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当時の子供向けの説明に水を長いビニール袋に貯めたのがビームサーベルで水がビームでビニール袋がIフィールドとあったな。
ビームをiフィールドで固めた感じってことか?
中身が熱湯なら、雪(装甲)に当たれば熱でとけるもんね
言うほど変な現象じゃないと思うけどね、力場の反発を利用した技術でリニアモーターカーみたいなものが現実にある。あれだけの車体を浮かせられる反発力が現実にあって力場で鍔迫り合いになるぐらいの反発力が発生してもSFの範疇だと思う
別におかしいことないだろ。ビームがコンロの火、Iフィールドが鍋とする。鍋は火を遮るが熱は通す。だから調理出来る。ビームサーベルも同じ。Iフィールドが粒子を覆って拡散させないようにしているが、粒子の熱はIフィールドも帯びるので相手の装甲を切れる。
これ。ビームサーベルって要はアチアチ水風船だから
粒子の熱はIフィールドも帯びるってのが納得いかない
@@acid4779 調理する時お前んちの鍋底は熱くならないのか?
@@toruodagiri2977 そもそも鍋と火って例えが的確なようで少しズレてると思うけど
@@acid4779 ほなミノフスキー粒子とIフィールドで考えてみる。熱とは分子の振動なので、ミノフスキー粒子によって発生する熱は放出されるミノフスキー粒子の運動によるものと考える。で、そのミノフスキー粒子が不必要に拡散しないようにスティック状に纏めているのがIフィールド。Iフィールドの内側に運動するミノフスキー粒子がぶつかる事でIフィールドも微細な振動を起こし、結果的にミノフスキー粒子による熱がIフィールドにも伝わる。この原理を小学生でもわかるように説明したのが鍋とコンロの例え話よ。
こんなちっこい棒にIフィールド搭載できるなら余裕でMS全部覆えるだろって思う
Iフィールドまで行かなくてもヒート兵器の応用でビームサーベルが効かない機体とか作れそう
Iフィールドはビーム以外の物体には干渉せずすり抜けるんだから、ビームサーベルで敵を斬りつける場合、Iフィールドは装甲をすり抜けて中のビームだけが当たって装甲を焼き切ることになる。別に何も矛盾する事なんてないわ。
むしろなんで明日宇宙世紀が始まったとして半世紀以上先の、宇宙に人口の大地を築き生活できる水準の技術を「不可能」と言えるほど傲慢なのか
80年前は終戦の年だもんね、でも現代の科学技術を教えても「不可能」って言いそう
以前何処かで見た明治か大正に作られた未来予想図の多くが実現してるって話を思い出したな当時は空想の域を出なかった事でもいつか実現する未来があるかもしれないって思うのは単なるロマンで済む話じゃないんだよな可能性がどれだけか細くても探しつづける事で実現する事もあるから安易に不可能と断じるのは軽率だよね
コロイド粒子「で、C.E.の世界で同じことしてるのが俺ってわけ。まぁ、(Iフィールド、ミノフスキー粒子)先輩ほどブラックじゃないですけどね。(汗)」
Iフィールドは一種の磁界だから、ヒート系など電磁誘導で発熱する武装とは互いの磁界が反発し合って鍔競り合いが起こるらしい。
宇宙で音はちゃんと設定があるコクピット内で付けてるんだぞ、耳によるパイロットの感知を補佐する
脆い魔法瓶がIフィールドで中の熱湯がメガ粒子、相手にぶつけたら魔法瓶が割れて相手は熱湯で大ヤケドIフィールドは崩れてもグリップのプログラムで棒の形を再度形成する今考えた
Iフィールドとは「ミノフスキー粒子に静電入力を行った際に発生する、立方格子状の不可視のフィールド(力場)」この力場はミノフスキー粒子にしか干渉しないから切れる縮退したメガ粒子は振動しているため、このメガ粒子が物質を弾くのでつばぜり合いができるとする資料もあるIフィールドが弾くという資料もある()力場を線状に放射し、メガ粒子を固定化したのがビームサーベルで、風船というイメージとは少しずれるとのこと
ライトセイバーとビームサーベルのロマンは世界中にあるから、人はいずれ本物を作ると思う
ビーム系の設定って、ベースとなる現実のサイエンスが存在しない分野だから、どうしたって突っ込みどころは残るよね。割と頑張った設定だと思う。
ビームシールドはビームの形成技術向上と第二期MSの小型軽量化による有り余る余剰出力が無いと無理
2:26 活性を失った粒子は力場による制御ができないとしたら、活性を失ったものから霧散してその分だけ補充される、のかな?
Iフィールド→ミノフスキー粒子がいっぱいあると発生する力場、プラズマやメガ粒子は軽いから防げるけど重い物質は防げないメガ粒子→ミノフスキー粒子を縮退させたもの、縮退時に質量が運動エネルギーに変化するのですごいスピードで動くビームライフル→メガ粒子の飛ぶ方向をIフィールドで制御してビームを飛ばすビームサーベル→縮退寸前のミノフスキー粒子をIフィールドで閉じ込める、メガ粒子になる前だからライフルと違って飛んでいかないビームシールド→ビームサーベルを広げたやつ、面積が広くて形が複雑なので大変
MSのジェネレータの小型核融合炉もIフィールドを使って核融合反応を封じ込めてるって話がある。核融合の熱はたやすく金属を溶解させるから・・・メガ粒子をIフィールドで弾くことができるなら、剣状のIフィールドでメガ粒子を閉じ込められるというのも分からないでもない。スターウォーズのライトセイバーはエネルギー粒子ではなく特殊なクリスタルから発する光線を剣にしてると言われてるけど、どうやって一定長さにして鍔迫り合いしてるのだろう…
Iフィールドは熱まで遮断できるわけではなさそうだからメガ粒子ビームとフィールドがほぼ密着しているビームサーベルなら威力を問題なく伝えられる。バリアの場合少し離れたところでビームを散らすから熱も伝わりにくい。
つまり、ケミカルライトや蛍光灯でチャンバラしてる様なものか
ビームサーベルの中はメガ粒子では無くメガ粒子直前の高圧縮ミノフスキー粒子だぞ 🎵
背中から抜いてる時にビームがほとばしってて自機は大丈夫なのかとかあんな破壊力のメガ粒子砲だのなんだの撃つ時に自機だの砲だのは大丈夫なのかとかそっちのほうが気になる
宇宙世紀のミノフスキー粒子は鉄の粉と思えばわかりやすいIフィールドは鉄の粉が非常に薄い膜を作るように形成された場ビームサーベルはその膜の中に超高温の鉄の粉を超高速で動かして閉じ込めてるだけだから、熱と振動は通るから切れるし鉄の粉を閉じ込めてある膜(Iフィールド)がある限り貫通するまで刺さりっばなしビームライフルは鉄の粉の膜(Iフィールド)で鉄の粉を圧縮して押し出して超高温、超高速の鉄の粉を飛ばすだけ
Iフィールド同士で鍔迫り合いしてるなら、ビームなしでIフィールド発生装置だけでもビームライフルやサーベル防いだりできるのでは・・・?中のビーム無くして、省エネビームシールドとして使えてしまう更にヒート兵器でも鍔迫り合いが起きる点から考えると、何らかの方法で磁界のみを発生させればそれだけでビームサーベルが効かない機体とか作れてしまうかもしれない
Iフィールド=バリアってのがそもそも間違いあくまでも力場を発生させてるだけIフィールドバリアと呼ばれるものは、力場でビームを捻じ曲げて拡散してるだけビームサーベルも力場でメガ粒子を閉じ込めてるだけ
Iフィールドは単純に言うと、ミノフスキー粒子が立方格子を形成して拡散する際の面の部分に働く力となるこの時にミノフスキー粒子の拡散を電磁気的に固定することで、サーベルの刀身形状を決定するこの際にIフィールドを構成するミノフスキー粒子はかなり強固に固定されているので、グリップ部分のエネルギーで手を放してもしばらくは刀身が固定されるこの時の強度は基本的にミノフスキークラフトと同じレベルとなり、実体のヒートホークでも突破は不可能となるヒートホークも刀身部分はかなりの高熱に耐えられる素材が使われているので、ビームサーベルでも切るのに時間がかかるこれがつばぜり合いができる理由となる
空気のストローの中にメガ粒子を通すイメージ鍔迫り合いは出来ない筈だがアイフィールドの反発とかあるんだろ?
ビームとビームが接触できるのか?とかビームサーベルって刺さりっぱなしになるのか?って疑問には思ってた
ホースから出る水を油でコーティングして刃状にしてるんやぞ(それだと油が空中に浮くことになる?こまけぇこたぁいいんだよ!!)
デンドロやビグザムみて、Iフィールドってまだまだ小型化できん技術なんやな~って思ってたけどアレはただ機体を覆うのに必要なサイズだったからなんか。
バリア用のIフィールドが珍しい程度に作るの大変なのに、ビームサーベルが簡単に量産されてる方が納得いかん。
Iフィールドの維持にはIフィールドの引力が必要でえり、Iフィールド同士で斥力が働くのであれば、Iフィールドには表と裏(プラスとマイナス)があるのではないか。プラスとマイナスを反転させれば、相手のIフィールドの形成場をハックして、自分のものにすることもできる気がする。
力場形成に必要なエネルギーは半径の三乗に比例して大きくなる、フィールドの接触によって吸収は可能だろうがそれはフィールドの外縁も外縁、発生装置から常時エネルギーの放出によって形成される力場を、かなり内側まで侵食するには。こちらも物凄く近づくか、エネルギー発生装置ならびそれに供給する機体側のエネルギーポテンシャルがダンチで無ければ無理。近づくならシールド避けて斬りつければよく、エネルギーポテンシャルがダンチなら貫通可能なレベルの高出力攻撃をすれば良い。
ビームサーベルのIフィールド=「何でも反発する磁力みたいなもん」って思ったら分かりやすいかもビームを反発するから囲って固定化出来るし、敵機とも反発するから突き刺して持ち上げたりも出来るでもあくまで反発してるだけだから、グッと押し込んだらビームと接触して溶断されるちなみにこれはミノフスキー・クラフトの原理に近くて、普通のIフィールドはミノフスキー粒子しか反発出来ないからIフィールド・バリアは実体弾を防げないんよね
Iフィールド同士が反発するのは分かるが、それは鍔迫り合いには成らないのでは?形状的に指向性があるから結局力場ビームでしかないわけで詰まりホースから水を噴射してるのと何も変わらない、ホースから出る水と水を交差させてホース側に反動が来るか?
架空兵器の中でもビームソード系は納得行く理屈が付けづらい筆頭かもしれないねそういうものと思考停止して深くは追求しないのが吉iフィールドでビームを成形したから!でうんうんとうなづいておくのがガンダミストの嗜み
そういえば、『スターウォーズ』のライトセーバーはどんな原理で刃の形を形成しているのだろうか?
これさ、重箱の隅になるけどビームを弾けるIフィールド発生装置をビームサーベルの筒に収納できるならそれを全身に発生させたらビームライフル無効に出来るんじゃないの?
それをやってるのがビグ・ザムなりデンドロビウムなりのいわゆるIフィールド発生装置を搭載してる機体なんだけど……
Iフィールドの出力そのものが絶妙なんだよな。超高出力のIフィールドって物理にも干渉できるし、下手すりゃ熱エネルギーだって封じ込めることが可能。でも、それを行えるのは覚醒したユニコーンやフェネクス、あるいはターンAの時代のMSくらいで、普通はメガ粒子を、その性質故に内部に封じ込められるってだけ。原理的には、プラズマを磁場で固定化しているのに似ているのかも。鍔迫り合いできるのは、IフィールドとIフィールドが干渉することによるものだし、ヒート系武器の発する電磁場もIフィールドと干渉するから、ヒートホークでもビームサーベルと切り結ぶことが可能。反対に、何の磁場も帯びていないシールドなんかは単なる金属の塊だから、耐ビームコーティング施したものでもない限り、そもそも普通はスパスパ斬られて受け止めることさえ不可能。
去年東京北の丸の科学館でガンダム科学の展示やってたがビームサーベルはプラズマ使って再現してましたね、ただ関係者の話だと宇宙でしか使えない?みたかったですね:^)
サーベルを使おうとした瞬間にサーベル破壊したらどえらい事になるって演出やってもらいたいよね
vガンのハリセンサーベルもiフィールドの絞りの結果か
Iフィールドがモビルスーツの盾で弾けるなら、Iフィールドは実弾も防げるのでは?
理屈飲み込んだとしてもこれできるならIフィールドバリア標準装備にできるだろって思うんよあんなデケェ装置いらんやろ
ExSが胸部に小型Iフィールド装備出来てるけど胸部だけしか使えないみたいだし機体全体包むとなるとゴーストみたいに全身に発生器付けるみたいな事しないといけないぐらい小型Iフィールドは範囲狭いんじゃね?
@ いやそれは知ってるけどビームサーベル発信機の大きさでビームサーベル鍔迫り合い出来るくらいのを出せるなら10本分くらいで前面覆えるくらいは出せるはずやろって話しよ
@@修一-w5u 運動エネルギー込みのメガ粒子を誘導するってなると高出力にする必要があるから無理ってなるのでは?ビームサーベルはギリギリメガ粒子化してないから運動エネルギーのない高熱量の粒子って感じだからIフィールド自体の出力が低い。同じようにビームライフルも筒状のフィールドに出口を使って誘導するだけだから出力が低いとか。
V2ガンダムの光の翼は良くミノフスキー粒子無くならないなと思う
がんだむ架空すとーりービームサーベル原理みずからかんがえること
柄から芯線ワイヤーみたいなのは出てるでないかな。
ビームサーベル維持するのはビームライフル10発撃つくらいはエネルギー消費しそう
だから出力が10分の1位なのか
ビームサーベル風呂って身体に悪そうよねぇ・・・
宇宙世紀よりコズミック・イラのビームサーベルの方が納得いかんわなんだよその場のノリで鍔迫り合い出来たり出来なかったりするって
鍔迫り合いしているのは作画ミスなだけ
@ 新作の映画見た?
ザンスカールのビームローターみたいにぶんぶん振り回したら揚力発生して空飛べますもよーわからん
ミノフスキーフライトも積んでるんじゃね?あれ、周囲のミノフスキー粒子を利用して力場を精製して飛ぶ代物だし。
あれは回転させることで斥力場に強い指向性が発生するってだけ。指向性を持った斥力場が物体を動かすほどの力があるから機体を浮かせられ、なおかつビームローターで発生しているビーム形成の方向を傾けることで斥力場の方向を制御して前に向けて進行(上への力は小さくなるので実際には滑空に近い)できるって感じ。大雑把に言うとビームローターで回転させているビームが擬似的に出力の低いミノフスキークラフトになっている感じ。
ライトセイバーと同じなんだろ。
おそらく、ビームライフルもビーム粒子が拡散しないようにフィールドで形成、収束とかしているんじゃないかな?もっとも、Iフィールド派生機がここまで小型化出来るなら、防御用フィールドももっと小型に作れたんじゃないかとか色々思うところが残るのは、理論的な考証構築よりロボアニメ的な外連味を優先したって事で納得するしか無いんじゃなかと😅
防御がピンポイントで良いならそうでしょうね。
ビームライフルと言うかメガ粒子砲の設定自体がそれですね。正確には砲塔(一応こう言うけど正確には専用スペースというところ)内でミノフスキー粒子をIフィールドで圧縮してメガ粒子化。メガ粒子を砲身方向へ誘導し、砲塔内のIフィールドで収束(収束しないと自然に散らばってミノフスキー粒子に戻ってしまう)させて放出というのがメガ粒子砲。ビームライフルはエネルギーCAP内のメガ粒子化直前のミノフスキー粒子を銃身へ誘導。銃身内のIフィールドでメガ粒子化と収束を同時に行って放出って感じ。ここからは推測でIフィールドバリアが普及しないのは運動エネルギーを含んだメガ粒子を誘導するとなると出力が必要で、メガ粒子ビームの発射機類は指向性を持って筒の中を通るからそこまで高出力である必要がないとかかと。
Iフィールドって主語がでかいんだよね本当はでも8割がたビグザムとかの対ビームバリアの事を指すからやはりその意味で使われがちの用語
尚ビームサーベル風呂
ふと気付いたのだけど、もしかして上手くやればビームサーベルでビームライフルを弾けるのでは?
SEEDなんかではビームサーベルでビーム切り払ってますね、主にキラが
一番遅い設定で光速の10%(概ね秒速3万km)の速度ですっ飛んでくる物体を打ち払うのはだいぶ無謀。というかビーム・コンフューズを見るに拡散はするけど散らばるから機体表面は焼ける。
@@K_gemini そういやあれもビームサーベルのIフィールドを利用した攻撃でしたな
ビームサーベルは使い捨て設定の方がリアルな気がしないでもない、最期の武器ってんなら。「レーザーブレード方式」だと収納どうする?ってなるしね
グフのヒート剣みたいな設定?
サーベルでこれなんだからフィールドモーターやミノフスキークラフトをなんだと思ってるんだろう
ジムにビームサーベルばっか作ってないでそのIフィールドをバリアにすりゃええやん
GP03の左手側の丸いのがIフィールド発生機、あれだけデカい機器とエネルギーが必要になる射出されたメガ粒子を弾けるほどの高出力は当時じゃ無理理論はあるけど兵器として現実的じゃなかったわけであの時はともかくジム量産でしょうビグザムは戦艦並みのジェネレーターだから出来た、でも1機だけしか作れんかった
@d-ov45magna なるほど、ちゃんとした理由は出来ていたのね。教えてくれてありがとう
ずっと気になっている件がありまして、ビームの色って出力で違うの❓💧
宇宙世紀は分からないけどSEEDは出力で色が変わってるぽい、作中の描写で低出力だと緑で高出力だと赤、なおバスターだけビームは黄色
@ほとんどのコメントが編集済みの人 あ、やっぱりそう言うのわは在るんデスね♪
ガンダムなんて設定ガバガバなんやから真面目に考えても仕方ないぞ
単なるアーク溶接じゃないの?放電を空中に逃がせればあれと同じ絵は作れる。特にジャベリンはまんまw
もっと刃を伸ばして遠くからブンブン振り回した方が強くない?
納得できないならそれでいいじゃありませんか。ドップがマッハ5で飛ぶ世界でなにをか言わんや
アレがマッハ5で飛ぶと、自壊しますよ。設定として楽しめばいいッス
マゼラアタックの砲塔が空を飛ぶ世界だからなw
@ あれもよく考えるとオーバーテクノロジーぽいよね。
せめて、サーベルの粒子が柄の部分に循環して維持してるとか言われたら鍔迫り合いするのも理解できるんだが、そんな設定聞いたことないし、この手の作品ではサーベルの維持は割としっかり説明してる方だけど、その説明だと持ち手から刃が飛ぶだろって思っちゃうので、勝手に柄の中にまでIフィールドを形成してるんだと思って納得してる。
そもそも力学の衝突自体が電子雲の反発で起きてるって知ってるか?ガノタ君🎉
かっこよけりゃなんでもいいんだよ
考えるな感じるんだ。スーパーロボットが主役のアニメなんでね。。ミノフスキー粒子がご都合すぎて数年前から真面目に考えるのをやめちゃった。
当時の子供向けの説明に水を長いビニール袋に貯めたのがビームサーベルで水がビームでビニール袋がIフィールドとあったな。
ビームをiフィールドで固めた感じってことか?
中身が熱湯なら、雪(装甲)に当たれば熱でとけるもんね
言うほど変な現象じゃないと思うけどね、力場の反発を利用した技術でリニアモーターカーみたいなものが現実にある。あれだけの車体を浮かせられる反発力が現実にあって力場で鍔迫り合いになるぐらいの反発力が発生してもSFの範疇だと思う
別におかしいことないだろ。
ビームがコンロの火、Iフィールドが鍋とする。鍋は火を遮るが熱は通す。だから調理出来る。
ビームサーベルも同じ。Iフィールドが粒子を覆って拡散させないようにしているが、粒子の熱はIフィールドも帯びるので相手の装甲を切れる。
これ。
ビームサーベルって要はアチアチ水風船だから
粒子の熱はIフィールドも帯びるってのが納得いかない
@@acid4779 調理する時お前んちの鍋底は熱くならないのか?
@@toruodagiri2977 そもそも鍋と火って例えが的確なようで少しズレてると思うけど
@@acid4779 ほなミノフスキー粒子とIフィールドで考えてみる。熱とは分子の振動なので、ミノフスキー粒子によって発生する熱は放出されるミノフスキー粒子の運動によるものと考える。で、そのミノフスキー粒子が不必要に拡散しないようにスティック状に纏めているのがIフィールド。Iフィールドの内側に運動するミノフスキー粒子がぶつかる事でIフィールドも微細な振動を起こし、結果的にミノフスキー粒子による熱がIフィールドにも伝わる。
この原理を小学生でもわかるように説明したのが鍋とコンロの例え話よ。
こんなちっこい棒にIフィールド搭載できるなら余裕でMS全部覆えるだろって思う
Iフィールドまで行かなくてもヒート兵器の応用でビームサーベルが効かない機体とか作れそう
Iフィールドはビーム以外の物体には干渉せずすり抜けるんだから、ビームサーベルで敵を斬りつける場合、Iフィールドは装甲をすり抜けて中のビームだけが当たって装甲を焼き切ることになる。
別に何も矛盾する事なんてないわ。
むしろなんで明日宇宙世紀が始まったとして半世紀以上先の、宇宙に人口の大地を築き生活できる水準の技術を「不可能」と言えるほど傲慢なのか
80年前は終戦の年だもんね、でも現代の科学技術を教えても「不可能」って言いそう
以前何処かで見た明治か大正に作られた未来予想図の多くが実現してるって話を思い出したな
当時は空想の域を出なかった事でもいつか実現する未来があるかもしれないって思うのは単なるロマンで済む話じゃないんだよな
可能性がどれだけか細くても探しつづける事で実現する事もあるから安易に不可能と断じるのは軽率だよね
コロイド粒子「で、C.E.の世界で同じことしてるのが俺ってわけ。まぁ、(Iフィールド、ミノフスキー粒子)先輩ほどブラックじゃないですけどね。(汗)」
Iフィールドは一種の磁界だから、ヒート系など電磁誘導で発熱する武装とは互いの磁界が反発し合って鍔競り合いが起こるらしい。
宇宙で音はちゃんと設定がある
コクピット内で付けてるんだぞ、耳によるパイロットの感知を補佐する
脆い魔法瓶がIフィールドで中の熱湯がメガ粒子、相手にぶつけたら魔法瓶が割れて相手は熱湯で大ヤケド
Iフィールドは崩れてもグリップのプログラムで棒の形を再度形成する
今考えた
Iフィールドとは
「ミノフスキー粒子に静電入力を行った際に発生する、立方格子状の不可視のフィールド(力場)」
この力場はミノフスキー粒子にしか干渉しないから切れる
縮退したメガ粒子は振動しているため、このメガ粒子が物質を弾くのでつばぜり合いができるとする資料もある
Iフィールドが弾くという資料もある()
力場を線状に放射し、メガ粒子を固定化したのがビームサーベルで、風船というイメージとは少しずれるとのこと
ライトセイバーとビームサーベルのロマンは世界中にあるから、人はいずれ本物を作ると思う
ビーム系の設定って、ベースとなる現実のサイエンスが存在しない分野だから、どうしたって突っ込みどころは残るよね。
割と頑張った設定だと思う。
ビームシールドはビームの形成技術向上と第二期MSの小型軽量化による有り余る余剰出力が無いと無理
2:26 活性を失った粒子は力場による制御ができないとしたら、活性を失ったものから霧散してその分だけ補充される、のかな?
Iフィールド→ミノフスキー粒子がいっぱいあると発生する力場、プラズマやメガ粒子は軽いから防げるけど重い物質は防げない
メガ粒子→ミノフスキー粒子を縮退させたもの、縮退時に質量が運動エネルギーに変化するのですごいスピードで動く
ビームライフル→メガ粒子の飛ぶ方向をIフィールドで制御してビームを飛ばす
ビームサーベル→縮退寸前のミノフスキー粒子をIフィールドで閉じ込める、メガ粒子になる前だからライフルと違って飛んでいかない
ビームシールド→ビームサーベルを広げたやつ、面積が広くて形が複雑なので大変
MSのジェネレータの小型核融合炉もIフィールドを使って核融合反応を封じ込めてるって話がある。核融合の熱はたやすく金属を溶解させるから・・・
メガ粒子をIフィールドで弾くことができるなら、剣状のIフィールドでメガ粒子を閉じ込められるというのも分からないでもない。
スターウォーズのライトセイバーはエネルギー粒子ではなく特殊なクリスタルから発する光線を剣にしてると言われてるけど、どうやって一定長さにして鍔迫り合いしてるのだろう…
Iフィールドは熱まで遮断できるわけではなさそうだから
メガ粒子ビームとフィールドがほぼ密着しているビームサーベルなら威力を問題なく伝えられる。
バリアの場合少し離れたところでビームを散らすから熱も伝わりにくい。
つまり、ケミカルライトや蛍光灯でチャンバラしてる様なものか
ビームサーベルの中はメガ粒子では無く
メガ粒子直前の高圧縮ミノフスキー粒子だぞ 🎵
背中から抜いてる時にビームがほとばしってて自機は大丈夫なのかとか
あんな破壊力のメガ粒子砲だのなんだの撃つ時に自機だの砲だのは大丈夫なのかとか
そっちのほうが気になる
宇宙世紀のミノフスキー粒子は鉄の粉と思えばわかりやすい
Iフィールドは鉄の粉が非常に薄い膜を作るように形成された場
ビームサーベルはその膜の中に超高温の鉄の粉を超高速で動かして閉じ込めてるだけだから、熱と振動は通るから切れるし鉄の粉を閉じ込めてある膜(Iフィールド)がある限り貫通するまで刺さりっばなし
ビームライフルは鉄の粉の膜(Iフィールド)で鉄の粉を圧縮して押し出して超高温、超高速の鉄の粉を飛ばすだけ
Iフィールド同士で鍔迫り合いしてるなら、ビームなしでIフィールド発生装置だけでもビームライフルやサーベル防いだりできるのでは・・・?
中のビーム無くして、省エネビームシールドとして使えてしまう
更にヒート兵器でも鍔迫り合いが起きる点から考えると、何らかの方法で磁界のみを発生させればそれだけでビームサーベルが効かない機体とか作れてしまうかもしれない
Iフィールド=バリアってのがそもそも間違い
あくまでも力場を発生させてるだけ
Iフィールドバリアと呼ばれるものは、力場でビームを捻じ曲げて拡散してるだけ
ビームサーベルも力場でメガ粒子を閉じ込めてるだけ
Iフィールドは単純に言うと、ミノフスキー粒子が立方格子を形成して拡散する際の面の部分に働く力となる
この時にミノフスキー粒子の拡散を電磁気的に固定することで、サーベルの刀身形状を決定する
この際にIフィールドを構成するミノフスキー粒子はかなり強固に固定されているので、グリップ部分のエネルギーで手を放してもしばらくは刀身が固定される
この時の強度は基本的にミノフスキークラフトと同じレベルとなり、実体のヒートホークでも突破は不可能となる
ヒートホークも刀身部分はかなりの高熱に耐えられる素材が使われているので、ビームサーベルでも切るのに時間がかかる
これがつばぜり合いができる理由となる
空気のストローの中にメガ粒子を通すイメージ
鍔迫り合いは出来ない筈だが
アイフィールドの反発とかあるんだろ?
ビームとビームが接触できるのか?
とか
ビームサーベルって刺さりっぱなしになるのか?
って疑問には思ってた
宇宙世紀のミノフスキー粒子は鉄の粉と思えばわかりやすい
Iフィールドは鉄の粉が非常に薄い膜を作るように形成された場
ビームサーベルはその膜の中に超高温の鉄の粉を超高速で動かして閉じ込めてるだけだから、熱と振動は通るから切れるし鉄の粉を閉じ込めてある膜(Iフィールド)がある限り貫通するまで刺さりっばなし
ビームライフルは鉄の粉の膜(Iフィールド)で鉄の粉を圧縮して押し出して超高温、超高速の鉄の粉を飛ばすだけ
ホースから出る水を油でコーティングして刃状にしてるんやぞ(それだと油が空中に浮くことになる?こまけぇこたぁいいんだよ!!)
デンドロやビグザムみて、Iフィールドってまだまだ小型化できん技術なんやな~って思ってたけどアレはただ機体を覆うのに必要なサイズだったからなんか。
バリア用のIフィールドが珍しい程度に作るの大変なのに、ビームサーベルが簡単に量産されてる方が納得いかん。
Iフィールドの維持にはIフィールドの引力が必要でえり、Iフィールド同士で斥力が働くのであれば、Iフィールドには表と裏(プラスとマイナス)があるのではないか。
プラスとマイナスを反転させれば、相手のIフィールドの形成場をハックして、自分のものにすることもできる気がする。
力場形成に必要なエネルギーは半径の三乗に比例して大きくなる、フィールドの接触によって吸収は可能だろうがそれはフィールドの外縁も外縁、発生装置から常時エネルギーの放出によって形成される力場を、かなり内側まで侵食するには。
こちらも物凄く近づくか、エネルギー発生装置ならびそれに供給する機体側のエネルギーポテンシャルがダンチで無ければ無理。
近づくならシールド避けて斬りつければよく、エネルギーポテンシャルがダンチなら貫通可能なレベルの高出力攻撃をすれば良い。
ビームサーベルのIフィールド=「何でも反発する磁力みたいなもん」って思ったら分かりやすいかも
ビームを反発するから囲って固定化出来るし、敵機とも反発するから突き刺して持ち上げたりも出来る
でもあくまで反発してるだけだから、グッと押し込んだらビームと接触して溶断される
ちなみにこれはミノフスキー・クラフトの原理に近くて、普通のIフィールドはミノフスキー粒子しか反発出来ないからIフィールド・バリアは実体弾を防げないんよね
Iフィールド同士が反発するのは分かるが、それは鍔迫り合いには成らないのでは?
形状的に指向性があるから結局力場ビームでしかないわけで詰まりホースから水を噴射してるのと何も変わらない、ホースから出る水と水を交差させてホース側に反動が来るか?
架空兵器の中でもビームソード系は納得行く理屈が付けづらい筆頭かもしれないね
そういうものと思考停止して深くは追求しないのが吉
iフィールドでビームを成形したから!でうんうんとうなづいておくのがガンダミストの嗜み
そういえば、『スターウォーズ』のライトセーバーはどんな原理で刃の形を形成しているのだろうか?
これさ、重箱の隅になるけどビームを弾けるIフィールド発生装置をビームサーベルの筒に収納できるならそれを全身に発生させたらビームライフル無効に出来るんじゃないの?
それをやってるのがビグ・ザムなりデンドロビウムなりのいわゆるIフィールド発生装置を搭載してる機体なんだけど……
Iフィールドの出力そのものが絶妙なんだよな。
超高出力のIフィールドって物理にも干渉できるし、下手すりゃ熱エネルギーだって封じ込めることが可能。
でも、それを行えるのは覚醒したユニコーンやフェネクス、あるいはターンAの時代のMSくらいで、普通はメガ粒子を、その性質故に内部に封じ込められるってだけ。
原理的には、プラズマを磁場で固定化しているのに似ているのかも。
鍔迫り合いできるのは、IフィールドとIフィールドが干渉することによるものだし、ヒート系武器の発する電磁場もIフィールドと干渉するから、ヒートホークでもビームサーベルと切り結ぶことが可能。
反対に、何の磁場も帯びていないシールドなんかは単なる金属の塊だから、耐ビームコーティング施したものでもない限り、そもそも普通はスパスパ斬られて受け止めることさえ不可能。
去年東京北の丸の科学館でガンダム科学の展示やってたがビームサーベルはプラズマ使って再現してましたね、ただ関係者の話だと宇宙でしか使えない?みたかったですね:^)
サーベルを使おうとした瞬間にサーベル破壊したらどえらい事になるって演出やってもらいたいよね
vガンのハリセンサーベルもiフィールドの絞りの結果か
Iフィールドがモビルスーツの盾で弾けるなら、Iフィールドは実弾も防げるのでは?
理屈飲み込んだとしてもこれできるならIフィールドバリア標準装備にできるだろって思うんよあんなデケェ装置いらんやろ
ExSが胸部に小型Iフィールド装備出来てるけど胸部だけしか使えないみたいだし機体全体包むとなるとゴーストみたいに全身に発生器付けるみたいな事しないといけないぐらい小型Iフィールドは範囲狭いんじゃね?
@ いやそれは知ってるけどビームサーベル発信機の大きさでビームサーベル鍔迫り合い出来るくらいのを出せるなら10本分くらいで前面覆えるくらいは出せるはずやろって話しよ
@@修一-w5u
運動エネルギー込みのメガ粒子を誘導するってなると高出力にする必要があるから無理ってなるのでは?
ビームサーベルはギリギリメガ粒子化してないから運動エネルギーのない高熱量の粒子って感じだからIフィールド自体の出力が低い。
同じようにビームライフルも筒状のフィールドに出口を使って誘導するだけだから出力が低いとか。
V2ガンダムの光の翼は良くミノフスキー粒子無くならないなと思う
がんだむ
架空
すとーりー
ビーム
サーベル
原理
みずから
かんがえる
こと
柄から芯線ワイヤーみたいなのは出てるでないかな。
ビームサーベル維持するのは
ビームライフル10発撃つくらいはエネルギー消費しそう
だから出力が10分の1位なのか
ビームサーベル風呂って身体に悪そうよねぇ・・・
宇宙世紀よりコズミック・イラのビームサーベルの方が納得いかんわ
なんだよその場のノリで鍔迫り合い出来たり出来なかったりするって
鍔迫り合いしているのは作画ミスなだけ
@
新作の映画見た?
ザンスカールのビームローターみたいにぶんぶん振り回したら揚力発生して空飛べますもよーわからん
ミノフスキーフライトも積んでるんじゃね?あれ、周囲のミノフスキー粒子を利用して力場を精製して飛ぶ代物だし。
あれは回転させることで斥力場に強い指向性が発生するってだけ。
指向性を持った斥力場が物体を動かすほどの力があるから機体を浮かせられ、なおかつビームローターで発生しているビーム形成の方向を傾けることで斥力場の方向を制御して前に向けて進行(上への力は小さくなるので実際には滑空に近い)できるって感じ。
大雑把に言うとビームローターで回転させているビームが擬似的に出力の低いミノフスキークラフトになっている感じ。
ライトセイバーと同じなんだろ。
おそらく、ビームライフルもビーム粒子が拡散しないようにフィールドで形成、収束とかしているんじゃないかな?
もっとも、Iフィールド派生機がここまで小型化出来るなら、防御用フィールドももっと小型に作れたんじゃないかとか色々思うところが残るのは、理論的な考証構築よりロボアニメ的な外連味を優先したって事で納得するしか無いんじゃなかと😅
防御がピンポイントで良いならそうでしょうね。
ビームライフルと言うかメガ粒子砲の設定自体がそれですね。
正確には砲塔(一応こう言うけど正確には専用スペースというところ)内でミノフスキー粒子をIフィールドで圧縮してメガ粒子化。
メガ粒子を砲身方向へ誘導し、砲塔内のIフィールドで収束(収束しないと自然に散らばってミノフスキー粒子に戻ってしまう)させて放出というのがメガ粒子砲。
ビームライフルはエネルギーCAP内のメガ粒子化直前のミノフスキー粒子を銃身へ誘導。
銃身内のIフィールドでメガ粒子化と収束を同時に行って放出って感じ。
ここからは推測でIフィールドバリアが普及しないのは運動エネルギーを含んだメガ粒子を誘導するとなると出力が必要で、メガ粒子ビームの発射機類は指向性を持って筒の中を通るからそこまで高出力である必要がないとかかと。
Iフィールドって主語がでかいんだよね本当は
でも8割がたビグザムとかの対ビームバリアの事を指すからやはりその意味で使われがちの用語
尚ビームサーベル風呂
ふと気付いたのだけど、もしかして上手くやればビームサーベルでビームライフルを弾けるのでは?
SEEDなんかではビームサーベルでビーム切り払ってますね、主にキラが
一番遅い設定で光速の10%(概ね秒速3万km)の速度ですっ飛んでくる物体を打ち払うのはだいぶ無謀。
というかビーム・コンフューズを見るに拡散はするけど散らばるから機体表面は焼ける。
@@K_gemini そういやあれもビームサーベルのIフィールドを利用した攻撃でしたな
ビームサーベルは使い捨て設定の方がリアルな気がしないでもない、最期の武器ってんなら。「レーザーブレード方式」だと収納どうする?ってなるしね
グフのヒート剣みたいな設定?
サーベルでこれなんだからフィールドモーターやミノフスキークラフトをなんだと思ってるんだろう
ジムにビームサーベルばっか作ってないで
そのIフィールドをバリアにすりゃええやん
GP03の左手側の丸いのがIフィールド発生機、あれだけデカい機器とエネルギーが必要になる
射出されたメガ粒子を弾けるほどの高出力は当時じゃ無理
理論はあるけど兵器として現実的じゃなかったわけで
あの時はともかくジム量産でしょう
ビグザムは戦艦並みのジェネレーターだから出来た、でも1機だけしか作れんかった
@d-ov45magna なるほど、ちゃんとした理由は出来ていたのね。教えてくれてありがとう
ずっと気になっている件がありまして、ビームの色って出力で違うの❓💧
宇宙世紀は分からないけどSEEDは出力で色が変わってるぽい、作中の描写で低出力だと緑で高出力だと赤、なおバスターだけビームは黄色
@ほとんどのコメントが編集済みの人
あ、やっぱりそう言うのわは在るんデスね♪
ガンダムなんて設定ガバガバなんやから真面目に考えても仕方ないぞ
単なるアーク溶接じゃないの?放電を空中に逃がせればあれと同じ絵は作れる。特にジャベリンはまんまw
もっと刃を伸ばして遠くからブンブン振り回した方が強くない?
納得できないならそれでいいじゃありませんか。
ドップがマッハ5で飛ぶ世界でなにをか言わんや
アレがマッハ5で飛ぶと、自壊しますよ。
設定として楽しめばいいッス
マゼラアタックの砲塔が空を飛ぶ世界だからなw
@ あれもよく考えるとオーバーテクノロジーぽいよね。
せめて、サーベルの粒子が柄の部分に循環して維持してるとか言われたら鍔迫り合いするのも理解できるんだが、そんな設定聞いたことないし、
この手の作品ではサーベルの維持は割としっかり説明してる方だけど、その説明だと持ち手から刃が飛ぶだろって思っちゃうので、勝手に柄の中にまでIフィールドを形成してるんだと思って納得してる。
そもそも力学の衝突自体が電子雲の反発で起きてるって知ってるか?
ガノタ君🎉
かっこよけりゃなんでもいいんだよ
考えるな感じるんだ。
スーパーロボットが主役のアニメなんでね。。
ミノフスキー粒子がご都合すぎて数年前から真面目に考えるのをやめちゃった。