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他の方丈記も聴いたけど、この朗読が一番好きです。
ご視聴頂き、とても嬉しいコメントをありがとうございました。
すばらしいです。ありがとうございます。方丈記は、気にはなっていたんですが、読んだことがなかったのです。こんなにも濃い内容とは思っておらず、感動しました。さて、チャンネルを拝見しますと「マタイによる福音書」「伝道者の書」がありました。次はこれを聴かせていただきます。
つくづく、日本語とは一音一音に、自ずから雅びの心、情感の豊かさ、侘び寂び、深遠の美などが含まれて居り、達観の妙などを語るに、更に、耳に心地よく響いて来るものなのだと思う 、、、流れるような朗読に身を任せていると、改めて日本人として生まれて来たことへの有難さ、感謝の念が、沸々と湧き上がって来て、思わず800年の時をも遡り、古え人への郷愁の念にかられる、今日この頃である 、、、枯山水のような、凛として余韻を遺す、素晴らしい朗読でした、、、、
身に余るコメントをありがとうございました。
本当に、格調の高い現代語訳朗読は、万人にストンと腑に落ち、大変に貴重です。是非、原本と共に、国の重要文化財として、永久保存版にして頂きたいと、切にお願い致します。
素晴らしい思考です。人間ははかないものです、方丈記によって考え方を改めると心が癒されます。ありがとうございます。
落ち着きある朗読、誠にありがとうございます。
ご視聴、ありがとうございます。
まさに、今こそ改めて聴くべき読むべきかもしれませんね。ちょっと、あっ今で言うところのアレだ!って言うものがいくつかあり笑えてくるところもありました。
朗読ありがとうございます。方丈記の朗読は他の動画もありますが、Yamashita Saekoさんの朗読が一番聴きやすく、好きです。声が素晴らしいです。もう三回も聴きました。
最高のお褒めのコメント!嬉しすぎます。ご視聴ありがとうございます。
😊
800年前も今も変わらないものですね、方丈記によって人生の思考を改める必要があると思います。ありがとうございます。
いつも楽しみに聴いてます。淡々とした語り口が素敵です。
ご視聴頂き、嬉しいコメントありがとうございます😊
よく通る声で、さっぱりと語っているから聞き取りやすく、物語の世界に入ります。ありがとうございました!😆😄
お褒めにあずかりありがとうございました。
方丈記は好きだ。日本人が好むものだと思う。東日本大震災で見渡す限り災害にあった東北の町の映像 日本人ならみんな見てると思う。半世紀前の伊勢湾台風。松阪でも今だに似た景色残ってる。日本は災害列島だ。この本は時代を超えて日本人の生き方を教えてくれてる。朗読者の方がどのような方か存じあげないが同類のyoutube上の朗読に比べ声の質は美しくもなく垢抜けてもいないが私は好きだ。垢抜けたプロのような朗読は耳に馴染み良いがそれが最優先の判断基準ではない。注釈をそのまま忠実に朗読するという実直、無骨さも好きだ。文学の背景、著者についての説明を加えていただき良く理解できました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。私も全く同感です。
昔も今も人間の本質は変わってはいない気がする。善人悪人も人間社会には存在して、利己心の強い者、利他の心根の人、同じ人間であっても知性、品性の深い人には不条理なことにも精神を磨いていく糧にして、人生を業として悟っていかれる。今にも教訓をあたえてくれます。
ありがとうございます。寝る前に聴かせてもらっています。
読み方素晴らしい!ありがとうございます
現代語訳でも、失われない日本語の美しさ。淡々と語られる、かつての世の実相が、不思議な程、現代の人間生活に水脈に通じています。作品の味わいを損ねないSaeko様の素敵な語りに、時間空間を解されました。堪能させていただきました。ありがとうございます。
ご視聴頂き、嬉しいコメントをありがとうございました。
いい声ですね!寝ながら聞くのにもってこいですw
ご視聴くださり、嬉しいコメントをありがとうございます。
ありがとうございました。心のもやもやが、薄れていくようで、有り難いお薬でした。
非常に解りやすい現代語訳で800年の時の差がありますが、感銘しました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
やわらかなお声で寝る時に拝聴してます😃古典文学 現代語訳でも朗読は難しいと思います ありがとうございます😳
ご視聴頂き、ありがとうございます。
人の世は水の泡というのは絶対的な真実ですね。高校の時、習った方丈記の本質がしみじみ分かる齢なりました。
ご視聴ありがとうございます。
誠に人間世界そのものを言い表した哲学的な省察だと思います。
とても聞きやすい。ありがとうございます。もっともっと聞きたいです。
聞きやすく安心する…テスト勉強に使わせてもらいました😊
傾聴してもらって、ありがとう。
落ち着くなー
そう思ってくださり、ありがとう!
教育番組のようなすばらしい語り口。アナウンサーでいらっしゃったのでしょうか。うっとりする。・・・すばらしい・・・
ご視聴いただき、嬉しいコメントを…、高校時代に演劇部&放送部に属して、「好きだった」だけの素人です。
聞きやすく良いお声でした。何度も聞いてます😊
ご視聴頂きありがとうございます。
大変有り難く、拝聴しております。
有難うございます。
最高です
喜んで頂けて嬉しいです。
人間の愚かさは昔も今も変わりない。むしろ文明社会になり便利さにかまけ格差社会、人心荒廃となり人の心は索漠となり未来に暗い影をもたらして益々荒んだ世がくると憂いています。
ご視聴ありがとうございます。私もまったく同感致します。
めちゃいいですね。味わい深かったです。
お褒めにあずかり、ありがとうございます。
いまもむかしも こんなことはいままでなかった で我々はやってきたわけなのですね ◁方丈記
こう方丈記に色々感じるている我々のように太古の人々はそれを趣があると言ったのだろうな
鴨長明は1212年に方丈記を漢文で上梓しました。冒頭は、(行川絶水)として表現されて(行く川の流れ)は後世の僧による意訳ですね🍒平安時代の頃までは男子は散文を漢文で表現しました。
よく知られているように、この著作は「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という動観をしめす流麗な文章に始まり、五つの大きな災厄が記されている。京の三分の一を焼き尽くした大火、清盛の福原遷都、そして大地震や打ち続く災厄の前にあえなく崩壊してゆく平安京の光景が迫力ある筆致で描かれる。そして「すべて世の中のありにくく、我が身とすみかとのはかなくあだなるさま」と、世の無常と人命のはかなさが強い語調で結論づけられてゆく。この著作はだから、かようにうち続く天変地妖・飢饉疫病に心底痛めつけられた鴨長明がシュッケトンセイしつつ、この世界はこころ静かにゆばりも出来んわい、と生き難い世を嘆いた書であるといわれる。正しくは『放尿記』と呼ぶらしい。UPに感謝。
熟知された方のコメントをありがとうございます。
枕草子もぜひ聞きたいものです。
有難うございました。
アップロードありがとうございます。私個人の意見では、秩序と規制では人の不安はなくならという気が致します。何かに原因を求めたり、それを何か悪いことへの迷信につなげたり、他者のすることに妬みと嫉妬を抱くなど、現在と過去を通し人の心理は流れる川のように激しいように・・・。人を使わず人に使われず・・・あるがままを愛する、そのような心境へ到達したいものです。
い
nightpriezt l
史跡を訪ねてみたいとおもうほど何度も聞き返しています。ひとつ、読み方として正当性はともかく、牛車=ぎっしゃのほうが雅だなぁと思いました。牛舎がちらつきます。
ご丁寧な採点を有難うございました。
なるほど。
確かに、確かに火も水百道にあり、、。
40歳独身の身にしみいる
いいですねー。陰者文学の味が出てます。
ありがとうございます。多くの人に伝えたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。コメント、嬉しいです。
凄く聞き取りやすいです!感謝!これって簡単に言ったら、火災や合戦や疫病が京都で行われてます~贅沢な生活しても結局災害とかで壊れていくし意味ないよね、みたいな事が言いたいのかな
お声もスピードもとても安心して聞けました。ありがとうございました。源氏物語も読んでいただければありがたく存じます。
視聴いただき、過分なコメントをありがとうございます。
こちらの動画もあわせて観ると背景もよく理解できて楽しめますth-cam.com/video/E6fLnXarc5s/w-d-xo.html
ご視聴ありがとうございます。お役に立ててうれしいです。
びっくりするほどソローと同じような事を言う人だなぁ。群れる事、阿る事の虚しさに思い至るソリタリーの人っていつの時代も居るもなんだろうけど…ああ、それはともかくラーメン喰いてぇ!
朗読界の尾畠春夫さん❗️
聞き取りやすい。枕草子や少し長いですが源氏物語にもできればトライしていただければ幸いである。
隠者文学と呼ばれているの、存じ上げませんでした。
自分もすべてを捨てて生きてみたい。でも勇気がない。
ご視聴ありがとうございます。私も同感です。だから、この作品は「普遍的」なんでしょうね。
筏で運ぶというのは、移築なんですね。
方丈記鴨 長明逝く川ので始めるものは、方丈の中です。方丈の、幅です。人生の中です。鎌倉時代の中です。僕は、その中で、水の泡です。水輪の中です。始めは、水雷の中です。水鏡を見ました。が、其処で、魚🐟が、一匹ですが、上に、跳ね上がるものです。逸れ迄、は、綺麗な、川の流れです。波紋を広げて行きます。水面に映る自分は、過去、で、現在はない未来は、波紋のなかったもので、人生の機微です。人生とは、何と、虚しいのか?元の流れは、耐絵図の光と、影です。流転するものです。軈て、
吉田兼好より鴨長明のが私には近い
ご視聴、ありがとうございます。私もそうかもしれません。
鎌倉仏教ですよね。隠者文学というよりは
この浜野卓也訳によると、「うたかた」は出てきますが「よどみ」の訳はなぜかカッツされています。なぜでしょうか?都合の悪いことでもあるのでしょうか?
コメントをありがとうございま。私朗読者としては、著作権許可申請をして、許諾された本を忠実に音訳する役割です。ですから??です。
け
訛りが気になる関西弁かな?
隠者は、昔のニート
王朝時代京都のアクセントの雅言で朗読してください
プロではないので、できません。
AIが朗読してるみてえだな笑
N能研元栄冠1組 シェークスピアを日本語訳で読むが如くに、所詮は子供向けの現代語訳を朗読してるのだから味気ないのも致し方あるまいよ
マジか。これがAIに聞こえる人もいるんだな。。。勉強になるわ。
他の方丈記も聴いたけど、この朗読が一番好きです。
ご視聴頂き、とても嬉しいコメントをありがとうございました。
すばらしいです。ありがとうございます。方丈記は、気にはなっていたんですが、読んだことがなかったのです。こんなにも濃い内容とは思っておらず、感動しました。さて、チャンネルを拝見しますと「マタイによる福音書」「伝道者の書」がありました。次はこれを聴かせていただきます。
つくづく、日本語とは一音一音に、自ずから雅びの心、情感の豊かさ、侘び寂び、深遠の美などが含まれて居り、達観の妙などを語るに、更に、耳に心地よく響いて来るものなのだと思う 、、、流れるような朗読に身を任せていると、改めて日本人として生まれて来たことへの有難さ、感謝の念が、沸々と湧き上がって来て、思わず800年の時をも遡り、古え人への郷愁の念にかられる、今日この頃である 、、、枯山水のような、凛として余韻を遺す、素晴らしい朗読でした、、、、
身に余るコメントをありがとうございました。
本当に、格調の高い現代語訳朗読は、万人にストンと腑に落ち、大変に貴重です。是非、原本と共に、国の重要文化財として、永久保存版にして頂きたいと、切にお願い致します。
素晴らしい思考です。人間ははかないものです、方丈記によって考え方を改めると心が癒されます。ありがとうございます。
落ち着きある朗読、誠にありがとうございます。
ご視聴、ありがとうございます。
まさに、今こそ改めて聴くべき読むべきかもしれませんね。ちょっと、あっ今で言うところのアレだ!って言うものがいくつかあり笑えてくるところもありました。
朗読ありがとうございます。方丈記の朗読は他の動画もありますが、Yamashita Saekoさんの朗読が一番聴きやすく、好きです。声が素晴らしいです。もう三回も聴きました。
最高のお褒めのコメント!嬉しすぎます。ご視聴ありがとうございます。
😊
800年前も今も変わらないものですね、方丈記によって人生の思考を改める必要があると思います。ありがとうございます。
いつも楽しみに聴いてます。淡々とした語り口が素敵です。
ご視聴頂き、嬉しいコメントありがとうございます😊
よく通る声で、さっぱりと語っているから聞き取りやすく、物語の世界に入ります。ありがとうございました!😆😄
お褒めにあずかりありがとうございました。
方丈記は好きだ。日本人が好むものだと思う。東日本大震災で見渡す限り災害にあった東北の町の映像 日本人ならみんな見てると思う。
半世紀前の伊勢湾台風。松阪でも今だに似た景色残ってる。
日本は災害列島だ。この本は時代を超えて日本人の生き方を教えてくれてる。
朗読者の方がどのような方か存じあげないが同類のyoutube上の朗読に比べ声の質は美しくもなく垢抜けてもいないが私は好きだ。垢抜けたプロのような朗読は耳に馴染み良いがそれが最優先の判断基準ではない。注釈をそのまま忠実に朗読するという実直、無骨さも好きだ。文学の背景、著者についての説明を加えていただき良く理解できました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。私も全く同感です。
昔も今も人間の本質は変わってはいない気がする。善人悪人も人間社会には存在して、利己心の強い者、利他の心根の人、同じ人間であっても知性、品性の深い人には不条理なことにも精神を磨いていく糧にして、人生を業として悟っていかれる。今にも教訓をあたえてくれます。
ありがとうございます。
寝る前に聴かせてもらっています。
読み方素晴らしい!ありがとうございます
現代語訳でも、失われない日本語の美しさ。淡々と語られる、かつての世の実相が、不思議な程、現代の人間生活に水脈に通じています。
作品の味わいを損ねないSaeko様の素敵な語りに、時間空間を解されました。堪能させていただきました。ありがとうございます。
ご視聴頂き、嬉しいコメントをありがとうございました。
いい声ですね!
寝ながら聞くのにもってこいですw
ご視聴くださり、嬉しいコメントをありがとうございます。
ありがとうございました。心のもやもやが、薄れていくようで、有り難いお薬でした。
非常に解りやすい現代語訳で800年の時の差がありますが、感銘しました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
やわらかなお声で寝る時に拝聴してます😃古典文学 現代語訳でも朗読は難しいと思います ありがとうございます😳
ご視聴頂き、ありがとうございます。
人の世は水の泡というのは絶対的な真実ですね。高校の時、習った方丈記の本質がしみじみ分かる齢なりました。
ご視聴ありがとうございます。
誠に人間世界そのものを言い表した哲学的な省察だと思います。
とても聞きやすい。ありがとうございます。もっともっと聞きたいです。
聞きやすく安心する…
テスト勉強に使わせてもらいました😊
傾聴してもらって、ありがとう。
落ち着くなー
そう思ってくださり、ありがとう!
教育番組のようなすばらしい語り口。アナウンサーでいらっしゃったのでしょうか。うっとりする。・・・すばらしい・・・
ご視聴いただき、嬉しいコメントを…、高校時代に演劇部&放送部に属して、「好きだった」だけの素人です。
聞きやすく良いお声でした。何度も聞いてます😊
ご視聴頂きありがとうございます。
大変有り難く、拝聴しております。
有難うございます。
最高です
喜んで頂けて嬉しいです。
人間の愚かさは昔も今も変わりない。むしろ文明社会になり便利さにかまけ格差社会、人心荒廃となり人の心は索漠となり未来に暗い影をもたらして益々荒んだ世がくると憂いています。
ご視聴ありがとうございます。私もまったく同感致します。
めちゃいいですね。味わい深かったです。
お褒めにあずかり、ありがとうございます。
いまもむかしも こんなことはいままでなかった で我々はやってきたわけなのですね ◁方丈記
こう方丈記に色々感じるている我々のように
太古の人々はそれを趣があると言ったのだろうな
鴨長明は1212年に方丈記を漢文で上梓しました。
冒頭は、(行川絶水)として表現されて(行く川の流れ)は後世の僧による意訳ですね🍒
平安時代の頃までは男子は散文を漢文で表現しました。
よく知られているように、この著作は「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という動観をしめす流麗な文章に始まり、五つの大きな災厄が記されている。京の三分の一を焼き尽くした大火、清盛の福原遷都、そして大地震や打ち続く災厄の前にあえなく崩壊してゆく平安京の光景が迫力ある筆致で描かれる。
そして「すべて世の中のありにくく、我が身とすみかとのはかなくあだなるさま」と、世の無常と人命のはかなさが強い語調で結論づけられてゆく。この著作はだから、かようにうち続く天変地妖・飢饉疫病に心底痛めつけられた鴨長明がシュッケトンセイしつつ、この世界はこころ静かにゆばりも出来んわい、と生き難い世を嘆いた書であるといわれる。正しくは『放尿記』と呼ぶらしい。UPに感謝。
熟知された方のコメントをありがとうございます。
枕草子もぜひ聞きたいものです。
有難うございました。
アップロードありがとうございます。私個人の意見では、秩序と規制では人の不安はなくならという気が致します。何かに原因を求めたり、それを何か悪いことへの迷信につなげたり、他者のすることに妬みと嫉妬を抱くなど、現在と過去を通し人の心理は流れる川のように激しいように・・・。人を使わず人に使われず・・・あるがままを愛する、そのような心境へ到達したいものです。
い
nightpriezt l
史跡を訪ねてみたいとおもうほど何度も聞き返しています。
ひとつ、読み方として正当性はともかく、
牛車=ぎっしゃ
のほうが雅だなぁと思いました。
牛舎がちらつきます。
ご丁寧な採点を有難うございました。
なるほど。
確かに、確かに
火も水百道にあり、、。
40歳独身の身にしみいる
いいですねー。陰者文学の味が出てます。
ありがとうございます。多くの人に伝えたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。コメント、嬉しいです。
凄く聞き取りやすいです!感謝!
これって簡単に言ったら、火災や合戦や疫病が京都で行われてます~
贅沢な生活しても結局災害とかで壊れていくし意味ないよね、みたいな事が言いたいのかな
お声もスピードもとても安心して聞けました。ありがとうございました。源氏物語も読んでいただければありがたく存じます。
視聴いただき、過分なコメントをありがとうございます。
こちらの動画もあわせて観ると背景もよく理解できて楽しめます
th-cam.com/video/E6fLnXarc5s/w-d-xo.html
ご視聴ありがとうございます。お役に立ててうれしいです。
びっくりするほどソローと同じような事を言う人だなぁ。
群れる事、阿る事の虚しさに思い至るソリタリーの人っていつの時代も居るもなんだろうけど…
ああ、それはともかくラーメン喰いてぇ!
朗読界の尾畠春夫さん❗️
聞き取りやすい。枕草子や少し長いですが源氏物語にもできればトライしていただければ幸いである。
隠者文学と呼ばれているの、存じ上げませんでした。
自分もすべてを捨てて生きてみたい。でも勇気がない。
ご視聴ありがとうございます。私も同感です。だから、この作品は「普遍的」なんでしょうね。
筏で運ぶというのは、移築なんですね。
方丈記
鴨 長明
逝く川ので始めるものは、
方丈の中です。方丈の、
幅です。人生の中です。
鎌倉時代の中です。
僕は、その中で、水の泡です。
水輪の中です。始めは、水雷の中です。
水鏡を見ました。が、其処で、
魚🐟が、一匹ですが、上に、
跳ね上がるものです。
逸れ迄、は、綺麗な、川の流れ
です。波紋を広げて行きます。
水面に映る自分は、過去、で、現在はない未来は、
波紋のなかったもので、人生の機微です。
人生とは、何と、虚しいのか?
元の流れは、耐絵図の光と、影
です。
流転するものです。
軈て、
吉田兼好より鴨長明のが私には近い
ご視聴、ありがとうございます。私もそうかもしれません。
鎌倉仏教ですよね。隠者文学というよりは
この浜野卓也訳によると、「うたかた」は出てきますが「よどみ」の訳はなぜかカッツされています。なぜでしょうか?都合の悪いことでもあるのでしょうか?
コメントをありがとうございま。私朗読者としては、著作権許可申請をして、許諾された本を忠実に音訳する役割です。ですから??です。
け
訛りが気になる関西弁かな?
隠者は、昔のニート
王朝時代京都のアクセントの雅言で朗読してください
プロではないので、できません。
AIが朗読してるみてえだな笑
N能研元栄冠1組 シェークスピアを日本語訳で読むが如くに、所詮は子供向けの現代語訳を朗読してるのだから味気ないのも致し方あるまいよ
マジか。これがAIに聞こえる人もいるんだな。。。勉強になるわ。