東芝レトロSeries 特別編「JW-10」
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ย. 2023
- 45年前に世界初の日本語ワードプロセッサー「JW-10」が発売されました。
人々の生活を便利にするべく誕生したこの機械は、現代のスマホやPCなど
日本のあらゆるIT分野の漢字入力手段として受け継がれています。
このJW-10が発表された、9月26日は「ワープロ記念日」として制定されました。
そんな記念日を祝して、東芝レトロSeriesの「特別編」と題し、科学館に展示中のJW-10実機が動く様子を紹介します。
当時の、東芝技術がつまった歴史的製品をどうぞご覧ください。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
私が初めて見たワープロは、一行の小さな液晶が付いていて使いずらい代物でした。次に小さなブラウン管へと移り大きな白黒液晶へと移って行った記憶が有ります。他社も色々とワープロを出しておりましたが、東芝のRupoが一番使いやすかった記憶があります。パソコンの普及と共に仕事でワープロのフロッピーディスクのデータからPCに使えるようにデータ変換をするのに、ちょと大変だった記憶があります。
昔、REPOと言えは、早見 優さんのイメージが強かった😿😿😿、