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最後の「また会えて～」が感慨深い……
このTale、初めて読んだとき感動でニヤけが止まらなかった記憶がある。大好きな話のひとつ。本家｢静かなる日々｣の透き通るような美しさも当然最高なんだけど、あえてその先を描写するっていうのも素敵だよね。
｢また会えて嬉しかったよ、相棒｣か…また なのか…そうか…(涙)ジョーンズとブライトは何度も2人で世界を作り直してたんかな…ブライトだけが覚えてるってのもなかなかに酷だよなぁ…
それを聞いた瞬間にホント震えた運命ってやつなのかな、、、
なかなかイカしたヤツらぞろいの中にジョーンズ博士もいるんだろうなぁって思うと涙が出てくる
普通に久しぶりに会ったんじゃないの。復興していく世界で別々の所で仕事してて普通の人間のジョーンズが以前の滅亡した世界から生き続けてるとは考えにくい3月5日以前の世界を復興させるのにも数十年かかってるわけだし
@@-zatomc- 機械仕掛けの神はセキュリティクリアランス4以上の職員は遺伝子データが保存されてるから補充人類として滅亡をまたいで存在する可能性は全然ありうるかと
@@-zatomc-どちらの意味でもとれるからこそ良いと思う。
相変わらずブライト博士は癖に刺さるんよなぁ・・・かっこよすぎるぜ。
アダムって確かブライト博士の父親の名前もアダムだったよな。シンプルに最初の人間だからだと思うが何か意味があるのではとちょっと考えてしまう。
そのコメントで(いい意味で)背筋がゾッとしたわ。
「死にゆく俺より敬礼を」といいこれといい財団の相棒話は感動的すぎる
世界を救おうとする意思ならば最高の相棒ばかりですからね
いろんなSCPをこうやってつなげれる人ほんま凄い。なんならちょいオリンポス山にも関係しとらんかこれ
6:25 この言葉にクソ鳥肌たった
2000の中ってけっこう快適なんだっけ？疲れを癒して欲しいね
起動する頃には地球は破滅してるけどね()
ジョーンズとブライト、、、めっさ推せる。
ジョーンズ博士今回合わせて最低でも2回世界の滅亡を生き抜いたのか
ブライト博士もSCP-3519で身動きが取れなくなってたから今回はかなりラッキーだったんだな
ほんとシビれるようなtale書いてくれるな。作家陣には頭が下がる思いだよ。
記憶が消えるってわかってて外に出るのは嫌だな……自殺できなかったことが原因でヒーローになった男に待っていた褒美が、遅すぎる自殺になるとは
ジャック・ブライトの父親であるアダム・ブライトと同じ”アダム”という名の人間にブライト博士を憑けるのすき
いつもありがとう
筐体造りハブもいつかやってほしい財団とGOCの共闘とかヴェールの崩壊とか全力を感じられて凄い
めっちゃ面白そう気になる
誰もいなくなった世界でシャイガイはのびのび暮らせてたんじゃなかろうか
期待した通りの良taleでした、ありがとうございました。
オリンポス山観た後だと素直に喜べない自分がいる....
ううっわ。すきだぁ😂
ブライト博士の“また”会えてってのも考察できるし 名作のポストアポカリプス系の映画を見たあとの気分
筐体造りハブ好きよ
いつか筐体造りの全貌も解説して欲しい
頑張って修復をした職員とジョーンズ博士とブライト博士に敬礼を
文体とピクトグラムだからこその情報量の少なさでより感動できる
"また"会えて嬉しかったよ😢
ブライト博士の禁止事項って「今回の」世界線ではまだ禁止されてないから「やってみよっかな🎵たぶん大丈夫だしw」ってノリなんかな？
イイハナシダナー(棒)うぅ…俺は、俺は【なんだろうねこの星型生命体のたくさんの死体は】とか【苦難の末に辿り着いた神の扉の先には何もなかった、文字通り、何も。】みたいな悲観的なお話のほうが好きなんだよぅ…
これ読むと、SCP-3000-JPを思い出す、これもこんな構成だったしなぁ。いやーいい物語だわ
ブライト博士がマトモだ
このtale、筐体造りハブか。てことは日本で書かれたtaleかこれ。
SCP-2000-JPも見たいけど、筐体造りハブも見たいなぁ……流石に長すぎるか。SCP-2000の中にAWCY?が飾った1枚の絵画のTaleが好き。
これを機に、筐体造りも解説して欲しいな
人類の滅亡の先で目を覚ましたとき、ブライト博士の目に写ったのはかつて共に人類を救った相棒だったそのときのことは覚えていないだろうが、相棒がいるならきっとまた乗り越えられるだって、前にもやったんだぞ
偉大なヒーローの影には必ず、ヒーローのピンチをアシストする優秀なサイドキックがいるもんだぜ 相棒
scp2000に行くまでの過程が気になるな。
ちょっと気になったけど、再構築後の世界にも要注意団体っているのか？財団が復活するのはわかるけど、どうなんだろう
SCP2000jpやってほしなぁ
少なくともブライト博士は前の2000起動時にジョーンズ博士と会ったことがあるんだよな…ということはジョーンズ博士が生きている間に2回も再起動されたってことか？うーんわからん
やっぱりSCP2000が最高なんだよなぁ
1：04やっぱり、「サイトｰ19で手に入れた書類には、復旧予定日は【2020年1月】｣テキスト：【2000年1月】と書かれていますがブライト〔さん〕復旧予定日は【2020年1月】で合っていないんでしょうか？〈いや、ソウデス〉弾幕（テキスト）の誤射イタズラしたのブライト〔さん〕ではいないでしょうか？〈いや間違いないです〉ブライト博士に反語のリンゴを食わされた者より
この動画と関係ないですけど、2602の紹介動画がまだ出てなければ見たいです
次あるとしたら、、、伝書使か？SCP2000jpのあれ。
いや、確か5つのtaleがあるから伝書使はまだ【あと2つ】
@@梅雨-z8o ごめん。言葉が足らんかったな。その後の話を言ってたの。
@@ICR11-lf8th そういうことね（理解力足りなくてすみません）
@@梅雨-z8o まあ、こっちも表現力足りんくてすまんな。
何巡した世界なんでしょ。
最後の「また会えて～」が感慨深い……
このTale、初めて読んだとき感動でニヤけが止まらなかった記憶がある。大好きな話のひとつ。
本家｢静かなる日々｣の透き通るような美しさも当然最高なんだけど、あえてその先を描写するっていうのも素敵だよね。
｢また会えて嬉しかったよ、相棒｣か…
また なのか…そうか…(涙)
ジョーンズとブライトは何度も2人で世界を作り直してたんかな…
ブライトだけが覚えてるってのもなかなかに酷だよなぁ…
それを聞いた瞬間にホント震えた
運命ってやつなのかな、、、
なかなかイカしたヤツらぞろいの中にジョーンズ博士もいるんだろうなぁって思うと涙が出てくる
普通に久しぶりに会ったんじゃないの。復興していく世界で別々の所で仕事してて
普通の人間のジョーンズが以前の滅亡した世界から生き続けてるとは考えにくい
3月5日以前の世界を復興させるのにも数十年かかってるわけだし
@@-zatomc- 機械仕掛けの神はセキュリティクリアランス4以上の職員は遺伝子データが保存されてるから補充人類として滅亡をまたいで存在する可能性は全然ありうるかと
@@-zatomc-どちらの意味でもとれるからこそ良いと思う。
相変わらずブライト博士は癖に刺さるんよなぁ・・・かっこよすぎるぜ。
アダムって確かブライト博士の父親の名前もアダムだったよな。シンプルに最初の人間だからだと思うが何か意味があるのではとちょっと考えてしまう。
そのコメントで(いい意味で)背筋がゾッとしたわ。
「死にゆく俺より敬礼を」といいこれといい財団の相棒話は感動的すぎる
世界を救おうとする意思ならば最高の相棒ばかりですからね
いろんなSCPをこうやってつなげれる人ほんま凄い。なんならちょいオリンポス山にも関係しとらんかこれ
6:25 この言葉にクソ鳥肌たった
2000の中ってけっこう快適なんだっけ？疲れを癒して欲しいね
起動する頃には
地球は破滅してるけどね()
ジョーンズとブライト、、、めっさ推せる。
ジョーンズ博士今回合わせて最低でも2回世界の滅亡を生き抜いたのか
ブライト博士もSCP-3519で身動きが取れなくなってたから今回はかなりラッキーだったんだな
ほんとシビれるようなtale書いてくれるな。
作家陣には頭が下がる思いだよ。
記憶が消えるってわかってて外に出るのは嫌だな……
自殺できなかったことが原因でヒーローになった男に待っていた褒美が、遅すぎる自殺になるとは
ジャック・ブライトの父親であるアダム・ブライトと同じ”アダム”という名の人間にブライト博士を憑けるのすき
いつもありがとう
筐体造りハブもいつかやってほしい
財団とGOCの共闘とかヴェールの崩壊とか全力を感じられて凄い
めっちゃ面白そう
気になる
誰もいなくなった世界でシャイガイはのびのび暮らせてたんじゃなかろうか
期待した通りの良taleでした、ありがとうございました。
オリンポス山観た後だと素直に喜べない自分がいる....
ううっわ。すきだぁ😂
ブライト博士の“また”会えてってのも考察できるし 名作のポストアポカリプス系の映画を見たあとの気分
筐体造りハブ好きよ
いつか筐体造りの全貌も解説して欲しい
頑張って修復をした職員とジョーンズ博士とブライト博士に敬礼を
文体とピクトグラムだからこその情報量の少なさでより感動できる
"また"会えて嬉しかったよ😢
ブライト博士の禁止事項って「今回の」世界線ではまだ禁止されてないから「やってみよっかな🎵たぶん大丈夫だしw」ってノリなんかな？
イイハナシダナー(棒)
うぅ…俺は、俺は
【なんだろうねこの星型生命体のたくさんの死体は】
とか
【苦難の末に辿り着いた神の扉の先には何もなかった、文字通り、何も。】
みたいな悲観的なお話のほうが好きなんだよぅ…
これ読むと、
SCP-3000-JP
を思い出す、これもこんな構成だったしなぁ。
いやーいい物語だわ
ブライト博士がマトモだ
このtale、筐体造りハブか。てことは日本で書かれたtaleかこれ。
SCP-2000-JPも見たいけど、筐体造りハブも見たいなぁ……流石に長すぎるか。SCP-2000の中にAWCY?が飾った1枚の絵画のTaleが好き。
これを機に、筐体造りも解説して欲しいな
人類の滅亡の先で目を覚ましたとき、ブライト博士の目に写ったのはかつて共に人類を救った相棒だった
そのときのことは覚えていないだろうが、相棒がいるならきっとまた乗り越えられる
だって、前にもやったんだぞ
偉大なヒーローの影には必ず、ヒーローのピンチをアシストする優秀なサイドキックがいるもんだぜ 相棒
scp2000に行くまでの過程が気になるな。
ちょっと気になったけど、再構築後の世界にも要注意団体っているのか？財団が復活するのはわかるけど、どうなんだろう
SCP2000jpやってほしなぁ
少なくともブライト博士は前の2000起動時にジョーンズ博士と会ったことがあるんだよな…
ということはジョーンズ博士が生きている間に2回も再起動されたってことか？
うーんわからん
やっぱりSCP2000が最高なんだよなぁ
1：04
やっぱり、「サイトｰ19で手に入れた書類には、復旧予定日は【2020年1月】｣
テキスト：【2000年1月】と書かれていますが
ブライト〔さん〕復旧予定日は【2020年1月】で合っていないんでしょうか？
〈いや、ソウデス〉
弾幕（テキスト）の誤射イタズラしたのブライト〔さん〕ではいないでしょうか？
〈いや間違いないです〉
ブライト博士に反語のリンゴを食わされた者より
この動画と関係ないですけど、2602の紹介動画がまだ出てなければ見たいです
次あるとしたら、、、伝書使か？SCP2000jpのあれ。
いや、確か5つのtaleがあるから伝書使はまだ【あと2つ】
@@梅雨-z8o
ごめん。言葉が足らんかったな。
その後の話を言ってたの。
@@ICR11-lf8th そういうことね（理解力足りなくてすみません）
@@梅雨-z8o
まあ、こっちも表現力足りんくてすまんな。
何巡した世界なんでしょ。