Nobuyuki Tsujii plays Chopin's Ballade No.1 in G minor, Op.23
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2021
- 辻井伸行/ショパン:バラード 第1番 ト短調 Op.23
This video was taken during "Nobuyuki Tsujii CHOPIN RECITAL 2020".
本映像は2020年11月25日から12月16日まで開催された「辻井伸行 ショパン・リサイタル 2020」のツアー中に撮影を致しました。
【Nobuyuki Tsujii CHOPIN RECITAL 2020】
Tour Schedule
2020
25th November (Wed) 19:00 Tokyo Opera City Concert Hall, Tokyo
11月25日(水) 19:00 東京オペラシティ コンサートホール(東京)
28th November(Sat) 14:00 Kioi Hall, Tokyo
11月28日(土) 14:00 紀尾井ホール(東京)
29th November(Sun) 14:00 Kioi Hall, Tokyo
11月29日(日) 14:00 紀尾井ホール(東京)
1st December (Tue) 14:00 Chofu City Green Hall, Tokyo
12月 1日(火) 14:00 調布市グリーンホール 大ホール (東京)
7th December(Mon) 14:00 Kioi Hall, Tokyo
12月 7日(月) 14:00 紀尾井ホール(東京)
14th December(Mon) 14:00 Suntory Hall, Tokyo
12月14日(月) 14:00 サントリーホール(東京)
15th December(Tue) 19:00 The Symphony Hall, Osaka
12月15日(火) 19:00 ザ・シンフォニーホール(大阪)
16th December(Wed) 19:00 Biwako Hall Center for the Performing Arts, Main Theatre, Shiga
12月16日(水) 19:00 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール(滋賀)
辻井伸行さんの大ファンになりました。ピアノの音が美しく澄み切っています。心の美しさが伝わってきます。80歳のお婆ちゃんですが辻井さんの柔らかくて優しい手に触れてみたいと思いつつ鍵盤の上の手を追いかけています。お身体を大切にしてください
ピアノも弾けないしクラシックもよくわからない私が、辻井さんの虜となりました、苦しくて孤独感で悲しい時、辻井さんの音楽に癒されて浄化されます。元気になります。辻井さんをこの世に授けてくだった神様に感謝。いろんなところにホログラムで辻井さんの演奏がみれたら、世界中の人が浄化される気がします。
曲のちょうど盛り上がる所でYahoo! JAPANの広告に💢
まるで映画を観ているような感覚
初めて、バラードの聴き比べをしてみました。辻井さんのこの演奏も、他の巨匠と言われる先達に劣らず、すでに巨匠の風格が感じられる演奏です。当然といえば当然なのですが、お若い頃より曲想の理解、解釈に実に深みがまして、ショパンの名曲と言われるこのバラードの重厚さと華麗さを完璧なまでに表現なさっています。何度聴いても素晴らしい。私は辻井さんをこそ天才と言わずして誰を、と固く信じる人間ですが、さりとて、もはや三十歳を越えておいでの、立派な大人のピアニストの、いわんや、その演奏について、天才であったかどうかだの、天才ぶりにいつまでも拘泥する事もおかしな事です。正しい評価を過つことになりはしないでしょうか。
なんだろ?強弱の付け方が上手い??
辻井さんの演奏は、純粋で心にすっと入ってきます。聴かせてやろう、という自己顕示のようなものを感じません。一番好きなピアニストです。
俺は広告を許さないからな
かっこよ過ぎ!心に直球で響く
とんでもない。すごい。
88個の鍵盤は白と黒だけど、辻井さんの手から生まれる音色は無限大♪
言葉にできません。
音が乾いてないです。透明な水が溢れながらもゆったりと流れていきます。心に心地よく響いて吸い込まれて行くこの感動。センセーショナル!
ショパンの大好きな曲です。
この曲に限ったお話ではありませんが…
辻井さん。
辻井さんの音楽に触れられる経済的に余裕のある方々だけでなく、全世界の方々に聴いていただきたい。
何度も聞いてしまいます。辻井さんはいつも音一つ一つを大切に優しく思いを込めて弾いている感じ。それなのに力は入っている。不思議に惹かれるピアニスト。
会場で聴いていました。憧れの辻井さんを、その圧倒的な演奏を目の前にして、涙が止まらなかったのを覚えています。
なぜこうも音がキラキラした宝石のようなんだろう。それも粒揃いの。