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春野リク
เข้าร่วมเมื่อ 26 พ.ย. 2010
วีดีโอ
Mind Revolution/THE ALFEE
มุมมอง 15K13 ปีที่แล้ว
THE ALFEE「ARCADIA」よりMind Revolution 作詞・作曲：高見沢俊彦／編曲：THE ALFEE with 武部聡志 Once Upon A Time 遥かな時代 僕等はここに来た 光の羅針盤 時間より速く 幾千もの星座を越えて 僕はこの広い宇宙の中のStardust でも愛は無限の宇宙そのもの すべてのRomance 君のImagination 夢は消えてゆく 君が気づかぬうちに 愛は消えてゆく 君が気づかぬうちに 全てを失くした時 昨日に傷ついて 未来を諦めた時 全ては殺那の中 失われてゆく日々 立ち尽くす現実 何が見えるの？ 何が聞こえるの？ 何が待っているの？ 君は何処にいるの？ 誰といるの？ Please Tell Me In My Future 遠い昔 出逢った事があるよね そんな記憶を思い出したのさ すべての Memories 君のImagina...
0:29 宇宙戦艦ヤマト、最後の戦い！
かっこええなあ
沖田艦長 ❗お父さん ❗😭 沖田艦長に 敬礼 👮
We may have been enemies in the past, but we shall build a brighter today and tomorrow. Through the power of music, our people will become friends. Much love
古代、雪に続いて真田さん、佐渡先生が敬礼…。 この四人の背中を見ているだけで、熱いものが込み上げて来る。
大ヤマト零号で使われたアレンジバージョンやん
大和、それは我が日本に太古から受け継がれ今も尚人々と共にある大いなる名なのか………
終わりと言って終わらないヤマト 終わりをあえて定義せず どこまでも続くガンダムとマクロス とりあえず終わったエバァンゲリオン どれがよいのかわかりません
俺の葬式の時にかけてもらいたい
僕も是非、自分の葬式にはかけてもらいたいです。
映画館でこの曲が流れ出したとき、シーンと静まる帰ったのを覚えている。
映画館でこの曲が流れ出した時、場内はすすり泣きで溢れかえった。
松本零士さんの訃報を聞いて来ました。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 合掌🙏
🎃「みんな、踊って踊って！！」 スパロボ勢「カボチャダンス！？」
スターフォースは、宇宙戦艦ヤマトの海外版です！
切れ味最高！其れから嘆かわしい！
迫力満点！其れから気分爽快！
ヤマト葬送のテーマ。 富田勲さんの新日本紀行と同じく、ノスタルジアな日本のメロディー。
最高であり、哀しいが美しくもある鎮魂歌だな。子供の時に聞いて、好きになったな・・
07 07 07
日本に何かあってテレビでこの曲が流れ始めたら･･･
レベル3199で使われて欲しい
大ヤマト零号
ヤマトのサントラは中古でなかなか見ない やっぱり若き頃の熱い想い出なんだろうね
+1
これゆっくりロボット大戦で使われてる奴だ
オリジナルの方はもう少しアップテンポかと？＞ファイナルヤマト斗い
艦を止めろぉ！！ 沖田艦長をお連れするんだ！！！
冬月を止めてくれぇ～！！
（ちょっと戻って）自動操縦で発進するんじゃなかったのか！？
生演奏で聴いたら自分がどうなるか想像つかんぞ。
今聞いても泣ける。
大和は人間が続く限り語り継がれる…
これがセガサターンの実力。素晴らしい音源
これはゲーム音源ではなくサントラに入ってたボーナストラックですよ。ただセガサターンの音源が素晴らしかったのは事実ですがね。
こうやって脳死でセガサターンとか言ってる馬鹿がいるのが困る
GOOD
0:29 が気に入っている
1:35〜
これを聴くと何故か悲しくなるな。 自己犠牲の鏡だよ。 沖田さん、ヤマトよ...
松本零士さんが描くアニメは全て好き。 泣けたアニメは沢山あったがヤマトは感動を超えて本当に泣けた。 勇敢で親のように接してくれた沖田さんの最期は戦死や犠牲になった自分の家族と共に戦った戦士達など生まれてきた地球を守る為に死に行くあの姿とセリフ... 何度聞いても涙が出ますね。 現代のアニメは感動と涙がほとんどないアニメばっかりで残念です。
完結編公開時、映画館で観て、この曲が流れた時、子供ながらに泣いたの覚えてます！未だに、その時のチケットの半券とパンフレット保管してます！
これ「大ヤマト零号」のＯＶＡで聴きました。私は個人的にこれを「松本ヤマト」、イスカンダルに行く宇宙戦艦ヤマトは「西崎ヤマト」と呼んでいるのですが。 両者が裁判で喧嘩別れしたと聞いた時は悲しかった。 松本零士を切り捨てて最初に制作した「復活篇」は酷過ぎた。宮川泰の音楽すらも切り捨てて、サントラをありあわせの交響曲で濁してしまった。 キャラデザもイマイチ、一番ひどいのが敵。なんだあのＳＵＳってのは？貞子みたいにスクリーンから出て来ようとするとか、宇宙妖怪か何かか？ ヤマトってのはな、「敵宇宙人もまた人間」その世界観が良いんだよ。いきなり攻撃して来るから防衛戦線張って戦って、傷つき苦しみ、「本当に大切なものは何なのか？」を最後に理解しあう。それが「宇宙戦艦ヤマト」なんだよ。 「大ヤマト零号」もまた、敵の心が読めないのがちょっと。恐ろしく強大な敵を、ゲームをするように倒していく。その世界観がちょっと軽い。松本零士先生それで納得しているのかなぁ？ 西崎義展先生はすでに逝去された。松本零士先生も、そう遠くないうちにお迎えが来るでしょう。それから後・・・ 偉大なお二人の喧嘩別れに終止符を打って、両社が協力しあい、素晴らしい「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクして欲しいと、私は願っているのですよ。 宇宙戦艦ヤマト、それは大いなる和の艦の物語だから。
私も和解してもらいたいです。 ただ、 豊田有恒「宇宙戦艦ヤマトの真実ーいかに誕生し、進化したか」にある 「出渕監督が2199で、松本零士や豊田有恒さんのクレジットを入れるよう製作プロ側に働きかけたものの、及ばなかった」という記述が本当なら、道は険しいでしょうね。松本零士さんは出渕監督の直接の謝罪に「わかった。やるからには、頑張って、よい作品を作りなさい」と返したのに。 名前入れるくらい良いじゃんと私は思いますけどね、 松本零士さんのお父さんがモデルになっている沖田艦長は、松本零士さんの親戚一同が「親父さんだ‼️」と叫ぶくらい似てるんだから。(「松本零士創作ノート」より)
@@tadasik.1772202はともかくとして、2199に松本先生へのオマージュがたくさん込められていた理由がわかりました。
お前ら、あと180年で大和がヤマトになるんだぞ‼
何度聴いても鳥肌立つわ
この曲に、西崎プロデューサーの語りが入ってるCDを、ず～っと昔に聴いた覚えがあります 音楽だけのは初めて聴きました 実はこの曲が入っているCDをずっと探していて、完結編の３種サントラを買ってみましたが、どこにも入っていなかったように.....記憶しています 今、聴けて良かったです
ナレーション入りは完結編の制作発表の後に発売されたファイナルのための序章というサントラですね。 曲だけのバージョンは徳間レコードからＣＤ２枚組で発売された完結編サントラを探してみてください。 ファイナル・ヤマトのタイトルで収録されています。
@@真夜寝卦知也 ご丁寧に教えてくださって、ありがとうございました 探してみたいと思います
「おとうさん。・゜・(ノД`)・゜・。」「地球よ、あの子たちのことを頼みます(`･ω･´)」今は亡き富山さんや納谷さんのヤマトシリーズ最後の演技が思い出されます。正に死地へ赴く沖田ｯ！！そして、死地へ赴くヤマトｯ！！ この曲は宮川さんのヤマト音楽の集大成。それまでのヤマトシリーズでは出てこなかった新たな、そしてシリーズの中でも今までに無い悲壮感に溢れたメロディーが泣けます。
お父さん・・・
実に聞けば聞くほど良い曲なのに完結編では未使用曲でした。せっかく宮川泰先生が作曲したのにもったいないですよね。あと、個人的には羽田健太郎先生の作曲した、神殿部の斗いが好きです。
未使用曲ではなく、松本先生が主導する新宇宙戦艦ヤマトのためのアレンジ曲だったような。。
This is beautiful. It sounds so graceful yet powerful.
何より戦艦大和から2520まであるのが泣ける
涙が溢れて止まらねぇ！！！ 沖田十三の霊に敬礼！ (￣^￣ゞ
いずれにしても、宮川泰さん、羽田健太郎さんの音楽が、現代でも立派に通用するという証。 ヤマトに於いて、この二人を超える存在は、もう二度と現れないと思う。
『おとうさん…』 この曲を聴くと、古代の、腹の底から絞り出す様な声が甦って来て、涙が止まらなくなる。 そういう意味でもこの曲は、ヤマトファンである私を、一番泣かせた曲でもある。 それにしても、何と力強く、荘厳に満ち溢れた楽曲である事か。
港に乗り上げ動かぬ砲台となれ
Sans さん 死二方用意…。
(￣^￣)ゞ