【洋蘭step2】これって何!?一年間の動きを把握しよう。花芽編@seedpot
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- เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ค. 2023
- 【洋蘭step2】これって何!?一年間の動きを把握しよう。@seedpot368
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【園主プロフィール】
小島 研二
ラン園・Seedpot(小島舎)園主
40年に渡りラン園勤務し
ラン栽培や育種を多く手がける。
特にカトレア栽培を得意とし
数多くの品種を作出する。
2015年にラン園Seedpotを立ち上げ
ランの生産、販売、育種を行う。
「植物の魅力を伝え、理解を深め、そして楽しむ」
をテーマに講演会や勉強会も行っている。
#洋ラン
#cattleya
#洋蘭
#花芽
いつも勉強させて頂いております。
ありがとうございます。
肥料は、ほとんどあげていなかったので
とても参考になりました。
今年はあげてみようと思います
花芽が付くの楽しみです
とても勉強させていただきました
花芽がつかない原因、なるほどと思いました。来年に向けてみずやり、肥料の与え方を変えていきます
ありがとうございます♪
ご視聴ありがとうございます。
来シーズンよく咲かせてください。
ありがとうございます!
こんにちは、super thanksありがとうございます。また、お出かけください。
@@seedpot368 ありがとうございます。ぜひ伺いたいところですが、主人がアキレス腱断裂で手術しました。残念ですが、しばらくは、出かけられそうにありません。
@@user-qg9kh2zh9m それは大変ですね!
どうぞお大事になさってください。
いつも分かりやすく丁寧な御解説、有り難く視聴させて頂いております。
お陰様で今年も多数の花に出会える事が出来ました。有難う御座います。
さて、今年も又昨年同様に、高芽に花が付き開花して居ります。
只、昨年には気付かずに居た事があり,改めてご教授頂きたくコメント致しております。
① 開花時期が、通常よりもひと月近く遅い (今 6/15 開花後 6日目程度です)
② 花芽が出て開花した後、花を削除したバルブに出た高芽に多く見られる。
(今年は6本のバルブにその現象が見られました)
③ 高芽の途中から、花芽が出ている物も有れば、高芽と花芽が共存して成長した様に見られ
る物も有る。
以上の3点です。
干からびた高芽から始めたデンドロ育成ですが、30鉢を超える迄になってしまいました。
今は、毎夜ナメクジとの戦いに苦慮して居ります。駆除の薬剤などで対処して居りますが、
完全に防御出来ず、かなりの花芽がやられてしまいました。😢
ご視聴ありがとうございます。
干からびた株から30鉢とは凄いですね。!まず①の開花時期は気候や環境によって植物が反応して咲きますので、あまり気になさらなくても咲きたい時に咲かせてあげてください。
あと、高芽が多いようですが、夏までの肥料や秋の乾かしなどポイントがありますので、次の次の配信がデンドロの年間管理3ステップで解説していますので、来週の配信をご覧になってみてください。
尚、ナメクジは、私はスラゴという殺ナメクジ剤を使用しています。効果あります。
@@seedpot368 様
有難う御座います。
@@seedpot368 様
御返信ありがとうございます。
高
@@seedpot368 様
有難う御座います
早速スラゴに変更致します。
小島先生 ご返信ありがとうございます。
高芽の多くは、花芽の出たバルブに見られ、その高芽から花芽が共存するかの様に、出て開花しています。 自分的には花だけの景観より、新芽と共生して咲いている方が好みでも有り、結構気に入ってはおります。 今、育てているデンドロはノビル系で 花色は 赤紫/白です。今年開花した多くの花芽は1芽から3輪の花を確認しました。以下観察による個人的な推測ですが、高芽と花芽が共存したものは、花は2輪以下ですので、本来なら花として世に出るはずの物が、不幸にも花になれず、高芽に成れと親バルブに指定されたのだと思っています。(笑 尚高芽は、花のついたバルブに多く見られ、花が見られなかった株は、脇芽と新芽が見られて居ります。 自分は基本的に高芽は削除して、脇芽や新芽を重視して育てております。
只、今年は花の付いた高芽を育ててみようと思っていますが、昨年もでしたが、なかなか根が出てこないのが問題でもあります。根の発育を促す為に高芽の元部分に水苔を巻き付けることも考えているところでもあり、良きお知恵を頂戴致したく存じます。
おはようございます。
私は花と高芽が同居しているところを見た記憶がありませんので、もしよろしければ、公式ラインから写真をお送りいただけないでしょうか?拝見するとより的確にお伝えできるかもしれません。
高芽の根は本体がバルブが元気すぎるとなかなか出にくい傾向にありますが、いずれ出てきますので、ナメクジの食害を避けてしばらくお待ちください。
@@seedpot368 様
ご返信ありがとうございます
実は私 LINEは殆ど使って無くて、娘と孫から届く物でしか、使用経験がございません。
お恥ずかしい限りでございますが、貴公式LINEに辿り着く知識が無く、写真は撮影はしたものの、お送りできずにおります。したがいまして、少々お時間をいただきたく思います
申し訳御座いませんが、宜しく御願い致します。
@@cobochanikeike1339 お待ちしております。
毎回新しい発見があって本当にためになります。ありがとうございます。
ところでこの秋にラビアタを2株分けてもらいました。2月上旬ともう一つは3月上旬に新芽が出てきました。花芽を付けやすくするためにはそのひと月前から水を切るとの事ですが、その時期はちょうど真冬なのでシリンジ程度の水やりでよろしいんでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。
そうですね、軽く霧をかけ、鉢の表面だけ濡れる程度をたまにかけてください。
@@seedpot368 ありがとうございます。
これからもTH-cam続けて下さい。楽しみにしています。勉強になります。
肥料の大事さが分かりました。
ちなみにですが、知り合いから胡蝶蘭等蘭は秋口は寒さ(低温)にさらさないと花が咲きにくいといわれたのですが、その様な事は開花に関係しますでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
秋に低温に当てるのは、主にデンドロやシンビなどです。胡蝶蘭は寒がりですので秋は早めに取り込んで、寒さにさらさない方がいいと思います。
👀からウロコでした。
肥料も 花が咲く様に考える必要があることが理解
出来ました。
デンドロの小さな肥料(3ヶ月)は効かなくなっても取り除く必要がありますか?
ご視聴ありがとうございます。
置肥は、効果がなくなったら取り除いた方がいいと思います。
先生、良く洋ランということでまとめて話されるんですが、超ド級初心者で胡蝶蘭を栽培し始めた私にとりましては、デンドロ等と比べると日の当て方も形状も違うので、できたら別に扱って頂けると嬉しいです。
ご視聴ありがとうございます。
今回のシリーズは洋ラン全体を捉えていただきたく構成してみました。
次のシリーズは個別に3ステップで構成したいと思っています。
ありがとうございます!楽しみにしています。
いつも視聴しております❗️
本当に分かりやすく解説されてありがたいです‼️
ありがとうございます❗️
家には親父が残した蘭が30鉢位あります。親父のタグが「大名セッコク」とありますが、セッコクなんでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
これは、オーストラリア原産のデンドロの原種で、名前のセッコク は、デンドロの意味でついた名前だと思います。
セッコク は日本原産のもっと細く小さなデンドロのことを指します。性質は、寒さに強く、秋によく日に当て、乾燥させることが大切です。狐の尻尾のようにたくさん花が咲きます。