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とても懐かしい。当時親に買ってもらったこれをコツコツプレイして、小学生ながら全面クリアした思い出。SEGA面のインパクトはやはり今見ても凄いですね。
私も当時、小学生でした。世代の近い方に見ていただけて光栄です!
私も当時、小学生でしたね。兄弟三人で良く、やりました。
自分はこれが1番すきです。Msx1でやってました。小気味良い動きと、パッケージとゲーム画面の落差がたまらんです。
私もロードランナーと言えばコレですねぇ。そしてジャケのリアル路線な絵からは想像もできませんねw頭の中では、あのジャケの人物が戦っている様子を描きながらプレーしたものですw
そうそう😃💡あのコブラみたいな男前の顔‼️ハンサムな笑顔と光具合❗ファミコン版のんとはえらい違いです!☺️
オリジナルの『apple2』版に憧れた身としては「棒人間こそLodeRunner」という拘り(思い入れ)がある為、コッチの方が“しっくり来る”んだよね (._.)何気に効果音も『apple2』版に似てる(微妙に違うが)処もポイント高し。只、画面構成が“縦が潰れて横が広い”んだよね(^^;
こんなんでも子供の頃は満足だったんだよ…
あ、っていうか私も当時からずーっとこのゲームやってますけど、今だにこんなに爽快なロードランナーは他にないと思っていますよw
動画アップお疲れ様です!!なんじゃこりゃーーー!!びっくり!!!想像を絶する画面ですねWW人や!!!
Tony Bishop すごくシンプルな主人公でしょ?ww そしてひたすらBGMナシという、この独特の静けさがまたいいんですよww
spm moto さん!これは、ゲームの指定文化遺産です!!
Tony Bishopそう、こういったゲームこそ後世に残さないと いかんのですよ!指定文化遺産賛成!
spm moto さん!!間違いない!!!(^^)!
ファミコン版しかやったことがないですが、こちら(セガ版)のロードランナーもかなり面白いですねw 見てるだけで楽しいです^^ グラフィックは地味ですが、画面全体を見渡せるからファミコン版でプレイするよりも安心感があります。なんせこのゲームは、常に敵がどこにいるのか知ってないとキツイですから^^; 30年以上も前のゲームだけど、久しぶりにロードランナーを見るととても新鮮に感じましたw
このゲーム、1画面に収めることによって面白さがグーンと上がるのではないかなと。キャラなどのグラも至ってシンプルですが、非常に楽しめる作品なんですよねw おかげでファミコン版は全然面白く感じなかったんですよ・・・。
当時何歳だったか SEGA面を初めて見たとき感動したのを覚えてる
おおよそ30年ほど前なので、現在の年齢から30を引いたぐらいの歳だと思いますよ。 SEGA面は私も感動したなぁ~。
ファミコン版にはオリジナルだもんな。よく、改造してsecaにしたな。
これは面白かったよ。操作性も良く、結構頭使ってクリアしたな。正直ロードランナー中では一番良かったと思う。
私もロードランナーの中でこれは一番なのではないかと思っています。スクロールはさせない方がいいですよねw
自分はファミコン版しかやったことがないがこの面は初めて見たわ。
ファミコン版もセガ版も、両方やったことがあるから自信を持って言えます・・・セガ版の方が圧倒的に面白い、と。
セガのロードランナーって初めて見た!!!ゲーセンのロードランナーやハドソンは知っていたけど。知る人ぞ知るというロードランナーですな。
Takeshi Saitama 機会があれば是非プレイしてほしいゲームですね。まず最初に、その抜群の操作性に驚くはずです。ただ、このゲームに触れる機会はほとんどないかと思われますが・・・^^;
コレ持ってました😃逆にファミコン持ってなかったのでFCのロードランナーの存在を当時知りませんでした(笑)
@@spmmoto2767 確かに、操作性は良かったな。
お懐かしやセガのロードランナー!ファミコンのロードランナーはスクロールするから敵が来ててもわからないし動きが鈍いのでガッカリした記憶が甦りますwやはりセガのロードランナーが至高ですねー
そう、ロードランナーといえばこの固定画面ですよね!ファミコンの方がグラはかわいらしかったのですが、断然こちらの方が面白かった印象です。
ファミコンのと違ってシュールですねぇwうちの妹がすごいハマっててチャンピオンシップを親に買ってもらってましたがあまりの難易度にお手上げだったようです
JOESHIMAZAKI そうなんです、シュールなんですww 私は小学生の時にこのゲームを夜な夜なやってたんですよねww 今考えるとすごい事だ^^;チャンピオンシップはホントにやばいんですよ!当時、友達で持ってるやつが一人だけいたのでやらせてもらったことがあります。しかもセガの方ww全然先に進めなかったような記憶が・・・^^;
spm moto チャンピオンシップってただブロック削るだけじゃなく敵キャラも利用しないとクリア出来ないんですよね。当時のファミコン雑誌見ながら妹と熱くなってましたよw全クリは出来ませんでしたけど(^_^;)
JOESHIMAZAKI チャンピオンシップはもはやパズルゲーのような感覚と言ったらいいでしょうか。発想力が必要になってきますよね。ただ操作技術でゴリ押しするだけではなく、敵も面を構成するピースの一つと考えないと解けない^^; だからこそアツくなりますけどねww
SEGA版の少し前に出たアーケード版やファミコン版が 初めてのロードランナー だった人には見た目がシンプル過ぎてシュールにさえ感じるのかもしれませんが、グラフィックの向上によりゲーム性が変わったAC版・FC版より これが元ゲーに近く、遊びやすいと思います。…当時、友達にPCユーザーがいたので何機種かのロードランナーを遊ばせてもらいましたが、SEGA版は出来が良かったですね。MSXなんてSG/SCシリーズと近い機械なんだからベタ移植で良かったのでは? と思ったら、MSX版は画面構成がApple版と同じ という利点があったのか…
私はこれ当時メッチャクチャハマったんですよ。 レコーダーも買って、オリジナルステージ作ってセーブしてました。あのカセットの「ピーガー音」が懐かしいですw ちなみにその時は家の倉庫に押し込められていた白黒テレビにつなげてプレーしていたので、このゲームのイメージがモノクロのイメージなんですよねぇ・・・って全然関係ない話ですみませんw やはりロードランナーはセガ版に限ります! この面白さはやってみないとなかなか伝わらないんでしょうねぇ・・・。
若い人にはカセットテープのロード待ちなど異次元の話でしょうね💧…僕は未経験でしたが、友人に"白黒時代"があったので「いつものゲームを白黒で」というイベント的体験はしました(笑) …セガ版の画面構成は縦が短く横に長いらしいですが 当時は勿論そんな事は知らないし「スピード感があり操作性が良好で一画面に収まっている」 それだけで大満足でした。
ミニマリズムの美 大人の渋み
確かに美しさすら感じますね。
12面のバーばっかりのやつとか、32か33面のハシゴばっかりのやつ好きだったw
ありますねw ああいうぶっ飛んだステージ、私も好きでしたw
覚えてます。印象深いですよね。ただ、何面だったかは、もう忘れてます。よく、覚えてますね。
これBGMありませんでした?思い出はBGM込みなんですが・・・
こちらにはBGMはないですよ。私はこの静けさが好きでしたwちなみに、チャンピオンシップロードランナーの方にはBGMがありますね。あと、ファミコン版は確かBGMがあったかと。
@@spmmoto2767 そうなんですか!どこかに動画あるか探してみますありがとうございました🙇
@@nsato1249 私のチャンネル内で、チャンピオンシップロードランナーの動画もアップしているので、良かったらご参考まで!th-cam.com/video/W4N3GzICL4k/w-d-xo.html
@@spmmoto2767 ありがとうございます!まさにこのBGMです👌
@@nsato1249 おお!それは良かったです!
いや、持っていたな。兄弟三人ではまってたな。よくやっていたな。
当時ファミコン全盛だった我がクラスの中で異端児扱いだったセガSG1000Ⅱユーザーのワイしかしロードランナーはファミコンより圧倒的に勝っていたと思うファミコンのはグラフィックもサウンドもダサすぎてやる気すらおきんかったな
いや私も当時はSC-3000を持っており、同学年で異端扱いされていましたがこのロードランナーは絶対的にファミコン版より面白かったですよ!
ファミコンのは、画面がスクロールするせいで、いきなり敵が出てくるからダメでしたね
裏技でラウンドセレクトあったなあ。けど80面クリアしてもループだったし・・。ちょっと敵が増える面では自キャラの動きが遅くなるんですよね。この程度のグラフィックなら・・別に遅くならなくてもいいんじゃないか?っては当時でも思ったけど・・。ロードランナーはチャンピオンシップと違って・・時間さえあれば割と簡単に進めるんだよなあ・・。
敵が5人出ると遅くなりますよね。意図的ではなく、CPUの処理が間に合わないのでしょう。チャンピオンシップは本当に難しいですね。 こちらのノーマル(?)のロードランナーは、だれでもクリアできる難易度でした。
うわ〜〜〜、これ、やってた〜〜〜〜!!
これは当時、ずーっと家にこもってプレーしてました・・・テープレコーダーを使ってオリジナル面を作ったりもしてましたね・・・。
@@spmmoto2767 テープレコーダでオリジナル面とは。。?。。私の及ぶレベルではありませんが www確かにオリジナルの面を作って遊んでいた気がします。ネットで調べたらレトロゲームが今も結構流通してるんですね。不思議な感覚だ。。
@@yoshiban6281 自分で作った面を、ハードにつなげたテープレコーダーにセーブできたんです。で、セーブしたデータをいつでもロードできたんですよね。今ではセーブとロードなんて当たり前だけど、当時は非常に珍しかったと思います(パソコンゲームでは当時からすでに当たり前でしたが)。あれは画期的だったなぁ・・・。ちなみにレトロゲームは結構流通してますよ!ヤフオクなどでも沢山出てますし、中には高額で取引されているものもありますね。
@@spmmoto2767 youtubeでSEGAのレトロゲーをいろいろ見ていたら、「ワンダーボーイ」「ザ・キャッスル」「芹沢八段の詰将棋」というのも"あったなー"というのがありました。「青春スキャンダル」「北斗の拳」「ファンタジーゾーン」「アレックスキッド」とかは、まさにゲームの原体験なので声を出して笑っちゃいました。SEGAマークⅢで「R-type」が出てたなんて今思うと凄い。童心に戻りいろいろ楽しませていただきました。人間の記憶の不思議さに驚きます。ありがとうございました。
このプレステ版持っています。
あ、プレステでもロードランナー出てましたよね。未プレーですがヤフオクとかでたまに見かけて興味は沸きましたねw
京都ランナー
きょ 京都だと・・・
家庭用ではハドソン版よりセガ版の方が面白かった!見た目はパロディウスの“あいつ・こいつ”みたいなデザインだけど、動きはとてもスムーズだし、プレイ中度々見る変なポーズを見て笑いながらプレイしてました(横向きで直立してる時のチ○コ勃ってるみたいなポーズか特にツボった!w)!w
やっぱりセガ版ですよねw見た目は貧弱に映るかもしれないけど、確実にこちらの方が面白かったですw変なポーズの件も、よく分かりますwwww
ファのよりセのロオドランナアの方がシブゲ‼️
セの方が圧倒的に面白いですね。
京都
うん、せやな。
このセガ面は当然ファミコン版にはなく。セガ版だけの面なんだよな。あとエデット機能で面作る機能でよく遊んだな。と確かファミコン版には面を改造機能がないけどセガには面を改造する機能があったんだ。さっきのセガってのをsecaに変えたりしてあそんだっけな。
エディット、私もやってました。カセットレコーダー(セガ純正ではなく家にあったヤツw)に、恐らく生まれて初めてだったであろう「セーブ」をしてたくさんオリジナルステージ作ってましたね~。あのビープ音でセーブとロードができるなんて当時の私には衝撃的でした・・・。
@@spmmoto2767 確かに、セーブ機能を利用するのってこのゲームが初めてか?
このソフトを買った時は全く知りませんでしたが、オリジナルのAPPLE2版が全150面、サイズが縦16×横28と知った時はショックでした。何しろセガ版は、全80面、縦11×横30ですものね。オリジナルを忠実に再現して欲しかったです。実は、このソフト、コンパイルが開発したそうです。キャラクターの動きが妙にヌルヌルしていて滑らかなのが印象に残っています。それから、このプレイ動画では観られませんでしたが、バグが1つ。掘れるブロックの上から、右側に飛び降りる瞬間、左側を掘ると、そのブロックを掘る事が出来ます。左側に飛び降りる場合は出来ません!是非お試しを!この技を使うと、本来の解き方とは異なる解き方でクリア出来ます。コンパイルさん、ちょっと作りがお粗末だったかな。セガ版「チャンピオンシップ・ロードランナー」も開発はコンパイルなのですが、デモ画面に使われているステージ51(ファミコン版の1面)には、1箇所だけ、本来なら掘れないブロックが掘れるブロックになってしまっているという、面データ作成ミスが在り、本来の解き方通りでなくてもクリア出来てしまうのです!しかも、同様にコンパイルが開発したMSX版「チャンピオンシップ・ロードランナー」にも全く同じミスが在るのです。コンパイルさん、又もや作りがお粗末!修正版を出して欲しかったです!セガ版「チャンピオンシップ・ロードランナー」はタイトル画面のBGMとプレイ中のBGMが超カッコいいので、このミスさえ無ければなぁ、と残念で仕方ありません!
オリジナルってまた仕様が全然違うんですね。それは知らなかったです。コンパイルが制作したのも知りませんでしたが、丁寧な作り込みを見ると納得します。ちなみに飛び降りる瞬間に掘る技術は私も独自に発見しておりましたwあと敵さんが足半分埋まって動けなくなるバグもありましたがあれってどうやったんだっけ・・・。バグでクリアできちゃうのはデバッグが甘いのかもしれませんね・・・当時はスタッフさんが少なかったり色々事情がありそうですが残念ですね。
とても懐かしい。
当時親に買ってもらったこれをコツコツプレイして、小学生ながら全面クリアした思い出。
SEGA面のインパクトはやはり今見ても凄いですね。
私も当時、小学生でした。
世代の近い方に見ていただけて光栄です!
私も当時、小学生でしたね。兄弟三人で良く、やりました。
自分はこれが1番すきです。
Msx1でやってました。
小気味良い動きと、
パッケージとゲーム画面の落差が
たまらんです。
私もロードランナーと言えばコレですねぇ。
そしてジャケのリアル路線な絵からは想像もできませんねw
頭の中では、あのジャケの人物が戦っている様子を描きながらプレーしたものですw
そうそう😃💡あのコブラみたいな男前の顔‼️ハンサムな笑顔と光具合❗ファミコン版のんとはえらい違いです!☺️
オリジナルの『apple2』版に憧れた身としては
「棒人間こそLodeRunner」という拘り(思い入れ)がある為、
コッチの方が“しっくり来る”んだよね (._.)
何気に効果音も『apple2』版に似てる(微妙に違うが)処もポイント高し。
只、画面構成が“縦が潰れて横が広い”んだよね(^^;
こんなんでも子供の頃は満足だったんだよ…
あ、っていうか私も当時からずーっとこのゲームやってますけど、今だにこんなに爽快なロードランナーは他にないと思っていますよw
動画アップお疲れ様です!!
なんじゃこりゃーーー!!
びっくり!!!想像を絶する画面ですねWW人や!!!
Tony Bishop すごくシンプルな主人公でしょ?ww そしてひたすらBGMナシという、この独特の静けさがまたいいんですよww
spm moto さん!
これは、ゲームの指定文化遺産です!!
Tony Bishopそう、こういったゲームこそ後世に残さないと いかんのですよ!指定文化遺産賛成!
spm moto さん!!
間違いない!!!(^^)!
ファミコン版しかやったことがないですが、こちら(セガ版)のロードランナーもかなり面白いですねw 見てるだけで楽しいです^^ グラフィックは地味ですが、画面全体を見渡せるからファミコン版でプレイするよりも安心感があります。なんせこのゲームは、常に敵がどこにいるのか知ってないとキツイですから^^; 30年以上も前のゲームだけど、久しぶりにロードランナーを見るととても新鮮に感じましたw
このゲーム、1画面に収めることによって面白さがグーンと上がるのではないかなと。キャラなどのグラも至ってシンプルですが、非常に楽しめる作品なんですよねw おかげでファミコン版は全然面白く感じなかったんですよ・・・。
当時何歳だったか SEGA面を初めて見たとき感動したのを覚えてる
おおよそ30年ほど前なので、現在の年齢から30を引いたぐらいの歳だと思いますよ。 SEGA面は私も感動したなぁ~。
ファミコン版にはオリジナルだもんな。よく、改造してsecaにしたな。
これは面白かったよ。操作性も良く、結構頭使ってクリアしたな。正直ロードランナー中では一番良かったと思う。
私もロードランナーの中でこれは一番なのではないかと思っています。
スクロールはさせない方がいいですよねw
自分はファミコン版しかやったことがないが
この面は初めて見たわ。
ファミコン版もセガ版も、両方やったことがあるから自信を持って言えます・・・セガ版の方が圧倒的に面白い、と。
セガのロードランナーって初めて見た!!!
ゲーセンのロードランナーやハドソンは知っていたけど。
知る人ぞ知るというロードランナーですな。
Takeshi Saitama 機会があれば是非プレイしてほしいゲームですね。まず最初に、その抜群の操作性に驚くはずです。ただ、このゲームに触れる機会はほとんどないかと思われますが・・・^^;
コレ持ってました😃逆にファミコン持ってなかったのでFCのロードランナーの存在を当時知りませんでした(笑)
@@spmmoto2767 確かに、操作性は良かったな。
お懐かしやセガのロードランナー!
ファミコンのロードランナーはスクロールするから敵が来ててもわからないし動きが鈍いのでガッカリした記憶が甦りますw
やはりセガのロードランナーが至高ですねー
そう、ロードランナーといえばこの固定画面ですよね!
ファミコンの方がグラはかわいらしかったのですが、断然こちらの方が面白かった印象です。
ファミコンのと違ってシュールですねぇw
うちの妹がすごいハマっててチャンピオンシップを親に買ってもらってましたが
あまりの難易度にお手上げだったようです
JOESHIMAZAKI そうなんです、シュールなんですww 私は小学生の時にこのゲームを夜な夜なやってたんですよねww 今考えるとすごい事だ^^;チャンピオンシップはホントにやばいんですよ!当時、友達で持ってるやつが一人だけいたのでやらせてもらったことがあります。しかもセガの方ww全然先に進めなかったような記憶が・・・^^;
spm moto チャンピオンシップってただブロック削るだけじゃなく敵キャラも利用しないとクリア出来ないんですよね。当時のファミコン雑誌見ながら妹と熱くなってましたよw全クリは出来ませんでしたけど(^_^;)
JOESHIMAZAKI チャンピオンシップはもはやパズルゲーのような感覚と言ったらいいでしょうか。発想力が必要になってきますよね。ただ操作技術でゴリ押しするだけではなく、敵も面を構成するピースの一つと考えないと解けない^^; だからこそアツくなりますけどねww
SEGA版の少し前に出たアーケード版やファミコン版が 初めてのロードランナー だった人には見た目がシンプル過ぎてシュールにさえ感じるのかもしれませんが、グラフィックの向上によりゲーム性が変わったAC版・FC版より これが元ゲーに近く、遊びやすいと思います。…当時、友達にPCユーザーがいたので何機種かのロードランナーを遊ばせてもらいましたが、SEGA版は出来が良かったですね。MSXなんてSG/SCシリーズと近い機械なんだからベタ移植で良かったのでは? と思ったら、MSX版は画面構成がApple版と同じ という利点があったのか…
私はこれ当時メッチャクチャハマったんですよ。 レコーダーも買って、オリジナルステージ作ってセーブしてました。あのカセットの「ピーガー音」が懐かしいですw ちなみにその時は家の倉庫に押し込められていた白黒テレビにつなげてプレーしていたので、このゲームのイメージがモノクロのイメージなんですよねぇ・・・って全然関係ない話ですみませんw やはりロードランナーはセガ版に限ります! この面白さはやってみないとなかなか伝わらないんでしょうねぇ・・・。
若い人にはカセットテープのロード待ちなど異次元の話でしょうね💧
…僕は未経験でしたが、友人に"白黒時代"があったので「いつものゲームを白黒で」というイベント的体験はしました(笑) …セガ版の画面構成は縦が短く横に長いらしいですが 当時は勿論そんな事は知らないし「スピード感があり操作性が良好で一画面に収まっている」 それだけで大満足でした。
ミニマリズムの美 大人の渋み
確かに美しさすら感じますね。
12面のバーばっかりのやつとか、32か33面のハシゴばっかりのやつ好きだったw
ありますねw ああいうぶっ飛んだステージ、私も好きでしたw
覚えてます。印象深いですよね。ただ、何面だったかは、もう忘れてます。よく、覚えてますね。
これBGMありませんでした?思い出はBGM込みなんですが・・・
こちらにはBGMはないですよ。
私はこの静けさが好きでしたw
ちなみに、チャンピオンシップロードランナーの方にはBGMがありますね。
あと、ファミコン版は確かBGMがあったかと。
@@spmmoto2767 そうなんですか!どこかに動画あるか探してみますありがとうございました🙇
@@nsato1249 私のチャンネル内で、チャンピオンシップロードランナーの動画もアップしているので、良かったらご参考まで!
th-cam.com/video/W4N3GzICL4k/w-d-xo.html
@@spmmoto2767 ありがとうございます!まさにこのBGMです👌
@@nsato1249 おお!
それは良かったです!
いや、持っていたな。兄弟三人ではまってたな。よくやっていたな。
当時ファミコン全盛だった我がクラスの中で異端児扱いだったセガSG1000Ⅱユーザーのワイ
しかしロードランナーはファミコンより圧倒的に勝っていたと思う
ファミコンのはグラフィックもサウンドもダサすぎてやる気すらおきんかったな
いや私も当時はSC-3000を持っており、同学年で異端扱いされていましたが
このロードランナーは絶対的にファミコン版より面白かったですよ!
ファミコンのは、画面がスクロールするせいで、いきなり敵が出てくるからダメでしたね
裏技でラウンドセレクトあったなあ。けど80面クリアしてもループだったし・・。
ちょっと敵が増える面では自キャラの動きが遅くなるんですよね。この程度のグラフィックなら・・別に遅くならなくてもいいんじゃないか?っては当時でも思ったけど・・。
ロードランナーはチャンピオンシップと違って・・時間さえあれば割と簡単に進めるんだよなあ・・。
敵が5人出ると遅くなりますよね。意図的ではなく、CPUの処理が間に合わないのでしょう。チャンピオンシップは本当に難しいですね。 こちらのノーマル(?)のロードランナーは、だれでもクリアできる難易度でした。
うわ〜〜〜、これ、やってた〜〜〜〜!!
これは当時、ずーっと家にこもってプレーしてました・・・テープレコーダーを使ってオリジナル面を作ったりもしてましたね・・・。
@@spmmoto2767 テープレコーダでオリジナル面とは。。?。。私の及ぶレベルではありませんが www
確かにオリジナルの面を作って遊んでいた気がします。
ネットで調べたらレトロゲームが今も結構流通してるんですね。不思議な感覚だ。。
@@yoshiban6281
自分で作った面を、ハードにつなげたテープレコーダーにセーブできたんです。
で、セーブしたデータをいつでもロードできたんですよね。
今ではセーブとロードなんて当たり前だけど、当時は非常に珍しかったと思います(パソコンゲームでは当時からすでに当たり前でしたが)。
あれは画期的だったなぁ・・・。
ちなみにレトロゲームは結構流通してますよ!
ヤフオクなどでも沢山出てますし、中には高額で取引されているものもありますね。
@@spmmoto2767 youtubeでSEGAのレトロゲーをいろいろ見ていたら、「ワンダーボーイ」「ザ・キャッスル」「芹沢八段の詰将棋」というのも"あったなー"というのがありました。
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童心に戻りいろいろ楽しませていただきました。人間の記憶の不思議さに驚きます。ありがとうございました。
このプレステ版持っています。
あ、プレステでもロードランナー出てましたよね。
未プレーですがヤフオクとかでたまに見かけて興味は沸きましたねw
京都ランナー
きょ 京都だと・・・
家庭用ではハドソン版よりセガ版の方が面白かった!
見た目はパロディウスの“あいつ・こいつ”みたいなデザインだけど、動きはとてもスムーズだし、プレイ中度々見る変なポーズを見て笑いながらプレイしてました(横向きで直立してる時のチ○コ勃ってるみたいなポーズか特にツボった!w)!w
やっぱりセガ版ですよねw
見た目は貧弱に映るかもしれないけど、確実にこちらの方が面白かったですw
変なポーズの件も、よく分かりますwwww
ファのよりセのロオドランナアの方がシブゲ‼️
セの方が圧倒的に面白いですね。
京都
うん、せやな。
このセガ面は当然ファミコン版にはなく。セガ版だけの面なんだよな。あとエデット機能で面作る機能でよく遊んだな。と確かファミコン版には面を改造機能がないけどセガには面を改造する機能があったんだ。さっきのセガってのをsecaに変えたりしてあそんだっけな。
エディット、私もやってました。カセットレコーダー(セガ純正ではなく家にあったヤツw)に、恐らく生まれて初めてだったであろう「セーブ」をしてたくさんオリジナルステージ作ってましたね~。あのビープ音でセーブとロードができるなんて当時の私には衝撃的でした・・・。
@@spmmoto2767 確かに、セーブ機能を利用するのってこのゲームが初めてか?
このソフトを買った時は全く知りませんでしたが、オリジナルのAPPLE2版が全150面、サイズが縦16×横28と知った時はショックでした。何しろセガ版は、全80面、縦11×横30ですものね。オリジナルを忠実に再現して欲しかったです。実は、このソフト、コンパイルが開発したそうです。キャラクターの動きが妙にヌルヌルしていて滑らかなのが印象に残っています。それから、このプレイ動画では観られませんでしたが、バグが1つ。掘れるブロックの上から、右側に飛び降りる瞬間、左側を掘ると、そのブロックを掘る事が出来ます。左側に飛び降りる場合は出来ません!是非お試しを!この技を使うと、本来の解き方とは異なる解き方でクリア出来ます。コンパイルさん、ちょっと作りがお粗末だったかな。セガ版「チャンピオンシップ・ロードランナー」も開発はコンパイルなのですが、デモ画面に使われているステージ51(ファミコン版の1面)には、1箇所だけ、本来なら掘れないブロックが掘れるブロックになってしまっているという、面データ作成ミスが在り、本来の解き方通りでなくてもクリア出来てしまうのです!しかも、同様にコンパイルが開発したMSX版「チャンピオンシップ・ロードランナー」にも全く同じミスが在るのです。コンパイルさん、又もや作りがお粗末!修正版を出して欲しかったです!セガ版「チャンピオンシップ・ロードランナー」はタイトル画面のBGMとプレイ中のBGMが超カッコいいので、このミスさえ無ければなぁ、と残念で仕方ありません!
オリジナルってまた仕様が全然違うんですね。
それは知らなかったです。
コンパイルが制作したのも知りませんでしたが、丁寧な作り込みを見ると納得します。
ちなみに飛び降りる瞬間に掘る技術は私も独自に発見しておりましたw
あと敵さんが足半分埋まって動けなくなるバグもありましたがあれってどうやったんだっけ・・・。
バグでクリアできちゃうのはデバッグが甘いのかもしれませんね・・・当時はスタッフさんが少なかったり色々事情がありそうですが残念ですね。