クリスチャン女性の結婚を妨げる7つの理由!

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @eco491
    @eco491 7 วันที่ผ่านมา +5

    初めてコメントします。クリスチャンです。
    私も結婚相手に対する理想があれやこれやとありましたが、実際私と結婚してくれた人は、その理想の半分も満たしていません😂
    でも神様に触れられると、その理想がどうでも良くなります。今は神様が私にぴったりの人を用意してくださったのだと思います。
    また「祈るだけの人、具体的に動かない人」に関係するのですが、教会によっては自教団の人、自教会の人しか結婚相手として認めていないところもあります。
    そうではなくて、神様は色々な方法で導かれることをその教会には分かってほしいですし、現在自分の教会に思うような人がいない女性は
    超教派の集会やクリスチャン向けの結婚相談所などを使うことは罪でもなんでもなく、罪悪感を持つ必要がないことが広まっていったらいいなと思います。

    • @C-home
      @C-home  7 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます!そうだったのですね!読む人の参考になると思うので、実体験を書いてくれて嬉しいです。
       確かにそうですね、自分の教団とか教会でしか結婚相手を認めない所ありますよね...😢
      本当に悲しいですよね。
       私も同感です!!罪悪感を持たずに出会いに行く勇気が与えられるように、また周りの認識が変えられて行けたら良いなと思っています><
      どうやったらそのような認識を広めて行けると思いますか?もし、アイディアがあったら教えていただきたいです>

    • @eco491
      @eco491 6 วันที่ผ่านมา

      ⁠@@C-home返信ありがとうございます。共感してくださって嬉しいです。
      これだ!というアイデアがあるわけではないですが、クリスチャンの皆さん、男女問わず就職活動はしたことがあると思います。そのときに「祈ってさえいれば、御心の会社、職場が与えられる」とだけ考えて、祈るだけで何もしなかった人なんていないと思います。
      祈った上で、説明会に行ったり、履歴書やESを書いて面接を受けたりして、懸命にやったのに落ちたりして凹みながらも、やがて神様がそれぞれに仕事を与えてくださった経験を誰もがしていると思います。
      今の若い人に達は傷つくことを恐れる人がいます。婚活として具体的に動いた結果、振られたり傷ついたりすることもあると思います。でもそれでも、動画でも言及されていたマタイの箇所のように「求める、探す、叩く」を心がけていれば、神様は必ず与えくださると信じています。「求める」で止まらないことです。

  • @kurotsugitatsuo
    @kurotsugitatsuo 6 วันที่ผ่านมา

    動画拝見致しました。
    とても参考になります。私はクリスチャン男性ですが、個人的には恋愛や結婚に関しては女性が選ぶ側なのは容認しています。
    生物学的にも妥当ですし、より良い遺伝子を持つ男性に多くの女性が群がるのも自然ですし。その上で求める女性が与えられるためにどれだけ自分を様々な面で磨けるかが勝負だと思っています。
    聖書にも地の塩となりなさいとあるように、厳しいと思いますがクリスチャンは世間的に価値のある存在にならなければならない事は明白で、それ故に男性側は自身の実力や素養を女性から常に品定めされているのだと思っていますし、恋愛感情は神様が女性を男性に与える際に用いるツールと思っています。
    しばしばこれを誘惑と称して信徒同士の恋愛に制限をかけている教派があるらしく、些か理解に苦しみます。
    女性の方は自分が結婚後に生活破綻の原因にならないよう努め祈るだけで良いと私は思います。

    • @C-home
      @C-home  5 วันที่ผ่านมา +1

      @@kurotsugitatsuo 自分磨きされることとても良いことですね!男性側も女性と同じようにお互いを選び合えると思いますよ☺️神様の祝福がたくさんありますように!