【物理】力学【第34講】等速円運動

[@E231-0]

第34講のまとめ
0:42向心力…円運動の原因となる力
13:07遠心力…円運動しているときの慣性力
4:01円運動の速度:円の接線方向
　　　円運動の加速度:円の中心方向
5:03角速度ω…1秒当たりに回転する角度(rad)
5:46等速円運動の速度v=rω
9:32等速円運動の加速度a=rω²=v²/r

[@りりち-w1u]

例えがあって、すごくイメージしやすかったです…！
難しい話は苦手だったので、ゆっくり丁寧に話してくださったのが本当に助かりました。これからも頑張ってください！！

[@nai8833]

いつも、ありがとうございます。
わかりやすいです。

[@パルキアは俺の相棒]

油断してた。わかりやす

[@MR23-x3m]

サッカーボールを白線に沿って転がす話は、なるほど〜と思いました！☺️

[@katoyossy]

タイミングよすぎです、ありがとうございます🙇🙇

[@B少年-c6g]

お姉さんかわいいから覚えれた

[@キハ35-f6z]

大学で使うような教科書レベルの本も向心力と遠心力がごっちゃになっていることがあります。説明のように速度ベクトルを微分すると中心方向にベクトルが向くことを教えてくれています。万有引力やケプラーの法則を導く際に使う極座標における運動方程式の記述のための基本的な事象がまとめられており、高校生のみならず、教養課程の大学生にも是非見てもらいたいと思います。

[@hinobobu411]

中心角はθ[rad]ですが、半径r[m]での弧の長さはrθ[m]で、rの単位は[m」で、θには単位はつきません。道のり＝速さ×時間から　rθ=vt でvを求めると　v=r(θ/t）で θ/t=ω　なら、ωの単位は
[rad/s]ではなく [1/s]になります。これは角速度ではなく角回転数で、ω=2πf の関係ではfは回転数で単位は[1/s]です。さらにT=1/f です。ωの解釈は高等学校の物理学の教科書の誤りの一つです。

[@stardy-ns7rw]

5:50 ⭐️

[@合田哲也の偽物]

ボールが斜面に乗っている時の等速円運動のとき、斜面に対しての鉛直方向でつり合いの式は成立しますか？

[@Hhhyhghhhgg]

かわいい

[@ゆづぽん-y1x]

やばい今までちんぷんかんぷんやったけどこれみてハマった
ハマる感覚が中毒性たけえんだよなぁ！やめらんねえぜ！(狂)

[@長浜肇]

問題の解説などさすが先生大変よく分かりました。有難う御座いました。長浜肇

[@meu2472]

いつもコメントしてますよね〜

[@reizayntbs5545]

いいいずみって聞こえた

[@汗明-d6u]

同じく、わざとなんでしょうか

[@YOSHI-pe7fn]

向心力が独立した力ではないということがとても衝撃的で新しい視点をもらえました！でもベクトルの説明頭悪いから私わかりませんでした^_^

[@KM-ck9hl]

0:23 等速円運動の公式導くと言ってるけど、厳密にやると座標変換と
微分方程式の世界になるので、導いたことにはなってない。
近似使ってるけど、その近似を使って証明することよりも、
なぜその近似が成り立つのかの方が重要。
近似でゴネつけて証明した気になるくらいなら、円運動の運動方程式の
形を丸暗記する方が大事。

[@manmam555]

むむむ。つり合いの式の向心力。
左向きのマイナス記号は間違いでしょうか、、、

[@ネスタ-o9u]

ばーか

[@IM-SETO]

@@ネスタ-o9u ネクラ陰キャ

[@かたいまくら]

遠心力使わないで解いてる…

[@勉竹内-i8c]

ふ