ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
悲壮漂いながらも斗う意思を捨てない強い心を感じて好きです。
ヤマトの完結は、本当に寂しいね😭
男には、負けると解っていても戦わなければならない時が有る!
キャプテンハーロックのセリフ😊
レベル3199で使われて欲しい
0:29 が気に入っている
いずれにしても、宮川泰さん、羽田健太郎さんの音楽が、現代でも立派に通用するという証。ヤマトに於いて、この二人を超える存在は、もう二度と現れないと思う。
迫力満点!其れから気分爽快!
完結編のサントラのやつとリズムが少し違う。これも格好いい………!!!
This is beautiful. It sounds so graceful yet powerful.
大ヤマト零号!!どっちも使ってる!!
切れ味最高!其れから嘆かわしい!
実に聞けば聞くほど良い曲なのに完結編では未使用曲でした。せっかく宮川泰先生が作曲したのにもったいないですよね。あと、個人的には羽田健太郎先生の作曲した、神殿部の斗いが好きです。
未使用曲ではなく、松本先生が主導する新宇宙戦艦ヤマトのためのアレンジ曲だったような。。
大YAMATO零号でも使われてましたね
Beautiful
これ、大ヤマト零号のBGMですね。
戦艦まほろば
ヤマト全般に使って欲しい。
これ「大ヤマト零号」のOVAで聴きました。私は個人的にこれを「松本ヤマト」、イスカンダルに行く宇宙戦艦ヤマトは「西崎ヤマト」と呼んでいるのですが。両者が裁判で喧嘩別れしたと聞いた時は悲しかった。松本零士を切り捨てて最初に制作した「復活篇」は酷過ぎた。宮川泰の音楽すらも切り捨てて、サントラをありあわせの交響曲で濁してしまった。キャラデザもイマイチ、一番ひどいのが敵。なんだあのSUSってのは?貞子みたいにスクリーンから出て来ようとするとか、宇宙妖怪か何かか?ヤマトってのはな、「敵宇宙人もまた人間」その世界観が良いんだよ。いきなり攻撃して来るから防衛戦線張って戦って、傷つき苦しみ、「本当に大切なものは何なのか?」を最後に理解しあう。それが「宇宙戦艦ヤマト」なんだよ。「大ヤマト零号」もまた、敵の心が読めないのがちょっと。恐ろしく強大な敵を、ゲームをするように倒していく。その世界観がちょっと軽い。松本零士先生それで納得しているのかなぁ?西崎義展先生はすでに逝去された。松本零士先生も、そう遠くないうちにお迎えが来るでしょう。それから後・・・偉大なお二人の喧嘩別れに終止符を打って、両社が協力しあい、素晴らしい「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクして欲しいと、私は願っているのですよ。宇宙戦艦ヤマト、それは大いなる和の艦の物語だから。
私も和解してもらいたいです。ただ、豊田有恒「宇宙戦艦ヤマトの真実ーいかに誕生し、進化したか」にある「出渕監督が2199で、松本零士や豊田有恒さんのクレジットを入れるよう製作プロ側に働きかけたものの、及ばなかった」という記述が本当なら、道は険しいでしょうね。松本零士さんは出渕監督の直接の謝罪に「わかった。やるからには、頑張って、よい作品を作りなさい」と返したのに。名前入れるくらい良いじゃんと私は思いますけどね、松本零士さんのお父さんがモデルになっている沖田艦長は、松本零士さんの親戚一同が「親父さんだ‼️」と叫ぶくらい似てるんだから。(「松本零士創作ノート」より)
@@tadasik.1772202はともかくとして、2199に松本先生へのオマージュがたくさん込められていた理由がわかりました。
どっちも使ってる
0:29 宇宙戦艦ヤマト、最後の戦い!
大ヤマト零号
オリジナルの方はもう少しアップテンポかと?>ファイナルヤマト斗い
終わりと言って終わらないヤマト 終わりをあえて定義せず どこまでも続くガンダムとマクロス とりあえず終わったエバァンゲリオン どれがよいのかわかりません
大ヤマト零号で使われたアレンジバージョンやん
完結編のどこらへんのシーンに流れたの?
大ヤマト零号のイメージの方が強い()
青髪とも さまうんだな!!
それな
建前では宇宙戦艦ヤマトには関連してないとしてても、松本零士先生は繋がりを匂わすことが上手い人だからね。ファンとしたら悲しいことこの上ない本音と建前ってやつか……(スーパー99のアニメの主人公 沖進が古代進似てたり、大ヤマトの主人公がオキシンマだったり、この曲の使用と良いね)
スターフォースは、宇宙戦艦ヤマトの海外版です!
これ大ヤマト0号じゃないの?
yes it is
2199はこんな曲にふさわしい内容で作って欲しかったな…
(´・ω・`)
悲壮漂いながらも斗う意思を捨てない強い心を感じて好きです。
ヤマトの完結は、本当に寂しいね😭
男には、負けると解っていても
戦わなければならない時が有る!
キャプテンハーロックのセリフ😊
レベル3199で使われて欲しい
0:29 が気に入っている
いずれにしても、宮川泰さん、羽田健太郎さんの音楽が、現代でも立派に通用するという証。
ヤマトに於いて、この二人を超える存在は、もう二度と現れないと思う。
迫力満点!其れから気分爽快!
完結編のサントラのやつとリズムが少し違う。これも格好いい………!!!
This is beautiful. It sounds so graceful yet powerful.
大ヤマト零号!!
どっちも使ってる!!
切れ味最高!其れから嘆かわしい!
実に聞けば聞くほど良い曲なのに完結編では未使用曲でした。せっかく宮川泰先生が作曲したのにもったいないですよね。あと、個人的には羽田健太郎先生の作曲した、神殿部の斗いが好きです。
未使用曲ではなく、松本先生が主導する新宇宙戦艦ヤマトのためのアレンジ曲だったような。。
大YAMATO零号でも使われてましたね
Beautiful
これ、大ヤマト零号のBGMですね。
戦艦まほろば
ヤマト全般に使って欲しい。
これ「大ヤマト零号」のOVAで聴きました。私は個人的にこれを「松本ヤマト」、イスカンダルに行く宇宙戦艦ヤマトは「西崎ヤマト」と呼んでいるのですが。
両者が裁判で喧嘩別れしたと聞いた時は悲しかった。
松本零士を切り捨てて最初に制作した「復活篇」は酷過ぎた。宮川泰の音楽すらも切り捨てて、サントラをありあわせの交響曲で濁してしまった。
キャラデザもイマイチ、一番ひどいのが敵。なんだあのSUSってのは?貞子みたいにスクリーンから出て来ようとするとか、宇宙妖怪か何かか?
ヤマトってのはな、「敵宇宙人もまた人間」その世界観が良いんだよ。いきなり攻撃して来るから防衛戦線張って戦って、傷つき苦しみ、「本当に大切なものは何なのか?」を最後に理解しあう。それが「宇宙戦艦ヤマト」なんだよ。
「大ヤマト零号」もまた、敵の心が読めないのがちょっと。恐ろしく強大な敵を、ゲームをするように倒していく。その世界観がちょっと軽い。松本零士先生それで納得しているのかなぁ?
西崎義展先生はすでに逝去された。松本零士先生も、そう遠くないうちにお迎えが来るでしょう。それから後・・・
偉大なお二人の喧嘩別れに終止符を打って、両社が協力しあい、素晴らしい「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクして欲しいと、私は願っているのですよ。
宇宙戦艦ヤマト、それは大いなる和の艦の物語だから。
私も和解してもらいたいです。
ただ、
豊田有恒「宇宙戦艦ヤマトの真実ーいかに誕生し、進化したか」にある
「出渕監督が2199で、松本零士や豊田有恒さんのクレジットを入れるよう製作プロ側に働きかけたものの、及ばなかった」という記述が本当なら、道は険しいでしょうね。松本零士さんは出渕監督の直接の謝罪に「わかった。やるからには、頑張って、よい作品を作りなさい」と返したのに。
名前入れるくらい良いじゃんと私は思いますけどね、
松本零士さんのお父さんがモデルになっている沖田艦長は、松本零士さんの親戚一同が「親父さんだ‼️」と叫ぶくらい似てるんだから。(「松本零士創作ノート」より)
@@tadasik.1772202はともかくとして、2199に松本先生へのオマージュがたくさん込められていた理由がわかりました。
どっちも使ってる
0:29 宇宙戦艦ヤマト、最後の戦い!
大ヤマト零号
オリジナルの方はもう少しアップテンポかと?>ファイナルヤマト斗い
終わりと言って終わらないヤマト 終わりをあえて定義せず どこまでも続くガンダムとマクロス とりあえず終わったエバァンゲリオン どれがよいのかわかりません
大ヤマト零号で使われたアレンジバージョンやん
完結編のどこらへんのシーンに流れたの?
大ヤマト零号のイメージの方が強い()
青髪とも さま
うんだな!!
それな
建前では宇宙戦艦ヤマトには関連してないとしてても、松本零士先生は繋がりを匂わすことが上手い人だからね。ファンとしたら悲しいことこの上ない本音と建前ってやつか……
(スーパー99のアニメの主人公 沖進が古代進似てたり、大ヤマトの主人公がオキシンマだったり、この曲の使用と良いね)
スターフォースは、宇宙戦艦ヤマトの海外版です!
これ大ヤマト0号じゃないの?
yes it is
2199はこんな曲にふさわしい内容で作って欲しかったな…
(´・ω・`)