売れるストーリーに必要な5つの要素/小川忠洋

[@a.y8282]

ストーリーは、
お客さんが投影できる（共感できる）主人公が、基本。
しかし、もし、お客さんが、売り手側（個人や企業）のストーリーでも、
そこに自分を投影できる（共感できる）のであれば、
主人公は、企業や会社のストーリーを語ってもかまわない。という事でしょうか？
例えば、NHKのプロジェクトXは有名ですが、あの感動を生むストーリーは
企業や会社側を主人公にしてストーリーを語っています。
お客さんが、自分をストーリーの主人公に投影（共感）できるのであれば、
主人公は、お客さん側でも企業側でも、かまわないと
理解したのですが、
非常に勉強になります。
ありがとうございました。

[@nyumi-gx1lw]

小川さん今日も本当に色々なヒントありがとうございます😃🌈

[@山田エマ-e1q]

ストーリー完璧に出来てる

[@tokyostore510]

いつも参考にさせて頂いています。本当勉強になります。
ためになるTH-camをいつもありがとうございます。

[@榊原太郎-y3v]

大変に役立つ素晴らしい話をいつもありがとうございます！
いつも楽しみに聴かせていただいています。

[@theresponsejp]

ありがとうございます！

[@SakuraNiwa]

すみません、質問です。
「ストーリーはお客さんが主役で作った方が良い」とのことですが、動画の最後の方でお話しされている「ビジネスをしていると色々なストーリーを持っているからそれを語って……」の部分と相反するようにも思えるのですが、自分自身が持つストーリーをお客さん主体のストーリーに変化させる必要があるということでしょうか。
私はつい自分語りをしてしまうので気をつけたいので、細かいですが質問してしまいました。
どうぞよろしくお願いいたします。

[@tomokoaomi2278]

ありがとうございました。２分50秒からの11分は、聞いていてメモりました♪(^_^)

[@yoshike840]

小川さん、ポルシェはカレラですか？

[@theresponsejp]

え？なぜ？

[@イヌP]

ふむふむ

[@user-usattyo]

あなた誰？

[@t.o1434]

僕ですか？僕は岡﨑です。