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早速の対応、ありがとうございました。今回の動画を参考にさせて頂きます。
こんなので良かったでしょうか^^ご参考になれば幸いです
@@yurumente ありがとう御座いました。大変、参考になりました。野菜や、樹木の消毒薬、殺虫剤などは、倍率が記載されており、理解出来ていたんですが、除草剤は10アールあたりに100ml/100ℓと記載されると、困惑してしまって、いつも適当な希釈で散布してましたので、これからは、教えて頂いた方法で、除草剤を散布したいと思います。誠に有難う御座いました。
水入れてから、除草剤入れてよくまざりますか?なんかむらになりました。稀釈わかりやすかったです。
コメントありがとうございます^^薬剤入れた後に棒などで混ぜる必要はあるかと思います、フロアブルなどでなければだいたいまざるかと思います^^
そうめん食べるときに、めんつゆに書かれている3倍濃縮や4倍濃縮のラベル表示と、使い方に書かれている水やお湯で割る時の比率が矛盾していて、いつも混乱してしまいます。(3倍濃縮のはずなのに、めんつゆ1に対して水やお湯3の割合で薄めろと書いてある。)
コメントありがとうございます^^記載の仕方が色々な商品でバラバラですのでほんと混乱しますよね><
師匠、私なんぞは薄く作って回数撒きたいタイプの野郎です。濃ゆい場合の使用回数制限は分かりますが、その同じ回数に薄い方も縛られるのは、何だか合点がいきませんね。本来は1年間に単位面積あたりに落ちた薬量を重視するんだと思いますが、面倒いから回数制限を設定してるんですかね⁉︎カーメックス、ハイバーX等の「生えさせない除草剤」は薄目に作って回数撒きたいですね!
回数(散布期間の間隔)は耐性雑草ができるからです。濃度はあまり関係ありませぬ
例えば医薬の風邪薬を半分飲んで効きますか?処方箋の通り用法容量正しく使う事が大事です
@@shootsta4399 ご返答に感謝。病害虫の病気については耐性を回避する為ローテーション散布を勧められます。除草の耐性は有るだろうな程度はおもいますが、ローテーションしないといけませんか?9ヶ月効く粒剤を何年も使っていきたいのですが。
薄めの除草剤を散布して、枯れずに生き残る雑草がいると、雑草が薬剤耐性を持つようになるので、おすすめできません。
コメントを返す前に色々お返事頂いていたみたいですいません^^このあたりは私も勉強不足なのですが…薄かろうが濃かろうが、【一定量】は土壌吸着して残ってしまう事と、この残ってしまった薬剤の半減期の関係。あと選択性除草剤で特定の植物に影響が出ない理由の1つに植物の吸収より排出量が上回る事(いわゆる代謝)がありますが、この分岐点が理由かもしれませんね。これについては答えが返ってくるかわかりませんがメーカーさんに伺ってみます^^
数字に関することがとても弱いので、非常に助かります(^o^)
コメントありがとうございます😊お役に少しでも立てたならばなによりです、今後もコツコツ頑張って参ります
師匠の動画、制覇して繰り返し見てます。再生回数を稼いでるのは私です😊希釈倍率のアプリも園芸人は利用してるんじゃないかな⁉︎ 便利な世の中な事。
し・・・師匠!?弟子をとった覚えh(略少しは役に立っているような嬉しいコメントありがとうございます^^アプリはそういえばありましたね、バスタのアプリ広告を良く見かけますがちょっとどういったものか使って動画にするのもいいですね^^ありがとうございます。
生育中の作物にかけるモノ、植栽予定地以外は、細い倍率は気にしなくていいですね。自分は50倍と51倍の違いは気にしてなかったので、51倍希釈をして50倍希釈と言って撒いてます。仕事で指示することがあって困ることがあるのは、意外と10000÷50とか5000÷25が暗算でできない人が多いことですね。計算しやすい÷100して100倍希釈の液量をから2倍する(2杯入れる)と、50倍、4倍すれば(4杯入れれば)25倍って分けて考えろと教えて、「なるほど!」と言われるのが多々あります。
コメントありがとうございます😊私は親に公文に通わせていただいていたおかげで得意なのですが(感謝!)暗算って確かに出来ない方多いですよね😅それでも最近はスマホのおかげか計算に困る事は減ってきた印象です😁最後の考え方は私もなるほどなぁと感心しましたので伝え方って色々引き出しあると便利ですね😊
稀薄倍率がよく解からないという理由には3つあると思うんです。1,適用票の表示が、ジベレリン(ppm)、防除目的の農薬の(希釈倍率)、除草剤の(薬量制限)これの考えかたとしての混同2,厳密な意味での濃度ではない事への葛藤(学校教育での厳密定義と便宜上の許容範囲を加味した実用化がされている)3,理解力や計算力の問題大事なのは1番ですかね、これについて詳しく以下解説しますと・・ppmの説明(厳密な濃度)は取り合えず割愛させてもらいますが、液剤粉剤を問わず効果と弊害(薬害)があるため濃度(希釈倍率と厳密には使用量(使用回数であることが多い)が必要。除草剤では対象地を全草排除の場合と選択性除草剤および作間使用可の薬剤があってさらに原液のままで使う場面もあるので複雑です、対象地を全草排除のグリホ系なら選択性除草も作間使用もできないのでその土地面積当たりの環境負荷だけを考えて薬剤使用制限の範囲内であれば濃度(希釈)は使い勝手で行えばよいのですが選択性除草や作間使用では保護すべき作物が存在するため薬剤の濃さも加えて順守しなければなりません。
詳細なコメントありがとうございます😊おっしゃる通り色々な内容が混在している中で手に取る物が少し違う記載になると混乱してしまうのだろうなと思います(コメント頂いた方もそうでした😁)。私もこちらは勉強になりましたのでありがとうございます😊
早速の対応、ありがとうございました。
今回の動画を参考にさせて頂きます。
こんなので良かったでしょうか^^ご参考になれば幸いです
@@yurumente
ありがとう御座いました。
大変、参考になりました。
野菜や、樹木の消毒薬、殺虫剤などは、倍率が記載されており、理解出来ていたんですが、除草剤は10アールあたりに100ml/100ℓと記載されると、困惑してしまって、いつも適当な希釈で散布してましたので、これからは、教えて頂いた方法で、除草剤を散布したいと思います。
誠に有難う御座いました。
水入れてから、除草剤入れてよくまざりますか?なんかむらになりました。稀釈わかりやすかったです。
コメントありがとうございます^^薬剤入れた後に棒などで混ぜる必要はあるかと思います、フロアブルなどでなければだいたいまざるかと思います^^
そうめん食べるときに、めんつゆに書かれている3倍濃縮や4倍濃縮のラベル表示と、使い方に書かれている水やお湯で割る時の比率が矛盾していて、いつも混乱してしまいます。(3倍濃縮のはずなのに、めんつゆ1に対して水やお湯3の割合で薄めろと書いてある。)
コメントありがとうございます^^
記載の仕方が色々な商品でバラバラですのでほんと混乱しますよね><
師匠、私なんぞは薄く作って回数撒きたいタイプの野郎です。
濃ゆい場合の使用回数制限は分かりますが、その同じ回数に薄い方も縛られるのは、何だか合点がいきませんね。
本来は1年間に単位面積あたりに落ちた薬量を重視するんだと思いますが、面倒いから回数制限を設定してるんですかね⁉︎
カーメックス、ハイバーX等の「生えさせない除草剤」は薄目に作って回数撒きたいですね!
回数(散布期間の間隔)は耐性雑草ができるからです。濃度はあまり関係ありませぬ
例えば医薬の風邪薬を半分飲んで効きますか?処方箋の通り用法容量正しく使う事が大事です
@@shootsta4399 ご返答に感謝。
病害虫の病気については耐性を回避する為ローテーション散布を勧められます。
除草の耐性は有るだろうな程度はおもいますが、ローテーションしないといけませんか?
9ヶ月効く粒剤を何年も使っていきたいのですが。
薄めの除草剤を散布して、枯れずに生き残る雑草がいると、雑草が薬剤耐性を持つようになるので、おすすめできません。
コメントを返す前に色々お返事頂いていたみたいですいません^^
このあたりは私も勉強不足なのですが…薄かろうが濃かろうが、【一定量】は土壌吸着して残ってしまう事と、この残ってしまった薬剤の半減期の関係。あと選択性除草剤で特定の植物に影響が出ない理由の1つに植物の吸収より排出量が上回る事(いわゆる代謝)がありますが、この分岐点が理由かもしれませんね。
これについては答えが返ってくるかわかりませんがメーカーさんに伺ってみます^^
数字に関することがとても弱いので、非常に助かります(^o^)
コメントありがとうございます😊お役に少しでも立てたならばなによりです、今後もコツコツ頑張って参ります
師匠の動画、制覇して繰り返し見てます。
再生回数を稼いでるのは私です😊
希釈倍率のアプリも園芸人は利用してるんじゃないかな⁉︎ 便利な世の中な事。
し・・・師匠!?
弟子をとった覚えh(略
少しは役に立っているような嬉しいコメントありがとうございます^^
アプリはそういえばありましたね、バスタのアプリ広告を良く見かけますがちょっとどういったものか使って動画にするのもいいですね^^ありがとうございます。
生育中の作物にかけるモノ、植栽予定地以外は、細い倍率は気にしなくていいですね。
自分は50倍と51倍の違いは気にしてなかったので、51倍希釈をして50倍希釈と言って撒いてます。
仕事で指示することがあって困ることがあるのは、意外と10000÷50とか5000÷25が暗算でできない人が多いことですね。
計算しやすい÷100して100倍希釈の液量をから2倍する(2杯入れる)と、50倍、4倍すれば(4杯入れれば)25倍って分けて考えろと教えて、「なるほど!」と言われるのが多々あります。
コメントありがとうございます😊私は親に公文に通わせていただいていたおかげで得意なのですが(感謝!)暗算って確かに出来ない方多いですよね😅それでも最近はスマホのおかげか計算に困る事は減ってきた印象です😁最後の考え方は私もなるほどなぁと感心しましたので伝え方って色々引き出しあると便利ですね😊
稀薄倍率がよく解からないという理由には3つあると思うんです。
1,適用票の表示が、ジベレリン(ppm)、防除目的の農薬の(希釈倍率)、除草剤の(薬量制限)これの考えかたとしての混同
2,厳密な意味での濃度ではない事への葛藤(学校教育での厳密定義と便宜上の許容範囲を加味した実用化がされている)
3,理解力や計算力の問題
大事なのは1番ですかね、これについて詳しく以下解説しますと・・
ppmの説明(厳密な濃度)は取り合えず割愛させてもらいますが、液剤粉剤を問わず効果と弊害(薬害)があるため濃度(希釈倍率と厳密には使用量(使用回数であることが多い)が必要。
除草剤では対象地を全草排除の場合と選択性除草剤および作間使用可の薬剤があってさらに原液のままで使う場面もあるので複雑です、対象地を全草排除のグリホ系なら選択性除草も作間使用もできないのでその土地面積当たりの環境負荷だけを考えて薬剤使用制限の範囲内であれば濃度(希釈)は使い勝手で行えばよいのですが選択性除草や作間使用では保護すべき作物が存在するため薬剤の濃さも加えて順守しなければなりません。
詳細なコメントありがとうございます😊おっしゃる通り色々な内容が混在している中で手に取る物が少し違う記載になると混乱してしまうのだろうなと思います(コメント頂いた方もそうでした😁)。私もこちらは勉強になりましたのでありがとうございます😊