やきのりさん、コメントありがとうございます。
的確なアドバイスナイスです。
@@HAIKAN_HERO ただ、一点だけツッコミますね?
ヘルメチックもしくはハイコートとシールテープの併用はNGと言いますが、基本的に現場では併用しておりますよ。
ヘルメチックのみで止水は可能でしょうが、あちらは防蝕剤という認識です。
圧力のかかる配管や腐蝕磨耗の進んでいるめネジへの接続には必ず併用しますよ。
塗り方が悪いと配管内にシール剤が流れ出るから注意すべしと言うだけです。
やきのりさん、コメントありがとうございます。
ツッコミは重々承知の上です。あくまで原則論でしか説明できないところが辛いです。。苦笑
実際に併用される方も多いようですね。
みなさんがおっしゃるには、併用すると軽くなって締めすぎてしまうということです。プロならある程度の手加減もできるのでしょうけど、つい締めすぎてしまいますからね。
併用は臨機応変にという感じだと思います。
こんなの慣れれば簡単、何事も失敗して経験する事が大事‼️配管工経歴32年
コメントありがとうございます
いい言葉ですね。
失敗してもやり直せばいいですからね。
色々経験して感じた言葉を素直に言いました。
先程も言いましたが何においても知識と経験は別。経験が一番の近道だと思ってます。チャンネル登録しますね!
千葉さん、ありがとうございます。チャンネル登録も感謝します🥲
蒸気管ではヘルメとシールテープをよく併用するし、実際間違いなく漏れリスクは低減するんですが
正規の方法ではないんですね。でも施工した後に呼び出しは受けたくないからNG出されない限り
皆やっちゃうんですよね;
猫之助さん、コメントありがとうございます。わかります、その気持ちwww
蒸気管は、高圧だし熱膨張で漏れやすいですからね。
あとから漏れて呼び出しは極力避けたいです。。。
自分も蒸気配管も、もちろんですが
鋼管の40Aからは、併用してます。
ネジピッチの幅が変わって来るので
ヘルメ、シール、ヘルメで完璧な状態にして、引き渡ししております。
実際問題ヘルメとシールテープ併用をNGされた事なんて無いですねw
とにかく絶対に漏らさない事それが一番大事ですからね。
50〜の鉄管やステンなんてヘルメ併用しないとマジで何が起こるか分からないw
モンキー逆掛けやシールテープの巻き数やらにわか素人程うるさいですよねw
@@YY-ug3gc そうですもんね!
自分は必ず併用してます!
漏らしたら建築側にも施主様にも
大迷惑ですもんね!
コメントありがとうございます。
実際私も指示も指摘もされたことはないですね。そこは信頼してもらってお任せコースでやっています笑笑
もし、にわか素人監督に言われたら次回から仕事はお断りします。。。笑笑
嫌気性ヘルメ以外だと併用してますねー。どちらか選べと言うならF3みたいなシリコン系のヘルメのみを推しますね
コメントありがとうございます😊
確かに嫌気性シールの場合、併用しませんね。
家庭配管とは異なる業種です。
メーカー、製品によっては
シールテープ○周巻き
指定ヘルメチック少量塗布
と併用指定があり、
工事写真にヘルメチック塗布作業がないだけで検査不合格で、水圧試験、通水後関係なく、組み直しが当たり前で、
配管工の「いつも通り」は通用しないところもあります。
コメントありがとうございます。
教科書通りにならないことは世の常であり、併用を指定されたのであれば従うしかありませんね。
他のコメントにもあるように、絶対ダメということではなく臨機応変に対応すればそれで構わないと思います。
貴重な情報ありがとうございます。
シールテープとヘルメの併用は何故良くないのか、教えてください。
コメントありがとうございます😊
他の人のコメントにもありますが、1番の理由は、締め付けトルクの減少です。
つまり、締め付けがかるくなってしまうために、締めすぎてしまうことです。
ネジを傷めては元も子もありませんからね😅
あと、併用はそれぞれのシールの特長も損なう恐れがあるからです。それぞれ単体で機能する様に作られているため、メーカーはお勧めしていません。
補足ですが、併用されている方も多く、併用によって漏れが止まることもあるので、一概に禁止というより、臨機応変に対応という認識でも良いと思います。
実際に認めている自治体もあるようですし…締めすぎにはくれぐれも注意で。
シールテープ巻きすぎると規定の深さまでネジ入りづらいから3~5巻ぐらいでやってるな
コメントありがとうございます😊
巻き数は漏れなければいいので、あくまで目安です。
@@HAIKAN_HERO
返信ありがとう(`・ω・´)
自分のところの商品規格で高さ、向きを揃えないといけない部分がありまして、
やり始めのころは向きを間違えて、もう1周回したら高さが合わないとかありました(´・ω・`)
違う業種ですが、
一度、巻かない物で何処まで締まるか確認が必要です。
締める力の強さにもよりますが
テープを巻いた物は締めたら2ミリぐらい手前に戻るはずです。
巻いた物が、締り切ったら漏れる可能性大です。
巻き方は先端から螺旋状に2〜3回、同一巻き量にする。
長年の経験ですみません。
コメントありがとうございます。
それもコツの一つですね。
ナイスアドバイスです!
シールテープで漏れたことなんてないんだけど
逆に巻かなきゃまず漏れない
コメントありがとうございます😊
そういうかたもいらっしゃるでしょうね😊
ちょっとしたことなんですけどね
毎日やってます
だからw
シールテープ縁の下の力持ちですねw
コメントありがとうございます😊
シールテープを考えた人に感謝ですねw
ヘルメとシールテープの併用はダメなんですね。
確かにシールテープのみでも十分に止水性はあるが、シールテープの滑り止めにもなるし、もはやお守り代わりにつけてる意味が多いけど知っておいて損はありませんね。
コメントありがとうございます。
メーカーは併用は禁止というかやめてくださいと言いますね😅
実際、併用した結果事故例もあるようですね。
ネジに馴染まないのでもれたり、締め付けトルクが少なくなってねじが入りすぎてネジがだめになったりしたりします。
自治体によっては認めている例もあるので、自己責任でやる分には…というぐらいですかね。
ヘルメぬって、シール巻けと先輩にならってましたが、間違いやったということでしたかぁ。。。。
@@murasan.2023さん、コメントありがとうございます。
間違いというよりも原則やらない方が。。。という感じだと思います。
実際に事故例がある聞くと慎重になりますね。
賛否あるようですが、「併用は原則ダメ」と知ってやるのと知らないでやるのとでは
意味が違ってきますから、知っておきたいことではありますね。
HIKAKIN水道工事もやってんのかよ!
と、思ったら、haikanだったwww
コメントありがとうございます😊
ご指摘ごもっともです。何度か同じことを言われましたが、全く HIKAKINさんを意識してつけていません💦(それはそれで失礼か?笑笑)
あのバイタリティを見習ってオリジナルのHAIKAN HEROとして成長させていきたいと思います😊
今後ともよろしくお願いします🥺
@@HAIKAN_HERO
(`ω´)b
@@S_McQueen
そういうオイラはHAIKIN鍛えてます。。。。
ヘルメとシールテープ併用すると多少鋼管が弛み方向に動いても止水効果があるから絶対やれって習ったけど禁止だったのか…
シールテープは1山目から巻かないとめねじに押されてバックすることがあるからって…
まあ、巻回数が適正なら先端巻く必要ないですわな
コメントありがとうございます😊
ヘルメチックも乾くと硬くなるので、
実際緩み方向に動いても止水効果は薄いでしょうね😅
締めすぎてしまうからだめなので、手加減ができるのであれば、問題ないかもしれませんね💦職人の腕というか、勘というか…😅
シールテープは、昔から先端は避けた方が良いといわれますね。
特にガス配管は、シールテープが配管内でトラブルことが多いのでうるさいですね😊
ネジ山に食わせる様にしっかり巻けば
物によっては 先端から
付け根から巻く?
メーカーに寄っては引っ張り?
貼りすぎるように巻くと切れる?
巻いてから 爪で軽くネジ山になじませるってのも👍かと?
コメントありがとうございます。
ネジは付け根までは入らないので、先端をメインで巻くと良いのではないかと思います。
どのメーカーでも引っ張りすぎると切れますので、ほどほどに。。。
特にPJネジなどは馴染みにくいので、なじませるといいですね。
ヘルメと併用すると適正なトルクが掛からないからと聞きました。
コメントありがとうございます😊
その通りです。トルクがちいさくなるので締めすぎてしまうようです。
でも、併用している方は多いようですね😅
@@HAIKAN_HERO
自分の会社は併用禁止してますが、蒸気配管いじる時は併用しちゃいます。
@222福ちゃん さん、コメントありがとうございます。
会社で禁止されているところはあるのですね。
隠れて併用ですか?大変ですねww
確かに蒸気は、ネジが熱で緩くなるので、気持ちはわかります😊
巻き方で経験年数がわかります。テープはネジの山、谷の隙間を埋めるものです。テーパーねじは管用(くだよう)ネジと呼びます。
よく見かけるのが巻きすぎで外に押し出しているのをよく見かけます。シールテープなしで1度締め込み残り山の数を2山くらいになるようにテープを巻きます。できるだけ外に出ないようにしよう。
ありがとうございます。
細かいアドバイス感謝します!
シールテープね、ねじ山の向きが右利きにやりやすい向きだから
左利きの自分にはほんとやりにくいのです。(+o+)
コメントありがとうございます😊
実は私も左利きなんですが、やりにくいと思います。両利きにはなりましたが、特に力を入れる仕事はやっぱり左ですね😅
この外側で巻くを知らない人が多くてビックリしますね。
コメントありがとうございます😊
その通りです。巻きやすさが段違いです。
裏表がないので知らないと、普通のテープみたいに巻くようですね😄
そんなことわかってるわ!
コメントありがとうございます😊
さすがです!
コンビニにて
店員 「シールでいいですか」
オイラ「いえテープにしてください」
店員 「シールとテープって違うんですか(笑)」
オイラ「セロテープとは言うけど、セロシールとは言わないでしょ」
店員 「成程」
オイラ「それに配管屋さんの世界にはシールテープという部材が有ってだな(心の中で勝った!!)」
懐かしい思い出です。
コメントありがとうございます。
定員さんの認識ではシールとテープは一緒だったんですね。
ただ、私もシールとテープの違いは説明うまくできません(笑)
「じゃあ。シールテープでいいですか?」
@@HAIKAN_HERO 様
シールは、シーリングする部材で、テープは薄くて細長い帯状のもので、セロテープでカップ面にシールしたりするから、テープというべきをシールと誤用されたのではないかと。
セロテープ以外にも、ガムテープ、ビニールテープ、養生テープ、紙テープ、等々。
シールテープは、シール(液やガス漏れがないため)するテープかと。
@@HAIKAN_HERO じゃあシールテープでっていったら、どうやってやるんでしょう?
私にはイメージできません。。。
店員「うんちく語るめんどくさい客が来たよ・・」
@@柴犬なな さん
コンビニのテープを「シールです」
セロテープを「テープです」
と、2枚貼られたことがあります。
敗北感ハンパなかった。
水が漏れないくらいネジ山とネジ山の間に隙間がなかったらネジは回らないよ。
決して精度が悪いから隙間があるんじゃじゃないよ。
でもヘルメ、おまじない的に塗っちゃうよねぇ~(*´∀`)
コメントありがとうございます😊
そうなんです😊塗りたくなる気持ちわかりますww
まだまだやね。
シールテープの使い方も知らない人は、業者に頼んだ方が事故防止になる
コメントありがとうございます。
その通りかもしれませんね。やってみようと思う人は1から説明する必要ないですからね。
そもそもこういった動画にたどり着くことも見ることもないでしょう。。。
できる人は自分で、できない人は業者でいいと思います。
のノ字を描く様に巻けば良いのです。
コメントありがとうございます
そのとおりです!!
2回から3回と言われて今まで漏れなど無かったよ。
コメントありがとうございます。
2から3回もよく言われますよね。うまく巻けば1回でも漏れないと言いますし、うまく巻かなければ5回以上巻いても漏れることがあります。
要は、漏れないように、うまく巻けるがどうかではないかと思います。
あくまでも、巻回数は、目安として考えてもらえると嬉しいです。
余談ですが、プロの職人であれば、感覚でこれくらい巻けば大丈夫って、数をこなして、体で覚えるものですね。
やり方などは、最初に教わった人の影響を、かなり受けます。業者同士で話していても、シールテープの巻く回数や持ち方、巻き方は、各社違いますからね。
普通に併用していたけど?問題無しかと?
コメントありがとうございます。
問題なければいいのですが。。。
シールテープとペーストシールの併用は、それぞれの本来の性能を損ねてしまう恐れもあるので、お勧めできません。
Rねじの場合は、ペーストシールの方が、がっちりとかみ合い緩みにくくなります。シールテープを併用すると、その効果が薄れます。
PJねじなどの平行ねじには、ペーストシールだと漏れを止めきれないこともあり、シールテープ の方が厚く巻けるので適しています。
どちらにしても、併用の相乗効果は期待できませんので、どちらかの方法で漏れをしっかりと止めることが重要かと思います。
ただ、併用しない方がいいというだけで、併用するかどうかの判断は状況に応じて考えればいいと思います。
液状ガスケットとシールテープ併用してもなんの意味もない
シールテープの裏表全部にガスケット塗って使うならともかく、そうじゃ無けりゃテープの片面にしか液状ガスケット付かないし
併用したら漏れなくなる気がする心理的錯覚なんでしょうかね❓
結構多いですよねww
漏れるのはシールテープではないですねじ山 ネジが悪いのです
シールテープは1往復半です
いい事言ってるけど、イントネーションどーにかならないの?
コメントありがとうございます。
その点に関しては、ご指摘も受けていますので、認識しています。今後機会があればアップデートさせて改善させていきます。
ご意見ありがとうございました。