ハントでGETしたカルガモで自家製北京ダック作ってみた
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.พ. 2024
- 春先、親子で街中を闊歩する様子が微笑ましい鴨の一種「カルガモ」。美味しい野鳥としても知られるこの鳥の英語名はスポットビルト“ダック”。というわけで今回はカルガモハントに同行し、ゲットしたカルガモであの高級料理「北京ダック」を作ってみました。
#北京ダック #ジビエ #野鳥
カモはカモでも、こいつはキツかった…。
• 誰も食べない!ウワサの海鴨を…食べて悶絶!
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サムネの画像で可愛くて微笑ましいもの出すなwww
「お尻から出すのとは違う」強い
提供が遅いレストランで、冗談で「獲りに行ってんじゃね?」とか言うけど…wこれリアルよねwww
かもキャッチャーαの出オチ感
鴨を仕留めるとこから始まる北京ダック作り
わざわざ「気持ち良過ぎだろ!」って所にエコー掛けるのが茸本クォリティ。
たけもとさん、いつだかの動画で、まだ狩猟免許を持ってない。と言ってましたが、頑張る猟犬な姿がとても好きです︎☺︎
デーモンコアやった研究者ってこんな感じだったんだろうなwって思う調理風景だった
冬場は水道水でも冷たさに痛みを覚えたり感覚無くなったりするのに、前日雪降った後の川水が辛いのは想像に難くないですね
狩猟地域じゃない都会のカルガモは警戒心ほぼゼロだけど、狩られる地域では警戒心高いんですね。警戒心が高い個体が生き残って来たとも言えるのかな
ちゃんとした北京ダックは繰り返し砂糖水とか水飴を塗りながら焼くことによって浸透圧で染み込んだ水分が皮の組織内で蒸発するってのが繰り返されて単にパリッとした皮じゃなくパリッ、サクッ、ホロッとした食感と口溶けの良さを味わえる皮に仕上がるそうだ。
中国にいた時に一般市民向けの市場で生きた鶏を買ったら機械であっという間に毛をむしってくれました。
こんなワックスあるのですね!
前から思ってたけど、ここのCHは子供の食育に見せるのにいい気がする。
ロウの羽根むしりは魚の皮引きが一発でキレイに決まった時のあの感じの更に上の感じですねまたまた大変参考になりました😊
猟犬タケモト大活躍回ですね!寒い川の中をお疲れ様です。北京ダックはまさにラストを飾るのに相応しい高級料理でしたね。今回も美味しそー
今回は極寒の入水やまさかの油揚げ大惨事一歩手前などハラハラドキドキのアクショングルメ動画で大変見ごたえがありました。
すみません
今回のタイトルを見て、視聴前の準備体操として、昨夜中華街に行ってきました。
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