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ASCOMドライバーのリンク先で、うまくリンクに飛べなかったり、ウィルスの警告が出たとのコメントがありました。以下のリンクを使ってみてください。英語のページですが、2段落目 Install ASCOM.DSLR の段落の1.のところのブルー文字をクリックするとダウンロードサイトに飛びます。このプログラム自体が愛好者が個人的に作ったものなのでウィルスの危険性うんぬんは判断しかねます。私の場合は上手く動作し、PCにも問題ないようですが、ダウンロードやインストールは、あくまで自己責任でお願いします。github.com/FearL0rd/ASCOM.DSLR/wiki/Installation
今までスタッキングを使った写真撮影をやってみましたが、架台での自動追尾のせいか今一な結果でしたここで紹介されている電視観望のスタッキングはそれなりに良さそうなので今度試してみたいと思います因みにCANON一眼のEos Webcamera Utirtyを使うとMOVEで画像導入が出来るのでシャッターへの負荷は無さそうですLive View modeにすればASCOM Camera Driverでも同様のことが出来ましたね 失礼しました
素晴らしいことですね♪♪チャンネル登録して、全て見直します!ありがとうございます!
素晴らしいです。自分の求めていたものです。私のカメラはOLYMPUSだったのでカメラドライバーが提供されていないようで残念です。
素晴らしい情報、ありがとうございます。早速試してみましたが、残念ながらニコン用のドライバーはエラーが出て設定できませんでした。どうも使用されているSDKに不具合があるようですが、それ以外にも不具合があるのかもしれません。今後の開発に期待したいと思っています。
shin'ichi terazawaさん、こんにちわ同じニコンでも機種によって色々あるようですね私も詳しくわかりません英語サイトですが、これらのフォーラムにヒントがあるかもわかりませんforums.sharpcap.co.uk/viewtopic.php?t=1267www.cloudynights.com/topic/707662-ascomdslr-ascom-driver-for-dslr-cameras-canon-nikon-pentax-sony/
@@星空ガイドが語る宇宙の話 さま返信ありがとうございます。私も、ASCOMドライバーについていろいろ探してみたのですが、なかなかこれといったものが見つかりませんでした。症状としては、セットアップ途中でType0001.md3が壊れているかほかで使用されているというメッセージが出て、セットアップそのものができずカメラを接続するところまで行きませんでした。試しにニコンのサイトからSDKをダウンロードして入れ替えてみました。そうしたら入れ替えたファイルでは問題なかったようですが、次のType0002.md3も同様の問題があるとのメッセージが出てきました。これは切りがないなぁと思っていまのところ挫折している状態です^^;;ニコンのカメラで不安定ながらも成功させた方もいらっしゃるようですので、私のパソコンの問題なのか他に何か悪さをしているソフトがあるのかなど調べているところです。長文失礼しました。
何気なくこの動画を見てしまい。久々に夜空を見ることにはまってしまいました。私はNIKONのD5600でASCOMのドライバーが不安定なのか、悪戦苦闘中です。4晩目の昨晩やっと2回だけライブスタックに成功しました。これ本当にすごいですね、薄雲がかかっていてもかなり暗い星まで撮れていました。確実にうまく撮れるようになったら、暗いところまで車で行っていろいろとみてみたいと思います。
ニコンで成功したんですね。すばらしい!!私の場合、ドライバーのセットアップ時点でエラーが出てカメラをつなぐところまで行きませんでした。何とかならないものかと思案中です^^
@@shinichiterazawa4692 さん、わたしも悪戦苦闘の連続でした。ドライバーのインストールからエラーが多発して。。。接続テストのところは以下のようにして何とか動きました。参考になれば。ASCOM DSLR TestAPP Choose で「ASCOM DSLR Camera」を選択 Properties で「NIKON」を選択 チェックボックスは「Store in the」「ASCOM Trace」のみ Image mode は 「RGGB」 ※Sharp Capでビニング(binning)を使って増感するときは「Enable binning」にチェック ISOは適当、800にしましたあと、カメラはM(マニュアル)、フォーカスはMFにしました
@@すーちゃん-n5x さまアドバイスありがとうございます。チェックボックスの設定はデフォルトのままでしたが、試しにISOを800にしてみましたがやはり同様のエラーが出ます。エラーメッセージは、Type0001.md3が壊れているかほかで使用されているという内容ですが、そのようなメッセージは出ましたでしょうか?セットアップファイルを何度かダウンロードしなおし、再インストールしてみましたが症状は変わりません。また、ドライバーのセットアップ時にカメラは接続されているのでしょうか?接続してもしなくても同様のメッセージが出てセットアップができないのですが、ひょっとしたらカメラの機種によって不具合が出るのかなとも思ったりしています。因みに私のカメラはニコンのD5300です。
@@shinichiterazawa4692 さん、そのようなメッセージは出なかったです。古いノートPCでWindows10(32ビット)でメモリ2Gというのがあったのでやってみたら、それはメモリ不足でだめでした。ちなみにそのメッセージはどこで出るのでしょうか?
解決策ではないのですが・・私がアップした最新の動画「電視観望やってみた」の中で紹介しているASI AIR PLUSの対応する1眼レフカメラの表を見るとD5300がTESTEDとなっています。責任は持てませんがこれを使えば接続できるのかもしれません。現在品薄状態のようですがKYOUEI TOKYOさんが日本の代理店なので聞いてみてはどうでしょうか?www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/000000008886/ct982/page1/order/ASIのこちらのページの一番下の方に対応表があります。astronomy-imaging-camera.com/product/asiair-plus
動画を参考にさせて頂いてます。 ASCOM Camera Driver for DSLR のLINK先をここに書いていただけませんでしょうか? 上記からは飛べませんでした。 ASCOM Platform 6.5 SP1へは飛べました。
Astarさん、こんにちわ以下のリンクページからクリックしてみてくださいgithub.com/FearL0rd/ASCOM.DSLR/wiki/Installation
早速のご対応ありがとうございます。 LINK飛べました。頑張って設定してみます。助かります。
もっとべんきょうをさせていただきます。楽しみです。では!!!
今後も電視観望の動画は作ろうと思っていますので、よろしくお願いします!
質問です。canonのEOS5D2を持っているのですが、USBケーブルは普通ので大丈夫でしょうか?それとも特殊な奴が必要ですか?
5D2を持っていないので確かではありませんが、おそらく普通のUSBケーブルで大丈夫だと思います(USB3.0対応ケーブルの方が転送速度早くなるかな?)
楽しく拝見させていただいております。ド素人なので2つほどお教えください。①パソコンとカメラの接続のところで”枚数とを指定しライブスタックを開始”と有りますが(9分55秒のところ)枚数指定は何処で行えばよいでしょうか?②固定での撮影となりますがスタック画面がずれないのは何故?固定の場合撮影時間に制限があるとか?撮影時間1回7秒x30枚=210秒間固定撮影ですが?pc側で修正?してくれるのでしょうか? 申し訳有りませんがよろしくお願いいたします。電子観望出来ればと思っております。
となりのギルさん、こんにちわご質問ありがとうございます質問にありました枚数の指定方法ですが、この動画を作った時にどこで設定したか忘れてしまいました。今はスタック開始後、画像を見ながらライブスタックウィンドウでカウント数を見て適当に止めています。スタックした画像がずれないのは、Sharp Capのライブスタック設定の中にあるアライメントのタブで画像の中に映る幾つの星を基準にするか設定すると、最初の1枚目の画像をベースにして基準とした星がずれた分を撮影毎に回転拡大縮小補正して重ねてゆきます。基準にする星の数は25個まで増やせますが、あまり増やすとエラーします。私は最低値の10にしています。画像を回転させながらスタックするので当然、時間と共に余白が大きくなってゆきます。横長長方形が6時間後には縦長方形になり横長画像面には左右が余白部分のギザギザのついた正方形ができます。しかし実際のライブビューでは5分、10分ですから画像の回転による余白は縁の部分のごく一部となります。ご質問の通りPCで修正をしてくれているわけです。
@@星空ガイドが語る宇宙の話 ご回答ありがとうございました。大変良く解りました、今後もワクワクする動画を楽しみにしております。今晩からパソコンとにらめっこが始まります。
極めて残念ながら、Windowsが必要という点で私には不可能です。Macで同様の事はできないのですか?
私も基本MAC使いなので、Sharp Capが対応していないのが残念です今のところ、MAC OS上でWindowsを走らせるか、1眼レフ接続は諦めてZWO社の天体用CMOSカメラ(3万円ぐらい)を購入して、Sharp cap相当のMAC対応無料ソフトASI Liveを使うしかないと思いますastronomy-imaging-camera.com/software-drivers
電子観望で天の川も写せるはずですが、情報を探してもほとんど出てきません、何ででしょうか?
こんばんわそうですね確かに天の川を電子観望してみたという動画とか見たことないです一つの理由は天の川があまりにも大きいため天体望遠鏡ではなく1眼レフやミラーレス用の超広角レンズを天体カメラにつけなければいけないからでしょうかね私が天の川を(電子観望でなく)天体撮影する時は16ミリとか14ミリのワイドレンズを使います2つ目の理由は天の川自体けっこう明るいので電子観望のようなライブスタックしなくてもカメラの感度を上げてやれば普通にシャッター速度10秒から15秒で綺麗に撮れるし、ソニーのアルファーセブンのような超高感度なカメラならそのままでスタックしなくても背面液晶で見えますそれどころかライブ動画でも撮れてしまうからではないでしょうか電子観望という言葉をライブスタックとかにこだわらず広い意味で「デジタルに撮った天体映像を画面で見る観望」とするなら月でも天の川でもデジカメを向けるだけで簡単に電子観望できてしまうので話題に出ないのではないでしょうか
@@星空ガイドが語る宇宙の話 こんばんわ郊外ならそのまま写せばいいのですが、街中で天の川が写せるかと考えたのです
UJIFILM X-S10なのですけれど、使えませんかねえ。。。
Mobile iPhoneさん、こんにちわASIAIRアプリもSharp Capも使えるカメラ機種が限定されてしまうのが残念ですそこで電子観望のような"ライブ"スタックにはなりませんが、"アフター"スタックできるソフトウェアの紹介動画を近日公開予定ですこの方法だと、どのメーカーのカメラでも赤道儀なしで星雲や銀河の写真が撮れます!楽しみにしていてください!
@@星空ガイドが語る宇宙の話 ぜひよろしくお願いします!
@@星空ガイドが語る宇宙の話 ありがとうございます。楽しみにしております。ところでASIAIRもSharpCapもUSBのUVCクラスをサポートしたカメラなら大丈夫なのでしょうか?でしたらダメ元でメーカーにサポート依頼をしてみようかと思います。タイミングよく、デジカメを在宅勤務のWebカメラにする規格でもあるようなので需要はあると思うので、もしかしたら。。。?
電視観望って言葉は何とかならないものかね。センスが悪いし中国語かと思ったよ。
ejobinさん、こんにちわ!そうですね、最初「電子観望」とタイトルをつけたんですが視聴者の方から「肉眼で見るのが眼視だから電子的に見るから電視なのでは?」と指摘を受け、WEBなどでも日本では電子より電視を使っている人が多いようなので訂正しました。そのため私の過去の動画「電視観望とは」ではサムネは変更しましたが動画内容では「電子観望」になってます(笑)。天文マニアの方は主に「電視観望」を使うようですが、私の動画を見て下さる視聴者は「電子観望」で検索されている方が多いです。英語ではEAA (Electronically Assisted Astoronomy)が一般的ですが日本でEAAと略しても伝わりにくいですね。今後、電視(電子)観望がもっと普及していくと、もっと良い名称ができるかもしれません。
ASCOMドライバーのリンク先で、うまくリンクに飛べなかったり、ウィルスの警告が出たとのコメントがありました。以下のリンクを使ってみてください。英語のページですが、2段落目 Install ASCOM.DSLR の段落の1.のところのブルー文字をクリックするとダウンロードサイトに飛びます。
このプログラム自体が愛好者が個人的に作ったものなのでウィルスの危険性うんぬんは判断しかねます。私の場合は上手く動作し、PCにも問題ないようですが、ダウンロードやインストールは、あくまで自己責任でお願いします。
github.com/FearL0rd/ASCOM.DSLR/wiki/Installation
今までスタッキングを使った写真撮影をやってみましたが、架台での自動追尾のせいか今一な結果でした
ここで紹介されている電視観望のスタッキングはそれなりに良さそうなので今度試してみたいと思います
因みにCANON一眼のEos Webcamera Utirtyを使うとMOVEで画像導入が出来るのでシャッターへの負荷は無さそうです
Live View modeにすればASCOM Camera Driverでも同様のことが出来ましたね 失礼しました
素晴らしいことですね♪♪
チャンネル登録して、全て見直します!
ありがとうございます!
素晴らしいです。自分の求めていたものです。私のカメラはOLYMPUSだったのでカメラドライバーが提供されていないようで残念です。
素晴らしい情報、ありがとうございます。
早速試してみましたが、残念ながらニコン用のドライバーはエラーが出て設定できませんでした。
どうも使用されているSDKに不具合があるようですが、それ以外にも不具合があるのかもしれません。
今後の開発に期待したいと思っています。
shin'ichi terazawaさん、こんにちわ
同じニコンでも機種によって色々あるようですね
私も詳しくわかりません
英語サイトですが、これらのフォーラムにヒントがあるかもわかりません
forums.sharpcap.co.uk/viewtopic.php?t=1267
www.cloudynights.com/topic/707662-ascomdslr-ascom-driver-for-dslr-cameras-canon-nikon-pentax-sony/
@@星空ガイドが語る宇宙の話 さま
返信ありがとうございます。
私も、ASCOMドライバーについていろいろ探してみたのですが、なかなかこれといったものが見つかりませんでした。
症状としては、セットアップ途中でType0001.md3が壊れているかほかで使用されているというメッセージが出て、セットアップそのものができずカメラを接続するところまで行きませんでした。
試しにニコンのサイトからSDKをダウンロードして入れ替えてみました。
そうしたら入れ替えたファイルでは問題なかったようですが、次のType0002.md3も同様の問題があるとのメッセージが出てきました。これは切りがないなぁと思っていまのところ挫折している状態です^^;;
ニコンのカメラで不安定ながらも成功させた方もいらっしゃるようですので、私のパソコンの問題なのか他に何か悪さをしているソフトがあるのかなど調べているところです。
長文失礼しました。
何気なくこの動画を見てしまい。久々に夜空を見ることにはまってしまいました。
私はNIKONのD5600でASCOMのドライバーが不安定なのか、悪戦苦闘中です。
4晩目の昨晩やっと2回だけライブスタックに成功しました。
これ本当にすごいですね、薄雲がかかっていてもかなり暗い星まで撮れていました。
確実にうまく撮れるようになったら、暗いところまで車で行っていろいろとみてみたいと思います。
ニコンで成功したんですね。すばらしい!!
私の場合、ドライバーのセットアップ時点でエラーが出てカメラをつなぐところまで行きませんでした。
何とかならないものかと思案中です^^
@@shinichiterazawa4692 さん、わたしも悪戦苦闘の連続でした。
ドライバーのインストールからエラーが多発して。。。
接続テストのところは以下のようにして何とか動きました。参考になれば。
ASCOM DSLR TestAPP
Choose で「ASCOM DSLR Camera」を選択
Properties で「NIKON」を選択
チェックボックスは「Store in the」「ASCOM Trace」のみ
Image mode は 「RGGB」
※Sharp Capでビニング(binning)を使って増感するときは「Enable binning」にチェック
ISOは適当、800にしました
あと、カメラはM(マニュアル)、フォーカスはMFにしました
@@すーちゃん-n5x さま
アドバイスありがとうございます。
チェックボックスの設定はデフォルトのままでしたが、試しにISOを800にしてみましたがやはり同様のエラーが出ます。
エラーメッセージは、Type0001.md3が壊れているかほかで使用されているという内容ですが、そのようなメッセージは出ましたでしょうか?
セットアップファイルを何度かダウンロードしなおし、再インストールしてみましたが症状は変わりません。
また、ドライバーのセットアップ時にカメラは接続されているのでしょうか?
接続してもしなくても同様のメッセージが出てセットアップができないのですが、ひょっとしたらカメラの機種によって不具合が出るのかなとも思ったりしています。
因みに私のカメラはニコンのD5300です。
@@shinichiterazawa4692 さん、そのようなメッセージは出なかったです。
古いノートPCでWindows10(32ビット)でメモリ2Gというのがあったのでやってみたら、それはメモリ不足でだめでした。
ちなみにそのメッセージはどこで出るのでしょうか?
解決策ではないのですが・・私がアップした最新の動画「電視観望やってみた」の中で紹介しているASI AIR PLUSの対応する1眼レフカメラの表を見るとD5300がTESTEDとなっています。責任は持てませんがこれを使えば接続できるのかもしれません。現在品薄状態のようですがKYOUEI TOKYOさんが日本の代理店なので聞いてみてはどうでしょうか?
www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/000000008886/ct982/page1/order/
ASIのこちらのページの一番下の方に対応表があります。
astronomy-imaging-camera.com/product/asiair-plus
動画を参考にさせて頂いてます。 ASCOM Camera Driver for DSLR のLINK先をここに書いていただけませんでしょうか? 上記からは飛べませんでした。 ASCOM Platform 6.5 SP1へは飛べました。
Astarさん、こんにちわ
以下のリンクページからクリックしてみてください
github.com/FearL0rd/ASCOM.DSLR/wiki/Installation
早速のご対応ありがとうございます。 LINK飛べました。頑張って設定してみます。助かります。
もっとべんきょうをさせていただきます。楽しみです。では!!!
今後も電視観望の動画は作ろうと思っていますので、よろしくお願いします!
質問です。canonのEOS5D2を持っているのですが、USBケーブルは普通ので大丈夫でしょうか?それとも特殊な奴が必要ですか?
5D2を持っていないので確かではありませんが、おそらく普通のUSBケーブルで大丈夫だと思います(USB3.0対応ケーブルの方が転送速度早くなるかな?)
楽しく拝見させていただいております。ド素人なので2つほどお教えください。①パソコンとカメラの接続のところで”枚数とを指定しライブスタックを開始”と有りますが(9分55秒のところ)枚数指定は何処で行えばよいでしょうか?②固定での撮影となりますがスタック画面がずれないのは何故?固定の場合撮影時間に制限があるとか?撮影時間1回7秒x30枚=210秒間固定撮影ですが?pc側で修正?してくれるのでしょうか? 申し訳有りませんがよろしくお願いいたします。電子観望出来ればと思っております。
となりのギルさん、こんにちわ
ご質問ありがとうございます
質問にありました枚数の指定方法ですが、この動画を作った時にどこで設定したか忘れてしまいました。今はスタック開始後、画像を見ながらライブスタックウィンドウでカウント数を見て適当に止めています。スタックした画像がずれないのは、Sharp Capのライブスタック設定の中にあるアライメントのタブで画像の中に映る幾つの星を基準にするか設定すると、最初の1枚目の画像をベースにして基準とした星がずれた分を撮影毎に回転拡大縮小補正して重ねてゆきます。基準にする星の数は25個まで増やせますが、あまり増やすとエラーします。私は最低値の10にしています。画像を回転させながらスタックするので当然、時間と共に余白が大きくなってゆきます。横長長方形が6時間後には縦長方形になり横長画像面には左右が余白部分のギザギザのついた正方形ができます。しかし実際のライブビューでは5分、10分ですから画像の回転による余白は縁の部分のごく一部となります。ご質問の通りPCで修正をしてくれているわけです。
@@星空ガイドが語る宇宙の話
ご回答ありがとうございました。大変良く解りました、今後もワクワクする動画を楽しみにしております。今晩からパソコンとにらめっこが始まります。
極めて残念ながら、Windowsが必要という点で私には不可能です。Macで同様の事はできないのですか?
私も基本MAC使いなので、Sharp Capが対応していないのが残念です
今のところ、MAC OS上でWindowsを走らせるか、1眼レフ接続は諦めてZWO社の天体用CMOSカメラ(3万円ぐらい)を購入して、Sharp cap相当のMAC対応無料ソフトASI Liveを使うしかないと思います
astronomy-imaging-camera.com/software-drivers
電子観望で天の川も写せるはずですが、情報を探してもほとんど出てきません、何ででしょうか?
こんばんわ
そうですね確かに天の川を電子観望してみたという動画とか見たことないです
一つの理由は天の川があまりにも大きいため天体望遠鏡ではなく1眼レフやミラーレス用の超広角レンズを天体カメラにつけなければいけないからでしょうかね
私が天の川を(電子観望でなく)天体撮影する時は16ミリとか14ミリのワイドレンズを使います
2つ目の理由は天の川自体けっこう明るいので電子観望のようなライブスタックしなくてもカメラの感度を上げてやれば普通にシャッター速度10秒から15秒で綺麗に撮れるし、ソニーのアルファーセブンのような超高感度なカメラならそのままでスタックしなくても背面液晶で見えます
それどころかライブ動画でも撮れてしまうからではないでしょうか
電子観望という言葉をライブスタックとかにこだわらず広い意味で「デジタルに撮った天体映像を画面で見る観望」とするなら月でも天の川でもデジカメを向けるだけで簡単に電子観望できてしまうので話題に出ないのではないでしょうか
@@星空ガイドが語る宇宙の話
こんばんわ
郊外ならそのまま写せばいいのですが、街中で天の川が写せるかと考えたのです
UJIFILM X-S10なのですけれど、使えませんかねえ。。。
Mobile iPhoneさん、こんにちわ
ASIAIRアプリもSharp Capも使えるカメラ機種が限定されてしまうのが残念です
そこで電子観望のような"ライブ"スタックにはなりませんが、"アフター"スタックできる
ソフトウェアの紹介動画を近日公開予定です
この方法だと、どのメーカーのカメラでも赤道儀なしで星雲や銀河の写真が撮れます!
楽しみにしていてください!
@@星空ガイドが語る宇宙の話 ぜひよろしくお願いします!
@@星空ガイドが語る宇宙の話 ありがとうございます。楽しみにしております。ところでASIAIRもSharpCapもUSBのUVCクラスをサポートしたカメラなら大丈夫なのでしょうか?でしたらダメ元でメーカーにサポート依頼をしてみようかと思います。タイミングよく、デジカメを在宅勤務のWebカメラにする規格でもあるようなので需要はあると思うので、もしかしたら。。。?
電視観望って言葉は何とかならないものかね。センスが悪いし中国語かと思ったよ。
ejobinさん、こんにちわ!
そうですね、最初「電子観望」とタイトルをつけたんですが視聴者の方から「肉眼で見るのが眼視だから電子的に見るから電視なのでは?」と指摘を受け、WEBなどでも日本では電子より電視を使っている人が多いようなので訂正しました。そのため私の過去の動画「電視観望とは」ではサムネは変更しましたが動画内容では「電子観望」になってます(笑)。天文マニアの方は主に「電視観望」を使うようですが、私の動画を見て下さる視聴者は「電子観望」で検索されている方が多いです。英語ではEAA (Electronically Assisted Astoronomy)が一般的ですが日本でEAAと略しても伝わりにくいですね。今後、電視(電子)観望がもっと普及していくと、もっと良い名称ができるかもしれません。