ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
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このCMはカンヌ国際広告祭で賞を取ると云う目的で作られたらしいです。そして見事金賞を受賞しています。
どおりで、今みたいなネットもBS/CSも無い時代にこんなCM、これも含めて見たことないもんね
現在、返信します。薬師丸ひろ子さんですか?令和の鮮明さはありませんが、重厚感があり映画みたいです✨
ドキュメントに見せかけた健康食品のCMばかりじゃなくこういう短編映画みたいな素敵なCMを作ってくれないかなぁ…
今の若い人にはかわいそうな時代ですよね。70〜80年代はすてきなCM が多いので見て欲しいですね。
昭和は素晴らしいCMがいっぱいあったからTVが本当に楽しかった。番組もCMも見逃せなかった。今はあまりに悲惨過ぎて泣けてくる。うちにはもはやTVはないけれど。
当時20代だった人たちが今そういうCM見て健康食品だのサプリだの買ってるんですから所詮感性なんてものは枯渇していくもんなんだなぁとしか(๑´・ω・`)
すっごいオシャレ。センスが時代の先を行ってる。今流しても全然古くないと思う。個人的には、メディアってこういう最先端の先を常に目指してて欲しい。なんか、一つ流行ったものをみんな同じことして一気に消費するものばかり。
個人的に日清のCMは型に囚われてなくて好きですね
ホントそうですね。センスと個性が大事。日本の演歌や今時のJポップも金太郎飴みたいです。
良い意味で、視聴者置いてけぼりで、一歩だか何歩だか先を行っててとにかく、視聴者に媚びてないと思うんですよねクリエイターの、「一本の立派な作品をクリエイトするんだ」という気概を感じます、昔のコマーシャルは要するに「攻めてる」と、そう思います今はそれ、無いような気がするやたら説明的だったりやたらインスタントだったりで
パラパラ漫画、革カバン、「資生堂化粧品 」のロゴと懐かしさもあり薬師丸ひろ子さんの可愛らしさとオーラの強さを感じました。CMではなく芸術だよね。
CMとは思えない映像ですね。デビューしたばかりの薬師丸ひろ子のなんと初々しいことか。もうこんなCMは見られないんだろうな。
気品を感じる映像…そして108色か、煩悩の数だね薬師丸ひろ子かわいいね
えっちだよね
@@変態糞老人 Dayone
108色、意味深いな~
・・・野暮な事を私も考えてしまったよ。『~108色』。決してわざわざ『煩悩の数だけ有ります』と続かない。せっかくテレビ離れ、テレビCM効果の低下とか言われているんだから、思い切ってこういうCMつくったって良いんじゃない?15秒に拘らないでさ。
口紅をつけようとしてつけないという逆の演出すごい👏🏻薬師丸ひろ子さんの声好きだけど、喋らなくてもやっぱりこんなに魅力があるんだなぁ〜
結果的に良かったんですが…実相寺監督曰く、この時の薬師丸ひろ子さんは中学生だったので、スポンサーから口紅を塗るのはNGという指示があったそうです。口紅のCMなのに塗ってはいけないとは!…と思いつつ、結局、口紅を塗る寸前でやめる、という演出になったとのことです。
口紅のバリエーション数を煩悩の数にするとこが資生堂の色気だよね。
あなたのコメントもコンセプトを理解し尽くした言葉選びがいい。
資生堂って本当にいいCM作るね
今のintegrateのCMも好きだよ
今のMAQuillAGEのCMも好きです🤗
いいなぁ資生堂のCM。
いいCMですね。幸せな気持ちになりました。昔の少女はゆっくりと大人の女性になっていったんですね。
なぜに昔のCMはどれも商品名より人の感性に触れる作品なのであろう今の時代こそこのようなCMの存在を待たれる
このカット割、この構図、庵野さんが多大に影響を受けていることがすぐにわかる実相寺さんは天才だなぁ
あの島国の日本とは違う、大陸続きの満州で生まれ育った大陸的感性がなければ、ここまで芸術的にならなかっただろうね。
@@SuperBraveFighter あなた、チャイニーズですか?日本人には、言ってる意味が全然分からないんですけどぉ~!!(笑)
単にCMというより、芸術ですね。これこそ「プロの仕事」!
詩的な「恋」のフォントが実態を伴った「恋」の字に変わる瞬間。見事です。
薬師丸ひろ子さん懐かしい✨同年代なので、一緒に写っている風景や持ち物、家の中の様子など、すごく古く感じるけど、こんな感じだったなぁ〜そんなに時が経ってしまったんだ。いつの間にか。
オーディションの時から彼女は群を抜いてオーラがあったと角川春樹氏が言うとおり、当時の薬師丸ひろ子の存在感も際立っていた。この頃のCMって芸術性があったと思う。しかし今は利潤追求、事務所絡みの商魂ばかりでちっとも心に訴えるものがないね。
初々しい薬師丸ひろ子さんの魅力と女優としての才能が、見事に溢れた作品だと思います。このクオリティの高さは、もはやCMの域を超えていることに感動しました。思わず見入ってしまいました。懐かしく、貴重な映像をありがとうございました。
少女が大人になる女性に成長するその瞬間を映し出したこの美的センスが素晴らしい。
実相寺昭雄監督の「色」と言う、資生堂のCM作品ですね。主演:薬師丸ひろ子 やはり芸能性が高い。
いまあえて、これ流したら良いのに。
薬師丸ひろ子も可愛いが、品のある実相寺の演出。素晴らしい。
70年代のCMすごいなー!と思ったけど、当時のCMのなかでも実験的な試みだったのかもしれない
女の子をときめかせる、こんなに素敵なCMがあるなんて…✨これは口紅も売れるでしょう。それに素朴だけどちゃんと美人でどこか光るものがある薬師丸ひろ子さんを選んだのはすごくセンスがあると思います。
このCM、グッと刺さりますよね。何度でも観たいと思う、とても”良い作品”です。それに、ひろこちゃんかわいい^^ とっても好きでした。
あー、懐かしいなぁ…街の薬屋さんで化粧品売ってるあの感じ…
煙突、消火栓、ラグビーボール、そもそも口紅の形状自体が持つファルス的印象が、大人の女へ成長する直前の少女の心象風景に巧みに溶け込ませてあって、もうお見事!
素晴らしく美しい映像ですね。上手から下手、下手から上手へ移りゆく感情表現。出会いの緊張感を表す細かいカット割り、一目惚れ?をしたときの、渾身の、美しい瞳から顔へのアップ。これが40年前のCMとは思えない、今すぐにでも資生堂はもう一度流すべき映像です。
上手、下手とは??よくわからん表現やなてかこの子は薬師丸ひろ子??
@@majeeptueao7280 かみて しもて 薬師丸ひろ子
素晴らしいCM❗まさか実相寺昭雄が薬師丸ひろ子を 撮っていたなんて‼このCM自体、短編映画のようだが、一度くらい組んで映画を撮って欲しかった。
私も同じことを思いました。今のアイドルでは、こんな映像は撮れません。
薬師丸ひろ子さんて、もう何十年も芸能人してて、尊敬するわ。スキャンダルも不祥事もなく、透明感と常識あるし。
美しい芸術作品。映画みたい…実相寺監督なの…凄い
昔は大人にならないと口紅は塗らなかった。母の鏡台でこっそりと口紅を塗ろうとしている映像のまんまでした。薬師丸ひろ子さんと同世代です。懐かしい。
それだけに、七五三や初詣、祭りなどで口紅を塗ってもらうと特別感たっぷりで嬉しかったですね❥
cmというより1つの芸術作品ですね。昭和の美しさがつまっています。母の実家の和室を思い出しました。
本当に…。CMというよりも音楽喫茶にでもいる気分になります。
母がいない時に、こっそり鏡台の前に座りました。資生堂のドルックスシリーズや口紅の香りを嗅いで大人の世界に怖気付きすぐに蓋を閉めました。
街並みとか、お店のポスターとか、単語帳やカセットテープなど机の上の日常品が、懐かしいですね☺️
モーツァルトの音楽と映像とのリンクが素晴らしい。また、数あるクラシックの中でこれを選曲した造詣とセンスがすごい。普通にモーツァルトを聴いてるだけでは、思春期の子の美や恋に揺れ動く心情とリンクさせようとは思いつかない。
女の子って、初めて紅をさすところが何故くちびるなのかな・・・薬師丸ひろ子さんのかわいらしさ、美しさ、全てがぎゅっと詰まった素晴らしい作品ですね。
資生堂って時の並びと響きが既に美しい
木造の校舎とストーブの煙突とポットの花柄と485系電車と薬師丸ひろこ・・・何一つとっても秀逸
正月番組で映画「ウェスト・サイド・ストーリー」が放送された時に、白黒の小さなテレビでこのCM観ました。衝撃を受けましたが、カラーで観たかった悔いがあったのですが、今回実現して大変嬉しゅうございます😃
薬師丸ひろ子だ!!🥰🥰🥰 こんなCMあったんだ!! 😍👍❤️
美しく、どこか懐かしい。ウルトラセブンの一シーンを彷彿させますね。
カバンを受け取る瞬間の左目のアップがかなり実相寺監督らしさが出てて好き。
実相寺さんの演出、やはりすばらしいですね。
ちょうどうちの母が薬師丸さんと同世代で昔は化粧品なんて中高生には敷居が高くて持ってる子は不良扱いされてたそうです。私が中学生の頃は既にお小遣い貯めて色付きリップ買ったりしてましたがギャルファッション全盛期でこの頃のような近寄り難さはあまり感じなかったですね。でも大人になってみて改めてわかった、この一歩踏み出そうとする神聖な気持ちが…
さすが資生堂、美しい。
最後口紅が化粧台から落ちないのいいね
当時の化粧品業界を牽引していた資生堂は、映画のワンシーンのようなCMを色々と提供していたように憶えている。確か、市川崑監督の映画「女王蜂」とコラボしたり、当時人気だったアリスを起用した「君の瞳は10000ボルト」のヒットソングも記憶に残っている。この新人だった薬師丸ひろ子さんを起用してのCMも実相寺昭雄さんの斬新なカット(意味があるないは別にして)は健在で、斜に構えたアングルや赤い紙吹雪の中で紅の着物を纏って舞う女性と薬師丸ひろ子さんのアップ(顔上半分と正面のカット)を交互にカットバックさせて見せる技術も実相寺さんらしい演出。BGMのクラシックと相まってアートな印象である。今のCMとは雰囲気が異なる仕上げが不思議に心地いいのは半分は回顧趣味だろうか。
いいものは時代を問いません。決して懐古趣味とは思いませんよ。
@@kunchan0707 さん返信ありがとうございます。当時に受けた感覚に頼って言えば、この資生堂のCMや有名なサントリーの「雨と犬」などには味があったように思います。CMの情景から色んな雰囲気が感じられました。市川崑さんや実相寺さんは巧みな映像表現者だったので、特に顕著なわけですけど。ただ、最近は、当世の人気俳優や女優(ギャラがいいので仕方ないけど)によるCMが主流で、当時の感じた味(センスと言ってもいい)はかなり薄らいでいますね。唯一当時のCMに感じた味に似ているのが、酒造メーカー二階堂のCMですかね。有名俳優を使わず、地元(九州)の風景を使った映像表現に特化しています。
@@user-68GD 様二階堂のCM、最近は代わってしまったみたいですが、アコースティック・デュオの「マリオネット」の楽曲が好きでしたね。ポルトガルギターとマンドリンを弾く男性二人のユニットです。
@@kunchan0707 さん「マリオネット」の楽曲もマンドリンの音色がこのCMの醍醐味であるノスタルジーを表現しています。最近はややポップになっている印象ですが、自分は、10年以上前になる「消えた足跡編」というCMがお気に入りですね。BGMと画面(田舎のバス停の親子、田んぼの畦道を笛を鳴らしながら歩く少女、ひまわりの畑を駆ける兄妹、後ろ姿だけの法師、ラストの黄昏をバックにした熊本の海床路)が秀逸で、このCMが流れると手を止めて見入っていた記憶があります。昭和の時代を見ていた人にはたまならない風景が詰まったCMですね。
資生堂1社提供で放送された「ウエストサイド物語」でOAされたCMですごく印象的でした。監督が実相寺さんだったのは知りませんでした。懐かしい映像ありがとうございます。
ミニシネマ並みの演出に応えるおかっぱ頭の薬師丸ひろ子。やはり彼女は選ばれた人だ。
クオリティの高い作品にびっくりです!当時?オンエアの記憶がないです。薬師丸ひろ子さんの初々しさが切なく美しい秀逸なCMです!
薬師丸ひろ子さんが可愛いです😃幼い頃から変わらないですね。見てすぐ分かりました😃
子どもの頃、好奇心で母親の口紅を塗ってみたら(あるある)、なんと肌色!あ、今の時代は”ベージュ”っていうんですかね、それでビックリした事がありましたが、あれはコンシーラーだったんだわぁ。
当時まだ子供でしたが、資生堂、サントリー、キューピーのCMはいつも素晴らしいなと思ってみていました。
何気に見たら、素敵すぎて釘付けになりました❤
薬師丸ひろ子、14-15歳の頃です。後の映画のキリッとした雰囲気とは違う、大人と子どもが共存しているピュアさを感じました
この世界観好きだわ〜❤
同世代の薬師丸さんの映像が、こんなにも褪せているなんて…40年以上経っているのだから当たり前なのだけど、物凄い年月が過ぎていたんだなぁ。
大人になるまで短期間だった昔の時代、人生の進路や恋なんてものがたくさん詰まって少女から大人になるかどうかのせめぎあいを描いた作品にも見えました。
演じる側の視線での撮影ではなく、見る側の視線で撮影。見る側がときめいてる、恋してる、動揺をしている視線の撮影。の作品。 このような視聴者の心を鷲掴みにするCM....CMに限らず今の若い方は大変な世の中を生き抜いてらっしゃるので、必ずこれ以上の素晴らしいものを創作される事を信じています
実相寺監督と薬師丸ひろ子に接点あったの、これで初めて知りました。
長年資生堂のCM拝見して参りましたが初めて見た映像です✨薬師丸ひろ子さんピュアでフレッシュで可愛いですね❗貴重な映像アップありがとうございます🙋
昔のCMと今のCMを比べるとかじゃなくて単に実相寺監督が天才すぎるだけなんじゃない?笑笑
品があって とてもハイセンスなCMですね
いくつか発売されてる 資生堂のCM集DVDに入ってなかったのが もったいないくらい素晴らしい
野性の証明の頃のひろ子さんの顔立ちですね。当時はまだ14歳でした。
デビュー作は「戦国自衛隊」ですね(=^・・^=)短い出演ながらも幼い可愛さと妖艶な色香が共存し、既に存在感たっぷりでしたね❤(ӦvӦ。)(•ө•)♡
@@kimonodaisuki 「野性の証明」だと思います。
「ネバー・ギブアップ」が印象的でしたね(*˘︶˘*).。.:*♡🥺あと、「角川文庫」のCMで文楽人形の「八百屋お七」に扮した時は、美しさと可愛さが共存して不思議な魅力を漂わせてましたね😊🥺
私が中学生時代、2:45のショットだけ、ある雑誌で1コマ紹介されていました。数十年の時を経て、全編を見ることができました。アップしていただき、ありがとうございます。
それはすごい‼️良かったですね✨
街の風景がめっちゃ懐かしかった~🌸
伴奏のクラッシックも薬師丸ひろ子さんも同じ位綺麗❤
そう音楽が 更に このCMの 品位を 上げている
当時14才です。3分もある貴重なCMです。
実相寺監督。昨今、喚き散らすしか能のないテレビに比して、ただ素晴らしいの一言に尽きると思います。
貴重なcm見せて下さりありがとうございます❤
お化粧台の前で引き出しにあるお母さんの口紅をこっそりつけてみる、それだけでちょっぴり大人な女性になった気分を感じてる、そんな女の子、昔よりは少なくなったのかな〜
お小遣いで買える化粧品が増えましたからね。
薬師丸ひろ子こんな顔だったんだ。今みたいにライト当てないから素の顔だよね。
昔はこんな長いCMがあったんですね最後の口紅のバラエティの数にはww 吹き出しちゃった
映像が古くないのは造り手のセンスもあるけど薬師丸ひろ子さんがえぐいぐらい可愛いのもあると思う。昭和顔してないというか。
最後のコメントが、口紅の色108色で、煩悩の数と同じ108で笑ってしまった。
良い映画を観た後の爽快な気分を味わえました。ありがとうございますm(__)m。 素晴らしいですね🌌
貴重な動画を見てありがとうございます😊私も薬師丸ひろ子さんと同じ年ですけど、母の鏡台の引き出しを見つからないようにドキドキしながら開けて、口紅塗ったの覚えてます💦あまりにも変な顔になったすぐにティッシュで拭き取りました。初恋でぬりたかったなぁ💕
構図が何かエヴァっぽいと思ったけど、コメント見て納得。なるほど、そう言うことなのね。
こんな長尺のCMを どんな番組でOAしてたんだろ 一社提供の番組とかかな? うらやましいな.. こういう作品が許されてたって事だもんなあ 資生堂も自信を持って送りだしてただろうし 今でも年末年始とかに1分の長いCMが流れるとワクワクする こういうCMを映画が始まる前の予告編の時間に見てみたいな
映画『ウエストサイド物語』のTV放映の時、資生堂一社提供で放送されたCMです。勿論、この時限りの放送でした。「恋」がテーマになっていたり、青春のひとコマを切り取ったような、実相寺監督らしくない(笑)初々しい少女の演出は、この映画に合わせたものですね。
消火栓の赤を見て口紅の赤を連想するあの瞬間、あまりにセクシーでドギマギした。
下請けの映像制作会社は今、若い人しかいない。これは、人件費があまりに抑えられ、生活していけないから。テレビ、代理店、これらが搾取してることが原因。不景気もあるけれど。中間の年代が現場におらず、こういう過去の実力が継承されず、すべてが子供じみていく。現場に金をまわすべき。
まままままめてわ
@りっこ28ファン 新しい感性なんて古い感性ありきで育つものなんだよな
薬師丸ひろ子は本当に可愛いかった❤
昔のCMは短い短編映画を観てるようで大好きでした。
少女から女性に。ルージュとかリップではなく、「口紅」ってのが良いわ~❤️
16年でこんなに変わるお化粧のCMすごい!昭和はすごい!
自分が産まれる前のCMだけど、暖かみがあって切なくて、映画のように素敵です。.:*☆中学時代を思い出しました( ⁎˃ᴗ˂⁎ )
まだ生まれてない頃ですが、ボブヘアにしていた時の薬師丸さん、初々しいですね💕😯
こんなCM見てみたい!
資生堂さんはアーカイブにしてこの手の映像を売って欲しい。僕は買います。
この令和の時代でもドラマやバラエティー番組で活躍されてる 凄い女優さんやな……。
おかっぱ頭の凛々しさと儚さと清冽さ。中学生高校生が口紅をつける、、ということが特別だった時代のCMですね。いまや小学生でもメイクしてますからね。それがダメなことではないけどね
薬師丸ひろ子さんのナチュラルな可愛さ。
実相寺監督って、あのウルトラマンの!?薬師丸ひろ子さんはこの時から居たんですね(*^^*)豪華ですね!
あの時代薬師丸ひろ子は、独特の存在感で凄い人気があったけど、今見ても、いや今だからこその輝きがあります〜〜。映像もなんか懐かしくて。良き時代。ただの口紅が💄口紅に見えないもん。
こんなのがあったんですねもう一つ、やっぱり薬師丸ひろ子のCMで、自画像の唇の色が決まらなくて〜というのは見たことあったけど、このCMは初めて見ました
凄いですね。薬師丸ひろ子も、こんなに可愛かったんや。映像の劣化なのかセピア調はどこまで計算なのだろうか?この時代の理想的美しさを圧縮保存したみたいで素晴らしいです。
このカラーフィルムが赤っ茶ぱげた色、あ、セピア色、がまたいいんですよ。60年代後半から70年代あたりの映画なんかもリマスターされていないのは、割とこういう感じで個人的には結構好きです。時の流れを感じるというか…
この頃は、未来に夢を描いていた少女たちも、今では還暦に近づき、自分や夫の体調のこととか、子どものこととか、孫のこととか、仕事のこととか、様々な心配が絶えない日々を送っているのでしょうか。そんな中でも、ささやかな幸せを見つけて、穏やかな日々を送っているのでしょうか。
ずっと観たいと思っていました。upありがとうございます😊
商品名を絶叫するようなCMばかりの現代に、こんな趣のある美しいCMは感動モノです
同感です。
このCM覚えています。薬師丸ひろ子さんがデビューして、そんなに経ってないころで、確かCMはこれだけで構成されてたかな。薬師丸さんは、時の人でしたね。
このCMはカンヌ国際広告祭で賞を取ると云う目的で作られたらしいです。
そして見事金賞を受賞しています。
どおりで、
今みたいなネットもBS/CSも無い時代にこんなCM、これも含めて見たことないもんね
現在、返信します。薬師丸ひろ子さんですか?令和の鮮明さはありませんが、重厚感があり映画みたいです✨
ドキュメントに見せかけた健康食品のCMばかりじゃなく
こういう短編映画みたいな素敵なCMを作ってくれないかなぁ…
今の若い人にはかわいそうな時代ですよね。
70〜80年代はすてきなCM が多いので
見て欲しいですね。
昭和は素晴らしいCMがいっぱいあったからTVが本当に楽しかった。番組もCMも見逃せなかった。今はあまりに悲惨過ぎて泣けてくる。うちにはもはやTVはないけれど。
当時20代だった人たちが今そういうCM見て健康食品だのサプリだの買ってるんですから
所詮感性なんてものは枯渇していくもんなんだなぁとしか(๑´・ω・`)
すっごいオシャレ。センスが時代の先を行ってる。今流しても全然古くないと思う。
個人的には、メディアってこういう最先端の先を常に目指してて欲しい。なんか、一つ流行ったものをみんな同じことして一気に消費するものばかり。
個人的に日清のCMは型に囚われてなくて好きですね
ホントそうですね。
センスと個性が大事。
日本の演歌や今時のJポップも金太郎飴みたいです。
良い意味で、視聴者置いてけぼりで、一歩だか何歩だか先を行っててとにかく、視聴者に媚びてないと思うんですよね
クリエイターの、「一本の立派な作品をクリエイトするんだ」という気概を感じます、昔のコマーシャルは
要するに「攻めてる」と、そう思います
今はそれ、無いような気がする
やたら説明的だったりやたらインスタントだったりで
パラパラ漫画、革カバン、「資生堂化粧品 」のロゴと懐かしさもあり薬師丸ひろ子さんの可愛らしさとオーラの強さを感じました。
CMではなく芸術だよね。
CMとは思えない映像ですね。デビューしたばかりの薬師丸ひろ子のなんと初々しいことか。もうこんなCMは見られないんだろうな。
気品を感じる映像…そして108色か、煩悩の数だね
薬師丸ひろ子かわいいね
えっちだよね
@@変態糞老人 Dayone
108色、意味深いな~
・・・野暮な事を私も考えてしまったよ。
『~108色』。
決してわざわざ
『煩悩の数だけ有ります』
と続かない。
せっかくテレビ離れ、テレビCM効果の低下とか言われているんだから、思い切ってこういうCMつくったって良いんじゃない?
15秒に拘らないでさ。
口紅をつけようとして
つけないという逆の演出すごい👏🏻
薬師丸ひろ子さんの声好きだけど、喋らなくても
やっぱりこんなに魅力があるんだなぁ〜
結果的に良かったんですが…実相寺監督曰く、この時の薬師丸ひろ子さんは中学生だったので、スポンサーから口紅を塗るのはNGという指示があったそうです。口紅のCMなのに塗ってはいけないとは!…と思いつつ、結局、口紅を塗る寸前でやめる、という演出になったとのことです。
口紅のバリエーション数を煩悩の数にするとこが資生堂の色気だよね。
あなたのコメントもコンセプトを理解し尽くした言葉選びがいい。
資生堂って本当にいいCM作るね
今のintegrateのCMも好きだよ
今のMAQuillAGEのCMも好きです🤗
いいなぁ資生堂のCM。
いいCMですね。幸せな気持ちになりました。
昔の少女はゆっくりと大人の女性になっていったんですね。
なぜに昔のCMはどれも商品名より人の感性に触れる作品なのであろう
今の時代こそこのようなCMの存在を待たれる
このカット割、この構図、庵野さんが多大に影響を受けていることがすぐにわかる
実相寺さんは天才だなぁ
あの島国の日本とは違う、大陸続きの満州で生まれ育った大陸的感性がなければ、ここまで芸術的にならなかっただろうね。
@@SuperBraveFighter
あなた、チャイニーズですか?
日本人には、言ってる意味が全然分からないんですけどぉ~!!(笑)
単にCMというより、芸術ですね。これこそ「プロの仕事」!
詩的な「恋」のフォントが実態を伴った「恋」の字に変わる瞬間。見事です。
薬師丸ひろ子さん
懐かしい✨
同年代なので、一緒に写っている風景や持ち物、家の中の様子など、すごく古く感じるけど、
こんな感じだったなぁ〜
そんなに時が経ってしまったんだ。
いつの間にか。
オーディションの時から彼女は群を抜いてオーラがあったと角川春樹氏が言うとおり、当時の薬師丸ひろ子の存在感も際立っていた。
この頃のCMって芸術性があったと思う。しかし今は利潤追求、事務所絡みの商魂ばかりでちっとも心に訴えるものがないね。
初々しい薬師丸ひろ子さんの魅力と女優としての才能が、見事に溢れた作品だと思います。
このクオリティの高さは、もはやCMの域を超えていることに感動しました。
思わず見入ってしまいました。
懐かしく、貴重な映像をありがとうございました。
少女が大人になる女性に成長するその瞬間を映し出したこの美的センスが素晴らしい。
実相寺昭雄監督の「色」と言う、資生堂のCM作品ですね。主演:薬師丸ひろ子 やはり芸能性が高い。
いまあえて、これ流したら良いのに。
薬師丸ひろ子も可愛いが、品のある実相寺の演出。素晴らしい。
70年代のCMすごいなー!と思ったけど、当時のCMのなかでも実験的な試みだったのかもしれない
女の子をときめかせる、こんなに素敵なCMがあるなんて…✨これは口紅も売れるでしょう。それに素朴だけどちゃんと美人でどこか光るものがある薬師丸ひろ子さんを選んだのはすごくセンスがあると思います。
このCM、グッと刺さりますよね。何度でも観たいと思う、とても”良い作品”です。
それに、ひろこちゃんかわいい^^ とっても好きでした。
あー、懐かしいなぁ…街の薬屋さんで化粧品売ってるあの感じ…
煙突、消火栓、ラグビーボール、そもそも口紅の形状自体が持つファルス的印象が、大人の女へ成長する直前の少女の心象風景に巧みに溶け込ませてあって、もうお見事!
素晴らしく美しい映像ですね。上手から下手、下手から上手へ移りゆく感情表現。
出会いの緊張感を表す細かいカット割り、一目惚れ?をしたときの、渾身の、美しい瞳から顔へのアップ。
これが40年前のCMとは思えない、今すぐにでも資生堂はもう一度流すべき映像です。
上手、下手とは??
よくわからん表現やな
てかこの子は薬師丸ひろ子??
@@majeeptueao7280 かみて しもて 薬師丸ひろ子
素晴らしいCM❗まさか実相寺昭雄が薬師丸ひろ子を 撮っていたなんて‼このCM自体、短編映画のようだが、一度くらい組んで映画を撮って欲しかった。
私も同じことを思いました。
今のアイドルでは、こんな映像は撮れません。
薬師丸ひろ子さんて、もう何十年も芸能人してて、尊敬するわ。スキャンダルも不祥事もなく、透明感と常識あるし。
美しい芸術作品。映画みたい…
実相寺監督なの…凄い
昔は大人にならないと口紅は塗らなかった。
母の鏡台でこっそりと口紅を塗ろうとしている映像のまんまでした。薬師丸ひろ子さんと同世代です。懐かしい。
それだけに、七五三や初詣、祭りなどで口紅を塗ってもらうと特別感たっぷりで嬉しかったですね❥
cmというより1つの芸術作品ですね。昭和の美しさがつまっています。母の実家の和室を思い出しました。
本当に…。CMというよりも音楽喫茶にでもいる気分になります。
母がいない時に、こっそり鏡台の前に座りました。資生堂のドルックスシリーズや口紅の香りを嗅いで大人の世界に怖気付きすぐに蓋を閉めました。
街並みとか、お店のポスターとか、単語帳やカセットテープなど机の上の日常品が、懐かしいですね☺️
モーツァルトの音楽と映像とのリンクが素晴らしい。また、数あるクラシックの中でこれを選曲した造詣とセンスがすごい。普通にモーツァルトを聴いてるだけでは、思春期の子の美や恋に揺れ動く心情とリンクさせようとは思いつかない。
女の子って、初めて紅をさすところが何故くちびるなのかな・・・
薬師丸ひろ子さんのかわいらしさ、美しさ、全てがぎゅっと詰まった
素晴らしい作品ですね。
資生堂って時の並びと響きが既に美しい
木造の校舎とストーブの煙突とポットの花柄と485系電車と薬師丸ひろこ・・・何一つとっても秀逸
正月番組で映画「ウェスト・サイド・ストーリー」が放送された時に、白黒の小さなテレビでこのCM観ました。衝撃を受けましたが、カラーで観たかった悔いがあったのですが、今回実現して大変嬉しゅうございます😃
薬師丸ひろ子だ!!🥰🥰🥰 こんなCMあったんだ!! 😍👍❤️
美しく、どこか懐かしい。ウルトラセブンの一シーンを彷彿させますね。
カバンを受け取る瞬間の左目のアップがかなり実相寺監督らしさが出てて好き。
実相寺さんの演出、やはりすばらしいですね。
ちょうどうちの母が薬師丸さんと同世代で昔は化粧品なんて中高生には敷居が高くて持ってる子は不良扱いされてたそうです。
私が中学生の頃は既にお小遣い貯めて色付きリップ買ったりしてましたがギャルファッション全盛期でこの頃のような近寄り難さはあまり感じなかったですね。
でも大人になってみて改めてわかった、この一歩踏み出そうとする神聖な気持ちが…
さすが資生堂、美しい。
最後口紅が化粧台から落ちないのいいね
当時の化粧品業界を牽引していた資生堂は、映画のワンシーンのようなCMを色々と提供していたように憶えている。確か、市川崑監督の映画「女王蜂」とコラボしたり、当時人気だったアリスを起用した「君の瞳は10000ボルト」のヒットソングも記憶に残っている。この新人だった薬師丸ひろ子さんを起用してのCMも実相寺昭雄さんの斬新なカット(意味があるないは別にして)は健在で、斜に構えたアングルや赤い紙吹雪の中で紅の着物を纏って舞う女性と薬師丸ひろ子さんのアップ(顔上半分と正面のカット)を交互にカットバックさせて見せる技術も実相寺さんらしい演出。BGMのクラシックと相まってアートな印象である。今のCMとは雰囲気が異なる仕上げが不思議に心地いいのは半分は回顧趣味だろうか。
いいものは時代を問いません。
決して懐古趣味とは思いませんよ。
@@kunchan0707 さん
返信ありがとうございます。
当時に受けた感覚に頼って言えば、この資生堂のCMや有名なサントリーの「雨と犬」などには味があったように思います。CMの情景から色んな雰囲気が感じられました。市川崑さんや実相寺さんは巧みな映像表現者だったので、特に顕著なわけですけど。ただ、最近は、当世の人気俳優や女優(ギャラがいいので仕方ないけど)によるCMが主流で、当時の感じた味(センスと言ってもいい)はかなり薄らいでいますね。唯一当時のCMに感じた味に似ているのが、酒造メーカー二階堂のCMですかね。有名俳優を使わず、地元(九州)の風景を使った映像表現に特化しています。
@@user-68GD 様
二階堂のCM、最近は代わってしまったみたいですが、アコースティック・デュオの「マリオネット」の楽曲が好きでしたね。
ポルトガルギターとマンドリンを弾く男性二人のユニットです。
@@kunchan0707 さん
「マリオネット」の楽曲もマンドリンの音色がこのCMの醍醐味であるノスタルジーを表現しています。最近はややポップになっている印象ですが、自分は、10年以上前になる「消えた足跡編」というCMがお気に入りですね。BGMと画面(田舎のバス停の親子、田んぼの畦道を笛を鳴らしながら歩く少女、ひまわりの畑を駆ける兄妹、後ろ姿だけの法師、ラストの黄昏をバックにした熊本の海床路)が秀逸で、このCMが流れると手を止めて見入っていた記憶があります。昭和の時代を見ていた人にはたまならない風景が詰まったCMですね。
資生堂1社提供で放送された「ウエストサイド物語」でOAされたCMですごく印象的でした。監督が実相寺さんだったのは知りませんでした。懐かしい映像ありがとうございます。
ミニシネマ並みの演出に応えるおかっぱ頭の薬師丸ひろ子。
やはり彼女は選ばれた人だ。
クオリティの高い作品にびっくりです!当時?オンエアの記憶がないです。薬師丸ひろ子さんの初々しさが切なく美しい秀逸なCMです!
薬師丸ひろ子さんが可愛いです😃
幼い頃から変わらないですね。見てすぐ分かりました😃
子どもの頃、好奇心で母親の口紅を塗ってみたら(あるある)、なんと肌色!
あ、今の時代は”ベージュ”っていうんですかね、それでビックリした事がありましたが、あれはコンシーラーだったんだわぁ。
当時まだ子供でしたが、
資生堂、サントリー、キューピーのCMは
いつも素晴らしいなと思ってみていました。
何気に見たら、素敵すぎて釘付けになりました❤
薬師丸ひろ子、14-15歳の頃です。後の映画のキリッとした雰囲気とは違う、大人と子どもが共存しているピュアさを感じました
この世界観好きだわ〜❤
同世代の薬師丸さんの映像が、こんなにも褪せているなんて…40年以上経っているのだから当たり前なのだけど、物凄い年月が過ぎていたんだなぁ。
大人になるまで短期間だった昔の時代、人生の進路や恋なんてものがたくさん詰まって少女から大人になるかどうかのせめぎあいを描いた作品にも見えました。
演じる側の視線での撮影ではなく、見る側の視線で撮影。見る側がときめいてる、恋してる、動揺をしている視線の撮影。
の作品。 このような視聴者の心を鷲掴みにするCM....CMに限らず今の若い方は大変な世の中を生き抜いてらっしゃるので、
必ずこれ以上の素晴らしいものを創作される事を信じています
実相寺監督と薬師丸ひろ子に接点あったの、これで初めて知りました。
長年資生堂のCM拝見して参りましたが初めて見た映像です✨薬師丸ひろ子さんピュアでフレッシュで可愛いですね❗貴重な映像アップありがとうございます🙋
昔のCMと今のCMを比べるとかじゃなくて単に実相寺監督が天才すぎるだけなんじゃない?笑笑
品があって とてもハイセンスなCMですね
いくつか発売されてる 資生堂のCM集DVDに入ってなかったのが もったいないくらい素晴らしい
野性の証明の頃のひろ子さんの顔立ちですね。当時はまだ14歳でした。
デビュー作は「戦国自衛隊」ですね(=^・・^=)短い出演ながらも幼い可愛さと妖艶な色香が共存し、既に存在感たっぷりでしたね❤(ӦvӦ。)(•ө•)♡
@@kimonodaisuki 「野性の証明」だと思います。
「ネバー・ギブアップ」が印象的でしたね(*˘︶˘*).。.:*♡🥺あと、「角川文庫」のCMで文楽人形の「八百屋お七」に扮した時は、美しさと可愛さが共存して不思議な魅力を漂わせてましたね😊🥺
私が中学生時代、2:45のショットだけ、ある雑誌で1コマ紹介されていました。
数十年の時を経て、全編を見ることができました。アップしていただき、ありがとうございます。
それはすごい‼️良かったですね✨
街の風景がめっちゃ懐かしかった~🌸
伴奏のクラッシックも薬師丸ひろ子さんも同じ位綺麗❤
そう
音楽が 更に このCMの 品位を 上げている
当時14才です。3分もある貴重なCMです。
実相寺監督。昨今、喚き散らすしか能のないテレビに比して、ただ素晴らしいの一言に尽きると思います。
貴重なcm見せて下さりありがとうございます❤
お化粧台の前で引き出しにあるお母さんの口紅をこっそりつけてみる、それだけでちょっぴり大人な女性になった気分を感じてる、そんな女の子、昔よりは少なくなったのかな〜
お小遣いで買える化粧品が増えましたからね。
薬師丸ひろ子こんな顔だったんだ。
今みたいにライト当てないから素の顔だよね。
昔はこんな長いCMがあったんですね
最後の口紅のバラエティの数にはww
吹き出しちゃった
映像が古くないのは造り手のセンスもあるけど薬師丸ひろ子さんがえぐいぐらい可愛いのもあると思う。
昭和顔してないというか。
最後のコメントが、口紅の色108色で、煩悩の数と同じ108で笑ってしまった。
良い映画を観た後の爽快な気分を味わえました。ありがとうございますm(__)m。
素晴らしいですね🌌
貴重な動画を見てありがとうございます😊
私も薬師丸ひろ子さんと同じ年ですけど、母の鏡台の引き出しを見つからないようにドキドキしながら開けて、口紅塗ったの覚えてます💦あまりにも変な顔になったすぐにティッシュで拭き取りました。
初恋でぬりたかったなぁ💕
構図が何かエヴァっぽいと思ったけど、コメント見て納得。なるほど、そう言うことなのね。
こんな長尺のCMを どんな番組でOAしてたんだろ 一社提供の番組とかかな? うらやましいな.. こういう作品が許されてたって事だもんなあ 資生堂も自信を持って送りだしてただろうし 今でも年末年始とかに1分の長いCMが流れるとワクワクする
こういうCMを映画が始まる前の予告編の時間に見てみたいな
映画『ウエストサイド物語』のTV放映の時、資生堂一社提供で放送されたCMです。勿論、この時限りの放送でした。「恋」がテーマになっていたり、青春のひとコマを切り取ったような、実相寺監督らしくない(笑)初々しい少女の演出は、この映画に合わせたものですね。
消火栓の赤を見て口紅の赤を連想するあの瞬間、あまりにセクシーでドギマギした。
下請けの映像制作会社は今、若い人しかいない。これは、人件費があまりに抑えられ、生活していけないから。テレビ、代理店、これらが搾取してることが原因。不景気もあるけれど。
中間の年代が現場におらず、こういう過去の実力が継承されず、
すべてが子供じみていく。現場に金をまわすべき。
まままままめてわ
@りっこ28ファン 新しい感性なんて古い感性ありきで育つものなんだよな
薬師丸ひろ子は本当に可愛いかった❤
昔のCMは短い短編映画を観てるようで大好きでした。
少女から女性に。
ルージュとかリップではなく、「口紅」ってのが良いわ~❤️
16年でこんなに変わるお化粧のCMすごい!昭和はすごい!
自分が産まれる前のCMだけど、暖かみがあって切なくて、映画のように素敵です。.:*☆
中学時代を思い出しました( ⁎˃ᴗ˂⁎ )
まだ生まれてない頃ですが、ボブヘアにしていた時の薬師丸さん、初々しいですね💕😯
こんなCM見てみたい!
資生堂さんはアーカイブにしてこの手の映像を売って欲しい。僕は買います。
この令和の時代でもドラマやバラエティー番組で活躍されてる 凄い女優さんやな……。
おかっぱ頭の凛々しさと儚さと清冽さ。
中学生高校生が口紅をつける、、ということが特別だった時代のCMですね。
いまや小学生でもメイクしてますからね。それがダメなことではないけどね
薬師丸ひろ子さんのナチュラルな可愛さ。
実相寺監督って、あのウルトラマンの!?
薬師丸ひろ子さんはこの時から居たんですね(*^^*)
豪華ですね!
あの時代薬師丸ひろ子は、独特の存在感で凄い人気があったけど、今見ても、いや今だからこその輝きがあります〜〜。映像もなんか懐かしくて。良き時代。ただの口紅が💄口紅に見えないもん。
こんなのがあったんですね
もう一つ、やっぱり薬師丸ひろ子のCMで、自画像の唇の色が決まらなくて〜というのは見たことあったけど、このCMは初めて見ました
凄いですね。
薬師丸ひろ子も、こんなに可愛かったんや。
映像の劣化なのかセピア調はどこまで計算なのだろうか?
この時代の理想的美しさを圧縮保存したみたいで素晴らしいです。
このカラーフィルムが赤っ茶ぱげた色、あ、セピア色、がまたいいんですよ。
60年代後半から70年代あたりの映画なんかもリマスターされていないのは、割とこういう感じで個人的には結構好きです。
時の流れを感じるというか…
この頃は、未来に夢を描いていた少女たちも、今では還暦に近づき、自分や夫の体調のこととか、子どものこととか、孫のこととか、仕事のこととか、様々な心配が絶えない日々を送っているのでしょうか。
そんな中でも、ささやかな幸せを見つけて、穏やかな日々を送っているのでしょうか。
ずっと観たいと思っていました。upありがとうございます😊
商品名を絶叫するようなCMばかりの現代に、こんな趣のある美しいCMは感動モノです
同感です。
このCM覚えています。
薬師丸ひろ子さんがデビューして、そんなに経ってないころで、確かCMはこれだけで構成されてたかな。薬師丸さんは、時の人でしたね。