#076
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2017
- 【2015年12月放送】島根県 石見神楽衣裳刺繍職人 大畑 公人
athome-tobira.jp/story/076-oha...
室町時代後期に誕生したと伝えられる石見神楽。石見地方の伝統芸能であるこの神楽に欠かせないのが絢爛豪華な「衣裳」。衣裳刺繍職人の手で一針一針縫い上げ、驚きの立体感に仕上げる伝統の技を守り続ける若者を紹介します。
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『明日への扉』は、CS「ディスカバリーチャンネル」にて毎月第3木曜日19:30~20:00 放送しています。
www.athome-tobira.jp/
『明日への扉』
わが国が世界に誇る、固有の伝統・文化の数々…。
先人たちが築いてきた、その知恵や技を受け継ぐ若者たちがいる。
夢を追いかけ日々研鑽する彼らの「ひたむきで真摯な姿」と普段の暮らしから垣間見える“素顔”を紹介していきます。
制作著作: アットホームホールディングス株式会社
制作協力: 日企
athome-inc.jp/
良いね郷土芸能の為にも大変重要文化財だね頑張って下さい。
今日初めて知りました。
素晴らしい。
新居浜太鼓祭りの刺繍に負けないほど活気のある刺繍。これからも伝統を続けて下さい!
小道具が好き
違う神楽の職人編もみたいです!!
Невозможная красота!😇😇😇 Браво мастеру!👏👏👏
You are a wonder…a true master…an absolute marvel. Thank you for sharing your craft with us🙏🥰👌
sooo beautiful. the meticulous efforts, mental ability and spirit given is so profound and amazing
bravo sublime votre travail encore bravo
真不错!!
maravilloso.....como toda la cultura japonesa. .....
味付けで話題話題話題豊富になる
あんまりこういう事言いたくないんだけど、鳳凰は雄と雌セットで「鳳凰」だからこの場合はちょっと違うような…
せっかく対の陣羽織ならば雄雌で作れば良いのに。
社寺建築の兎の毛通しでは一羽のみもちいられているけどね
大畑さんはオリジナルで、物語を描きながら作っておられるので雄雌の様に左右対称で鳳凰が用いられる事はそうそうないと思いますよ!
動画内でも、左右対称は作りたくないと仰っていますし、左右対称の鳳凰などの衣装は個人経営以外で衣装を作られとる会社さんが沢山おられるので、神楽団の方々はそちらで買われたりしてます!