ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
野村塾長、今回も勉強になりました。いつもありがとうございます😊若冲、一村ふたりとも大好きな作家です。一村だけ時代が違いますが、派手な色使いが好きです。十五年以上前に奄美大島に行ったことがありますが、既に一村は有名でした。あの色使いは南の島に合います。私は奄美大島と同じ南の島・石垣島に一年間住んでいたことがあり、アダンや三種の熱帯魚の絵は懐かしく心惹かれます。箱根に行きたいですが、ついでに行ける場所でないです。期間があるので縁があれば行けるかもしれません。そうそうもう少しで五千人達成しますね。今年中に一万人も決して夢じゃないです😮
奄美大島行かれたことがあるのですね😲田中一村の作品の感じ方もより一層楽しめるのは羨ましい😆私も奄美大島も田中一村記念美術館も行ってみたい😆確かに箱根はついでで行ける場所ではないですね😅なので期間を長めに設定しているのかもしれませんね。一万人達成にむけて地道に頑張っていきます😆ありがとうございます😊
若冲と一村気になってました✨会期が長いので機会を見計らって行ってきます😊今回も素敵な動画ありがとうございました✨
箱根も行かれるのですか😲スゴイ行動力ですね😊近年収蔵された若冲の動植綵絵への布石作もあるので楽しんできてください😊
塾長、お疲れさまです。今回も動画をありがとうございます。田中一村展は千葉市美術館で見たことがあります。そういえば小林館長は千葉市美術館の館長もされていましたね。
そう、千葉市美術館もむかし一村展やってましたね。なんと小林館長はそちらの館長もされていたのですね😲なるほど。点と点がつながった気がします😊情報ありがとうございました😊
記念の展覧会でこけるという話題で、去年の秋に三重県津市の三重県立美術館で開館40周年の記念の津の藤堂藩の大阪蔵屋敷の下働きをしていた岡田米山人と半江の展覧会を思い出しました。この展覧会は3回ぐらい見に行きましたが、天気のいい日曜日の午後3時過ぎなのに客がまばらで明らかに客は入っていなかったです。ゆっくりと見たので良かったのですが、取り上げる絵師が少しマニアックだったんでしょうね。館長の影響力といえば滋賀県甲賀市のミホ・ミュージアムは前の館長が、辻惟雄氏だったので辻氏が館長の時には若冲の展示が多かったですね。ミホ・ミュージアムの現在の館長は、熊倉功夫氏という茶道史研究家なので茶釜ばかりの展覧会や茶杓ばかりの展覧会とか懐石の器の展覧会とか、茶道に関する玄人向けの攻めた展覧会をしてますね。今回の田中一村という画家は初めて聞きました。同期でも東山魁夷とは全く違う人生というのが興味深いですね。ネット検索してみましたが、独特の色使いで前衛的ですね。
岡田米山人と半江はなかなか攻めた人選だと思います。なるほど、ミホの前館長は辻先生だったのですね。館長によって展示の内容のカラーがガラッと変わるというのはなるほど納得な指摘です。田中一村は近年注目度を増している作家ですので是非チェックしていただければと思います😊
塾長、ありがとうございます。この展覧会は行く予定なので、とても参考になりました。10周年記念なので、入館日が誕生日の本人と同伴者が無料!入館料がお高めなので、かなりお得になりますね。2021年に千葉市立美術館で田中一村展があったのですが、スルーして後悔してます。知らない作家こそ発見があるというか、いいからこそ展覧会があるし。コバチュウさんて、岡田美術館の館長なのですね。先日読んだ「教えてコバチュウ先生!浮世絵超入門」が読みやすかったのですが、返却期限につき完読せずで、コバチュウ先生のことまでチェックしてませんでした。また来週もよろしくお願いします‼︎
おぉ‼️箱根まで行かれるのですね😆羨ましい😆僕も一度は行ってみたいなぁ〜と思う美術館です😊是非、田中一村リベンジして下さい😊コバチュウさんの本は読みやすくて僕も好きです😆
著作権が切れていない画家の紹介、お疲れ様です。田中一村、割と最近にテレビで紹介されていた記憶があるので頭の中でテレビで紹介された絵は思い出せていたのですが、何の番組だったのか思い出せず…。南の島に行った画家として日本のゴーギャンと言われるそうですが、ゴーギャンとはタイプが違い過ぎるじゃろと思っています。ゴーギャンみたいなグダグダは無く、晴耕雨読のようなストイックさを感じます。若冲との確実な共通点は、画業に身を投じた故の生涯独身だと思います。
生涯独身…間違いない🤣縁談はあって見合いをしたそうですが、のちに自ら破談としたそうです😲0 or 100の男なのでもう絵と共に奄美で心中する覚悟があったのかもしれませんね。著作権が切れてない作家の紹介もまぁまぁ慣れてきました🤣🤣いや、皆さんが逆によくついてきてくださってるなぁ〜と感謝を申し上げるべき所ですね🙇♂️ありがたい限りです😊
塾長今回もありがとうございます。色使いがすごいですね!アンリ・ルソーっぽいかしら?と初見では思いました。要チェックで行きます!
田中一村は強烈な色彩が特徴的ですが作品によってはきっちり水墨も使うので侮れません…さすが生命をかけた作品シリーズだけのことはあります(岡田美術館にあるかは分かりませんが😅)箱根は気合い入れていかないといけないですが若冲もあって楽しいと思いますよ😊
塾長、報告です。どうしても若冲と一村に逢いたい❤ので、三月に箱根に行くことにしました。当分関西に巡回展はなさそうだし…
おぉぉぉぉ!スゴイ😲若冲は動植綵絵の布石となる作品を近年収蔵したのを展示しているはずなので是非ご堪能下さい😆
@@kakejikujuku わかりました。ありがとうございます😊
野村塾長、今回も勉強になりました。いつもありがとうございます😊
若冲、一村ふたりとも大好きな作家です。一村だけ時代が違いますが、派手な色使いが好きです。
十五年以上前に奄美大島に行ったことがありますが、既に一村は有名でした。あの色使いは南の島に合います。
私は奄美大島と同じ南の島・石垣島に一年間住んでいたことがあり、アダンや三種の熱帯魚の絵は懐かしく心惹かれます。
箱根に行きたいですが、ついでに行ける場所でないです。期間があるので縁があれば行けるかもしれません。
そうそうもう少しで五千人達成しますね。今年中に一万人も決して夢じゃないです😮
奄美大島行かれたことがあるのですね😲
田中一村の作品の感じ方もより一層楽しめるのは羨ましい😆私も奄美大島も田中一村記念美術館も行ってみたい😆
確かに箱根はついでで行ける場所ではないですね😅なので期間を長めに設定しているのかもしれませんね。
一万人達成にむけて地道に頑張っていきます😆ありがとうございます😊
若冲と一村気になってました✨
会期が長いので機会を見計らって行ってきます😊
今回も素敵な動画ありがとうございました✨
箱根も行かれるのですか😲
スゴイ行動力ですね😊
近年収蔵された若冲の動植綵絵への布石作もあるので楽しんできてください😊
塾長、お疲れさまです。今回も動画をありがとうございます。田中一村展は千葉市美術館で見たことがあります。そういえば小林館長は千葉市美術館の館長もされていましたね。
そう、千葉市美術館もむかし一村展やってましたね。なんと小林館長はそちらの館長もされていたのですね😲
なるほど。点と点がつながった気がします😊
情報ありがとうございました😊
記念の展覧会でこけるという話題で、去年の秋に三重県津市の三重県立美術館で開館40周年の記念の津の藤堂藩の大阪蔵屋敷の下働きをしていた岡田米山人と半江の展覧会を思い出しました。
この展覧会は3回ぐらい見に行きましたが、天気のいい日曜日の午後3時過ぎなのに客がまばらで明らかに客は入っていなかったです。
ゆっくりと見たので良かったのですが、取り上げる絵師が少しマニアックだったんでしょうね。
館長の影響力といえば滋賀県甲賀市のミホ・ミュージアムは前の館長が、辻惟雄氏だったので辻氏が館長の時には若冲の展示が多かったですね。
ミホ・ミュージアムの現在の館長は、熊倉功夫氏という茶道史研究家なので茶釜ばかりの展覧会や茶杓ばかりの展覧会とか懐石の器の展覧会とか、茶道に関する玄人向けの攻めた展覧会をしてますね。
今回の田中一村という画家は初めて聞きました。
同期でも東山魁夷とは全く違う人生というのが興味深いですね。
ネット検索してみましたが、独特の色使いで前衛的ですね。
岡田米山人と半江はなかなか攻めた人選だと思います。
なるほど、ミホの前館長は辻先生だったのですね。館長によって展示の内容のカラーがガラッと変わるというのはなるほど納得な指摘です。
田中一村は近年注目度を増している作家ですので是非チェックしていただければと思います😊
塾長、ありがとうございます。この展覧会は行く予定なので、とても参考になりました。10周年記念なので、入館日が誕生日の本人と同伴者が無料!入館料がお高めなので、かなりお得になりますね。
2021年に千葉市立美術館で田中一村展があったのですが、スルーして後悔してます。知らない作家こそ発見があるというか、いいからこそ展覧会があるし。
コバチュウさんて、岡田美術館の館長なのですね。先日読んだ「教えてコバチュウ先生!浮世絵超入門」が読みやすかったのですが、返却期限につき完読せずで、コバチュウ先生のことまでチェックしてませんでした。
また来週もよろしくお願いします‼︎
おぉ‼️箱根まで行かれるのですね😆
羨ましい😆僕も一度は行ってみたいなぁ〜と思う美術館です😊是非、田中一村リベンジして下さい😊
コバチュウさんの本は読みやすくて僕も好きです😆
著作権が切れていない画家の紹介、お疲れ様です。
田中一村、割と最近にテレビで紹介されていた記憶があるので頭の中でテレビで紹介された絵は思い出せていたのですが、何の番組だったのか思い出せず…。
南の島に行った画家として日本のゴーギャンと言われるそうですが、ゴーギャンとはタイプが違い過ぎるじゃろと思っています。ゴーギャンみたいなグダグダは無く、晴耕雨読のようなストイックさを感じます。若冲との確実な共通点は、画業に身を投じた故の生涯独身だと思います。
生涯独身…間違いない🤣
縁談はあって見合いをしたそうですが、のちに自ら破談としたそうです😲
0 or 100の男なのでもう絵と共に奄美で心中する覚悟があったのかもしれませんね。
著作権が切れてない作家の紹介もまぁまぁ慣れてきました🤣🤣いや、皆さんが逆によくついてきてくださってるなぁ〜と感謝を申し上げるべき所ですね🙇♂️ありがたい限りです😊
塾長今回もありがとうございます。
色使いがすごいですね!
アンリ・ルソーっぽいかしら?と初見では思いました。
要チェックで行きます!
田中一村は強烈な色彩が特徴的ですが作品によってはきっちり水墨も使うので侮れません…さすが生命をかけた作品シリーズだけのことはあります(岡田美術館にあるかは分かりませんが😅)
箱根は気合い入れていかないといけないですが若冲もあって楽しいと思いますよ😊
塾長、報告です。どうしても若冲と一村に逢いたい❤ので、三月に箱根に行くことにしました。当分関西に巡回展はなさそうだし…
おぉぉぉぉ!
スゴイ😲
若冲は動植綵絵の布石となる作品を近年収蔵したのを展示しているはずなので是非ご堪能下さい😆
@@kakejikujuku わかりました。ありがとうございます😊