#1 Sachtler FSB8 T｜なぜザハトラは超望遠用雲台の超鉄板なのか？

[@otiasak]

①カウンターバランスとドラグをフリーにしてプレートの前後位置でバランスを取る。
②手を放しても任意の位置で止まるようにカウンターバランスを掛ける。
③②でカウンターバランスでちょうど良い値が無い場合、プレート位置を前後に微調整する。
という手順でセッティングを追い込むと、あまりドラグに頼らないで済むのかなと思います。

[@matsuchannel_sub]

なるほど！
それで長いプレートがあるのですね
非常に参考になります！ありがとうございます🙇

[@Yu_tobi]

更新頻度高いのありがとうございます

[@matsuchannel_sub]

ここからが本番ですから🤤

[@Pharao_Channel]

痒い所に手が届くチャンネル

[@matsuchannel_sub]

登録者少ないのにツワモノが集まってる笑

[@camouflage_japan]

カウンターバランスを考えるとき重心高も重要になるので、調べてみてください。
また、ザハトラでの取り扱いで注意したいのはダイアルを中途半ばに設定した状態で動かしてしまうと故障の原因になります。

[@matsuchannel_sub]

取り扱いの補足ありがとうございます✨
もしバランス不良の場合は重心変えたりして調整したりするのでしょうか？
もし良ければ教えていただけたらありがたいです🙇

[@camouflage_japan]

@@matsuchannel_sub ザハトラーの場合、故障しない限りバランス不良は考えられません。それは故障だと思います。
自分は古い機材（Nikkor 600mm f4G VR ± D850（バッテリーグリップ付き）+ レンズサポート + 照準器なので総重量8.8kgですが、カウンターバランス（設定４）、トルク（設定３もしくは４）です。しかし、これも重心高（ザハトラーのプレート面から載せる機材（カメラ＋レンズの中心点）までの高さ）により大きく変わるということです。

[@難波佑成]

車好きからするととてつもなくわかりやすい例えですね！

[@matsuchannel_sub]

うぉ！誰にも分からない例え出したと思ってたので、そう言ってもらえて嬉しいです✨

[@カムイト]

重量も重いし、価格も超重すぎる。
車から降りて、すぐにセッティングして撮影に入る時は　まだ良しとして・・・
移動するとき、持ち歩く時、三脚の雲台部が重くて運び辛いし・・・
同じ運びづらいなら、少しでも軽い　ジンバル雲台になりました。（大きい方でも　1Kg　違います）
マーキンスも、検討したことがありました。
結局、未だに結論は出ず　”沼”　にはまっています。
年齢的にも、＋α　で軽さの追求も必要になって来ました。

[@matsuchannel_sub]

確かに重さと価格さつらい要素になりますね💡
最近はカメラレンズが軽量化してきてるので、別の選択肢もありそうですね

[@sec11ra]

こうやってみるとカウンターバランスはちょっとイケてない気もしますね～。
ドラグ弱めが好きな人には使い辛いかも。
自分はドラグ重めが好きなのでチルト、パンとも3にしてますが、これだとカウンターバランスは3でほぼ問題ない感じです。

[@matsuchannel_sub]

確かに弱めのドラグでジンバル雲台的に使いたい人にはあれかもしれませんね🤔
パン棒をうまく使えば絶妙にカウンター取れるところが見つかるかもしれませんね

[@MK-vv3yv]

FSB8ではなくFSB8Tなのでは？

[@matsuchannel_sub]

ありがとうございます！
確かに8Tかもしれません
タッチ&GOがTということですね🙇