家庭菜園や農園で夏野菜栽培スタート！３月から始めるピーマン栽培！土作り・資材準備までピーマンの育て方を徹底解説！【農園ライフ】

[@day9858]

ありがとうございます。

[@paddiekou6556]

興味深く拝見しました。ありがとうございます。ピーマンを種から育ててみようと考えていましたので播種についてもご指導お願いします!

[@spiritualmusiccomposer9103]

いつも有難うございます♪
5:04
「土が充分にフカフカしていたら、腐葉土は不要です。」
思わず笑ってしまいました。

[@eikoishii9178]

これから、ししとうにチャレンジしようと思っていますので、参考にいたします！ピーマンと似ていますもんね？！

[@sharebatakelife]

運営スタッフです
基本同じ栽培で問題ないと思います

[@user-oh8kl8yq2w]

このアドバイザーの方も石灰を入れないのですが、理由は何ででしょうか?

[@Takasangarden]

お答えします。有機栽培で肥料に鶏糞を使っている場合は基本的に石灰をまく必要がありません。鶏糞には石灰分が含まれているからです。石灰を蒔くと必要以上にアルカリ性に傾く恐れがあります。

[@user-oh8kl8yq2w]

@@Takasangarden 様
なるほど。
pHの調整は良いとしても、微量要素等の補充は如何でしょうか？
他の初心者向けサイトでは苦土石灰や有機石灰の施用を奨励しているものがほとんどです。
このサイトの対象とされている方はほぼ初心者向けとお見受けしております。
微量要素として必須と思われる有機石灰等の解説して頂ければと思います。

[@Takasangarden]

@@user-oh8kl8yq2w様　そうですね。有機石灰 などの動画での解説も必要ですね。さて、微量要素等の補充についてのご質問がありましたので簡単にお答えします。有機石灰の主成分は貝殻や卵のからです。また、苦土石灰の主成分はマグネシウムです。あまり知られていないのかもしれませんが発酵鶏糞にはマグネシウムが１～２％、カルシウムが１０～１５％含まれています。（エサや副資材により異なります。）したがって、有機栽培で主に鶏糞を使っていれば微量要素等の補充は基本的に必要がないということです。石灰を良かれと思って必要以上に施用すると土壌がアルカリ性に傾き、かえって野菜が微量要素を吸収しずらくなります。

[@user-id4hn2jm5y]

この広さだとピーマン苗2本分くらいですか？

[@Takasangarden]

はい、２本分です。

[@user-id4hn2jm5y]

@@Takasangarden ありがとうございます。まだ寒い日もありますが、土づくり頑張ります！