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もう何回も聞いています。聞く程に気付きがあり、とても声も話し方もよく気持ちよく聞く事が出来ます。コレからの更なるご活躍を祈念しております。ありがとうございます😊
若い時にはわからなかった人生感を70才を迎えようとしている今の私には、よーく理解できます。鴨長明の人生感に賛同します。
人生を達観した鴨長明だから描けた作品ですし、人生を達観した人だからこそ理解できる名作なんだと思います😊時を超えて名著に出会えて幸せですね。
😢さあしな与えることに😅 36:43 かは😂与える😅😂あ😂 36:43 は 36:43 ③す😂はさかあし😅さあはあ探し😂
25:36 25:36 🎉 25:36 25:36
自然のありようや人々の生き様を、ブッダが伝えようとしたヒントを足掛かりに各自が読み解いて行こうとする。そして自問して生きていく。答えなど永遠にないかもしれないけれど、そういう生き様が後の世の僕らの生きるヒントに繋がっていたとしたら、充分に素晴らしいことですね。
自然の中にいると自分の小ささがよく分かりますね。感じてはいたけれど言葉にできなかったことを鴨長明がはっきりと記してくれたように感じます。賢人が文学として残してくれたことに感謝します。
やさしい、癒される素敵な声と話し方、病み付きになりそう!
ありがとうございます。とても嬉しいですし励みになります😊
配信ありがとうございます、80歳で初めて内容を知りました、解説付きありがとうございます。
ストーリーが終わっても続いていくような素敵な朗読。
うれしいお言葉 ありがとうございます😊 生きているだけで幸せなんだ と教えてもらったように思います
心地良く、いつのまにか眠りについてます。
ありがとうございます。いつのまにか眠ってしまうとは最高のお言葉です!
とても心地よい声で、何回も聞いています。平家物語の現代語訳や、その他の古典も朗読してほしいです。
何回も聴いてくださってありがとうございます。リクエストもありがとうございます。頑張りますね😊
素晴らしい!
ありがとうございます。素晴らしい作品のおかげです。
画も声も音も、とても心地よく拝聴しました。図らずも、流行りや世の中の仕組みに潰されてるような気になったとしても、日本人には千年からの膨大な古典というシェルターがあるんですよね。学生時代に戻るような気持ちというよりもむしろ、全く新しい世界に初めて向かうような気持ちになれました。ありがとう。チャンネル登録させていただきました。
聴いてくださりありがとうございます。私も学生の頃にはわからなかった気持ちなど新しい気づきがありました。歳を重ねて共感できるのかもしれませんね。時代を超えて読み継がれていく古典は日本の宝ですね。
りのさん心に染み入る美しいお声何度も聴かせていただいてます。本当に今の私たちに為になる話でした。知られよかった!本も読んでみます!ありがとうございました😊
ありがとうございます。何度も聴いていただけるなんて とても光栄です。素晴らしい作品に感謝です。
高校の古典の授業以来で懐かしいです。日本人にはこの無常観がリズミカルで心地いいのかもしれません、確か下賀茂神社の神官の息子だったと記憶しています。生きとし生けるものはいつかは腐るか燃えるという仏教の教えも含蓄しているかも?
高校の授業 懐かしいですね!高校生の時にはわからなかったことが時を経てわかるようになったように思います。"無常観がリズミカルで心地いい” 確かにそうですね わかりやすい言葉をありがとうございます😊
方丈記がこんなにスピリチュアルな作品とは知りませんでした。人間の考える事って遠い時を経ても殆ど変わらないんですね天災に絶望し、人災に気を揉み、民の竈門の逸話と現実の差に深いため息をつく。何百年経っても同じ経験を繰り返し、同じ思いを胸に抱く。そして喉元過ぎれば全て忘れる受験抜きで学ぶ古典がこんなに感慨深いものとは。素晴らしい古典文学を残してくれた先人に感謝すると共に、この豊かな時間を堪能出来る幸せを噛み締めたいです
とても解りやすくお話してくれて豊かな知識を貰えました。感謝です。優しい声にもとても癒されました。そして鴨長明様の素晴らしい随筆!とかくスマホ時代の現代人は承認欲求に飢え、人生の足跡を世に刻もうとあがき苦しみがち。ありがたい内容でした。自分は一軒家も建て妻子も健康ですが、家に自分の場所が無い身苦しさがありました。そこで昨年、押し入れを改装し、自分の場所を作ったのです。狭い部屋に、寝る場所、ピアノ、テレビとゲーム機器、そしてフリマサイトに出品してる無数の品々と4エリアに区分。当初は『こどもおじさん部屋』を目指してましたが、完成したのは『令和の方丈の社』でしたw
方丈記、最後は厳選された好きなものが残るということでもありますよね。人間関係や富も断捨離して本当にピュアな結晶のように残ったものを愛でながら感謝して暮らす。令和の方丈の社はいいものが出来上がりましたね!押入れの秘密基地は居心地も良さそうです。収納しているものの多さを見るとなかなか広そうな押入れ。羨ましいです!
とても素晴らしく、美しいです。
ありがとうございます😊 800年もの間 読み継がれている素晴らしい作品のおかげだと思います。
方丈記より、自然の偉大な猛威は人間は抑える事が出来ません!! 人間は毎日同じ事をしているようで毎日が違うのです!! 従って、一日一日を大切に生きて行きましょう!!!
そうですね! 一日一日を大切に、精一杯生きていきましょう!!!
有り難うございます。森羅万象、生命の神秘、輪廻転生、宇宙のいとなみ。何とも…気が遠くなるほど、深く・深~い、哲学的、宗教的な世界観。難しいですね。
こちらこそ聴いてくださりありがとうございます。深いお話ですが私は共感できました。己の小ささと身の丈にあった生活 生きているだけで幸せなことだなと思います。
有難うございました。返信を受け、〜もう一度、自問自答しながら、聴きました。Rinoさんの解説は、解りやすく、身に沁みます。有難うございました。🙂🙂🙂
今日はRinoさん❗️途中寝てしまいました😔人って色んな価値観や欲があるから頑張れると思います。人間、生きていれば色んなことが起こります❗️現実から逃げてる人の言い訳にしか聞こえない😅人は色んな困難から立ち直ってます、きっと、これからも😊
鴨長明は嫌なことから逃げているっていうのは事実で、でもそれでもいいんじゃないかと思えてくるんですよね。何か絶望したときには時間と自然が別の生きがいを作り出してくれるんだろうと思います。
方丈記、詩に人間何処から来て死んたら何処へ行くのだろう?今の現代人も永遠の謎ですよね〜死後の世界の不安があったんでしょうね!また琵琶、琴など精進され、さほど上手ではないがとのこ言葉に深く感銘しました。自分を癒やすつもりでも体力、忍耐かなりいるし!後世に良い財産を残してもらって感謝します。
本当に素晴らしい財産を残してくれて感謝です。時を超えて読み継ぐことができて幸せですよね。
Rinoのお休みラジオ登録致します。今までは賢治童話の愛読者スマホもSNS の虚しさ気付く人増えて来ました喜びです。
登録いただいてありがとうございます。宮沢賢治の童話の朗読も続けていきますね。聴いてくださる方がいらっしゃると思うと とても励みになりますし嬉しいです。
どうしようもなくなった時、心が泣いている時、もう何度、慰めてもらったことでしょう… ありがとうございます。いつも心から感謝しています。どうか、ご無理なさらずに、末永くお聴かせくださることを願っています。それに対してどのように報いる方法があるのか、ファンクラブとかあるのでしょうか?
何度もお聴きくださってありがとうございます。嬉しいコメントをいただけるだけで本当に光栄ですし励みになります。ファンクラブはありませんが視聴いただけることが最大の喜びです😊
通勤時に通しで聞かせてもらいました。彼のように達観してすべてを捨てられたら、どれだけ素敵なことなんだろう、と思います。けど、僕みたいに娑婆に未練を残していたんじゃ、このような生活をしても、世間から逃げてるとしか思われないのでしょうね・・・。あ、長明さんも同じように悩んでたんでしたっけね!ああ、悟りを開いて達観できたら、どんなに楽なんでしょう!!ところで、昨日メインチャンネルのコメントに僕が書いたこと、この動画内でリノさんがおっしゃってたことと丸かぶりでしたね。お恥ずかしい・・・(笑)
現代人も鴨長明も同じようにシャバには未練があるのでしょうね。もちろん私も。鴨長明も話の結びでは結局自分も欲からは抜け出れていないと告白しているし、そんなことは人間にはできないのかもしれません。方丈記、これが800年前に書かれたとは思えないくらい鴨長明の感覚が今と変わらなくて、人間というのは繰り返しているだけなのだと痛感しました。
人の世の 二目と見れぬ 醜さに よきを求めて いる山の内 昔人 何をか思わむ 山の内 ここだに騒ぐ 鳥の声かも若い時に作った 戯れ歌です です。お気づきかと思いますが 数え歌になっています😊
いい歌ですね😊教えてくださりありがとうございます😊山に行きたくなります〜
@@rinoradio ネット上では初公開です。というか、誰にも言ったことがありません。 自分でも忘れていたのですが Rinoさんの動画を見て思い出しました😄
欲は諸々の苦しみの集まる所で有りその味はいたって少なくその過ちは甚だ多い例えば灯火に寄る蛾のように愚かな凡夫は自ら云々。仏陀
ただ毎日を生きていられるだけで幸せですよね。つい欲が出てしまうのが人間の性かもしれませんが そんな時は方丈記を思い出して自らを戒めています。日々精進です。
この動画に出会えて幸せです。明け方に聴いています。…現代語訳は Rinoさんがなさったのでしょうか?
動画を聴いていただいて私も幸せです😊ありがとうございます🤗現代語訳はいろいろと参考にさせていただきながらしました。
素晴らしいお声で御座います。方丈記は古文ではなく、漢文で描かれております。 著明な古文は約百年後に和訳されたものでございます。 漢文では、、、?、冒頭は“行川絶水”で、古文で“行く川の流れ”と意訳です💓泉下の鴨長明さんのお気持ちはいかがなものか🙇
原作は漢文で書かれているんですね!知らなかったです。文体も時も超えて 読み継ぐことができるのは素晴らしいですね。先人達の仕事に感謝です😊
@@rinoradio 朗読は素晴らしい! 応援しております🍒
@@中野善行-h6t ありがとうございます😊
『、和漢混淆・対句仕立ての格調ある文章で描かれる。長明自筆といわれる大福 光寺本のすべての影印と』(岩波文庫『方丈記』市古貞次校注)『ユク河ノナカレハタエスシテシカモモトノ水ニアラス、、、』(大福光寺本影印)RINOさん動画アップありがとう御座います。養老孟司先生の動画もよくみていますよ。
「ひとりでキャンプするんですか!?」と会社の女子にドン引きされたことがある。「私にとってキャンプは神事なんだよ」と返したら益々引かれた。なんだか、そんな事を思い出しました( ̄▽ ̄)
キャンプは神事✨素敵です✨自然の中に身ひとつで入ると分かること気づくことがたくさんありますよね
寝落ちしないで、最後まで聞かせてもらいました。途中賛同しかねると思う部分もありましたが、災害を何度も経験するときっとこんな気持ちになるんだろうなぁ。と納得!近年?では関東大震災後たった20年で空襲で廃墟と化してしまった東京近郊に住んでいた人は、どんな気持ちで生き延びてきたんだろうと尊敬すら覚えます。庵のサイズがちょうどコディアックの6人用ですね。牛車ならぬリヤカーで運搬して人里離れた山奥でのくらしをぜひ試してみてください。😃
方丈記の良いところは、鴨長明の人間味なんだと思います。花鳥風月を愛しているのも本当の長明の気持ちだし、悔しくて未練がましい部分も人間として本音の部分なんですよね。私も小屋作りたいんです。まずはコディアックでイメトレですね。
小屋もツリーハウスも作りたいですね!。チャンネル登録者総出でお手伝いに行かせましょう((´∀`*))。子供のころ庭の物置に机持ち込んで秘密基地してたことがあるんですよー! 暑いのなんのって・・・
私も色んなところに秘密基地作りました。木の上に水平に板を乗せてツリーハウスみたいなのも作ったことありますよ🤗
素晴らしい声、語り方!音楽!この音楽は何ですか?
ありがとうございます。とっても嬉しいです。音楽はTH-cam オーディオライブラリの無料の音楽で、Wayne Jonesの『A Quiet Thought』という曲です。
いつか、原文で朗読して頂ける事をお願い致します。
原文朗読…いつになるか わかりませんが…(^^;; まずはお勉強から頑張りますね
最後の5分もしや合成? 焚火の炎しか動いていない😲
これはアプリで加工したんです。面白いですよね。
食べるのには困らなかったのかな
食べ物は少なかったでしょうね。でも困るというよりは、少ない食糧をいかに大事にして頂くか、という点を重視していたと思います。達観の域ですね😊
配信ありがとうございます。素敵な声で、聴き入ってしまいました。方丈記 確かに 名文ですね。謎も、多く感じました。まず、40才までの生き方が見えてこないこと。神官のもとに生を受けているにも、関わらず出家していること。なぜ仏門だったのでしょうか。法華経を出しておりますが、なぜ、阿弥陀仏なのでしょうか。この時代は、仏教が分派していった背景があります。そして、つねに貴族と庶民の対比がみられること。最終的に、何を後世に残そうと記述されたのか。それとも、単に随想を記述しただけなのか。現代語訳でしか、読んでおりませんが、とても理解不能です。私の教養のなさが、そうさせているのかもしれません。確かに、現代に当てはめると、憂いは似ているかもしれません。しかし、戦後教育を受けてきたものとして、還暦近くになり教科書に載っていました。本来であれば、焚書されてもよかったのではないでしょうか。しかし、教科書にのこった。謎です。穿った見方になりますが、いまこの書物に感銘をうけてしまうということは、ある意味では、歴史を認知していないと、体制側に支配されることを受け入れるというふうにも見てとれてしまいます。私は、毛頭、批判するつもりでコメントさせていただいているわけではありません。歴史書というものは、時の情勢により書かれてしまうこともあるのではないか。ひとつだけ、9平米の庵といことは、現在の建築基準法でも、建築許可がいらないとういうことです。この意義は、大きいと考えております。なぜ、こんなところにこだわっているのか。不思議です。管理建築士として、ずっと考えてきたことです。推論ですが、鴨長明の存在を国が残しているのはないかと。もっといえば、日本の文化伝統の印ではないかと。未だ、植民地から脱出できない国としての、抵抗ではないか。いまの世界を俯瞰した時、日本は立ち位置を明確にしなければ、崩壊してしまうでしょう。私見になりますが、日本人であるならば、徒然草第八十五段を考えるときではないかと考える次第です。長文になりましたこと、コメントに失礼がありましたら、お許しくださいませ。 拝。
お話自体はとても良いのですが、バックの音楽が気になって聞き取りにくいのが、誠に残念でした。
現実問題として、終生借家住まいで何ら構わないと個人的には思うが、老齢を理由に借りるのを断られことが多いという現実がある。先ずはこれを無くす必要があるよね。
現代の住宅事情では確かに老いと賃借問題がありますね。そのようなしがらみから一切離れて 最期に 鴨長明の方丈庵のように 自由に暮らせたら 他に思い残すことはないかもしれませんね...笑
もう何回も聞いています。
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コレからの更なるご活躍を祈念しております。
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自然のありようや人々の生き様を、ブッダが伝えようとしたヒントを足掛かりに各自が読み解いて行こうとする。そして自問して生きていく。答えなど永遠にないかもしれないけれど、そういう生き様が後の世の僕らの生きるヒントに繋がっていたとしたら、充分に素晴らしいことですね。
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ありがとうございます。とても嬉しいですし励みになります😊
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うれしいお言葉 ありがとうございます😊 生きているだけで幸せなんだ と教えてもらったように思います
心地良く、いつのまにか眠りについてます。
ありがとうございます。いつのまにか眠ってしまうとは最高のお言葉です!
とても心地よい声で、何回も聞いています。
平家物語の現代語訳や、その他の古典も朗読してほしいです。
何回も聴いてくださってありがとうございます。リクエストもありがとうございます。頑張りますね😊
素晴らしい!
ありがとうございます。素晴らしい作品のおかげです。
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ありがとう。
チャンネル登録させていただきました。
聴いてくださりありがとうございます。私も学生の頃にはわからなかった気持ちなど新しい気づきがありました。歳を重ねて共感できるのかもしれませんね。時代を超えて読み継がれていく古典は日本の宝ですね。
りのさん
心に染み入る美しいお声
何度も聴かせていただいてます。
本当に今の私たちに為になる話でした。
知られよかった!
本も読んでみます!
ありがとうございました😊
ありがとうございます。何度も聴いていただけるなんて とても光栄です。素晴らしい作品に感謝です。
高校の古典の授業以来で懐かしいです。日本人にはこの無常観がリズミカルで心地いいのかもしれません、確か下賀茂神社の神官の息子だったと記憶しています。生きとし生けるものはいつかは腐るか燃えるという仏教の教えも含蓄しているかも?
高校の授業 懐かしいですね!高校生の時にはわからなかったことが時を経てわかるようになったように思います。"無常観がリズミカルで心地いい” 確かにそうですね わかりやすい言葉をありがとうございます😊
方丈記がこんなにスピリチュアルな作品とは知りませんでした。人間の考える事って遠い時を経ても殆ど変わらないんですね
天災に絶望し、人災に気を揉み、民の竈門の逸話と現実の差に深いため息をつく。何百年経っても同じ経験を繰り返し、同じ思いを胸に抱く。そして喉元過ぎれば全て忘れる
受験抜きで学ぶ古典がこんなに感慨深いものとは。素晴らしい古典文学を残してくれた先人に感謝すると共に、この豊かな時間を堪能出来る幸せを噛み締めたいです
とても解りやすくお話してくれて豊かな知識を貰えました。感謝です。
優しい声にもとても癒されました。
そして鴨長明様の素晴らしい随筆!とかくスマホ時代の現代人は承認欲求に飢え、人生の足跡を世に刻もうとあがき苦しみがち。ありがたい内容でした。
自分は一軒家も建て妻子も健康ですが、家に自分の場所が無い身苦しさがありました。
そこで昨年、押し入れを改装し、自分の場所を作ったのです。
狭い部屋に、
寝る場所、
ピアノ、
テレビとゲーム機器、
そしてフリマサイトに出品してる無数の品々
と4エリアに区分。
当初は『こどもおじさん部屋』を目指してましたが、完成したのは『令和の方丈の社』でしたw
方丈記、最後は厳選された好きなものが残るということでもありますよね。人間関係や富も断捨離して本当にピュアな結晶のように残ったものを愛でながら感謝して暮らす。
令和の方丈の社はいいものが出来上がりましたね!
押入れの秘密基地は居心地も良さそうです。
収納しているものの多さを見るとなかなか広そうな押入れ。
羨ましいです!
とても素晴らしく、美しいです。
ありがとうございます😊 800年もの間 読み継がれている素晴らしい作品のおかげだと思います。
方丈記より、自然の偉大な猛威は人間は抑える事が出来ません!! 人間は毎日同じ事をしているようで毎日が違うのです!! 従って、一日一日を大切に生きて行きましょう!!!
そうですね! 一日一日を大切に、精一杯生きていきましょう!!!
有り難うございます。森羅万象、生命の神秘、輪廻転生、宇宙のいとなみ。何とも…気が遠くなるほど、深く・深~い、哲学的、宗教的な世界観。難しいですね。
こちらこそ聴いてくださりありがとうございます。深いお話ですが私は共感できました。己の小ささと身の丈にあった生活 生きているだけで幸せなことだなと思います。
有難うございました。返信を受け、〜もう一度、自問自答しながら、聴きました。Rinoさんの解説は、解りやすく、身に沁みます。有難うございました。🙂🙂🙂
今日はRinoさん❗️途中寝てしまいました😔人って色んな価値観や欲があるから頑張れると思います。人間、生きていれば色んなことが起こります❗️現実から逃げてる人の言い訳にしか聞こえない😅人は色んな困難から立ち直ってます、きっと、これからも😊
鴨長明は嫌なことから逃げているっていうのは事実で、でもそれでもいいんじゃないかと思えてくるんですよね。何か絶望したときには時間と自然が別の生きがいを作り出してくれるんだろうと思います。
方丈記、詩に人間何処から来て死んたら何処へ行くのだろう?今の現代人も永遠の謎ですよね〜死後の世界の不安があったんでしょうね!また琵琶、琴など精進され、さほど上手ではないがとのこ言葉に深く感銘しました。自分を癒やすつもりでも体力、忍耐かなりいるし!後世に良い財産を残してもらって感謝します。
本当に素晴らしい財産を残してくれて感謝です。時を超えて読み継ぐことができて幸せですよね。
Rinoのお休みラジオ登録致します。今までは賢治童話の愛読者スマホもSNS の虚しさ気付く人増えて来ました喜びです。
登録いただいてありがとうございます。宮沢賢治の童話の朗読も続けていきますね。聴いてくださる方がいらっしゃると思うと とても励みになりますし嬉しいです。
どうしようもなくなった時、心が泣いている時、もう何度、慰めてもらったことでしょう… ありがとうございます。いつも心から感謝しています。どうか、ご無理なさらずに、末永くお聴かせくださることを願っています。それに対してどのように報いる方法があるのか、ファンクラブとかあるのでしょうか?
何度もお聴きくださってありがとうございます。嬉しいコメントをいただけるだけで本当に光栄ですし励みになります。ファンクラブはありませんが視聴いただけることが最大の喜びです😊
通勤時に通しで聞かせてもらいました。
彼のように達観してすべてを捨てられたら、どれだけ素敵なことなんだろう、と思います。
けど、僕みたいに娑婆に未練を残していたんじゃ、このような生活をしても、世間から逃げてる
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あ、長明さんも同じように悩んでたんでしたっけね!
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ところで、昨日メインチャンネルのコメントに僕が書いたこと、この動画内で
リノさんがおっしゃってたことと丸かぶりでしたね。お恥ずかしい・・・(笑)
現代人も鴨長明も同じようにシャバには未練があるのでしょうね。
もちろん私も。鴨長明も話の結びでは結局自分も欲からは抜け出れていないと告白しているし、そんなことは人間にはできないのかもしれません。方丈記、これが800年前に書かれたとは思えないくらい鴨長明の感覚が今と変わらなくて、人間というのは繰り返しているだけなのだと痛感しました。
人の世の 二目と見れぬ 醜さに よきを求めて いる山の内 昔人 何をか思わむ 山の内 ここだに騒ぐ 鳥の声かも
若い時に作った 戯れ歌です です。
お気づきかと思いますが 数え歌になっています😊
いい歌ですね😊教えてくださりありがとうございます😊山に行きたくなります〜
@@rinoradio ネット上では初公開です。というか、誰にも言ったことがありません。 自分でも忘れていたのですが Rinoさんの動画を見て思い出しました😄
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ただ毎日を生きていられるだけで幸せですよね。つい欲が出てしまうのが人間の性かもしれませんが そんな時は方丈記を思い出して自らを戒めています。日々精進です。
この動画に出会えて幸せです。明け方に聴いています。…現代語訳は Rinoさんがなさったのでしょうか?
動画を聴いていただいて私も幸せです😊ありがとうございます🤗現代語訳はいろいろと参考にさせていただきながらしました。
素晴らしいお声で御座います。方丈記は古文ではなく、漢文で描かれております。 著明な古文は約百年後に和訳されたものでございます。 漢文では、、、?、冒頭は“行川絶水”で、古文で“行く川の流れ”と意訳です💓
泉下の鴨長明さんのお気持ちはいかがなものか🙇
原作は漢文で書かれているんですね!知らなかったです。文体も時も超えて 読み継ぐことができるのは素晴らしいですね。先人達の仕事に感謝です😊
@@rinoradio
朗読は素晴らしい! 応援しております🍒
@@中野善行-h6t ありがとうございます😊
『、和漢混淆・対句仕立ての格調ある文章で描かれる。長明自筆といわれる大福 光寺本のすべての影印と』(岩波文庫『方丈記』市古貞次校注)
『ユク河ノナカレハタエスシテシカモモトノ水ニアラス、、、』(大福光寺本影印)
RINOさん動画アップありがとう御座います。養老孟司先生の動画もよくみていますよ。
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「私にとってキャンプは神事なんだよ」と返したら益々引かれた。
なんだか、そんな事を思い出しました( ̄▽ ̄)
キャンプは神事✨素敵です✨自然の中に身ひとつで入ると分かること気づくことがたくさんありますよね
寝落ちしないで、最後まで聞かせてもらいました。途中賛同しかねると思う部分もありましたが、災害を何度も経験するときっとこんな気持ちになるんだろうなぁ。と納得!
近年?では関東大震災後たった20年で空襲で廃墟と化してしまった東京近郊に住んでいた人は、どんな気持ちで生き延びてきたんだろうと尊敬すら覚えます。
庵のサイズがちょうどコディアックの6人用ですね。牛車ならぬリヤカーで運搬して人里離れた山奥でのくらしをぜひ試してみてください。😃
方丈記の良いところは、鴨長明の人間味なんだと思います。花鳥風月を愛しているのも本当の長明の気持ちだし、悔しくて未練がましい部分も人間として本音の部分なんですよね。
私も小屋作りたいんです。まずはコディアックでイメトレですね。
小屋もツリーハウスも作りたいですね!。チャンネル登録者総出でお手伝いに行かせましょう((´∀`*))。子供のころ庭の物置に机持ち込んで秘密基地
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私も色んなところに秘密基地作りました。
木の上に水平に板を乗せて
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この音楽は何ですか?
ありがとうございます。とっても嬉しいです。音楽はTH-cam オーディオライブラリの無料の音楽で、Wayne Jonesの『A Quiet Thought』という曲です。
いつか、原文で朗読して頂ける事をお願い致します。
原文朗読…いつになるか わかりませんが…(^^;; まずはお勉強から頑張りますね
最後の5分もしや合成? 焚火の炎しか動いていない😲
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食べるのには困らなかったのかな
食べ物は少なかったでしょうね。でも困るというよりは、少ない食糧をいかに大事にして頂くか、という点を重視していたと思います。達観の域ですね😊
配信ありがとうございます。
素敵な声で、聴き入ってしまいました。
方丈記 確かに 名文ですね。
謎も、多く感じました。
まず、40才までの生き方が見えてこないこと。
神官のもとに生を受けているにも、関わらず
出家していること。なぜ仏門だったのでしょうか。
法華経を出しておりますが、なぜ、阿弥陀仏なのでしょうか。
この時代は、仏教が分派していった背景があります。
そして、つねに貴族と庶民の対比がみられること。
最終的に、何を後世に残そうと記述されたのか。それとも、単に
随想を記述しただけなのか。
現代語訳でしか、読んでおりませんが、とても理解不能です。
私の教養のなさが、そうさせているのかもしれません。
確かに、現代に当てはめると、憂いは似ているかもしれません。
しかし、戦後教育を受けてきたものとして、還暦近くになり
教科書に載っていました。本来であれば、焚書されてもよかったのではないでしょうか。しかし、教科書にのこった。謎です。
穿った見方になりますが、いまこの書物に感銘をうけてしまうということは、ある意味では、歴史を認知していないと、体制側に支配されることを受け入れるというふうにも見てとれてしまいます。
私は、毛頭、批判するつもりでコメントさせていただいているわけではありません。
歴史書というものは、時の情勢により書かれてしまうこともあるのではないか。
ひとつだけ、9平米の庵といことは、
現在の建築基準法でも、建築許可がいらないとういうことです。
この意義は、大きいと考えております。
なぜ、こんなところにこだわっているのか。不思議です。
管理建築士として、ずっと考えてきたことです。
推論ですが、鴨長明の存在を国が残しているのはないかと。
もっといえば、日本の文化伝統の印ではないかと。
未だ、植民地から脱出できない国としての、抵抗ではないか。
いまの世界を俯瞰した時、日本は立ち位置を明確にしなければ、崩壊してしまうでしょう。
私見になりますが、
日本人であるならば、徒然草第八十五段を考えるときではないかと考える次第です。
長文になりましたこと、コメントに失礼がありましたら、お許しくださいませ。 拝。
お話自体はとても良いのですが、バックの音楽が気になって聞き取りにくいのが、誠に残念でした。
現実問題として、終生借家住まいで何ら構わないと個人的には思うが、老齢を理由に借りるのを断られことが多いという現実がある。先ずはこれを無くす必要があるよね。
現代の住宅事情では確かに老いと賃借問題がありますね。そのようなしがらみから一切離れて 最期に 鴨長明の方丈庵のように 自由に暮らせたら 他に思い残すことはないかもしれませんね...笑