大江千里さん dear tokyo mix 1994（Sloppy JoeⅡ－１４）

会報より　難産度４　何から何まで難産でしたよ。　産地　N.Y.
冊子より
「APOLLO」の中でもすごく気に入ったvocalだったので、あの音量だと少し物足りなく感じ始めていたので、吉田 保さんのRe-Mixでは、ばぁーんと上げてもらった。
歌を録ってる時はかなり入り込んでたと思う。
只、曲書きは、ものすごく時間がかかった。
「竹林をぬけて」を書いておき、「BAY BOAT STORY」を書いてはおき、のべ二ヶ月みっちりかかってしまった。
デイブ・メイソン聴きながら、最後は神頼みで気がついたらフィニッシュしてた曲。
納涼でもほんとに盛り上がる曲！！これぞ千里さん青春パワーソング！！
最高に好きな曲です。特にここがフルチャージできるところ
雨が上がるとショーウインドウに　細い虹が映った　街は動き始める
別々にいつか年をとり　大事なもの変わっても　ときめきは忘れない
あんなせつなく恋をした　日々は永遠だから
会報より　アルバム作品としてどの辺から作りはじめたのですか？「シングルになってる“dear”は早かったですね。全体の詩の８割ぐらいできた頃、コンセプトっていうのかな、ストーリーの輪郭が見えてくるんですよ。」

[@luckysevens9725]

再録音？🤩🙆ウォウウォウ😂🎉

[@user-tl5xq2ig9b]

Great song. I had the CD! (And it's also a single😅)

[@user-fc8cn3hl4q]

マジいい歌だなぁ(´∇｀)

[@user-eg9pg3yb6j]

カルタス、千里走る！

[@morinezumi0122]

ギター多めなミックスですよね。
あと、千里さんの声が気持ち近い感じがします😊

[@user-qe6tl9xk2w]

お〜俺のカラオケ１８番（笑）ウォウウォウ（笑）ハハハ