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この起きて朝ごはん食べる前に話してる感じが良い。
ロシアが歴史上どんな政治形態だったとしてもとにかくポーランドまでが自分の領土だと思ってるからロシアが滅びない限り何も終わらないな
全くの間違い。ウクライナ、べラルース、ジョージア以外は自国だと思っていない。ポーランドはソ連時代でさえも別の国。バルト3国さえNATOに加入しても、何も起こさなかった。明らかにウクライナはロシア軍部にとって別格的な存在。ロシアが滅ぶころには日本なんて国は地図から消えてるよ。
そうですよね 停戦したところで また侵略してくるでしょ
ま、自分が戦ってるわけでないから、気楽になんとでもいえるわな。毎日爆弾降ってくる町に住んでる人の身になってみろよ。1日でも早く停戦するのがいいに決まってる。
スーツじゃない方が良い。
そこ?
まだ半袖は寒そう
普段は全裸なので正装通り越して厚着
まだ、ゼロ度ぐらいの日もある
これ去年9月の対談だから
@@osirkov5238 正装が何になるのか気になりすぎる
イワン雷帝に見えてきた。
ロシアという国体が自己崩壊するのとどっちが早いですか?
カルタゴ滅ぶべし
地中海の支配者は一国のみ。互いに相容れないレベルで重要な地域での地政学的競合の行き着く果てだよな。
なんか質問への答えになってないこのあと答えているのかもしれないが
三浦瑠麗😓
参議院山本太郎氏の質問から、(台湾)「有事には日本の軍事力を使い、米軍人が軍最高司令官となる」という密約は、憲法第九条について常に軍備放棄が言われますが、超大国アメリカのもとで日本は軍備を保有したとしても米軍の傭兵化の宿命でしかないことを予見した英知が働いているように思われてなりませんでした。この密約はまさにそれを証明するものでした。ジャーナリスト、言論人は自ら首相にG7サミット議長国日本は武器支援していないブラジル、インド、イスラエルなどと共同調停国として行動すべきことなど具体的提案をすべきです。 戦前、政党政治の危機に昭和天皇は、元老西園寺公望に「ファッショは不可なるべし」とのメモを送ったのでした。戦後いち早くインタビューしたニューヨークタイムズに、昭和天皇は「立憲的手続きを通じて表明された国民の総意に従い、必要な変更が行われることを希望」と述べていました。「再び戦争を起こさないための必要な手段をとり得るか」との問いには、「日本は自ら必要な変更を行い得ることを証明するであろう」と国際社会に表明。ニューヨークタイムズ記事を精読したマッカーサーは天皇と何度も会見し、その後、憲法作成にあたって戦争放棄を指示したのです。昭和天皇は「身はいかになるともいくさとどめけり、ただたおれゆく民をおもいて」との歌を残しています。護憲派も改憲派も、ニューヨークタイムズの記事は無視。憲法第九条はファシズムの暴走を許した日本が再びファシズムの台頭を許さないため、昭和天皇の意向を体したものであり、反ファシズム条項だったのでした。戦前、大日本帝国の統帥権は天皇にあったが、軍部政府は天皇を無視、御前会議の前に開戦を閣議決定。天皇に対する軍部のクーデターによって太平洋戦争は始まったともいえます。戦後、ドイツ、イタリアは国民平等に国家賠償を行ったが、日本は被爆者を除けば今も行っていない。サンフランシスコ講和条約2日後、軍人恩給復活、軍属階級別に支給金額に格差があるものでした。国民に対する政府軍官僚の国家責任意識は皆無でした。私は独立のわずか2日後、日本の軍国主義は復活したと思っています。憲法第九条は、軍備放棄というだけでなく、将来超大国アメリカの関係のもとで、たとえ日本が軍備を持ったとしても米軍の傭兵化の宿命でしかないことを見抜いていたと考えられるのです。第一級の軍事史家であった昭和天皇の100年後、200年後を見つめた洞察があったと思われてならない。第九条が昭和天皇の発想であったことは、渡米し調査を行った憲法調査会会長高柳賢三氏や幣原喜重郎秘書の平野三郎氏も語っていました。 たまたま一昨年11月、エマニュエル駐日大使決定(着任は翌年1月)報道で年次改革要望書の発案者で米イスラエル二重国籍の人物との解説で何か重大なミッションがあるのだろうと感じたものでした。そして起きたのが安倍暗殺でした。初めての清和会系の政治家の排除でした。岸田首相は防衛増税論議はいつからとの質問に一昨年暮れからと答えていた。一昨年暮れと言えば、3月、ゼレンスキーがクリミア奪還発令、4月、NATO軍事演習、10、11月、ロシア軍も軍事演習。翌年2月16日、バイデンのウクライナ侵攻演説。実際はウクライナ軍のドンバス攻撃激化。2月24日、ロシアのウクライナ侵攻。すでに一昨年11月にはウクライナ戦争の具体的動きは始まっていたのでした。ノルドストリーム爆破も実はこの時期に計画が始まっていたことが最近スクープとしてアメリカで話題になっています。ウクライナの陰謀も、安倍暗殺も、日本の防衛増税も、ノルドストリームも、すべて一つのシナリオなのです。 米ネオコン戦略の本命は米軍自身が動かないウクライナ侵攻ではなく、米極東戦略は台湾有事に日本を巻き込み、米軍のもとで米軍傭兵として日本の自衛隊を動かすことにあることです。 ウクライナ戦争はゼレンスキーによって2021年3月24日に開始された。 「ウクライナにおける軍事情勢」ジャック・ポー(スイス陸軍元大佐・戦略アナリスト)の指摘から 「2021 年 3 月 24 日に遡る必要がある。その日、ヴォロディミル・ゼレンスキーはクリミア奪還の政令を発し、軍隊を南部に配備し始めたのである。同時に、黒海とバルト海の間で NATO の演習が数回行われ、それに伴いロシア国境沿いの偵察飛行が大幅に増加した。ロシアはその後、自軍の作戦遂行能力をテストし、情勢の進展に追随していることを示すために、いくつかの演習を実施した。」「接触地帯でのウクライナの準備は続いていた。ロシア議会は警戒を強め、2 月 15 日にプーチン大統領に共和国の独立を認めるよう求めたが、プーチン大統領は当初これを拒否していた。2 月 17 日、ジョー・バイデン大統領は、ロシアが数日以内にウクライナを攻撃すると発表した。なぜ、彼がそれを知っていたのか。謎である。しかし、16 日以降、ドンバスの住民に対する砲撃は、OSCE の監視員の日報が示すように、劇的に増えていたのである。」バイデンはドンバス攻撃でプーチンがすぐに侵攻してくると想定していたのだろう。注目すべきことはゼレンスキーがクリミア奪還を発令、軍を配備し始めたことからロシアのウクライナ侵攻シナリオが描かれ始められていたことである。マスコミは事実を無視している。 ウクライナの政治的中立を破らせたのは、911でテロとの戦いをぶち上げ、大量破壊兵器と言ってイラク戦争を強行した米ネオコンのブッシュ大統領でした。ウクライナのNATO加盟をぶち上げ、プーチンのロシアを挑発したのでした。ブッシュ政権において911のドサクサにナチス・ドイツとまったく同じ『米愛国者法』を成立させていた。ナチス・ドイツの残党や米国内のナチスはブッシュ家に集結。『米愛国者法』によってナチス・アメリカを目論んだのです。なぜ米ネオコン(ナチス・アメリカ)とウクライナ・ネオナチが結びついたのか。ナチス・ドイツの第三帝国はグローバリズムの世界統一政府に通じ、ネオコンやグローバリズムの中枢にナチス・アメリカがあり、もう一つの歴史的見方として提起しておきたいと思います。アイゼンハワー大統領の軍産複合体の警告演説に始まり同じ演説で終わるアメリカTV制作の軍産複合体の2時間のドキュメンタリーを見たことがあります。もしアイゼンハワー大統領が生きていたら軍産複合体をメディアやジャーナリストを含む軍産報複合体と言い換えるでしょう。軍産報複合体の上部構造こそ、ネオコン、グローバリズム、ナチス・アメリカでしょう。戦後アメリカは「ナチスの楽園」(本の書名)だったと言われます。アメリカに逃れたナチス・ドイツの残党とともにはナチス・アメリカを形成。同じくウクライナでは戦後ナチスは追及されずネオナチを生んだ。ドイツ、イタリアは、戦後、ナチスやファシズムを許さなかった。戦後、ドイツ政府、イタリア政府は全国民に平等に国家賠償を行った。一方、日本は今も国家賠償は被爆者を除いて行っていない。サンフランシスコ講和条約2日後、軍人恩給を復活、それも軍属、階級別に支給。軍国主義はわずか2日後に日本では復活したと私は捉えています。グローバリズムとは世界化されたファシズムであり、世界化されたナチズムであると考えています。そして、世界化された軍国主義でもあると思っています。日本列島は米中両国にとって核の盾であることです。原発とは一種の核保有ですが、安全管理はイスラエル国営企業であり、原発システムの破壊が可能です。日本は核保有以前に原発という核で脅されているのです。そして、岸田首相は調停ではなくウクライナ侵攻にすり寄り、台湾侵攻の沖縄離島上陸でアメリカは日本を咬ませようとしている。ナチス・アメリカの犬であることに気がつかないのだ。
ウクライナでのレiプ祭りは最高だよな。芸術と言っても過言ではない
この起きて朝ごはん食べる前に話してる感じが良い。
ロシアが歴史上どんな政治形態だったとしてもとにかくポーランドまでが自分の領土だと思ってるから
ロシアが滅びない限り何も終わらないな
全くの間違い。
ウクライナ、べラルース、ジョージア以外は自国だと思っていない。
ポーランドはソ連時代でさえも別の国。
バルト3国さえNATOに加入しても、何も起こさなかった。
明らかにウクライナはロシア軍部にとって別格的な存在。
ロシアが滅ぶころには日本なんて国は地図から消えてるよ。
そうですよね 停戦したところで また侵略してくるでしょ
ま、自分が戦ってるわけでないから、気楽になんとでもいえるわな。
毎日爆弾降ってくる町に住んでる人の身になってみろよ。
1日でも早く停戦するのがいいに決まってる。
スーツじゃない方が良い。
そこ?
まだ半袖は寒そう
普段は全裸なので正装通り越して厚着
まだ、ゼロ度ぐらいの日もある
これ去年9月の対談だから
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イワン雷帝に見えてきた。
ロシアという国体が自己崩壊するのとどっちが早いですか?
カルタゴ滅ぶべし
地中海の支配者は一国のみ。互いに相容れないレベルで重要な地域での地政学的競合の行き着く果てだよな。
なんか質問への答えになってない
このあと答えているのかもしれないが
三浦瑠麗😓
参議院山本太郎氏の質問から、(台湾)「有事には日本の軍事力を使い、米軍人が軍最高司令官となる」という密約は、憲法第九条について常に軍備放棄が言われますが、超大国アメリカのもとで日本は軍備を保有したとしても米軍の傭兵化の宿命でしかないことを予見した英知が働いているように思われてなりませんでした。この密約はまさにそれを証明するものでした。ジャーナリスト、言論人は自ら首相にG7サミット議長国日本は武器支援していないブラジル、インド、イスラエルなどと共同調停国として行動すべきことなど具体的提案をすべきです。
戦前、政党政治の危機に昭和天皇は、元老西園寺公望に「ファッショは不可なるべし」とのメモを送ったのでした。戦後いち早くインタビューしたニューヨークタイムズに、昭和天皇は「立憲的手続きを通じて表明された国民の総意に従い、必要な変更が行われることを希望」と述べていました。「再び戦争を起こさないための必要な手段をとり得るか」との問いには、「日本は自ら必要な変更を行い得ることを証明するであろう」と国際社会に表明。ニューヨークタイムズ記事を精読したマッカーサーは天皇と何度も会見し、その後、憲法作成にあたって戦争放棄を指示したのです。昭和天皇は「身はいかになるともいくさとどめけり、ただたおれゆく民をおもいて」との歌を残しています。護憲派も改憲派も、ニューヨークタイムズの記事は無視。憲法第九条はファシズムの暴走を許した日本が再びファシズムの台頭を許さないため、昭和天皇の意向を体したものであり、反ファシズム条項だったのでした。戦前、大日本帝国の統帥権は天皇にあったが、軍部政府は天皇を無視、御前会議の前に開戦を閣議決定。天皇に対する軍部のクーデターによって太平洋戦争は始まったともいえます。戦後、ドイツ、イタリアは国民平等に国家賠償を行ったが、日本は被爆者を除けば今も行っていない。サンフランシスコ講和条約2日後、軍人恩給復活、軍属階級別に支給金額に格差があるものでした。国民に対する政府軍官僚の国家責任意識は皆無でした。私は独立のわずか2日後、日本の軍国主義は復活したと思っています。憲法第九条は、軍備放棄というだけでなく、将来超大国アメリカの関係のもとで、たとえ日本が軍備を持ったとしても米軍の傭兵化の宿命でしかないことを見抜いていたと考えられるのです。第一級の軍事史家であった昭和天皇の100年後、200年後を見つめた洞察があったと思われてならない。第九条が昭和天皇の発想であったことは、渡米し調査を行った憲法調査会会長高柳賢三氏や幣原喜重郎秘書の平野三郎氏も語っていました。
たまたま一昨年11月、エマニュエル駐日大使決定(着任は翌年1月)報道で年次改革要望書の発案者で米イスラエル二重国籍の人物との解説で何か重大なミッションがあるのだろうと感じたものでした。そして起きたのが安倍暗殺でした。初めての清和会系の政治家の排除でした。岸田首相は防衛増税論議はいつからとの質問に一昨年暮れからと答えていた。一昨年暮れと言えば、3月、ゼレンスキーがクリミア奪還発令、4月、NATO軍事演習、10、11月、ロシア軍も軍事演習。翌年2月16日、バイデンのウクライナ侵攻演説。実際はウクライナ軍のドンバス攻撃激化。2月24日、ロシアのウクライナ侵攻。すでに一昨年11月にはウクライナ戦争の具体的動きは始まっていたのでした。ノルドストリーム爆破も実はこの時期に計画が始まっていたことが最近スクープとしてアメリカで話題になっています。ウクライナの陰謀も、安倍暗殺も、日本の防衛増税も、ノルドストリームも、すべて一つのシナリオなのです。
米ネオコン戦略の本命は米軍自身が動かないウクライナ侵攻ではなく、米極東戦略は台湾有事に日本を巻き込み、米軍のもとで米軍傭兵として日本の自衛隊を動かすことにあることです。
ウクライナ戦争はゼレンスキーによって2021年3月24日に開始された。 「ウクライナにおける軍事情勢」ジャック・ポー(スイス陸軍元大佐・戦略アナリスト)の指摘から 「2021 年 3 月 24 日に遡る必要がある。その日、ヴォロディミル・ゼレンスキーはクリミア奪還の政令を発し、軍隊を南部に配備し始めたのである。同時に、黒海とバルト海の間で NATO の演習が数回行われ、それに伴いロシア国境沿いの偵察飛行が大幅に増加した。ロシアはその後、自軍の作戦遂行能力をテストし、情勢の進展に追随していることを示すために、いくつかの演習を実施した。」「接触地帯でのウクライナの準備は続いていた。ロシア議会は警戒を強め、2 月 15 日にプーチン大統領に共和国の独立を認めるよう求めたが、プーチン大統領は当初これを拒否していた。2 月 17 日、ジョー・バイデン大統領は、ロシアが数日以内にウクライナを攻撃すると発表した。なぜ、彼がそれを知っていたのか。謎である。しかし、16 日以降、ドンバスの住民に対する砲撃は、OSCE の監視員の日報が示すように、劇的に増えていたのである。」バイデンはドンバス攻撃でプーチンがすぐに侵攻してくると想定していたのだろう。注目すべきことはゼレンスキーがクリミア奪還を発令、軍を配備し始めたことからロシアのウクライナ侵攻シナリオが描かれ始められていたことである。マスコミは事実を無視している。
ウクライナの政治的中立を破らせたのは、911でテロとの戦いをぶち上げ、大量破壊兵器と言ってイラク戦争を強行した米ネオコンのブッシュ大統領でした。ウクライナのNATO加盟をぶち上げ、プーチンのロシアを挑発したのでした。ブッシュ政権において911のドサクサにナチス・ドイツとまったく同じ『米愛国者法』を成立させていた。ナチス・ドイツの残党や米国内のナチスはブッシュ家に集結。『米愛国者法』によってナチス・アメリカを目論んだのです。なぜ米ネオコン(ナチス・アメリカ)とウクライナ・ネオナチが結びついたのか。ナチス・ドイツの第三帝国はグローバリズムの世界統一政府に通じ、ネオコンやグローバリズムの中枢にナチス・アメリカがあり、もう一つの歴史的見方として提起しておきたいと思います。アイゼンハワー大統領の軍産複合体の警告演説に始まり同じ演説で終わるアメリカTV制作の軍産複合体の2時間のドキュメンタリーを見たことがあります。もしアイゼンハワー大統領が生きていたら軍産複合体をメディアやジャーナリストを含む軍産報複合体と言い換えるでしょう。軍産報複合体の上部構造こそ、ネオコン、グローバリズム、ナチス・アメリカでしょう。
戦後アメリカは「ナチスの楽園」(本の書名)だったと言われます。アメリカに逃れたナチス・ドイツの残党とともにはナチス・アメリカを形成。同じくウクライナでは戦後ナチスは追及されずネオナチを生んだ。ドイツ、イタリアは、戦後、ナチスやファシズムを許さなかった。戦後、ドイツ政府、イタリア政府は全国民に平等に国家賠償を行った。一方、日本は今も国家賠償は被爆者を除いて行っていない。サンフランシスコ講和条約2日後、軍人恩給を復活、それも軍属、階級別に支給。軍国主義はわずか2日後に日本では復活したと私は捉えています。グローバリズムとは世界化されたファシズムであり、世界化されたナチズムであると考えています。そして、世界化された軍国主義でもあると思っています。日本列島は米中両国にとって核の盾であることです。原発とは一種の核保有ですが、安全管理はイスラエル国営企業であり、原発システムの破壊が可能です。日本は核保有以前に原発という核で脅されているのです。
そして、岸田首相は調停ではなくウクライナ侵攻にすり寄り、台湾侵攻の沖縄離島上陸でアメリカは日本を咬ませようとしている。ナチス・アメリカの犬であることに気がつかないのだ。
ウクライナでのレiプ祭りは最高だよな。
芸術と言っても過言ではない