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当方手回し焙煎ですが、勉強になりました~😊
手回しも回すスピードで色々変わりそうですね!!なんとなくですが、ハゼてからは焦げやすい気がするので、はやく回すなんてこともありなのかな!と思いました!!
(いつか焙煎する時のために)味の作り方、考え方の基本として覚えておきます!さらに火力やらダンパーの要素が加わって~、という難しい技術で美味さが作られているんですねぇ
色んな調整要素があるからこそ、調味料も入れてないのに、焙煎する人によって個性が出るの面白いんですよねぇ
検証系動画いつも楽しいです!深めに焼く時は高速ぶん回しの方が均一になるんですかね?🤔
僕は深めに焼く時は、豆の投入量増やして最速でぶん回してます。投入量少ないと悪い意味で熱が当たる効率が良くて、火が入りすぎてキツくなったので、、
おうちで焙煎したいんですけど、スペシャルティコーヒーの生豆が売っているオススメのサイト教えて欲しいです!!
少量での取引をあまりしたことがないので、知り合いづてに教えてもらったところだと、海の向こうコーヒーさん。ワイルド珈琲さんは少量でも生豆が購入できるようで、クオリティも問題ないですよーとのことでした!!
普段は鍋焙煎で焙煎をしております。半熱風式になるのですが、伝導熱と対流熱の比率で悩んでおりましたのでとても参考になりました。具体的には、アルミ鍋が1番良いのですが、板厚を2mmが良いのか3mmか4mmが良いのか、浅型の片手鍋か深型の片手鍋か…ここまでの検証は殆ど動画でありません。アイリオは、良いのは当然ですが、高いと言う欠点があります。鍋は1万円も出せば最高クラスを買えます。そこで、この情報は大切になるのです。😊
操作ひとつでこれだけ変わるならミスった時のダメージってデカそう。焼いた豆は元には戻せませんもんねぇ😨
ミスった時の修正力すらも試されますからねぇ🥸
いつも参考にさせていただいております。ailloで浅煎り中心に焙煎してます。一つ質問なのですが、中点から30秒までP2F2の理由は何かの焙煎理論に基づいているのでしょうか。自分は序盤の熱不足、焙煎時間の延長につながるのでやっていないのですが、最初から高火力と比較し何かメリットがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
動画視聴ありがとうございます!中点から30秒までP2F2の理由中点から30秒の間に、RoRの上昇が見られます。しかし、31秒ぐらいから、そのRoRから下降してしまうため、そのタイミングで火力を上げることにより、RoRの下降を止め、高いRoRがキープできました。以前、中点から火力を上げた際に、同じようにRoRが上昇したのですが、やはり30秒から40秒あたりで下降が見られました。そこで、高いRoRを前半にキープするために、中点から30秒までは自然と上昇するところまで火力は上げずに、下降の予兆が出るタイミングで火力をあげて、RoRを高く保てるようにしています。あくまで、明確な理論に基づくわけではなく、前半の熱不足を避ける1つの方法として"RoRを高く保つ"という観点で個人的に行っていることなので、ご参考までに!また、焙煎時間のコントロールについては、火力の当て方も気にはしていますが、メインの要因としては、投入時の温度や投入量の調整によってコントロールしようと私は考えています。
@@layerscoffee ありがとうございます。自分は2分過ぎくらいにRORがピークになり、そこから徐々にRORを下げていくプロファイルなので1分半頃には火力を下げ始めてました。 序盤で"RoRを高く保つ"ことによるメリット、考え方もまた動画で話していただけると嬉しいです。これからも応援しています。ありがとうございました。
D9のもう一つ上の速度が欲しいと思うのは私だけ?
当方手回し焙煎ですが、勉強になりました~😊
手回しも回すスピードで色々変わりそうですね!!なんとなくですが、ハゼてからは焦げやすい気がするので、はやく回すなんてこともありなのかな!と思いました!!
(いつか焙煎する時のために)味の作り方、考え方の基本として覚えておきます!
さらに火力やらダンパーの要素が加わって~、という難しい技術で美味さが作られているんですねぇ
色んな調整要素があるからこそ、調味料も入れてないのに、焙煎する人によって個性が出るの面白いんですよねぇ
検証系動画いつも楽しいです!
深めに焼く時は高速ぶん回しの方が均一になるんですかね?🤔
僕は深めに焼く時は、豆の投入量増やして最速でぶん回してます。
投入量少ないと悪い意味で熱が当たる効率が良くて、火が入りすぎてキツくなったので、、
おうちで焙煎したいんですけど、スペシャルティコーヒーの生豆が売っているオススメのサイト教えて欲しいです!!
少量での取引をあまりしたことがないので、知り合いづてに教えてもらったところだと、海の向こうコーヒーさん。ワイルド珈琲さんは少量でも生豆が購入できるようで、クオリティも問題ないですよーとのことでした!!
普段は鍋焙煎で焙煎をしております。
半熱風式になるのですが、
伝導熱と対流熱の比率で悩んでおりましたのでとても参考になりました。
具体的には、アルミ鍋が1番良いのですが、板厚を2mmが良いのか3mmか4mmが良いのか、浅型の片手鍋か深型の片手鍋か…
ここまでの検証は殆ど動画でありません。
アイリオは、良いのは当然ですが、高いと言う欠点があります。
鍋は1万円も出せば最高クラスを買えます。
そこで、この情報は大切になるのです。😊
操作ひとつでこれだけ変わるならミスった時のダメージってデカそう。焼いた豆は元には戻せませんもんねぇ😨
ミスった時の修正力すらも試されますからねぇ🥸
いつも参考にさせていただいております。ailloで浅煎り中心に焙煎してます。一つ質問なのですが、中点から30秒までP2F2の理由は何かの焙煎理論に基づいているのでしょうか。自分は序盤の熱不足、焙煎時間の延長につながるのでやっていないのですが、最初から高火力と比較し何かメリットがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
動画視聴ありがとうございます!
中点から30秒までP2F2の理由
中点から30秒の間に、RoRの上昇が見られます。しかし、31秒ぐらいから、そのRoRから下降してしまうため、そのタイミングで火力を上げることにより、RoRの下降を止め、高いRoRがキープできました。
以前、中点から火力を上げた際に、同じようにRoRが上昇したのですが、やはり30秒から40秒あたりで下降が見られました。
そこで、高いRoRを前半にキープするために、中点から30秒までは自然と上昇するところまで火力は上げずに、下降の予兆が出るタイミングで火力をあげて、RoRを高く保てるようにしています。
あくまで、明確な理論に基づくわけではなく、前半の熱不足を避ける1つの方法として"RoRを高く保つ"という観点で個人的に行っていることなので、ご参考までに!
また、焙煎時間のコントロールについては、火力の当て方も気にはしていますが、
メインの要因としては、投入時の温度や投入量の調整によってコントロールしようと私は考えています。
@@layerscoffee ありがとうございます。自分は2分過ぎくらいにRORがピークになり、そこから徐々にRORを下げていくプロファイルなので1分半頃には火力を下げ始めてました。 序盤で"RoRを高く保つ"ことによるメリット、考え方もまた動画で話していただけると嬉しいです。これからも応援しています。ありがとうございました。
D9のもう一つ上の速度が欲しいと思うのは私だけ?