8月19日 京王線調布駅周辺 地下線へ 〜前編〜
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 後編→ • 8月19日 京王線調布駅周辺 地下線へ ~後編~
京王電鉄京王線の調布駅は、相模原線との平面交差解消によるダイヤのネック、ならびに周辺の踏切解消による円滑な道路交通の実現を目的に、自治体と共同の連続立体交差事業による地下線化工事が京王線・柴崎〜西調布間/相模原線・調布〜京王多摩川間で行われてきましたが、8月19日に地下線への線路切替えとなり、国領・布田・調布の3駅の地下ホームが供用開始となりました。
本動画シリーズでは地下化された3駅の様子を中心に、前後編にわたって取り上げます。
線路切替え工事は同日未明〜早朝に3ヵ所で行われ、そのため私鉄にしては珍しく始発からしばらくの間、調布駅を含む前後区間が不通となり、列車の折返し運行ならびにバス代行が行われました。京王線全線での列車運行再開は、公式には10時頃といわれていましたが若干早まり、9時35分頃に運行再開、ならびに地下線での運行が始まりました。
新しい調布駅は地下3層構造となり、地下1階が改札口・コンコース階、地下2階が下り線の1・2番線ホーム(京王ブルー基調)、地下3階が上り線の3・4番線ホーム(京王レッド基調)となっています。また可動式ホーム柵が設置されていますが、この時点では開放状態となっていました。ホーム柵は車両の側扉ドアスイッチと連動していないようで、京浜急行電鉄の羽田空港国際線ターミナル駅と同様、車掌がホーム柵のスイッチを操作することになっています(同様にATC連動の停止位置センサーもあり、停止位置を修正するところを何度か見ました)。
本動画では橋本駅から乗車〜高幡不動駅より調布駅に進入〜調布駅地下ホームの様子までが収録範囲です。
《撮影日》2012.8.19
調布駅が・・・。
京王ファンとしてなんか感動する。
すごいな京王
平面交差はなくなっても、以前と変わらず忙しそうな駅ですね。
表示としては意味はないですが、臨時列車の設定ではなく、
所定運転列車の短縮の場合は、このような表記になります。
おそらくこの列車は所定ですと、快速新宿行きのスジです。
橋本始発の快速若葉台ってww
相模原線内各駅停車だから快速を表示しても意味がない(笑)
12:44あたりサービス電子ホーン鳴らしてますね👍
急行って若葉台止まったっけ?