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初めまして。最近購入した5弦ベースをオールブラックにするのに自作で施工しました。やはりペグの交換でブッシュを外す際に、やってしまいました。表面だけではなく、木までめくれました。ホームセンターで一通り補修材を購入して再度挑戦。なんとか体裁が保たれました。昔からこういう作業が好きで楽器は全て自己流で弄りました。ブッシュに関しても過去に数回施工しましたが、問題なく出来たんんです。細心の注意を払ってやらなければいけませんね。今回のネックの材質はローステッドメイプル。焼きが施されているので堅いから用心すれば良かったなぁって。素晴らしい動画でした。もっと早く視聴していれば良かったな。これからも楽しみにしています。どうもありがとうございます。
コメントありがとうございます。ペグのブッシュは厄介ですね。。。キツキツなものもあればユルユルなものもあり。段差がついたペグ穴だと裏側から押し出しにくいものもありと、たかがペグ交換でもけっこう時間がかかったりします・笑
こういった工芸的なリペアもこなせるショップは国内にもあまりないですよね。素晴らしい技術だと思いました。
コメントありがとうございます!
最後まで拝見して、ここまで拘る方がいらっしゃるのもすごいですが、それを現実に表現できることに、驚嘆しています。匠の成せる職人技ですね。
お金を出す価値のある作業ですね。
このチャンネルは一度見始めると止まらなくなりますね!素晴らしいです!
私はアコースティックギターですがカスタムインレイに興味があります。とても繊細な作業ですね。貝の輝きがとても美しくて感動しました。いつか自分のギターにもインレイ装飾が入れられたらいいなーと思ってみてました。
いつもお世話になっております。すご過ぎて鼻血出ちゃいます。
コメントありがとうございます。普段あまり「製作」を行わない私にとって、インレイは「創造性・アート」を刺激・要求されるので非常に楽しい作業だったりします。
いつも真剣に見入ってしまいます。ここまで来るのには幾多の苦労があったのではないかと、モノづくりの視点から拝見させて頂いております。「あっ。しまった!」そんなやってしまったぁ 的なお話もアップいただければと思っております。
コメントありがとうございます。大きな失敗談、あります。こんど機会をみて動画にまとめたいと思います。
わたしもヘッドの白濁リペアのときに、ラミネートインレイだった為にクリア除去で一緒に剥がれてしまうので、ついでにムクのアバロンインレイをしてもらったことがある者です。コウノトリとわたしの名前のイニシャルを。凄くめんどくさかったんだろうなぁ‥と思いました汗お陰様で一生物のギターとなりました。
コメントありがとうございます。細かい作業が好きな人にとって、インレイはジグソーパズルのような感覚でしょうか・・・・
楽しみに拝見しております。なかなか、日本語でここまで詳しくインレイワークについて解説してくれている動画は少ないので、とても参考になりました。機会がありましたら「イングレイビング」についてもアップして頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。イングレイビング、機会があればアップしたいと思います。
凄すぎる
凄すぎる・・・。もはや芸術だなこれは。
素晴らしい仕事ですね:) あと正直:) 素晴らしい日本のluthierだと思います:)
コメントありがとうございます。ありがとうございます!
しかし先生、良いメキシコ貝(アバロン)の入手が年々難しくなってきましたね。漆器関係の卸さんも値段が高くて手が出せないとぼやいています。オイラと言えば指板用・ヘッド用・パーフリング用・ホール周り用など用途に合わせて、ニイハオ経由で仕入れていますが当りが4でハズレが6くらいの比率です。同じものを3セット購入してやっと指板9個に入れられるという状況です。これも乱獲の影響でしょうね。でもインレイの一つも入っていない30万円以上のギターより、ちょっとインレイの入っている5万円前後のギターのほうが見栄えがいいし飽きも来ないですからね。最近はアコギ(エレアコ)も会場のPAや、アンプに搭載のエフェクターを通してスピーカーから出た音なんて、エントリーモデルのギターも老舗有名メーカーのオール単板とかいう高価なギターもおいらにゃ聞き分けがつかないや。
コメントありがとうございます。ほんとにそうですね。。。。「金/Gold」もそうですが、こんな事なら20代のころに多少借金してでも投資しておくんでした。
メイプル指板になぜ凝ったインレイが少ないのか納得できました。やはりCNCを使って精密にカットするのにも限界があるんですかね・・最後のドラゴンのインレイはもう完全に芸術品ですね。ベルトのバックルとかで引っかき傷がついたらと思うと怖くて弾けません;w
コメントありがとうございます。CNCを使えばパートタイムのおばちゃんでもインレイはできるので(決められた所にピースをはめ込んでいくだけ)、あとはメイプル指板の場合、指板面塗装時にインレイ部分までアンバー色がつかないようマスキングをしたりなどやはりローズやエボニーに比べ手間がかかりますね。
なるほど、これからペーパーがけの際はドリムシは聞かないようにしたいと思います!!
コメントありがとうございます。分かっていただき嬉しいです!必ず割り切れる拍子の音楽でやってください!笑
こんにちは。とても面白かったです><自分もPRSのギターを探したときに、どうしてもパウアアバロンインレイ、ハカランダ指板・ヘッドストック・ロッドカバーが欲しかったので奮発してアーティストパッケージを買ったのですが、プライベートストックのヘッドインレイでしたか〜〜><でも、最後の毎年のプレートが一番感動しました!!(私のラーメン日記とは大違いです><)
コメントありがとうございます。PRSのイーグルは人気ですよね。そろそろ今年のプレートも考えはじめなければならないのですが未だモヤモヤ中です。
お使いの蜜蝋の詳細教えて頂けますでしょうか?
コメントありがとうございます。こちらです。mitsurouwax.com/cont03/
これはリペアの範囲なのでしょうか?あと工場だとレーザーでやってるのを動画で見た事があります。いずれにしても大変な作業ですね(^_^;)
コメントありがとうございます。そ、そうですね・笑 PRSに限らずアイバニーズやYAMAHAなど量産品、工場での生産では貝のカットはCNCで行ってます。貝を埋めるための掘りもCNCです。貝はレーザーを使うと粉々になってしまいます。ただし、CNCを使うには(おそらく)ヘッドの「突き板」の状態でないと不可など、いろいろ制約があります。完成された製品にあとからこうした改造を行う場合、どうしても手作業になってしまいます。
補修用の突板には既にメーカーロゴがインレイで入っていますよね。本体に後加工でのインレイワークはとても大変だと思います。特に責任が伴いますので。説明がとても丁寧でお上手で、インレイ加工の教則ビデオを出されたら良いと思いました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
@@readmail379 コメントありがとうございます!
ステンドグラスに枠があって、引き立つのと同じ理屈かな感じました。
コメントありがとうございます。あ!そうですね。ステンドグラスも黒い枠がハッキリしてますから、インレイもおなじですね。
ごめんなさい。見た目より音重視してます。ドットの樹脂製で良いです。こんな事に金使うより相性の良いピックアップ配線材ジャックポットスイッチ探す方選びます。
コメントありがとうございます。人それぞれです・笑
初めまして。最近購入した5弦ベースをオールブラックにするのに自作で施工しました。
やはりペグの交換でブッシュを外す際に、やってしまいました。表面だけではなく、木までめくれました。
ホームセンターで一通り補修材を購入して再度挑戦。なんとか体裁が保たれました。昔からこういう作業が好きで
楽器は全て自己流で弄りました。ブッシュに関しても過去に数回施工しましたが、問題なく出来たんんです。
細心の注意を払ってやらなければいけませんね。今回のネックの材質はローステッドメイプル。
焼きが施されているので堅いから用心すれば良かったなぁって。
素晴らしい動画でした。もっと早く視聴していれば良かったな。
これからも楽しみにしています。どうもありがとうございます。
コメントありがとうございます。
ペグのブッシュは厄介ですね。。。キツキツなものもあればユルユルなものもあり。段差がついたペグ穴だと裏側から押し出しにくいものもありと、たかがペグ交換でもけっこう時間がかかったりします・笑
こういった工芸的なリペアもこなせるショップは国内にもあまりないですよね。
素晴らしい技術だと思いました。
コメントありがとうございます!
最後まで拝見して、ここまで拘る方がいらっしゃるのもすごいですが、それを現実に表現できることに、驚嘆しています。
匠の成せる職人技ですね。
コメントありがとうございます!
お金を出す価値のある作業ですね。
コメントありがとうございます!
このチャンネルは一度見始めると止まらなくなりますね!
素晴らしいです!
コメントありがとうございます!
私はアコースティックギターですがカスタムインレイに興味があります。とても繊細な作業ですね。貝の輝きがとても美しくて感動しました。いつか自分のギターにもインレイ装飾が入れられたらいいなーと思ってみてました。
コメントありがとうございます!
いつもお世話になっております。すご過ぎて鼻血出ちゃいます。
コメントありがとうございます。
普段あまり「製作」を行わない私にとって、インレイは「創造性・アート」を刺激・要求されるので非常に楽しい作業だったりします。
いつも真剣に見入ってしまいます。
ここまで来るのには幾多の苦労があったのではないかと、
モノづくりの視点から拝見させて頂いております。
「あっ。しまった!」
そんなやってしまったぁ 的なお話もアップいただければと思っております。
コメントありがとうございます。
大きな失敗談、あります。こんど機会をみて動画にまとめたいと思います。
わたしもヘッドの白濁リペアのときに、ラミネートインレイだった為にクリア除去で一緒に剥がれてしまうので、ついでにムクのアバロンインレイをしてもらったことがある者です。
コウノトリとわたしの名前のイニシャルを。
凄くめんどくさかったんだろうなぁ‥と思いました汗
お陰様で一生物のギターとなりました。
コメントありがとうございます。
細かい作業が好きな人にとって、インレイはジグソーパズルのような感覚でしょうか・・・・
楽しみに拝見しております。
なかなか、日本語でここまで詳しくインレイワークについて解説してくれている動画は
少ないので、とても参考になりました。
機会がありましたら「イングレイビング」についてもアップして頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
イングレイビング、機会があればアップしたいと思います。
凄すぎる
コメントありがとうございます!
凄すぎる・・・。もはや芸術だなこれは。
コメントありがとうございます!
素晴らしい仕事ですね:) あと正直:) 素晴らしい日本のluthierだと思います:)
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
しかし先生、良いメキシコ貝(アバロン)の入手が年々難しくなってきましたね。漆器関係の卸さんも値段が高くて手が出せないとぼやいています。オイラと言えば指板用・ヘッド用・パーフリング用・ホール周り用など用途に合わせて、ニイハオ経由で仕入れていますが当りが4でハズレが6くらいの比率です。同じものを3セット購入してやっと指板9個に入れられるという状況です。これも乱獲の影響でしょうね。でもインレイの一つも入っていない30万円以上のギターより、ちょっとインレイの入っている5万円前後のギターのほうが見栄えがいいし飽きも来ないですからね。最近はアコギ(エレアコ)も会場のPAや、アンプに搭載のエフェクターを通してスピーカーから出た音なんて、エントリーモデルのギターも老舗有名メーカーのオール単板とかいう高価なギターもおいらにゃ聞き分けがつかないや。
コメントありがとうございます。
ほんとにそうですね。。。。「金/Gold」もそうですが、こんな事なら20代のころに多少借金してでも投資しておくんでした。
メイプル指板になぜ凝ったインレイが少ないのか納得できました。
やはりCNCを使って精密にカットするのにも限界があるんですかね・・
最後のドラゴンのインレイはもう完全に芸術品ですね。
ベルトのバックルとかで引っかき傷がついたらと思うと怖くて弾けません;w
コメントありがとうございます。
CNCを使えばパートタイムのおばちゃんでもインレイはできるので(決められた所にピースをはめ込んでいくだけ)、あとはメイプル指板の場合、指板面塗装時にインレイ部分までアンバー色がつかないようマスキングをしたりなどやはりローズやエボニーに比べ手間がかかりますね。
なるほど、これからペーパーがけの際はドリムシは聞かないようにしたいと思います!!
コメントありがとうございます。
分かっていただき嬉しいです!必ず割り切れる拍子の音楽でやってください!笑
こんにちは。とても面白かったです><
自分もPRSのギターを探したときに、どうしてもパウアアバロンインレイ、ハカランダ指板・ヘッドストック・ロッドカバーが欲しかったので
奮発してアーティストパッケージを買ったのですが、プライベートストックのヘッドインレイでしたか〜〜><
でも、最後の毎年のプレートが一番感動しました!!(私のラーメン日記とは大違いです><)
コメントありがとうございます。
PRSのイーグルは人気ですよね。そろそろ今年のプレートも考えはじめなければならないのですが未だモヤモヤ中です。
お使いの蜜蝋の詳細教えて頂けますでしょうか?
コメントありがとうございます。
こちらです。
mitsurouwax.com/cont03/
これはリペアの範囲なのでしょうか?
あと工場だとレーザーでやってるのを動画で見た事があります。
いずれにしても大変な作業ですね(^_^;)
コメントありがとうございます。
そ、そうですね・笑 PRSに限らずアイバニーズやYAMAHAなど量産品、工場での生産では貝のカットはCNCで行ってます。貝を埋めるための掘りもCNCです。貝はレーザーを使うと粉々になってしまいます。
ただし、CNCを使うには(おそらく)ヘッドの「突き板」の状態でないと不可など、いろいろ制約があります。完成された製品にあとからこうした改造を行う場合、どうしても手作業になってしまいます。
補修用の突板には既にメーカーロゴがインレイで入っていますよね。
本体に後加工でのインレイワークはとても大変だと思います。
特に責任が伴いますので。
説明がとても丁寧でお上手で、インレイ加工の教則ビデオを出されたら良いと思いました。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
@@readmail379 コメントありがとうございます!
ステンドグラスに枠があって、引き立つのと同じ理屈かな感じました。
コメントありがとうございます。
あ!そうですね。ステンドグラスも黒い枠がハッキリしてますから、インレイもおなじですね。
ごめんなさい。
見た目より音重視してます。
ドットの樹脂製で良いです。
こんな事に金使うより
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探す方選びます。
コメントありがとうございます。
人それぞれです・笑