KALGO タッピングたたきかた｜タッピング入門その３

◎マコ・川村　KALGO タッピング入門特集｜『まぁまぁマガジン』25号　その３
■KALGO タッピングとは？
これは、詩とインタビューの雑誌
『まぁまぁマガジン』25号（7月26日発売）
181ページ〜掲載の
「マコ・川村の自分でできる　タッピング入門
からだは最高の修復装置」の関連動画です。
ここでは、KALGOタッピングの
たたきかたと数えかたについて
ご紹介しています。
本誌196ページ〜を参考にしてください。
全部で13か所、必ずこの順番でたたきます。
左右はどちらをたたいてもよいです。
実際に行うときは
気になっている点をことばにして、
「問題」の焦点（思考場）をはっきりさせるのがポイントです。
数は、筋テストで調べて、行います。
13か所全部の数を調べるのがたいへんな場合は、
300〜400などをまずたたいてみて、様子を見てください。
タッピング後、
問題だったことを思い浮かべたときに
気持ちが軽くなっていたり
気になっていなかったり
克服できたかどうかを確認します。
例
「高いところが怖い」
KALGOを13か所必ず順番に300あるいは400程度タッピングする
→高いところへの恐怖心がどの程度減っているか、筋テストで確認する
→もし、かなりまだ恐怖心がある場合は、
クロスタッピング
• KALGO クロスタッピングたたきかた｜タッ...
で1000以上行うことがポイントです。
くわしくは
タッピング入門（その４）の動画
• KALGO クロスタッピングたたきかた｜タッ...
を参考にしてください。
さらに、くわしくは、『まぁまぁマガジン』25号（エムエム・ブックス＝刊）を
ご覧ください
お買い求めは、
マーマーなブックス アンド ソックスまでどうぞ。
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全国のお取り扱い店一覧は、こちらをご覧ください。
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■監修
川村昌子【かわむら・まさこ】
2001年より産業カウンセラー、TFT（思考場療法）セラピスト、経絡をタッピングすることで自然治癒力を最大限発揮させる方法を研究。TFTを確立したロジャー・J・キャラハン氏に師事したのち、タッピングのツボや順番などを独自に定めた川村アルゴリズム(KALGO)をまとめる。近著に『からだは驚異の修復装置！　マコ・川村のタッピングセラピー』（図書出版　文理閣）
（マーマーマガジン編集部）