ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
結局、技術的ブレイクスルーが起きない限り大型化するし、ブレイクスルーが起きれば小型化する。兵器に限らず何でもそう。
スマホとか今まさにそうなってる
@@スパイラル-b7y 一時期めちゃくちゃ小さくなったけど、最近の高性能スマホは桁並デカいよね
だからF91のときに車で言うランエボのように小型軽量で高出力になったのにローマ帝国崩壊後の人類文明のように設計思想的に後退してしまったんだよ。たぶんクライアントの要請でな
@@noon.6811 桁並でかい?
F91でビルギットも「小回りの効くクロスボーンの奴らに大型のジェガンじゃついていけない」とシーブックらに言ってたろ
HGで出すには18m級くらいが丁度いいから小さいのだとメーカーも客も作るの大変でお互い困る
こらこら、身もふたもないこと言ってんじゃないよwww
HGゴッドガンダム1/144が普通に18m級のガンダム1/144と同じくらいのサイズで困惑した、やっぱりプラモにするには小さいと問題あるんでしょうね
@@traob5387 1/100の小型MSは1/144の大型MSより大きく売り上げも大きいけどね。バンダイはF91でそれをやろうとして失敗。挙句Vガンで小型設定を引きずったが為に1/144はプラモの出来栄えも売り上げも両方悪化して本末転倒な事に。仮にF91がSEED並の人気作なら、小型MSの1/100作戦は成功していたのかもね。
1期MSも18mから性能盛って30m近くまで大きくなった。2期MSでも同じことをしただけ
言えばバンダイが小型MSで1/100展開を主流にしたかったのに元に戻しちゃっただけという。
F91とVが商業的に成功した世界線では、小型MSの1/100がスタンダードになっていたのかも…
仕方ないね。チビはチビというだけで格好悪いからね。
メタ的な理由だと、富野監督はF91の時はMSとパイロットが一緒に映るから15mにしたけど、サイズが小さくなったことでコックピット内の演出がやりずらくなったから、ターンエーやGレコで元のサイズに戻したらしい
監督は最初はオーラバトラーサイズまで小さくしたかったって希望が叶ってたらどうなっていたんだろうか
@@ジャーマネ-d4n 街中で戦わせるにはMSは明らかにでかすぎますしねMSはでかすぎて近づきすぎるとただの壁ですから人間と絡めにくい
MS小型化とその後の大型化は、禿御大の実験とガンプラ売上の敗北というリアル事情が強すぎて、あんまり議論にのれないところある
禿とかほざいてるやつにガンダム語る資格はねぇ
スマホと一緒だよアレもコレもと欲張って色んな機能を付け足した結果どんどんポケットに収まらないサイズになっていったのと同じだ
携帯電話とかも機能追加で大きくなる→性能を維持したまま小型化→小型化したものに機能追加で大きくなる、してるし MSの方も似たようなものだろう
携帯とか一時期かなり小型だったしなスマホなって4〜5.5インチくらいだったのが、あんまり小さいと不便や性能生かせなくなって6.1〜6.7インチ主流なったもんなfpsとかやると考えると小さい分継戦能力落ちたり廃熱追いつかない
単純にバッテリーを大きくするための大型化なんだよな
メタ的には1/100を主力商品にしようとして失敗したからνの1/144と小型の1/100は大体同じサイズ
あとポリキャップ使うと14m級だと手足の構造に無理が出てくる関節関係3m軸で設計してますからね軸を補足すると強度が確保できなくなって折れますし
15m→18mは大型化って言うより適切サイズが18m級って話しじゃねMSの大型化は18mが30m級になって行った話しじゃね
たしかに、ZZ後半とクスィー系は歪んだ進化と言わざるを得ないね
問題、ガンプラ化の際に大型だと価格が高くなって子供が買えないからなので初代から続く最大手の18m級に戻した
基本的にMSはどんどん大型化していく傾向にあるけど、技術が洗練・成熟して大型じゃなくても良くなれば逆に小型化していくのだろうそして小型MSもまた革新的で未成熟な新技術を搭載することで大型化していって…というパターンを繰り返すんだと思う(宇宙戦国時代に突入した結果、インフラが破壊されまくって一部の勢力以外小型MSを維持するのが難しくなる程の技術退行が起こったのは結構なイレギュラーな事態なのかも?)∀は身長20mでやや大型な機体だけど、もし旧文明が月光蝶で滅ぼされずに続いていたら、性能を維持したまま15m級にまで小型化された∀の後継機も出てきたかもしれないね
1/144を手に取ると「やっぱこれじゃ小っさすぎだって!」とある模型の会社の休憩室で話題になった末にそれとなく上司に仄めかしたら「いやー、実はオレも…」
AE「ちいせぇって!!︎!」連邦「ちいさくねぇって!!︎!!︎」
単にバンダイの商品ラインナップに問題が出たんでしょ、統一されたサイズ展開できなきゃ売り上げ響く
これだろうなぁ
メタな話抜きにすると、V2アサルトバスターで機動力も火力も小型機の到達点になったから、機動力は人間の限界があるから、火力増そうとしたら小型機だとペイロードに限界があるので大型化する
ザンネックもベース降りて粒子加速器とトンガリ頭をやめたらそう大きくない件
バリアとビームで戦うようになったら出力が高いほうが勝つ時代になるからデカいほうが高出力で有利
出力もそうだけどガワが大きい分、武装を色々積めるのも大型MSの利点だよね。
確か公式で18m級に移行した解説みたいなのは、一旦V2で小型MSの性能が頭打ちになってしまったため……だった気がするザンスカールの大型MSは、小型化と性能の両立が難しくなったので、大型化したとの設定もある1番の理由はガンプラの製造難度から、やっぱり18m級に戻そうか……って話だったはずだけど、まあ現実ても小型化の方で逆に製造コスト増するのなら、大き過ぎないサイズに戻そうとするわなぁ……とは思う
HGUCのVガンダムに「斥力制御が導入されて慣性が軽減されている」みたいな記述があったけど、慣性が軽減されるなら大型機になるほど深刻なモーメントとそれを打ち消すためのパワーが不要になるわけで、大型でも経済性を向上できる(重武装もなんのその)。ターンタイプのiフィールドビーム駆動もこの延長にありそう・・・
慣性緩和装置の機能を同時に果たしてる、だよ。座席の衝撃緩衝装置と同じ様なもん。ミノドラは斥力反発で飛ぶ反動推進器。でも反発方向は決まって無いから減速利用も出来るってだけ。ホントにSFチックな慣性制御が出来るならV2だけ技術次元が一世紀ぐらい異なるよ。新しい戦争原因になっても不思議じゃない。
現実の戦闘機を見ていると、F16はその前のベストセラー機F4ファントムⅡと比べて小型軽量で安価で高機動と良いとこだらけなんだけど、大型機のF15は機体の大きさもあって発展の余地が大きく、未だにF15EXと発展型が開発されてる。F35も小型機の系譜ではあるけれど、機体重量は以前の大型機並みになってる。F16の発展型といえる空自のF-2の後継機、日英伊共同開発のGCAPも大型化すると思う。そーいや、F16と並ぶ軽戦闘機YF17がルーツのホーネットもF18A/B、F18E/Fスーパーホーネットと段々大型化していった。
小型化させたのが冨野監督の「パイロットと機体全体が映る方が、1つのキャラとして演技させやすい」と言う要望もあったからね今まではキャラが青なり黒なりの壁の前のでの演技だけだったし
戦艦が小型化用にならずカイラム級クラスが現役続行してる時点でms機体が小型になるメリットはかなり薄くなる大型車の整備プラットホームで小型の軽自動車が二台同時整備出来る訳じゃないからね
WW2が起きず、戦間期に作られていた大型双発戦闘機(一期MS)がそのまま恐竜的な進化を遂げたのち、単発ジェット機(二期MS)が出てしまった様な世界と理解してる。
Ζの制作初期の時点ではUC87年にMSの小型化が実現してる設定だったのが、7年で兵器がそこまで発展する訳無いって没にした話が好き。
近所にある消防署のロープで高所から降る訓練設備が18mもるんでやっぱ結構デカいと思えたがシルエットフォミラー91で小型MSがギラドーガの質量差によって押された描写があったな
物語上の設定は色々あるんだろうけど、現実的にはプラモ化の問題なんだろうな
小型MSのが、自分は好きだが…小型化、大型化したとか時代の要求によって変わるのはなんか良い設定だとおもう…
ターンエーが20メートルになったのは、発掘したザクやカプルと並べてバランス取るためだと思ってる発掘MSも微妙に縮尺変えたりはしてるみたいだけど
小型化の一番の理由は地球連邦が軍事費の削減のために採用した方針(MSだけではなく、それらを艦載する戦艦や整備施設、倉庫など付随する全ての構造物)が重要なのだと思いますザンスカールはコンティオ系フレームをベースに開発した内蔵火器が多いものや、あの時代でも珍しいTMSのアビゴル、そもそも連邦系とはまったく違う新規設計の艦艇など「地球連邦の事情」はまったく考慮しなくていいものなので、必要な機能を盛り込むのに大型化したのはギラ・ドーガフレームを流用して開発したヤクトではシャアが満足できないからより大型のサザビーを新規設計したという流れに近いのだと思います(ただ哨戒任務などはシノーペに接続可能なゾロアットだったりと運用効率の良い編成なども組み合わされていた)ターンエーはその目的を考えると小型化が重要ではなく、逆にカプルやズサンなどはとても小型とあの世界の前日譚がどのようなものであったのか混迷具合が感じられ、MS自体が地球ではマウンテンサイクルから発掘されたりと設計・製造といった手順ではなく遺跡探索のような「遺物」であることが物語としても異質な存在であることを演出するようにしているのだと感じます(発掘した核ミサイルの脅威を知らない地球の人たちだったり)ちなみにV2の大型物干し竿はザンネックに対して「小回りが効かないから命中させられない」という劇中描写があったり、ザンスカール側のビームシールド装置はどんどん小型化されていくというリガ・ミリティアの資金・開発力とザンスカールの違いが描かれているのは良い対比だと思います(メタ的には主人公側を簡単に変えられないのはありますが……)
MSが出来ました!→ちょっとデカすぎるな…技術進歩するし懐痛いし小さくするか→強いけどこの最新技術普通の大きさに詰めたほうが良くない?
大和は世界最大の戦艦と言われるが、実際は「要求性能に対して異常な小型化に成功したクロスボーン・バンガードMSみたいな艦」なんだよ
あのサイズに世界最大の主砲を9門搭載って化物でしかないよねぇ
バルパウバウ(だっけ?)による、巨体のくせに小回り効きすぎなところも含めてまさにそれ
@@ぎこreo1019 バルバスバウね、覚え辛いけど
当初のF90~F91のプラモが1/100だったから小型化させた方がサイズやコスト的にちょうどよかったんじゃないの?ただhg1/144を考えると小型MSは商品化しにくいよねってことで元に戻したんだと
プラモの設計が難しい、これが原因だと思う。
富野さんの演出的都合とバンダイの思惑が一致して小型化したけど、結局ユーザーに受け入れられるなく元に戻したというの事情が、設定での整合性を付けないまま今日まで来ちゃっから、議論が尽きないというか同じ事の繰り返しになっちゃってる。
ビームシールドの事を考えると小型の方が有利な気がするが、小型MSは実弾防低い感じなので、何らかの理由で機体の剛性確保のために大型化したとかじゃないかな
メタ的な事情を抜きにしても、技術的に「できるから」という理由だけで大きくなったり小さくなったりしたけど結局中くらいが一番いいねんな……というのは技術あるある
Vガンの撃墜される描写のほとんどが格闘からのコクピット損壊で15m級は防御力問題で結局十分にコクピットを守れるのと維持費用のバランスを考えたら18m級がいいねってなったんじゃない?
結局、必要な性能に絞って、コスト低減を狙ったのが小型化MSだったけど、結局、過大な小型化だったんだろうね。最初から18~20mの範囲で高機能化を狙って技術開発を進めていけば良いだけの事だった。一年戦争の損失とグリプス戦争のダメージから回復する余裕が無いまま、紛争の連続による負担の大きさに苦しんだ連邦軍にその余裕が無かっただけ。
アインラッド以降。小型でもいいからオプション使う前提の機体、が落としどころかもね。後半のザンネックしかりゲンガオゾになると大型化回帰ってより小型MAであって
腹に戦闘機入れるから18mになっているけど、重力下で動かすロボットのサイズにしてはデカすぎると思う。
過熱問題や推進剤の搭載量
そもそも現実でも大型化→小型化→大型化→小型化を繰り返して最適なサイズになって行く訳だしなぁ…∀が作られた時代を除けば、技術的に最も優れた時代に月のムーンレィスが独自開発したスモー(20m台)、マヒロー(16m台)がサイズ差あるから、運用目的しだいで最適なサイズが異なる可能性もあるけど追加装備無しだと長時間飛行は無理なスモーに対して、マヒローはそのままで問題ないどころか、空間戦闘ではスモーに対して優位と、機動力はマヒロー>スモー逆に防御面ではiフィールドがあるスモーの方が優位で、そもそもスモーの役割は護衛が主目的(配備されてるのがディアナ親衛隊)だし
そう考えると、小型だから小回りが利いて空間戦闘が有利って一般論も相当怪しくなってきますよね
バンダイさんが1/144で出してくれたおかげで色々検討できた。戦闘機と並べるなら18m、空母で映える。これをやったのがドラグナー戦車と並べるなら10m、既存のトレーラー輸送機が使える。これをやったのがパトレイバー
サイコフレームをもっと乗っけたいよし外装もサイコ化後のお肌とお肌の接触回線、サイコフレーム多ければ有利巨大化
ウォドムで一度大艦巨砲主義に戻ったみたいな話を聞いたなぁ。模型雑誌か何かのインタビュー記事だったと思う
クロボンダストで、技術衰退が一度起こって小型化のメリットなくねみたいな説明あった記憶
プラモだと小型MSは物足りなさが半端ないV、F91には好きな機体多いけど、サイズ的に出にくいのかなって思うし
宇宙戦国時代に技術がなくなっただけでは…?
ガンプラの事情
15m級の1/144は安っぽ過ぎた いろいろと手をいれるのも大変なサイズだし、改造し始めると逆に高くつく上に放り出してしまうという
オッサンになると小型MSの1/144は作るのがキツイ。目が悪くなったり手指が太くなったりで部品を摘まむのさえ神経を使う。
現実世界だとこういうのは製造メーカーの主導権争い。独自規格を開発してそれが技術的にいかに優れているかを主張して販売メーカーに売り込む。18メートル級MSの部品を作ってる会社がアナハイムに献金して、次はアナハイムが連邦に献金して規格を変えてもらう、みたいなのはありそう。
小型も廃れたわけじゃなく単に技術力の問題で最適化出来たのがあのサイズってだけでしょ
大型化しても唯の大型化ではない、メンテが楽、生産が簡単、全体的に低コストになった、ZZ時代の大型化とは中身がちがうんだよって脳内補完
おもちゃとしてどうかであってそれ以外は全てこじづけと言う悲しい現実
F91以降が小型化したのは装甲材等にも電子パーツの機能を埋め込んで、詰め込み収納みたいにしてただけで、時代が進めば詰め込みたい機能も増える訳で、収納力にも限度があるから、収納しきれないだけデカくなるのは当然でしょうに…
ターンAの時代では小型のウァッドから大型のウォドムまで運用されてるし、結局は適材適所でしょ
メタ的なメーカー云々除けば、時代によって必要な機能が違うからだと思う。現代米も小型f35がf22を追いやって主流だが、第六世代戦闘機は無人機母艦の機能も加味すると大型化するかもしれないしね
大型になったのを新技術によって小型化、小型化したから機能追加でだんだん大型化、大型になったのを新技術で小型化、その繰り返しが続いていくだけ。機械の発達はそういうもの。それか「オブジェクト」のように、超大型でも最新最強の1機を造って核攻撃すら受け耐えて敵本拠地を先に叩き潰して決着させるという選択肢もある。アプサラスも同様なコンセプトだったしな。
小型化した理由は艦艇に乗らなかったから。再び大型化した理由は許容範囲内の大型化だったんでは?
まあ、MSもだけど、自作PCとかで例えると小型化するとコンパクトなんだけど、拡張と冷却に問題出ちゃうから。中型〜大型にすると物理的スペースが空くので、拡張性と冷却性が上がるんだ そしてそのおかげで実は内部部品の保ちと交換とかで長く使いやすくなっちゃう 結果的にコストも低く出来るんだよなあ〜 結局は組織と使い手の希望次第ww
Vガンダムの後半の時点で小さいサイズでは頭打ちになったから大型化をもう一度行う事になった。後の時代に急激な技術喪失が有って大型化しないとMSが作れなくなったからまたサイズが大きくなった。ヤシマ重工が持っていたブロック構造のパーツ製作技術の喪失が決め手になっているらしい。F-91とかを作るためのパーツ製作システムでVガンダムが色々な場所で小さな工場で生産できたのもこの技術が関係しています。
あそこまで小型化しても、結局、装備の増大や大型化による動力炉の出力の極大化が起こったら、結局それまでだね。ただ搭載する艦船の設備の制限も考えたら18~20mが適切と言う結論になってしまうだろう・・・
バズーカ、頭部バルカン、ハンドガンのような実弾兵器は発射するとその分機体の衝撃も大きいから、MSが小型だと機体への影響も大きいのかと。ビーム兵器がミノフスキーバリアで防がれる以上、バリアを突破できる実弾兵器も巨大化や高出力が必要となるから、それを発射させるMCも大きくしなければならない。
一応歩行する兵器である以上、大型化すれば機動力が損なわれるので、それを何とかする方がよほど技術が要りそうではあるΞとかになるともうただの戦闘機で歩行とかする機会なさそうではあるけど・・・
0:57ダウト 兵器としてはデカくなれば的がでかくなるわけでデカけりゃいいってもんではない
小型の技術で大型化したらまた重量も増えるから意味無しなんだよな
Vガン以降ってたしか宇宙戦国時代の中でサナリィが分散消滅したせいで小型・軽量化技術が喪失したんだっけ?G-SAVIOURの頃はもう18m級でも60t超えしてるよね。
ベルガ・ギロスやベルガ・ダロスの1/144欲しかった
商業的には小型化はデナン・ゾン当たりで終わらせて、エース用の高性能機は18~20mの大きさにしておけばまだ説得力はあったし商業的にも行けたと思うんだが・・・
どう繕っても戦争兵器だからね。巨大化による威圧感も大事だ。
1/144ガンプラのボリューム感が足りないってのは成る程となった。
馬鹿みたいに色々積んでる(設定の)くせにあのサイズに収まってる辺りやっぱ∀の時代って技術的に極まってたんだろうなぁ
ターンAは、もうMSの範疇から逸脱してるからな、駆動系と言えるような機構を操り人形みたいに外からiフィールドで動かしてるんじゃなかったっけ、加えて作中名言はされてないけど、サイコミュを制御系に使ってるから、その辺りの小型化はどうやっても宇宙世紀止まりになってるだろうし、実質動力は縮退炉だし、どうやってもあのサイズになったんじゃないか?まぁ、それでも小さいわ。ナノスキンに縮退炉にiフィールド制御、全盛期には空間跳躍に武器庫からの兵装転送、こんなのをMSとしてあのサイズに落とし込んだキ●ガイは本当に何と戦わせるつもりだったのか、リアルロボットではないよな、スーパーな人たちの領分や。
詰め込んだ割には胸部がスッカスカだったりして実に不思議
あえて言おう、ガンプラの手に持って動かしやすいサイズと、ワンコイン縛りを止めたから。
パソコンの筐体が小型化したり大型化したりしてるのと似てる?
Vの後番組はアナザーガンダムの平成三部作に続いた訳だけど、いずれもVと同じく小型だったんだよなー。なのでガンプラも変わらず1/144のは小さくて1/100がちょうど良かった。
外付け装備を内蔵したがる技術者は居るしそうなったら膨らむのはしゃあない、それをデブにならないよう全体をサイズアップさせて結果を出せばニュースタンダード世界観考察は捗るけど子ども視点見失ってる、「組み替えでキミのオリジナル構成を」なおもちゃの世代サイズを大きく変えるんじゃないよ
個人的にコックピットとの兼ね合いでフレーム強度を担保出来なくなったんじゃないかな?なんて考えてる。実際ガンイージはコックピットにパンチ食らっただけで撃墜されてる。そして18m級に戻った後のRGM-196は民間に払い下げられた機体でありながらライフルの直撃にも耐えてる。議会軍ののレイドなんてビームサーベル切り付けても両断出来なかった。
無重力環境で近接戦するとしたら機体の質量は強みになるから一概に小型化、軽量化の方が良いとも言えない、その機体のコンセプト次第としか言えない。
一機で色んな仕事をさせたいなら大型化して冗長性を持たせる、数が欲しいなら小型化して経済的にする。現実の兵器も大体こんな感じだと思う。あとは、小型化しすぎると性能的に満足いかないとか、大型化しすぎて重いし邪魔とかのバランスを取っていく感じ。
連邦「30Mとか戦艦に入らないんだよ!もっと考えろごらぁ!」
ジェネレーターの技術進歩で小型化・高出力できるようになった結果、同じ出力なら搭載するジェネレーターの大きさが小さくなってMSの小型化を達成した。搭載するジェネレーターを大きく、機体を大きくすれば高性能化はできるがその必要がなかった。
何か付け足してくと大きくなってくのよね
普段全然話題に上がらないが小型MSを廃れたと言いたい時だけ駆り出されるGセイバー
メタいこというと 単にバンダイの都合だったのでは。
小型化の技術で元のサイズの機体作れば余剰部分に性能盛れるもんなwあとよくネタで言われるMS作る技術で通常兵器作ればいいじゃん?っていうのと同じ理屈だねぇ。
使いやすさと拡張性だろ。パソコンだってWin98の時よりは小さくなったといってもデスクトップ型のはある程度の大きさないと拡張性がないだろ。
ロストテクノロジーになったからじゃなかった?
ゴップが言うと結構凄みがある
でかいほうが玩具として良いからじゃねえの細かいギミックやパーツせませまよりプラモも出来そうだしゴテゴテのプラモなんだかんだで人気あるやん
サムネのホルスタイン(メス)がジワるw
テープレコーダーからラジカセからウォークマンからCDからMDから音楽きたもんからな今は、ダウロードへ機械進化はやいからな今の映画の見方も変わった配信に進化は、はやい
宇宙戦国時代らへんで、一回技術的なリセットが発生したからじゃねえの?
昔MSが大型化したので戦艦の巨体化で維持費が~それでMSを小型化にみたいな話なかった?
実際の戦車が大型化→必要十分の火力と火力を得て標準化→砲塔だけカッチカチの装甲戦闘車作ろうぜ!タイヤで脱履帯と小型化と移動速度アップや!こんな構想と実績があるし火力を届けるだけなら必要な機能はオプションで、って発想に至るのはわかるただ、やっぱ履帯必要な場面も多いし、小型化するとスタックしたやつの牽引に必要な馬力も足りないってのがわかってきたから現実的ではないかもな積める兵装の数も限られるようになるし拡張性もオプション新規開発が必要になる、ってなると思ったよりコストカットできなかった、ってのがあるんじゃね?
意味が分からない時代的には逆シャアとf91の間の話でしょ逆シャアの流れで大型の流れのままだからじゃないの😅
搭載した技術なりに応じてるだけなのだろう。ミノフスキーDも小型に開発できないからV2まで付けられなかったわけだし、ターンエー、Gレコ時代では、小型MSにすると搭載できない、小型MS化をあきらめて優先して搭載したい新技術装備を付けたMSたちという事はないだろうか。目立つ新技術に月光蝶とかフォトントルピードとかあるし。(と無理やり結びつける図)
Vの時代にはすでにコックピットの耐Gシステムが機動性能についていけなくなっている。ミノフスキー・ドライブなんて完全に過剰性能になっていた。これを解決する新型コックピットを開発しようとしたら、大型化がはじまったとか?
小型化の技術が宇宙戦国時代で消失したとかじゃない?
4:03 慣性とか知らなそう
ZZ→MS万能論の横行や人的資源が少ない組織が運用するため多用途高性能大型化逆シャア→さずかにやり過ぎたので小型化F91→軍縮要求で小型化V→宇宙戦国時代の戦乱化で多用途高性能大型化こんなところ?
失敗?小型機の時代は60年もの間続いてそれ以前のひたすら大型化に進んだ時代の機体群より遥かに長く続いてる再び緩やかに大型したからといっても失敗等とは言わない長い時間を掛けて人型機動兵器が遂に完成したという事だろうその結果が18 メートル級って事さ
「超獣は怪獣の10倍強い」みたいな設定は単独作品では盛り上がるけどシリーズ全体で考えるとあまり楽しくならないから、強化改良しているとはいえ30年落ちジェガンは小型MSに対抗できなかったけど、大型MSでもサイコフレームMSやファンネルMS、ミノフスキークラフトMS、可変MSならどうだったか、みたいな想像の余地を残しておくのがいいと思うな。小型MSで培った最新技術を使った大型MSはゲンガオゾみたい強いって考え方もあるし。あと仮にコスモ・バビロニアの地球侵攻作戦の基本ドクトリンが小型MSと大量のバグ散布の併用だったとしたら現在のウクライナ戦争のドローン対策みたいにバグを撃ち落とす為に大型MSが引っ張り出されるって展開を想像すると面白いかも。大型MSで小型MSに勝てなくてもバグを狩るには拡散メガ粒子砲やマザーファンネル盛り盛りMSが必要ということでガンダムF91部隊でゲーマルクやサイコガンダムを守りながら戦う戦場になる(笑)
結局、技術的ブレイクスルーが起きない限り大型化するし、ブレイクスルーが起きれば小型化する。
兵器に限らず何でもそう。
スマホとか今まさにそうなってる
@@スパイラル-b7y 一時期めちゃくちゃ小さくなったけど、最近の高性能スマホは桁並デカいよね
だからF91のときに車で言うランエボのように小型軽量で高出力になったのにローマ帝国崩壊後の人類文明のように
設計思想的に後退してしまったんだよ。たぶんクライアントの要請でな
@@noon.6811 桁並でかい?
F91でビルギットも「小回りの効くクロスボーンの奴らに大型のジェガンじゃついていけない」とシーブックらに言ってたろ
HGで出すには18m級くらいが丁度いいから
小さいのだとメーカーも客も作るの大変でお互い困る
こらこら、身もふたもないこと言ってんじゃないよwww
HGゴッドガンダム1/144が普通に18m級のガンダム1/144と同じくらいのサイズで困惑した、やっぱりプラモにするには小さいと問題あるんでしょうね
@@traob5387 1/100の小型MSは1/144の大型MSより大きく売り上げも大きいけどね。
バンダイはF91でそれをやろうとして失敗。
挙句Vガンで小型設定を引きずったが為に1/144はプラモの出来栄えも売り上げも両方悪化して本末転倒な事に。
仮にF91がSEED並の人気作なら、小型MSの1/100作戦は成功していたのかもね。
1期MSも18mから性能盛って30m近くまで大きくなった。2期MSでも同じことをしただけ
言えばバンダイが小型MSで1/100展開を主流にしたかったのに
元に戻しちゃっただけという。
F91とVが商業的に成功した世界線では、小型MSの1/100がスタンダードになっていたのかも…
仕方ないね。チビはチビというだけで格好悪いからね。
メタ的な理由だと、富野監督はF91の時はMSとパイロットが一緒に映るから15mにしたけど、サイズが小さくなったことでコックピット内の演出がやりずらくなったから、ターンエーやGレコで元のサイズに戻したらしい
監督は最初はオーラバトラーサイズまで小さくしたかったって希望が叶ってたらどうなっていたんだろうか
@@ジャーマネ-d4n 街中で戦わせるにはMSは明らかにでかすぎますしね
MSはでかすぎて近づきすぎるとただの壁ですから人間と絡めにくい
MS小型化とその後の大型化は、禿御大の実験とガンプラ売上の敗北というリアル事情が強すぎて、あんまり議論にのれないところある
禿とかほざいてるやつにガンダム語る資格はねぇ
スマホと一緒だよ
アレもコレもと欲張って色んな機能を付け足した結果どんどんポケットに収まらないサイズになっていったのと同じだ
携帯電話とかも機能追加で大きくなる→性能を維持したまま小型化→小型化したものに機能追加で大きくなる、してるし MSの方も似たようなものだろう
携帯とか一時期かなり小型だったしな
スマホなって4〜5.5インチくらいだったのが、あんまり小さいと不便や性能生かせなくなって6.1〜6.7インチ主流なったもんな
fpsとかやると考えると小さい分継戦能力落ちたり廃熱追いつかない
単純にバッテリーを大きくするための大型化なんだよな
メタ的には1/100を主力商品にしようとして失敗したから
νの1/144と小型の1/100は大体同じサイズ
あとポリキャップ使うと14m級だと手足の構造に無理が出てくる
関節関係3m軸で設計してますからね
軸を補足すると強度が確保できなくなって折れますし
15m→18mは大型化って言うより適切サイズが18m級って話しじゃね
MSの大型化は18mが30m級になって行った話しじゃね
たしかに、ZZ後半とクスィー系は歪んだ進化と言わざるを得ないね
問題、ガンプラ化の際に大型だと価格が高くなって子供が買えないから
なので初代から続く最大手の18m級に戻した
基本的にMSはどんどん大型化していく傾向にあるけど、技術が洗練・成熟して大型じゃなくても良くなれば逆に小型化していくのだろう
そして小型MSもまた革新的で未成熟な新技術を搭載することで大型化していって…というパターンを繰り返すんだと思う(宇宙戦国時代に突入した結果、インフラが破壊されまくって一部の勢力以外小型MSを維持するのが難しくなる程の技術退行が起こったのは結構なイレギュラーな事態なのかも?)
∀は身長20mでやや大型な機体だけど、もし旧文明が月光蝶で滅ぼされずに続いていたら、性能を維持したまま15m級にまで小型化された∀の後継機も出てきたかもしれないね
1/144を手に取ると
「やっぱこれじゃ小っさすぎだって!」
とある模型の会社の休憩室で話題になった末にそれとなく上司に仄めかしたら
「いやー、実はオレも…」
AE「ちいせぇって!!︎!」
連邦「ちいさくねぇって!!︎!!︎」
単にバンダイの商品ラインナップに問題が出たんでしょ、統一されたサイズ展開できなきゃ売り上げ響く
これだろうなぁ
メタな話抜きにすると、V2アサルトバスターで機動力も火力も小型機の到達点になったから、機動力は人間の限界があるから、火力増そうとしたら小型機だとペイロードに限界があるので大型化する
ザンネックもベース降りて粒子加速器とトンガリ頭をやめたらそう大きくない件
バリアとビームで戦うようになったら出力が高いほうが勝つ時代になるからデカいほうが高出力で有利
出力もそうだけどガワが大きい分、武装を色々積めるのも大型MSの利点だよね。
確か公式で18m級に移行した解説みたいなのは、一旦V2で小型MSの性能が頭打ちになってしまったため……だった気がする
ザンスカールの大型MSは、小型化と性能の両立が難しくなったので、大型化したとの設定もある
1番の理由はガンプラの製造難度から、やっぱり18m級に戻そうか……って話だったはずだけど、まあ現実ても小型化の方で逆に製造コスト増するのなら、大き過ぎないサイズに戻そうとするわなぁ……とは思う
HGUCのVガンダムに「斥力制御が導入されて慣性が軽減されている」みたいな記述があったけど、慣性が軽減されるなら大型機になるほど深刻なモーメントとそれを打ち消すためのパワーが不要になるわけで、大型でも経済性を向上できる(重武装もなんのその)。ターンタイプのiフィールドビーム駆動もこの延長にありそう・・・
慣性緩和装置の機能を同時に果たしてる、だよ。
座席の衝撃緩衝装置と同じ様なもん。
ミノドラは斥力反発で飛ぶ反動推進器。でも反発方向は決まって無いから減速利用も出来るってだけ。
ホントにSFチックな慣性制御が出来るならV2だけ技術次元が一世紀ぐらい異なるよ。
新しい戦争原因になっても不思議じゃない。
現実の戦闘機を見ていると、F16はその前のベストセラー機F4ファントムⅡと比べて小型軽量で安価で高機動と良いとこだらけなんだけど、大型機のF15は機体の大きさもあって発展の余地が大きく、未だにF15EXと発展型が開発されてる。F35も小型機の系譜ではあるけれど、機体重量は以前の大型機並みになってる。F16の発展型といえる空自のF-2の後継機、日英伊共同開発のGCAPも大型化すると思う。そーいや、F16と並ぶ軽戦闘機YF17がルーツのホーネットもF18A/B、F18E/Fスーパーホーネットと段々大型化していった。
小型化させたのが冨野監督の「パイロットと機体全体が映る方が、1つのキャラとして演技させやすい」と言う要望もあったからね
今まではキャラが青なり黒なりの壁の前のでの演技だけだったし
戦艦が小型化用にならずカイラム級クラスが現役続行してる時点でms機体が小型になるメリットはかなり薄くなる
大型車の整備プラットホームで小型の軽自動車が二台同時整備出来る訳じゃないからね
WW2が起きず、戦間期に作られていた大型双発戦闘機(一期MS)がそのまま恐竜的な進化を遂げたのち、単発ジェット機(二期MS)が出てしまった様な世界と理解してる。
Ζの制作初期の時点ではUC87年にMSの小型化が実現してる設定だったのが、7年で兵器がそこまで発展する訳無いって没にした話が好き。
近所にある消防署のロープで高所から降る訓練設備が18mもるんでやっぱ結構デカいと思えたが
シルエットフォミラー91で小型MSがギラドーガの質量差によって押された描写があったな
物語上の設定は色々あるんだろうけど、現実的にはプラモ化の問題なんだろうな
小型MSのが、自分は好きだが…小型化、大型化したとか時代の要求によって変わるのはなんか良い設定だとおもう…
ターンエーが20メートルになったのは、発掘したザクやカプルと並べてバランス取るためだと思ってる
発掘MSも微妙に縮尺変えたりはしてるみたいだけど
小型化の一番の理由は地球連邦が軍事費の削減のために採用した方針(MSだけではなく、それらを艦載する戦艦や整備施設、倉庫など付随する全ての構造物)が重要なのだと思います
ザンスカールはコンティオ系フレームをベースに開発した内蔵火器が多いものや、あの時代でも珍しいTMSのアビゴル、そもそも連邦系とはまったく違う新規設計の艦艇など「地球連邦の事情」はまったく考慮しなくていいものなので、必要な機能を盛り込むのに大型化したのはギラ・ドーガフレームを流用して開発したヤクトではシャアが満足できないからより大型のサザビーを新規設計したという流れに近いのだと思います(ただ哨戒任務などはシノーペに接続可能なゾロアットだったりと運用効率の良い編成なども組み合わされていた)
ターンエーはその目的を考えると小型化が重要ではなく、逆にカプルやズサンなどはとても小型とあの世界の前日譚がどのようなものであったのか混迷具合が感じられ、MS自体が地球ではマウンテンサイクルから発掘されたりと設計・製造といった手順ではなく遺跡探索のような「遺物」であることが物語としても異質な存在であることを演出するようにしているのだと感じます(発掘した核ミサイルの脅威を知らない地球の人たちだったり)
ちなみにV2の大型物干し竿はザンネックに対して「小回りが効かないから命中させられない」という劇中描写があったり、ザンスカール側のビームシールド装置はどんどん小型化されていくというリガ・ミリティアの資金・開発力とザンスカールの違いが描かれているのは良い対比だと思います(メタ的には主人公側を簡単に変えられないのはありますが……)
MSが出来ました!→ちょっとデカすぎるな…技術進歩するし懐痛いし小さくするか→強いけどこの最新技術普通の大きさに詰めたほうが良くない?
大和は世界最大の戦艦と言われるが、実際は「要求性能に対して異常な小型化に成功したクロスボーン・バンガードMSみたいな艦」なんだよ
あのサイズに世界最大の主砲を9門搭載って化物でしかないよねぇ
バルパウバウ(だっけ?)による、巨体のくせに小回り効きすぎなところも含めてまさにそれ
@@ぎこreo1019
バルバスバウね、覚え辛いけど
当初のF90~F91のプラモが1/100だったから小型化させた方がサイズやコスト的にちょうどよかったんじゃないの?ただhg1/144を考えると小型MSは商品化しにくいよねってことで元に戻したんだと
プラモの設計が難しい、これが原因だと思う。
富野さんの演出的都合とバンダイの思惑が一致して小型化したけど、結局ユーザーに受け入れられるなく元に戻したというの事情が、設定での整合性を付けないまま今日まで来ちゃっから、議論が尽きないというか同じ事の繰り返しになっちゃってる。
ビームシールドの事を考えると小型の方が有利な気がするが、小型MSは実弾防低い感じなので、何らかの理由で機体の剛性確保のために大型化したとかじゃないかな
メタ的な事情を抜きにしても、技術的に「できるから」という理由だけで大きくなったり小さくなったりしたけど結局中くらいが一番いいねんな……というのは技術あるある
Vガンの撃墜される描写のほとんどが格闘からのコクピット損壊で15m級は防御力問題で結局十分にコクピットを守れるのと維持費用のバランスを考えたら18m級がいいねってなったんじゃない?
結局、必要な性能に絞って、コスト低減を狙ったのが小型化MSだったけど、結局、過大な小型化だったんだろうね。
最初から18~20mの範囲で高機能化を狙って技術開発を進めていけば良いだけの事だった。
一年戦争の損失とグリプス戦争のダメージから回復する余裕が無いまま、紛争の連続による負担の大きさに苦しんだ連邦軍にその余裕が無かっただけ。
アインラッド以降。小型でもいいからオプション使う前提の機体、が落としどころかもね。後半のザンネックしかりゲンガオゾになると大型化回帰ってより小型MAであって
腹に戦闘機入れるから18mになっているけど、重力下で動かすロボットのサイズにしてはデカすぎると思う。
過熱問題や推進剤の搭載量
そもそも現実でも大型化→小型化→大型化→小型化を繰り返して最適なサイズになって行く訳だしなぁ…
∀が作られた時代を除けば、技術的に最も優れた時代に月のムーンレィスが独自開発したスモー(20m台)、マヒロー(16m台)がサイズ差あるから、運用目的しだいで最適なサイズが異なる可能性もあるけど
追加装備無しだと長時間飛行は無理なスモーに対して、マヒローはそのままで問題ないどころか、空間戦闘ではスモーに対して優位と、機動力はマヒロー>スモー
逆に防御面ではiフィールドがあるスモーの方が優位で、そもそもスモーの役割は護衛が主目的(配備されてるのがディアナ親衛隊)だし
そう考えると、小型だから小回りが利いて空間戦闘が有利って一般論も相当怪しくなってきますよね
バンダイさんが1/144で出してくれたおかげで色々検討できた。
戦闘機と並べるなら18m、空母で映える。これをやったのがドラグナー
戦車と並べるなら10m、既存のトレーラー輸送機が使える。これをやったのがパトレイバー
サイコフレームをもっと乗っけたいよし外装もサイコ化後のお肌とお肌の接触回線、サイコフレーム多ければ有利巨大化
ウォドムで一度大艦巨砲主義に戻ったみたいな話を聞いたなぁ。模型雑誌か何かのインタビュー記事だったと思う
クロボンダストで、技術衰退が一度起こって小型化のメリットなくねみたいな説明あった記憶
プラモだと小型MSは物足りなさが半端ない
V、F91には好きな機体多いけど、サイズ的に出にくいのかなって思うし
宇宙戦国時代に技術がなくなっただけでは…?
ガンプラの事情
15m級の1/144は安っぽ過ぎた いろいろと手をいれるのも大変なサイズだし、改造し始めると逆に高くつく上に放り出してしまうという
オッサンになると小型MSの1/144は作るのがキツイ。目が悪くなったり手指が太くなったりで部品を摘まむのさえ神経を使う。
現実世界だとこういうのは製造メーカーの主導権争い。独自規格を開発してそれが技術的にいかに優れているかを主張して販売メーカーに売り込む。
18メートル級MSの部品を作ってる会社がアナハイムに献金して、次はアナハイムが連邦に献金して規格を変えてもらう、みたいなのはありそう。
小型も廃れたわけじゃなく
単に技術力の問題で最適化出来たのがあのサイズってだけでしょ
大型化しても唯の大型化ではない、メンテが楽、生産が簡単、全体的に低コストになった、ZZ時代の大型化とは中身がちがうんだよって
脳内補完
おもちゃとしてどうかであってそれ以外は全てこじづけと言う悲しい現実
F91以降が小型化したのは装甲材等にも電子パーツの機能を埋め込んで、詰め込み収納みたいにしてただけで、時代が進めば詰め込みたい機能も増える訳で、収納力にも限度があるから、収納しきれないだけデカくなるのは当然でしょうに…
ターンAの時代では小型のウァッドから大型のウォドムまで運用されてるし、結局は適材適所でしょ
メタ的なメーカー云々除けば、時代によって必要な機能が違うからだと思う。現代米も小型f35がf22を追いやって主流だが、第六世代戦闘機は無人機母艦の機能も加味すると大型化するかもしれないしね
大型になったのを新技術によって小型化、小型化したから機能追加でだんだん大型化、大型になったのを新技術で小型化、その繰り返しが続いていくだけ。機械の発達はそういうもの。それか「オブジェクト」のように、超大型でも最新最強の1機を造って核攻撃すら受け耐えて敵本拠地を先に叩き潰して決着させるという選択肢もある。アプサラスも同様なコンセプトだったしな。
小型化した理由は艦艇に乗らなかったから。
再び大型化した理由は許容範囲内の大型化だったんでは?
まあ、MSもだけど、自作PCとかで例えると小型化するとコンパクトなんだけど、拡張と冷却に問題出ちゃうから。
中型〜大型にすると物理的スペースが空くので、拡張性と冷却性が上がるんだ そしてそのおかげで実は内部部品の保ちと交換とかで長く使いやすくなっちゃう 結果的にコストも低く出来るんだよなあ〜 結局は組織と使い手の希望次第ww
Vガンダムの後半の時点で小さいサイズでは頭打ちになったから大型化をもう一度行う事になった。
後の時代に急激な技術喪失が有って大型化しないとMSが作れなくなったからまたサイズが大きくなった。ヤシマ重工が持っていたブロック構造のパーツ製作技術の喪失が決め手になっているらしい。F-91とかを作るためのパーツ製作システムでVガンダムが色々な場所で小さな工場で生産できたのもこの技術が関係しています。
あそこまで小型化しても、結局、装備の増大や大型化による動力炉の出力の極大化が起こったら、結局それまでだね。
ただ搭載する艦船の設備の制限も考えたら18~20mが適切と言う結論になってしまうだろう・・・
バズーカ、頭部バルカン、ハンドガンのような実弾兵器は発射するとその分機体の衝撃も大きいから、MSが小型だと機体への影響も大きいのかと。ビーム兵器がミノフスキーバリアで防がれる以上、バリアを突破できる実弾兵器も巨大化や高出力が必要となるから、それを発射させるMCも大きくしなければならない。
一応歩行する兵器である以上、大型化すれば機動力が損なわれるので、それを何とかする方がよほど技術が要りそうではある
Ξとかになるともうただの戦闘機で歩行とかする機会なさそうではあるけど・・・
0:57
ダウト 兵器としてはデカくなれば的がでかくなるわけでデカけりゃいいってもんではない
小型の技術で大型化したらまた重量も増えるから意味無しなんだよな
Vガン以降ってたしか宇宙戦国時代の中でサナリィが分散消滅したせいで小型・軽量化技術が喪失したんだっけ?
G-SAVIOURの頃はもう18m級でも60t超えしてるよね。
ベルガ・ギロスやベルガ・ダロスの1/144欲しかった
商業的には小型化はデナン・ゾン当たりで終わらせて、エース用の高性能機は18~20mの大きさにしておけばまだ説得力はあったし商業的にも行けたと思うんだが・・・
どう繕っても戦争兵器だからね。巨大化による威圧感も大事だ。
1/144ガンプラのボリューム感が足りないってのは成る程となった。
馬鹿みたいに色々積んでる(設定の)くせにあのサイズに収まってる辺りやっぱ∀の時代って技術的に極まってたんだろうなぁ
ターンAは、もうMSの範疇から逸脱してるからな、駆動系と言えるような機構を操り人形みたいに外からiフィールドで動かしてるんじゃなかったっけ、加えて作中名言はされてないけど、サイコミュを制御系に使ってるから、その辺りの小型化はどうやっても宇宙世紀止まりになってるだろうし、実質動力は縮退炉だし、どうやってもあのサイズになったんじゃないか?まぁ、それでも小さいわ。ナノスキンに縮退炉にiフィールド制御、全盛期には空間跳躍に武器庫からの兵装転送、こんなのをMSとしてあのサイズに落とし込んだキ●ガイは本当に何と戦わせるつもりだったのか、リアルロボットではないよな、スーパーな人たちの領分や。
詰め込んだ割には胸部がスッカスカだったりして実に不思議
あえて言おう、ガンプラの手に持って動かしやすいサイズと、ワンコイン縛りを止めたから。
パソコンの筐体が小型化したり大型化したりしてるのと似てる?
Vの後番組はアナザーガンダムの平成三部作に続いた訳だけど、いずれもVと同じく小型だったんだよなー。なのでガンプラも変わらず1/144のは小さくて1/100がちょうど良かった。
外付け装備を内蔵したがる技術者は居るしそうなったら膨らむのはしゃあない、それをデブにならないよう全体をサイズアップさせて結果を出せばニュースタンダード
世界観考察は捗るけど子ども視点見失ってる、「組み替えでキミのオリジナル構成を」なおもちゃの世代サイズを大きく変えるんじゃないよ
個人的にコックピットとの兼ね合いでフレーム強度を担保出来なくなったんじゃないかな?なんて考えてる。
実際ガンイージはコックピットにパンチ食らっただけで撃墜されてる。そして18m級に戻った後のRGM-196は民間に払い下げられた機体でありながらライフルの直撃にも耐えてる。
議会軍ののレイドなんてビームサーベル切り付けても両断出来なかった。
無重力環境で近接戦するとしたら機体の質量は強みになるから一概に小型化、軽量化の方が良いとも言えない、その機体のコンセプト次第としか言えない。
一機で色んな仕事をさせたいなら大型化して冗長性を持たせる、数が欲しいなら小型化して経済的にする。
現実の兵器も大体こんな感じだと思う。
あとは、小型化しすぎると性能的に満足いかないとか、大型化しすぎて重いし邪魔とかのバランスを取っていく感じ。
連邦「30Mとか戦艦に入らないんだよ!もっと考えろごらぁ!」
ジェネレーターの技術進歩で小型化・高出力できるようになった結果、同じ出力なら搭載するジェネレーターの大きさが小さくなってMSの小型化を達成した。
搭載するジェネレーターを大きく、機体を大きくすれば高性能化はできるがその必要がなかった。
何か付け足してくと大きくなってくのよね
普段全然話題に上がらないが小型MSを廃れたと言いたい時だけ駆り出されるGセイバー
メタいこというと 単にバンダイの都合だったのでは。
小型化の技術で元のサイズの機体作れば余剰部分に性能盛れるもんなw
あとよくネタで言われるMS作る技術で通常兵器作ればいいじゃん?っていうのと同じ理屈だねぇ。
使いやすさと拡張性だろ。パソコンだってWin98の時よりは小さくなったといってもデスクトップ型のはある程度の大きさないと拡張性がないだろ。
ロストテクノロジーになったからじゃなかった?
ゴップが言うと結構凄みがある
でかいほうが玩具として良いからじゃねえの
細かいギミックやパーツせませまよりプラモも出来そうだし
ゴテゴテのプラモなんだかんだで人気あるやん
サムネのホルスタイン(メス)がジワるw
テープレコーダーからラジカセからウォークマンからCDからMDから音楽きたもんからな今は、ダウロードへ機械進化はやいからな
今の映画の見方も変わった配信に進化は、はやい
宇宙戦国時代らへんで、一回技術的なリセットが発生したからじゃねえの?
昔MSが大型化したので戦艦の巨体化で維持費が~それでMSを小型化にみたいな話なかった?
実際の戦車が大型化→必要十分の火力と火力を得て標準化→砲塔だけカッチカチの装甲戦闘車作ろうぜ!タイヤで脱履帯と小型化と移動速度アップや!
こんな構想と実績があるし火力を届けるだけなら必要な機能はオプションで、って発想に至るのはわかる
ただ、やっぱ履帯必要な場面も多いし、小型化するとスタックしたやつの牽引に必要な馬力も足りないってのがわかってきたから現実的ではないかもな
積める兵装の数も限られるようになるし拡張性もオプション新規開発が必要になる、ってなると思ったよりコストカットできなかった、ってのがあるんじゃね?
意味が分からない
時代的には逆シャアとf91の間の話でしょ
逆シャアの流れで大型の流れのままだからじゃないの😅
搭載した技術なりに応じてるだけなのだろう。
ミノフスキーDも小型に開発できないからV2まで付けられなかったわけだし、
ターンエー、Gレコ時代では、小型MSにすると搭載できない、小型MS化をあきらめて優先して搭載したい新技術装備を付けたMSたちという事はないだろうか。
目立つ新技術に月光蝶とかフォトントルピードとかあるし。(と無理やり結びつける図)
Vの時代にはすでにコックピットの耐Gシステムが機動性能についていけなくなっている。ミノフスキー・ドライブなんて完全に過剰性能になっていた。
これを解決する新型コックピットを開発しようとしたら、大型化がはじまったとか?
小型化の技術が宇宙戦国時代で消失したとかじゃない?
4:03 慣性とか知らなそう
ZZ→MS万能論の横行や人的資源が少ない組織が運用
するため多用途高性能大型化
逆シャア→さずかにやり過ぎたので小型化
F91→軍縮要求で小型化
V→宇宙戦国時代の戦乱化で多用途高性能大型化
こんなところ?
失敗?
小型機の時代は60年もの間続いて
それ以前のひたすら大型化に進んだ時代の機体群より遥かに長く続いてる
再び緩やかに大型したからといっても失敗等とは言わない
長い時間を掛けて人型機動兵器が遂に完成したという事だろう
その結果が18 メートル級って事さ
「超獣は怪獣の10倍強い」みたいな設定は単独作品では盛り上がるけどシリーズ全体で考えるとあまり楽しくならないから、強化改良しているとはいえ30年落ちジェガンは小型MSに対抗できなかったけど、大型MSでもサイコフレームMSやファンネルMS、ミノフスキークラフトMS、可変MSならどうだったか、みたいな想像の余地を残しておくのがいいと思うな。小型MSで培った最新技術を使った大型MSはゲンガオゾみたい強いって考え方もあるし。
あと仮にコスモ・バビロニアの地球侵攻作戦の基本ドクトリンが小型MSと大量のバグ散布の併用だったとしたら現在のウクライナ戦争のドローン対策みたいにバグを撃ち落とす為に大型MSが引っ張り出されるって展開を想像すると面白いかも。大型MSで小型MSに勝てなくてもバグを狩るには拡散メガ粒子砲やマザーファンネル盛り盛りMSが必要ということでガンダムF91部隊でゲーマルクやサイコガンダムを守りながら戦う戦場になる(笑)