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農薬は危険だと言いながら、虫食いの作物は要らないと言われる。草刈と併用して除草しないと、イノシシに荒らされる。生産者は難しいよ。
全くでございます😅
最近は地方に住む奥様も虫食いのお野菜はお嫌いな様です。で、、農薬がどうのこうのと仰る、、
自分は綺麗な野菜と虫食いの野菜が同時にあったら虫食いの方を好んで買います。近所の農家の庭先で無人販売している野菜の葉っぱは結構虫食いあります。スーパーでは本当にたまにしか見かけません。
着色もね。綺麗な色の農作物が高い。まだまだ見た目優先だよね。
@@プルプルアップル-t6q 大きすぎて規格外だから売れないってのも変な話。
発がん性の有無に関わらず、散布の際にはかからないように注意すればいい。グリホサートは、土壌微生物が分解するから、散布後は気にしなくてもいいと思うが、気になるのは、国内の80%以上流通している外麦…乾燥させるために畑の穂に散布するとか、あり得ん…当然収穫された麦は、土と触れることはないから、分解もされず、そのまま検出されてます。特に全粒粉から。国産麦は、そんな使い方してませんので、皆さん、ちょっと高いかも知れませんが、国産麦を食べましょう。
外麦のプレハーベストと、残留農薬問題についても、事実誤認の情報が多いようですので、改めて企画してみたいと思います😊
管理人は卑怯だから多分また書き込み禁止になると思うけど グリホサートは本当に都合よく分解されるのか?金属イオン錯体も直ぐに分解されるのかな?界面活性剤の安全性はどうなのか?まさか無試験ってことあるかもね😂
私は除草剤は一切使わず薬品による土壌消毒もしませんが、正しく使用することは問題ないと思っています。ただ、各種農薬については健康被害ではなく耐性や土壌バランスなどについての問題の方が大きいと思います。
農薬ではないからと塩をふったり酢をふる人達をどう思いますか?
@@荒木昌造 さんへ一部の自然農法と呼ばれる人達が塩をふったり酢をかけて除草剤代わりにしています。除草剤より悪いかもしれませんね。
一つの薬剤成分に過度に依存するのは、おっしゃるように耐性リスクが増すことと、結果的にそれは経営にも直結する要素ですので、適度のローテーション管理も大切ですよね。
グリホサート集団訴訟、12万件、10万人。バイエル(モンサント)が、1兆円の和解金を払う。というニュースに関して、日本では、ニュースで流れていない。バイエル(モンサント)は、勝てないと判断して、和解金を1兆円払った。発癌性に関して、負けが確定する前に、誤魔化し、揉み消した。
これは生産者側の意見。擁護したくなるのは当然。私は在来種、無農薬の野菜を作っている農家さんから取り寄せています。
私も農家で、バスタ、ラウンドアップを使用しますが、安全ではないですよ。微生物で分解されますが、やり過ぎたら、微生物自体減少します。また、水和材にも毒性がある可能性があります。水和材の成分等は記載されてません。
個人の印象・主観ではなく、ファクトと議論すべき問題かと思います😊
サイドエフェクトとベネフィット 副作用と効率的効能と将来未来の不安です。
貴重なお話ありがとうございます😊私自身は農薬も除草剤も使わないのですが、だからこそその凄さもまた痛感します。人体、環境に毒性がなく便利なものであれば良いですね。その上で私自身が気になっている点は、①土壌の状態(土壌微生物の種類や量)次第では分解されずに地下に浸透あるいは、河川への流出する可能性、割合がどの程度あるのか。②未分解のまま流出した場合に環境に与える影響はどあるのか。除草剤を撒かれた場所を観察していると、数ヶ月後にはまた草が生えてきているので、もう分解されているか、草に影響を与えない程度にまで薄まっているのだろうとは思います。長期的、広範囲にわたる影響は調べ難いものではあるので、そこのところも不安不信に思われるところじゃないかと思います。
コメント遅くなりました。この動画の続編である「グリホサートの真実とは2」にご登場いただいている、東京大学名誉教授で食の安全の権威、唐木先生に貴殿の質問を送りまして、回答いただいています。ご確認ください。> ①土壌の状態(土壌微生物の種類や量)次第では分解されずに地下に浸透あるいは、河川への流出する可能性、割合がどの程度あるのか。問題は川や井戸文字の中のグリホサートの量です。まず河川の汚染ですが、雑草にグリホサートを散布すると一部は地上に落ちます。日光や土中の微生物で分解されますが、一部は残ります。雨が降ると、土壌の流出とともに河川に流れ込みます。このようなことを防ぐために使用法が決められています。畑の場合には、ドリフトなどで農作物に基準を超えた残留があれば回収廃棄になり大きな損害になるので、農業者は十分に注意して散布します。他方、ゴルフ場はそのような損害が出ないので、不注意に多量を散布して、河川を汚染したことがありました。これが大きな問題になり、規制が厳しくなり、現在はゴルフ場の汚染問題もなくなりました。次は地下水の汚染です。雨が降ると地表から10センチ程度まで浸み込みます。他方、地下水脈は浅いものでも数メートルの深さなので、そこまで到達することはほとんどありません。地上の様々な物質が入り込まないし、それでも入り込んだ物質は長い時間をかけて浄化するので地下水はきれいなのです。それでも地下水脈に流れ込んだ場合には、流れる地下水で希釈されます。その地下水が井戸につながっていれば、井戸水に入り込んで、人が飲みます。井戸水に水質基準値以上のグリホサートが残っている可能性はどれだけあるのかは、最初にどのくらいの量を散布したのか、それが各段階でどの程度希釈されるのか、そして人が飲むまでにどのくらいの時間がかかるのかによります。その結果は、井戸水検査や河川水検査(水道水のための水質検査)で分かります。これまでに井戸水にグリホサートの基準値以上の残留があったという調査結果は見たことがありません。もしあれば大きく報道されると思います。多量の化学物質を地中に埋めて、それが近くの井戸水に流れ込んだ事例はありますが、それは地上に散布する農薬とは違った条件です。> ②未分解のまま流出した場合に環境に与える影響はどあるのか。分解が最も遅い場合には1カ月で1/2、3カ月で1/20程度に減少しますが、通常の条件では1週間で1/2、1カ月で1/20程度になると考えられます。その量は環境に影響があるのかですが、ご意見にあるように、そこに雑草は生えてくるのかで判断できます。見えない残留農薬は心配になりますが、使用法を守って適切に使用すれば目に見える影響は出ないという事実が大事だと思います。長期の影響については、米国などラウンドアップ耐性遺伝子組換え作物を栽培している世界の170か国以上で20年以上ラウンドアップを使い続けています。しかし環境に悪影響があるという調査報告はありません。これまで20年影響がなければこれからも心配はないと思います。
農薬の製造メーカーさんや農家さんにしてみれば、事実に基づかない思い込みから批判されるのは、やりきれない気持ちになるのではないでしょうか。まずは事実をきちんと確認することが何よりも大切で、その上でこそ判断は個人に委ねられるべきものだと思います。
感覚で言うとあんなに生命力のある雑草を枯らすことができる物質が無害だなんて思えない。エビデンスがどうのこうの言われても俺は自分の感性を信じて無農薬のものを選んで食べたいと思います。でもそんなこと思ってても本当に安全なものを選んで食べる事は難しいんですよね、だからやっぱり何も考えずに食いたいものを食いたい時間に食いたいだけ食べることにしました。
無害というよりは、正しく使えば健康リスクを無視できるほど下げられる、というものだと思います。科学的には、データ的にはと言われても気になる人は多いですし、それに従って生きるという選択肢は当然あって然るべきだとも思いますね。
タモリさん、私もそう思います。(実際たくさんクスリを使ってるかたから奇形児が生まれてると言うはなしを聞きます‼️)
脂溶性なので体内に溜まります。いつ何が起こるか分からないので、言い逃れ出来てるところもあると思います。
2022年6月17日、連邦控訴裁判所から、米国環境保護庁EPAが、2020年に出した「グリホサートは人にも環境にも重大なリスクとはならない。」とする安全性評価を見直すよう命じた。発癌性リスク評価の見直しをするべき、絶滅危惧種法に抵触すると思われるので安全性評価を見直すべきと命じた。・Center for Food Safety, 2022-6-17Federal Court Rejects Glyphosate Registration Decision Because EPA Ignored Cancer Risks, Endangered Species Risks何故2020年、EPAは、グリホサートは問題無いと規定したか?ですが、モンサントは、グリホサートを農薬として、米国環境保護庁EPAに申請する。EPAは、モンサントにデータ、論文を提出するよう要求する。農薬なので、治験では無いので、安全性の試験は動物実験になる。経皮毒性、吸入毒性、経口毒性試験のデータを提出する。今回、モンサントが提出した慢性毒性試験は、不十分だった。ということです。だから、2022年6月17日、連邦控訴裁判所は、見直しなさいと命じた。
葉にかかると効いて、土に落ちた場合は微生物に分解されて無毒化するとゆー仕組みをもっと詳しく知りたいです。
面白い部分ですよね。ぜひお調べになってみてください。
金金金ですよねー本当に闇過ぎますエビデンスがーと言われても無理です大体エビデンス出すにもそちら側が資金出していたりしますから。農家さんご自身達が本当に信じているのか不思議です。買われているか、騙されているかどちらかです。
@@merylifepaffy 厚労省は、御用学者を用意し、農協でセミナーを開く。2019年(公財)食の安全・安心財団理事長で東京大学名誉教授の唐木英明氏が、グリホサート問題をめぐる背景や訴訟について事例を挙げながら、「科学を無視した世界規模の風評発生のメカニズム」を説明した。大丈夫だと。それらしい嘘をつく。しかし、2020年バイエル(モンサント)が1兆円の和解金を払ってから、このような農協セミナーは、開かれていない。
@@hasekazu885 御用学者、、、今のコロナ問題と同じですよね。
正しい使用の上で農薬はある程度必要な物だと思っています。ただ心配なのは使用者が本当に正しい使い方をしているのかわからないことなんじゃないでしょうか?兼業で農業をやっている方の話を聞いても、本当に使い方をしっかり理解しているのか?と不安に感じます。最後の方で散布機のノズルのことをおっしゃっていますが、こういう事をしっかりと守って本当に正しく使用されているのか?そこが本質だと思います。それなのに、農薬は安全か否か、を論じても結論は出ません。論点は正しく農薬が使用されているか否か?をどうやって判断するのかということです。これは生業としての農家だけでなく、家庭菜園で使用する場合も含めてです。
おっしゃるとおりだと思います。しかし、例えば、包丁にしろ、醤油や塩にしろ、車にしろ、使い方で危険物となります。使う側の問題をグリホサート(ラウンドアップ)の瑕疵として責任を負わせるのは無理があるのではないでしょうか。
除草剤などを使用する側の知識も 除草剤などを使用した作物を食事に消費する側の感受性も一定ではありません。
全国の農家の皆さんが日々、一生懸命、農作物を作ってくださるお陰で消費者は飢えずに食べていけてます。個人が100%自給自足の生活なんて無理ですし。その点では感謝しております。国内の食料を賄う上でやむを得ず、仕方なく使っているのか、それとも生産性・効率・利益率を最重要視しているのか、農家さんによって考えは様々かと思います。個人的には農薬・除草剤・肥料の使用には否定的です。私は沖縄県にある自然栽培・循環型農業を推奨している農家さん(モリンガファーム)で勉強させてもらっている身ですが、そこでは全国から注文が来るそうです。離島で送料が高くつくのにもかかわらず・・・その理由は重度の化学物質過敏症の方は農薬・除草剤は勿論のこと、市販の肥料を使った野菜でも食べると具合が悪くなってしまうとの事です。「だからウチでは肥料も使わない」と農家さんは仰ってました。その辺に生えている雑草や藁なんかを堆肥にして野菜を作ってます。土を発酵させているから虫も寄り付かないそうです。(沖縄は年間通して温暖で湿度も高く虫が多いし大きいです)健康な人が当たり前のように食べれている野菜が、化学物質過敏症の方は食べて具合が悪くなる。 この事を世の中の農家さんで知っている人はどの位いるのでしょうか?化学物質過敏症の方は少数ではありますが、誰にでも花粉症のように突然ある日、発症する可能性はあります。世の中は化学物質まみれなので軽視できません。モリンガファームさんは自然栽培・循環型農業、農薬と除草剤と肥料を使わない農法に変えた理由には、お孫さんはアレルギーやアトピーになった事がきっかけだそうです。農薬と除草剤と肥料を使わない農作物を食べたら治ったそうです。半世紀も農業に携わっている方が仰るので信憑性があります。環境活動家の谷口たかひささんがInstagramに様々な情報を発信していますが、やはり世界規模で見ても、日本の農薬基準値が緩和されている事に疑問視している方が一定数(私も含め)います。この方は英語が出来る故に、英語が苦手な人が多い情報鎖国ニッポン国内より多くの情報を多角的に見ているので参考になります。もし日本で作った農作物が諸外国の農薬基準を上回っている為に輸入拒否されたら、売り上げ的にも厳しいのでは・・・肥料は殆ど海外に頼っているのに年々、値段は高騰しているから、販売価格を上げなければ利益率が下がるのでは・・・と考えてしまいます。自然栽培・循環型農業、農薬・除草剤・肥料 不使用で作った農作物がスーパーに置かれてたら値段は多少高くても買う人はいると思います。ちなみにモリンガファームさんはTH-camチャンネルが未だないので、近い農法をしてる動画も参考にしています↓ こういった農法をトゥリーアンドノーフさんは、どうお考えでしょうか?th-cam.com/video/bOaERCWkJYQ/w-d-xo.html農業のプロ視点でお聞きしたいです。なんなら、菌ちゃん先生とのコラボ動画撮影なんかどうでしょう?農業のプロどうし、農薬・除草剤の使用について肯定派と否定派の意見を双方で語る動画は見かけないので見てみたいです。
多様な選択肢があることが大切だと思います。農水省が設けているADIは世界基準に則ったものです。農薬の種類や使用量は作目や環境に応じて変わりますが、農薬取締法に準拠して使用すること、ADIが設定値を超えないこと(安全係数を考えれば、超えることはまずあり得ませんが)が大切だと考えます。
13:00の部分に カナダとオランダに於いてグリホサートの使用場所の制限が出ています。他にフランス、ベルギー、スロベニアに於いては農業用以外の使途は禁止されています。公共の場と家庭園芸はダメ(カナダ)、舗装面と非農耕地はダメ(オランダ) ですが とても重要な部分です。それはグリホサート系除草剤が農業従事者だけでなく 広く一般に向け販売されているからです。何故そこに注目したかと言うと 2年ほど前に 近所の公共の舗装された歩道に於いてグリホサートによる除草作業が告知も無く行われました。舗道の通行人に薬物中毒が起こり ちょっとした農薬事故でした。グリホサートが効果を発揮するまでは時間が掛かります。雑草が変色して枯れるまで誰もそこに薬剤が散布された事を知らずに 多くのペットや子供達が何日にも渡り通行しました。結果として 多くのペットが薬物中毒の被害を被りました。私は行政に 誰かが舗道に毒物を撒いている(テロ行為?)と通報し調査を依頼しました。結果は行政側が業者に依頼した除草作業に於いて 公共の舗装された歩道上での告知無しでのグリホサート散布が原因でした。除草作業の現実には 住宅地等における農薬散布についての通達(農林水産省)が守られていない実態があります。www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/公官庁に出入りする道路保守の剪定業者ですら 守らない除草剤の制限を 一般の人が自宅前の雑草の除草の為に 安易に除草剤を散布使用するのは容易に想像がつきます。結果として 公道が除草剤により汚染されていくわけです。そう考えるに 上記欧州国の 除草剤使用の制限は とても合理的で 日本国内でも啓発とともに導入して欲しいルールだと思います。農薬を過度に危険視するのもいけませんが 安易に安全を謳うのも違うと思います。
農業における農薬の使用は農薬取締法があり、我々農家はそれを遵守しますし、コスト面を考慮して多量に使用することはしませんが、一般使用の場合は仰るような問題がありますね。この動画における安全面は、農業の現場における使用とその結果として消費者に与える影響(残留農薬)についてを中心としていますが、ご指摘のような使用範囲についての注意喚起は含めた方が良かったかも知れません。今後の検討材料とさせていただきます。ありがとうございます。
行政さんは、何もしてくれないわけでは、ありません。私の地域の1つの河川で農薬の容器が何百本も河川の中に有るのでその他の河川を含めれば何千本もの農薬の容器が(中味もある)ものが海へ流れて行っていると思います。生物濃縮して私達に帰って来るのがとても心配です。行政さんは、私や友人が河川の中から回収したのを回収してくれているのでとてもありがたいです。本当に感謝しています。これからも素晴らしい未来の為に頑張ります。
その農薬容器話は本当なのかな?私は信用しない。少なくとも全国でそうだという公式資料がない限りは。どうせ、反農薬派が流している偽情報なんだろうけどな。
私もネオニコの話が聞きたいです。蜂に対する影響がよく言われますね。中でもアセタミプリド、クロチアニジン、イミタクロプリドですかね。あと除草剤の話で、随分昔になりますが、アメリカでありとあらゆる除草剤をまき続けた結果、どの系統の除草剤も効かないスーパー雑草がでてきて大変だとテレビで見ました。その後どうなったのかわかりませんが、その辺りも知りたいですね。今回あったように、除草剤は系統が少ない上に、ローテーションで使うなんてことは無理に近いので。
ネオニコは別の方からもコメント頂きましたが、企画を検討してみます。グリホサート耐性については、私たちもリサーチ中です。
オヒシバが耐性ついてグリホシルネードしか効かないようになってきました。
正しい情報を流してくれるのは有り難いです。聞く耳を持って無い人もいますが、今後も発信して行って下さい。昔ドクダミの葉にハケ塗りして全滅させようとしたがかったるくてやめた。ホームセンターの安売りの早く効くタイプの除草剤を買ったがグリホサート系では無かったみたいですね。安いグリホサートと最新の物とは効きが違う事もタメになりました。再挑戦します。
ありがとうございます!
タイトルにラウンドアップと入れただけで大炎上します。勇気ある動画に感心します。アンチコメントの大半はプリグロックスの毒性とか鉄道にカソロンが使われているとか意識してないと思われます。何事にもリスクがあってそれを許容出来るかどうかだと思うんですけとね。毎年4000人が亡くなっても車を反対する人っていないですから。
ありがとうございます。反グリホサートの方々のコメントを読むと、こうした発信が大切であることをあらためて感じる次第です。
欧州委員会は、グリホサートの承認を、制限付きで10年間更新することを提案したそうです。早ければ、2023/10に承認される見込みだそうです。
グリホサーチはなぜグループ2Aに入れられたのでしょうか?
アメリカのビジネス訴訟のネタにする為かもしれませんね。
まぁ農業=スピリチュアルで考えてる人たちには何言っても通じません。私は就農当時、全寮制の農業高校の現役教師とネットでやり取りしていたのですが「慣行農法してる人は人間ではない」旨の内容の言葉を投げかけられて「(あぁダメだな・・・何を言っても)」と察しました。農薬ではないという理由で、地面に塩をまいたり、自家製の低温で生成されたダイオキシンとホルムアルデヒドまみれの木酢液の様な液体を作物にぶっかけて「無農薬で安心安全~♪」とか言っている人も多く、もう何がなんやらです。本気で無農薬やってる農家の知り合いもいますが、非常に科学的且つ冷静な視点で農業しています。有機JAS規格ともなれば尚更です。中途半端な人が何もわからないくせに慣行農法を悪の所業のように語り、有機だとか無農薬と言う言葉に踊らされている印象です。
間違った情報を吹聴することは無意味な分断が生じるだけでなく、慣行農業はもちろんですが、有機農業を本気で取り組まれている方々のイメージも悪くなってしまいますよね。
土壌微生物により分解される課程の説明が欲しかったですね。そこをサラッと流されたのが残念に思いました、今後に期待したいです。
大真面目な動画なのに、右の方の字幕だけあまがみも全て忠実に文字にされてて面白過ぎて内容があんまり入ってこなかったw
岡本太郎の言葉で「健康法なんて考えないことが、いちばんの健康法だ。」って言ってるようにそんなことで神経質になってる方が健康に悪いよ。ある程度わかってることなんだからさあ、だいたいで良いんだよ。
岡本太郎さん長生きしましたか?
過疎地で農業していますが、除草剤がなければ農業生産なんか不可能です。基本的に除草剤は高価なので限定的な使用しかしていません。自宅の周囲なんか、人力で雑草を除去する手間なんかありませんよ。
正しい使用管理において、除草剤はとても有効なツールですよね。
世界に比べて数百倍の食品添加物が認可されている国の機関が、「安全」と評した農薬をそのまま信じて良いモノかと思ってしまいます。企業、外資からの圧力に簡単に屈する国が忖度なく検査しているでしょうか?
個人の印象・主観ではなく、ファクトで議論する問題かと思います。食や農薬の安全性については、毒性学とリスク分析学が、日本をはじめ世界の規制当局のリスク評価手法です😊
モンサントは米国では、排除され今はドイツバイエルンに吸収された。日本はバイデングループの配下だから、やめるわけにいかない。菅がやめて、トランプサンが出てきたら、良い方向にはいくだろう。
@@hana.1913 そういう事実に基づかない発言を続けていると、誰もあなたのことを信用してくれなくなりますよ。
@@treeandnorf えッ、そういうことも知らないの?もっと調べれば。近いうちにわかるでしょう。別に信用しなくてもいいけどう。
もちろん、嘘やデマと明らかな情報は信用しませんよ。「もっと調べれば」ではなく、根拠となる情報を提示してください。我々は、我々の感想や妄想ではなく、日本国内や世界的に認定された情報を根拠として動画を作成して公開しています。もしあなたがよりどころとする情報が正しく信頼性があるのであれば「もっと調べれば」と隠さず、ぜひ公にし、共有してください。
土中で安全なものに分解されるというエビデンスはどんな論文や実験が有るのか教えて欲しい
scholar.google.co.jp/ 等で Glyphosate で検索すると、多種多様な論文にアクセスできますよ。
農林水産消費安全技術センター(FAMIC)にグリホサート農薬抄録があるようです。
今時、論文やエビデンスを信用する人は、居るんですか?癒着や利権の匂いがするエビデンス。読む気もしないですね。
エビデンス(笑)論文(笑)何が正義か見極められないア●が信用するもの
@@treeandnorf売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和猪瀬聖ジャーナリスト/翻訳家2019/7/25(木) 7:00
アメリカの訴訟の件ですが、この動画の見解も少し違うと思います。①公園作業者が長年除草剤を使用していて癌を発病。②除草剤の取り扱い説明に不備があったこと。③発癌の因果関係を否定できない。以上の①②③を総合して損害賠償が認められた。ということだったと思います。判決の理由は使用説明が不充分だったことだけではないのでは?除草剤と発癌の因果関係は肯定されてもいませんが、否定されてもいないということだと思います。肯定されなかった=否定された、ではないです。FDAも発癌危険性を否定していません。法律にのっとって使用する、さらに散布方法にも留意すればまったく問題ないというのはあくまで法律上は問題ないということだと思います。
ありがとうございます。我々も直接一次情報にアクセスして、できる限り深く調べてみますね。
先日、フェースブックの中で、「玉ねぎの収穫前に葉を枯らすために枯葉剤を撒いてから収穫している」などと書いてきた方が居てキチンと否定して於きました。波のように繰り返し押し寄せるんですね。ついでに「「枯葉剤」というのは農家に失礼だから使わないで」とは書いておきました。
未だに枯葉剤=グリホサート、と理解している方が多いことに驚かされます。そう理解してるのか、攻撃のためにわざと言っているのか分かりませんが😅
たぶんジャガイモと間違えたんだろうな
欧州に比べて散布量が多いというのも、そもそも乾燥した寒い地域と高温多湿で土壌も違う国と比べるのがナンセンスな問題なのに「だから日本はダメなんだ」という論調も気になります。残念ながら感情論になるのでこういう話はしないようにしています。
おっしゃるように気候風土の影響が大きいことと、作目ごとに見ていかないと、例えば穀物と果菜類では、防除体系が全く違うので、一括りにするにはやはり無理があるんですよね。
@@treeandnorf さん 返信ありがとうございます。過去に様々な農法に実際チャレンジしている方のお話なので心にひびきます。根底には有機や自然農、無農薬を求める消費者もその価値を金銭として負担せずは現状と同じ価格水準を要求する無理があると思っています。多分手間賃も含めてちゃんと価格に転嫁できるならまた話は違うのにと感じています。ただし生産効率は落ちるので国産の絶対量は減り自給率は下がると思います。
正しく使えば問題はないでしょうが、アメリカでは小麦を効率よく収穫するために、小麦に除草剤をかけて枯らしてから、収穫するのが慣例になっているようです。だから除草剤成分が人体に移行するようです。40年以上前に北海道で玉ねぎ収穫のバイトをしましたが、前もって除草剤で玉ねぎを枯らしていました。今はどうしているのでしょうか。ラウンドアップなどは、正しい使い方をしていれば、口に入ることはほとんどないはずです。というわけで、安全であっても、敢えて体に取り込みたくないですよね。ちなみに、私も使ってますが、収穫前に作物にかけたりしませんよ。食べるものですからね!!!
コメントありがとうございます。プレハーベストについて言及されているかと存じますが、米国の慣例ではありません。生育期間の短い「米国大平原北部」での農業技術の一つで、雨の多い年や雑草繁茂が激しいごく一部の農場において、収穫を完了させるべく採用されています。ちなみに、この散布法の全米普及率は3%程度です(米調査会社GfK)。なお、除草剤の使用条件は枯熟期後期、小麦水分30%未満、収穫7日前まで。つまり、小麦はすでに枯れており、除草で収穫しやすい圃場準備が目的です。以上のように、除草剤の直散布は米国でもマイナーな麦生産技術の一つです。収穫された小麦は検査をクリアし、米国内外で消費されています。ご参考まで:-)
竹を枯らそうと思いラウンドアップ買いましたがその時店員さんが撒いたあと2年間は筍食べないでと教えてくれました。迷ったけど筍食べるが勝ちました!
グリホサートは発癌性云々よりも魚毒性(エラを持つ昆虫も)の方が問題な気がする。田圃周辺ってトンボ(ヤゴ)や小魚の繁殖地だったりするし
個人の印象・主観ではなく、ファクトで議論する問題かと思います😊
@@treeandnorf おっしゃることは分かるのですが野生動物に対する影響の研究は人間に対する発癌性程には詳しく研究されてない印象があります(調べた限りでは)。ニコチノイドのミツバチなどに対する影響さえ中途半端に結論づけてるような資料多いですし
農薬の安全性試験項目には、動物、植物、水産動植物などへの影響もあるようですが、どう足りないのかを具体的にしていった方が良さそうですね。
とても、紳士的かと思って見てましたが…、実際は、除草剤散布後、揮発したガスが庭の葉がこがしたり、自転車のゴムの部分がべとべとになったり、窓を2時間開けたら、家族全員が胃腸炎になったのが、昨年の夏、トウモロコシ収穫後でした。家のとなりが畑で、家の中の一階にいると、ガスが充満してるらしく、目がショボショボして、のどが痛くなり、咳が出て苦しい思いをしました。その夜中、手足が急に冷えて朝まで寝られませんでした。原因が除草剤や農薬によるものとわかった今は、2階に逃げています。医者には、農薬はどうにもならないので引っ越す人が多いと言ってます。
揮発したガスとは? どなような除草剤を使用されているのでしょう。適切な使用法でお書きのような被害が実際に出ているのでしたら、メーカーに連絡されてはどうでしょう。然るべき調査がなされるべきと思いますが。
@@treeandnorf 早速返信されたことに感謝します。どのような除草剤か、私も知りたいのですが、ここは、大正時代の考えが残るような田舎でして、嫁は一切目立つ行動が取れません。メーカーに問い合わせたとしても、調査してもらおうとすれば、義父に追い出される状態です。助けになるサイトを探していて、つい、本音を言いました。もしかしたら、使い方に誤りがあるのかもしれませんね。ただ、どっちみち、体を壊してしまい、買ったばかりの持ち家を手放して、引っ越す予定です。アドバイスありがとうございます。
ひとつ、疑問があります。そちらさまは、畑のすぐそばにお住まいでしょうか。一番確認しやすいのは、どなたか御自身の体で、体験されるのが早いかと。寝室の枕元に、もしくは、寝室の隅の4ヶ所とかに、除草剤をまいた土を(2、3日おいたものとか)を置いて、寝てみたらいかがでしょう。揮発性のガスは、重いので、下に充満します。ぜひ、頭と同じ高さに置き、お試しいただけたら、と思います。もしそれで、なにも出なかったら、うらやましいです。
家族が胃腸炎になったのは食中毒では?
ホノブーショウブーなる人の言うのは「物語化した証言」の可能性を否定できない。巧妙な反科学/反農薬言説であるという可能性もある。"除草剤を撒いた土を枕元に置け"なんて言っていることを見てもそれは明白だ。
根まで枯らす物と、地上部だけ枯らし、根は枯れない除草剤が有りますね😂それと、農耕地用と非農耕地用もあります。様々な誤解が錯綜しているように感じます😅中には除草剤を使うとこけが生えてくるなんてワケワカラン人まで居ます😢正確な情報発信が無ければならないと強く感じます😂ありがとうございます🎉
世界中でミツバチが箱に帰って来なくなったてのがありますがどうなんでしょうかね
ミツバチ減少の要因として、ネオニコチノイド系農薬の影響が考えられており、欧州ではそれを理由に同農薬の使用を制限しました。しかしその後、代替品として使用されたピレスロイド系殺虫剤の方が環境負荷が高いことがオランダの報告から明らかになりました。何か一つを辞めれば問題が解決するほど、現代の農業や環境の問題はシンプルではなさそうですね。
@@treeandnorf 昆虫の神経にダメージ与えるぐらいだから人間にも同じ様に何らかの影響あるでしょうアトピーとか神経の異常発達と聞きました、なんか関係あるのでしょうか。
@@yastsubaki9491 昆虫は人と違って防除できませんからね。
この手の問題は今の社会構造では答えが出ないと思うので、気になる人は有機栽培の物を買えばいいって結論しかないのかなと思ってます。お互いに誰かの出したデータを頼りに争ってる間は平行線ですし。
抽象的なコメントで返答しずらいので、以下質問と合わせて、もう少しかみ砕いてご説明いただけますでしょうか?(^^;・「この手の問題は今の社会構造では答えが出ないと思う」について、今の社会構造の具体的に何が要因かを、もう少し詳しくお聞かせください。・「お互いに誰かのデータを出したデータを頼りに争っている間は平行線ですし」についですが、グリホサートにおいては1974年以降、米国EPA、ドイツGFIRS、カナダHCPMRA、オーストラリアAPVMA、ニュージーランドNZEPA、欧州食品安全機関EFSA、欧州化学機関ECHA、国際残留農薬専門家会議FAO/WHO-JMPR、日本の食品安全委員会等、世界各国の公的機関が様々な論文やデータを参照しつつ、毒性学とADI設定の原則を徹底し、安全性を評価していますが、ファクトベースで見たときに、平行線になるポイントというのは何になりますでしょうか?・「気になる人は有機栽培の物を買えばいいって結論しかない」についてですが、有機農産物の日本農林規格(有機JAS)に該当する農産物という理解で良いでしょうか?(国内ではそれ以外は有機栽培とは謳えないので)。その場合、農産物に直接散布する無機銅剤(塩基性硫酸銅)や、スピノサド水和剤などの農薬も使用されているケースもありますが、有機栽培の物を買えばいいという結論になる理由を教えていただけますでしょうか?ちなみにグリホサートは、雑草に散布する目的で使われ、グリシン(アミノ酸の一種)とリン酸が結合した分子構造で、土壌微生物が問題無く分解しますよ(^^)ひとまず、以上です!
とても勉強なさっていて素晴らしいですね。ですが資本主義の社会では資本をより多く持っている人ほど自分の都合の良いように出来るという可能性があるので、答えが出ないと思っています。右も左も既得権益で動いている可能性がある以上はゼロではないと思います。なので、どんなにお互いに理論武装しても平行線になってしまうのではないかと思います。なので個人的にはどちらが正しいとかではなく、お互いに自分が満足する物を選べばいいという考えです。
国際的な圧力であったり、昨今のマスコミの煽りであったり、葬られた過去の歴史のであったり、、自分の場合ネットで得た情報なので曖昧ですが、 @kentaro yoshida さんの思いが伝わってきます、自分も信じるものを食べます。過去にあった事は現在も起きて当然だと思うし、、、
@@とととみみみ-r5p 歴史は国によって伝わり方は違う所もありますが、密接に現代と繋がっていますしケーススタディになる部分が多くてとても勉強になりますよね^ ^少し違う角度で現在起こっている、お話させていただきます。もしすでに知っていられたら、すみません。2017年に種子法が廃止されました。それによってさらに自家採取禁止法案なんて物が可決されたら種を採ることが禁止になってしまいます。さらに種苗法が改正されてしまうと農業者は登録された品種の自家増殖をするために権利者にお金を払って許諾を得る、もし許諾が得られなかった場合には全ての種苗を購入するしかありません。(違反した場合、懲役または罰金だそうです。私は農業者なので切実です)仮に日本の全ての種苗がF1種(種を採取して撒いても芽が出ない物)になってしまった場合は毎年種を購入せざるを得ません。そしてただでさえ食料自給率の低い日本で、もし種をストップされたらどうなるでしょう。そして、それによって莫大な利益と権威を得るのは誰でしょうか。私はそういった背景から考えた時に見えてくる物があると考えます。どういった物でも自分が満足出来て応援したいところを選んでいきたいですね^ ^
身体に入る物はワクチンであれ、いくら安心と言われても、基本的に自ら選択したいと思っています。消費者が買う野菜に、農薬、除草剤を何回どの位使用しましたと但書きして欲しいです。虫食いでも農薬使用が少ない物を選べる選択肢があれば、敢えて多量の農薬使用の物は買いません。
さまざまな選択肢があることが大切ですよね。あなたが自分の体に入れるものを慎重に吟味される姿勢を尊重したいと思います。ちなみに、我々は多量の農薬は使用しません。あくまで必要な量です。コストの面もありますが、多量に使うことに意味がないからです。
この方法は完璧でした
私の住んでる地域の河川にそれらの容器が沢山ん流れてきます。とても心配です。
助けてください。
たくさん流れてくるとなると、もはや基準値云々の話ではなく、農薬取締法違反になると思いますので、地元の行政にご連絡ください。
半年で100本以上農薬の容器を河川で拾いました。地獄の様な光景です。
@@tomoniine それで動かない行政も地獄ですね。
返信ありがとうございました。
高評価を付けてあります。私はプロの農業従事者ではありません。プランターにて根付きねぎの再生栽培をしているので、家庭菜園レベルの農産をしていると言えばいえるかもですが。さて、こうした情報はどんどん発信されていくべきです。現時の世界(特にネット空間)では偽情報が横行しているので、正統科学・標準医療・公式資料及び情報に依拠したこのような動画やチャンネルは重要です。コメ欄を見ると、正統科学・標準医療(農業系トンデモは医療系トンデモの入り口という)や公式資料および情報から逃亡している人々が多いようですね。反論不能になってグリホサートでは勝てないと見るや、共に含まれる界面活性剤がどうとか言い出している反科学野干もいるし。こうした野干は陰謀痴論(最近は陰謀論者というと開き直ってくることがあるので「痴」などと入れて開き直れないようにしています)狂信でもある。人類の創った社会システムから"利権"を除くことは不可能なのにそれができると信じ込んでいる。また"企業=悪"とも考えているので企業叩きに執着する。叩いている野干のほとんどはどこかの企業に勤めているはずですが、その給与はどこから来るのかすら思考できない。だから私は陰謀痴論や反科学に走る者を「野干」と古い言葉で呼ぶのです。
グリホサホート残留農薬基準とか世界はどうなってるのでしょうか?日本 韓国 中国農薬漬けと言われてます。使用okの国より、濃度が大事です。40年前の話ですが。アメリカrから日本の農業見学に来られた方が、農薬の使用を見て「それは食べれるのか?」と、質問したのを思い出しました。
国際基準に準拠したADIで管理されていますよ。
@@treeandnorf ありがとうございます。説明、返事いただけるなんて嬉しいです。納得できるまで質問して良いでしょうか?厚生労働省やwhoの基準は、今回コロナワクチンの数値の取り違えなどがあり、やりたい事が有ってそれを実行する為、必要な資料や数字を集めて発表してると思います。顔のわかる知人でコロナで亡くなった人は居ませんが、ワクチン接種後2週間以内に亡くなった知人は2人います。出来ましたら胡麻、玄米、お茶などの安心出来る数値を出してもらえてたら助かります。ネットではすぐ数字は見れません。私は農業はしてないですが、兄弟はまだ、しております。農薬の無い農業は、高齢夫婦にとって考えれないとも言ってます。
@@清木コーセー 胡麻、玄米、お茶などの安心出来る数値とはADIのことでしょうか? ネットで「農薬等ADI関連情報データベース」で検索してみてください。
なかなか、安心出来る数値を見つけ出すのは難しいですね。賛成派、反対派双方の専門家が討論してる動画有れば良いのですね。ヨーロッパなどでグリホサポート系は一時期禁止されていたのでしょうか?それとも、最初から全く禁止されていなかったのでしょうか?
身体に付着したり散布時に吸入する可能性が大きい。発がん性が云々より、直近の危険について説明が欲しいね。
正しい方法で使っていれば問題ありませんよ。世界中でこれだけ使用されていて、健康被害が認められた事例が一件もないことがその証左ではないでしょうか。
@@treeandnorf そんな無責任な発言はいい加減やめたらどうなんですかね?いまだに除草剤を使わなければやっていけないような農法は、これからは淘汰されていくべきですね。
@@ayabe9036 どこが無責任ですか? 間違ったことは言ってませんが。高温多湿で雨も多いこの日本における農業から、除草剤をはじめとした農薬全てを排除すれば、野菜の価格がおよそ一般人には入手できないほどに高騰するでしょうし、流通も非常に不安定になって市場や運送のコストも跳ね上がるでしょう。既にそうした取り組みを現場の実情を無視して失敗した国の事例もありますが、まずあなたが、10ヘクタールとは言いません、1ヘクタールの規模の農業を無農薬でやってみてから言ってみてください。そうでなければ、私に言わせればあなたの方が身勝手で無知で無責任です。
このような動画は非常に助かります。農薬の知識がない方が、その農薬大丈夫なのか?と指摘される事はよくある事です。残留農薬の検査も当然ありますので、キチンと使用量とルールを守って使用していても、それでも大丈夫かと言われちゃいますねー。
特に農薬などの話はファクトベースでないと、単なる主義・主張の投げ合いになってしまいますからね😅
ハハハ。怪しいものは避けよう。使わないようにしよう。安全第一。
それも個人の選択肢としては、もちろんアリなのではないでしょうか。私たちの判断とは違いますが。
th-cam.com/video/MiIiXBBV01g/w-d-xo.html
自分の身体は自分で守る!
除草は、大変ですが草刈り機が一番でしょう!
農家じゃないですけど・・・ネットで日本以外の国は禁止されてるって聞いてたので庭の草に散布するたびにドキドキしてました。なぜ嘘の情報ばっかりが広まって本当の情報が広まらないのか不思議です。他国の禁止情報なんてメーカーや専門家が調べてくれればすぐにわかるでしょうに。
2019年からのことしか、言われず疑問を感じます。以前はどうだったのでしょう。今ゆるくあえてされたのかもしれません。自然のものが、枯れる成分が、良いとは思えません。宍道湖でワカサギがいなくなったのは、ニコチノイド系の農薬散布のためという論文の元、海外では使われなくなり、佐渡では、トキの為にその農薬を使わなくなったら自然に孵化したりと、素晴らしい実績となっています。論点が正しい使い方と言っても、庭に撒いて、河に流れて、沢山の人がそのように安全だと使って流したら、川や海は、安全ではなくなるのですね。
@@abchisa さんネオニコについての報道特集の動画ですが、菅井さんがおっしゃってる内容これですね!農薬も除草剤も安全でーすとか言ったって私は信じません。th-cam.com/video/0J1T-MO3t5U/w-d-xo.html
@@abchisa 農薬、除草剤を使わずにやっていければいいですけどね。それは無理だから正しく使っていくことが求められると思う。自然な生き方を追求するなら縄文時代のように平均寿命30代の社会が自然なんだと思う。
MegaChicken80氏の疑問への回答としては、報道などが"政府は嘘を吐くことがある!"などと妄言(その代表例はインファクトサイト)を吐きながら公式情報・資料を信じない暴民を製造し続けているからなんですよ。公式資料や正統科学・標準医療から逃亡し続けた挙句に偽情報を狂信してそこから戻れなくなっている。(参政有害トンデモ撒き散らし党支持者たちを見れば明白ですが)これはnoteサイト上のカトウ・フミヒロ氏の記事読むとその辺りが良く解ります。農業系トンデモに限らず、反科学・自然狂信思考は文明を滅ぼす害悪なのです。
20年ぐらい使ってます。散布する本人が1番危険を伴うので必ず、ゴム手袋、マスク、防護メガネの装備で散布します。動画で紹介されているように、安全のために飛散防止のカバーも付けています。アミノ酸に分解される、ハムより安全と教授が論文を書いても、それは消費者が口にする時のお話しで、散布者の立場でのお話しとは思えないです。除草剤を散布する時に、子供には近づかないように言っています。生理的に近寄らせたく無いと感じます。散布後は、必ずシャワーを浴びて、薬液を洗い流します。発がん性については、よく分からないですが、そのような事があるなら、1番多く除草剤を浴びている農業者の発癌率が極めて高くなり社会問題になるのでは?
仰るとおり、使用者は最も曝露しやすいので、最も注意を払う必要がありますよね。農薬取締法はもちろんですが、個人の使用する環境下において、できる限りの安全策をとることが寛容だと私も考えます。ちなみに、AHSというコホート研究によれば(以下URL参照)様々なタイプの癌の罹患率において、農家は非農家よりも有意に低いというデータが発表されてました☺️aghealth.nih.gov/
素直に発ガン性がないと言われて、はいそうですねとは言えませんが、情報を出すことは大事なので、発信を出すことは私たちにはありがたいです。こういう活動が科学と伝統の折り合いをつけるきっかけになるのでしょうが、どうなんでしょうね
ありがとうございます。科学的視点から掘り下げた動画を第二弾として公開していますので、よろしければご覧ください。概要欄にリンクがあります。
雑草がゾンビのように復活するエグさ、刈り取る苦労を体験したことがあるか、知らないまま理想論だけ話してる人かで解釈変わってきますよね。その落とし所で使用量や残留値、考えていきましょうっていうのが建設的なんですけど、おっしゃるようにゼロリスクで話されると何も進まないですよね。
グリホサートは有用だと思う(動画内容には同意)。ただ、日本の農薬メーカーはもっと努力して欲しい。キシレンやクロロベンゼンが溶剤の乳剤とか辞めてくれないかな…※発ガン性 区分2の有機溶剤
絶賛コメント多すぎてかえって不自然wバランスが狂ってるところは商品と同じ?ww
そうですか? 私たちは反対意見も多いと感じてますが。
@@treeandnorf 個人的にはそう在るべきと思いますしかし、阿呆な日本人は何の抵抗もなく好んで使ってるのが現状世界遺産の奄美大島のマングローブの雑草管理にもガッツリ使われてましたよ
@@fjiewojfolf3699 用法用途に適っているなら問題ないんじゃないですか? むしろ世界遺産で使用が許可されているというのは、安全の証左じゃないんでしょうか。
やっぱり、誰に聞いたからまた誰かにその情報を横流しにしていくんじゃなくて、ちゃんと、誰かから聞いても、事実確認をしてフィルターをかけて他の人にちゃんと、した情報を届けていくことが大事だよね。
伝聞だけですと、どうしても尾びれ背びれが付きやすく、事実とは乖離した話に膨らんでいく場合があるので、気を付けないとですよね😊
th-cam.com/video/_lAH77ndNUk/w-d-xo.html
@@treeandnorf さんへ・・だから、各国の除草剤のデータを見せてください・・情報を届けることが大事なんですよね・・('◇')ゞ伝聞だけなのが・・まさにこの動画じゃないですか・・何処にデータと信用するに足る事実がありますか・・( ̄д ̄)米国のスーパーの除草剤売り場の動画があれば・・長い説明は不要です・・それを出せない事が、全てを物語ってます。
そうさん へ。拡散は嫌いな言葉です!。
農業こそ国の礎日本の農業を大切にして下さりありがとうございます!ひとつだけ気になりましたが、IARCの分類は個々のハザードに応じて危険度を分類しているだけであり、例えばグループ1にはプルトニウム、カドミウムから加工肉まであります、そしてグループ2のグリホサートこれらどのグループのものもそれぞれ違った実験や評価があり、費やされた時間も違いますそれぞれの相対的なリスク水準は示されていない中で単純に他と比べてグリホサートの安全性を説くのは少し無理があるように感じるのですがどうでしょうか少しだけ疑問を感じコメントしてしまいました、すみません日本の農業を守れるよう小さいなりにも自分にできる事からやりたいですこれからもお身体に気をつけて頑張って下さい❗️
ありがとうございます。グリホサートについてはより深掘りした動画を制作しておりますので、よろしければご覧ください。
IARCの分類ですが、農林水産省に書いてあるものをそのまま書くと、「IARCは、主に、人に対する発がん性に関する様々な物質・要因(作用因子)を評価し、4段階に分類しています。IARCによる発がん性の分類は、人に対する発がん性があるかどうかの「証拠の強さ」を示すものです。物質の発がん性の強さや暴露量に基づくリスクの大きさを示すものではありません。」ということなので、危険度ではないようです。
微生物の働きは凄いですね人間は微生物無しには生きられない
微生物は偉大ですよね😊
人間の体内にも皮膚にも無数の微生物が生息していますしねもし微生物が居なければあらゆる病原菌に晒される事になるし。
正しい情報に基づいて正しく使うこれが出来るか出来ないかを議論すべきですよね
おっしゃる通りですね👍
自分も農家で、除草剤はラウンドアップを中心としたグリホサート剤を使っています。自分の中の疑いと言うか、噂が全部解決しました。大変勉強になりました。
使う側も、正しい知識を常にアップデートすることも大切ですよね😊
ハイハイ、メーカー広報社員かなっ!?日本の法律は腐ってますから!
グリホサートの安全性を調べようと思えば幾らでも論文あるのに、メーカー広報だとか法律が腐ってるとか、その程度のコメントしかできないのを見ると、この国の教育の圧倒的敗北を感じずにはいられません😢
Baron no.1 S-氏は反論不能になったと宣言しているのだろう。その程度の返ししかできないのは「この動画は正しいです。負けました。」と言っているのに等しいんだからな。
2023/07/06のEFSAによる報告では、グリホサートが人間、動物、環境の健康に与える影響の評価では、重大な懸念事項は特定されなかったとのことです。
モンサントなんか出て来ない!って呆れます。元々はモンサントです!ライセンス契約して日本も作るようになってますね。こんな事を捻じ曲げて発信するのは悪意すら感じる。もっともらしい解説しですが、企業側の主張のみですね。
当初の製造元はモンサントだった、それに何の意味があるのでしょう。モンサントが悪の権化だと考えている方には大きな意味があると思いますが。また、グリホサートが使用されている除草剤はラウンドアップ以外にもたくさんありますし、それよりも毒性の強いものもありますが、なぜそれらは何の指摘も受けないのでしょう。この辺りを含めた解説を第二弾として公開してますので、よろしければご覧になってください。
@@treeandnorf モンサントとは関係無いと動画内で言ってるのは貴方です。モンサントの名前を消したい意図は何故ですか?関係無いわけじゃないのに関係無いとか嘘の情報流してるのは貴方ですよ。この動画の説明の仕方に違和感持つ人も多いみたいですね。グリホサードのイメージが更に悪くなるだけです。こーゆーので本気で安全なんだと信じる馬鹿がいるのかと呆れます。
日本はグリホサートに限らず、あらゆる農薬の基準値が、EUどころか韓国と比べてもケタ違いに多いね。日本の食の安全性は、中国と変わらない。
言及されている点について、実際の数値やデータ、その他ファクトに基づいた検証を専門家と一緒に検証する企画を検討中です。ご期待ください。
責任重大な内容ですね…。反対意見の詳しい方との対談して欲しいです。
グリホサートについては他の動画も公開しています。概要欄にリンクがありますので、是非ご覧になってみてください。グリホサートについては現在の科学の視点からは既に結論が出ています。科学的な論拠を持って反対される方がおられたら話を聞いてみたいですが、メタアナリシスを含む幾多の論文が数十年という時間に晒されてなお示し続ける安全(無害であるという意味ではありません)という結論をひっくり返せるかどうか。反対される前に、ネット上に見受けられる玉石混交の情報だけでなく、是非論文を読んでほしいと思います。
丁寧な説明をありがとうございます。科学的視点を軸にお話が聞けて良かったです。
ありがとうございます😊
グリホサートで非農耕地と農耕地用の除草剤はどう成分が違うのですかね。
非農耕地用は「何が入っているか全部確認していないので使用許可できない」ということです。さすがに主成分は偽らず入っているでしょうが、(これも虚偽だったら詐欺商品ですけど)主成分以外で何いれられてるかわかりません。農薬は作物(食べ物)に使う薬です。安全第一で全成分届け出をされ確認済みのしか許可(使用)できないのは当然ですね。非農耕地用を農地に使えば違法となりますし、違法云々の前に怖ろしくてつかえません。食べる人に毒を盛る恐れをはらんでいるのですから・・・
非農耕地用は、農薬取締法における農薬登録に関わる検査(薬効・薬害・安全性・残留性等)が一切されていないので、dorihcr32さんがおっしゃるように主成分以外は何が入っているのか分からないというのが、現状だと思います。
補足解説ありがとうございます。内容全成分を知りたければ市場に出てくるまでに関わったメーカー全社へ問い合わせるしかないでしょう。隠さず、偽らず、漏れず正確に答えてくれるかはわかりませんが・・・例えばホームセンターで非登録の石灰窒素が肥料用として売っていました。(後に検索したらネットでも売っていました)単価が安かったので自家菜園用にと思って、メーカーに問い合わせしてもらいましたが、原産国が中国で全成分確認とれないって回答もらって使うのやめました。主成分はカルシウムシアナミドとの回答はもらったので間違いなく農薬のはずですが・・・法の抜け穴を悪用してるようにしか見えないんですけど・・・誰もが買えるように売っちゃってるのに、売り場の担当者も素人でチンプンカンプンだったし・・・これじゃビニールハウスの中で化成と同時施用して、発生ガスで中毒死するんだろなと思ったらマジで怖すぎなんですけど・・・初めての人はマジで農協や農薬屋で買った方がいいと思いますよ。農薬怖いイメージってこうやって「知らない=怖い」に尾ひれがついて独り歩きした結果なのかもしれませんね・・・
@@dorihcr32 詳しい説明ありがとうございます。これからも農薬について勉強したいと思います。
非農耕地用のグリホサート除草剤のメーカーに問い合わせましたが、「成分は昔のラウンドアップと同じだが、農薬の許可をとっていないので安く提供できる」との返答をもらいました。
すっかりネット情報に流され誤解してました。目から鱗です!
発がん性もそうですが、使う人のモラルも大変問題ですよね。家の周りに除草剤を撒かれ我が家の紫蘇の新芽が酷いことになっていますよ。除草剤は毒物という認識が乏しくなっているのが現状ですね。これが今現在の日本の現状です。
大した知識もなく素人が簡単に手に出来るのが問題ですね。だから法律で取り締まる必要があります。容認するなら、散布方法を徹底的に教育する必要が有ります。素人がお手軽に使える様な代物ではありません。そもそも化学物質による健康被害は間違いなくありますよ。影響が出るまで時間がかかるので、関連性を証明するのが難しいだけです。
大体植物を枯らす人工物質が人体に影響ないわけありません。それは科学以前の問題ですよ。単に濃度と許容量の問題ですね。科学的にをいうなら、使い方の徹底した教育あってのことですよ。論理がメチャクチャですね。
除草剤や殺虫剤はより適切に使われるべきであることには同意します。農家は基本的に農薬取締法を遵守しますし、営利活動である以上、高価な農薬を無駄に使うことはないのですが、農薬に属さない製品が一般消費者によってメーカー指定の用法・用量から逸脱した使われる使われ方がされている現状は、私も危惧しています。
@@くろすけ-r4v氏。そうなると多大な労力と資機材(動力草刈り機や刈り払い機など)を用いて除草するか、「普通物」を用いた薬剤を用いるしかなくなる。この「普通物」ベースの薬剤(と言ってしまっていいのかはわからないが)はホームセンターなどに行けば販売されているそれらを見ることができるので、包装に書いてある内容をよく読まれるといいでしょう。
このファクトベースの論文というのが、企業の視点で書かれたファクトなので問題になっているんじゃないでしょうか。企業の圧力で取り消された論文のほうが正しかったのでは?
企業の圧力で取り消された論文、ご存知でしたら共有お願いします。ぜひ読んでみたいです。グリホサートについては第二弾を公開していますので、よろしければご覧ください。th-cam.com/video/Kmq0jquRmo8/w-d-xo.html
@@treeandnorf つまり、私はこちらの動画で紹介されているセラリーニ氏が正しかった可能性があるのでは?と疑ってるのですよ。モンサントの株主は企業も政治家も簡単に動かせるようですから。
@@kimonokitsune8197 この論文について掘り下げた動画も公開していますので是非ご覧になってみてください。以下の動画の18分頃からです。th-cam.com/video/HiUJcFvpETA/w-d-xo.html
@@treeandnorf 興味深い動画ご紹介ありがとうございました。反対の立場からの主張がよくわかりました。教授はお互いよく話し合うことが大事だと仰っていましたが、話し合いでどうにかできるものではないと思います。むしろ住み分けして、お互い干渉しないことが大事かと。農薬も放射能も色や味があるわけでもないので自分が許容量摂取したかどうかなどわかりようがない。消費者が選べるようになっていればそれでいいと思います。除草剤が禁止になる心配はないでしょうが、無農薬や減農薬作物ももっと流通するようなったらいいと思います。
@@kimonokitsune8197氏。というか、"モンサント社"は存在しません。バイエルという企業に吸収されたから。存在しない会社の株主がどうやって政治家動かすんですかね?反農薬/反科学妄語狂信者の誑言を信じるのはおやめなさい。
グリホサートなぁ…調べて面白いのが欧州で一旦禁止したものの、その後規制緩和した例が多すぎるのよねそしてその理由が「適正利用であれば問題なく、農業団体からの要請が多いため」なのよね追加試験パスしてるから安全性は比較的高いみたいなんよなぁまぁ、飲んだりしたら有害だし大量にかけたら分解まで時間かかるから、その間は草生えないのは当たり前なんだよなぁ…適量、大事
農薬がすべてダメというわけではないですが、せめてヨーロッパぐらいの基準に合わせてほしいものです。グリホサートはアメリカですら禁止なのですから。新潟の佐渡でグリホサートを使用しだしてから、蜜蜂やトンボ、うなぎの稚魚、トキがいなくなり、それに気がついた農家の方達がグリホサートの使用をやめました。そしてその後、いなくなったトキなども戻ってきたようです。グリホサートは土壌も汚染しますし、なかなか知らない方も多いと思いますが、ベトチャンドクチャンで有名なベトナム戦争で使用した除草剤と同じ成分です。近年、若い女性の子宮内膜症などもかなり増えてますし、疑わしき物は使用しないっていうのは利にかなってるのではないでしょうか。
グリホサートについての安全性については、こちらの論文をご覧になってください。pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29136183/
アメリカでは、国が全面的に使用禁止しているのではなく、一部の州と都市で公共の場所での散布を禁止している状態です。佐渡のトキは、グリホサートの使用をやめたから後に戻ってきたのではなく、中国から提供されたトキが生きていける餌を確保する場所を確保するために除草剤の使用をやめたという流れだそうです。ベトナム戦争で使用されたオレンジ剤とグリホサートでは成分が異なるようです。子宮内膜炎は、主にウィルス感染が原因とされているようです。
生態系への影響ってどうなんでしょうか?除草剤使用している場所は昔と比べて野草などの種類は減っているように感じますが。
除草剤使用している畦畔などは、草種が少なくなると思いますが、周辺の広大な野山は様々な草種で毎年溢れていますし、全体の生態系への影響は非常に軽微だと認識しています。
例えば他にも植物プランクトンへの影響だとか、水生生物への影響だとかいろいろ議論されていることもありますし、その辺無視して国の基準守れば大丈夫って言うのは無理がありませんか?確かにグリホサートで悪影響が出ているかは議論の余地がありますが。いいところだけ取り上げて大丈夫ですって、ファクトベース、エビデンスベースとは科学的な知見からは言えないです。とはいえ、こういうことを取り上げて話すことはなかなかできることではありませんので、今後も視聴させていただきます。宜しくお願いします。
そもそも農業のやることが、特定の作物以外を排除するものだから、それは農薬の影響というより人の活動領域が植物を排除しているということですよね。
私は自分で米、野菜を上流地区で超減農薬で作ってます。美味しく頂いてます。
隣のオヤジが除草剤をまいて、蝉がいなくなった。ミツバチが死滅、どう説明する?
まず各要素の因果関係を明確にしてもらえる?
@@treeandnorfIARCによる分類 (Volumes 1-125, )グループ2Aヒトに対しておそらく発がん性があるProbably carcinogenic to humans
世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日本は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。
「毒物の追放は、われわれの責務」 7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。
全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。 オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。 環境問題や食の安全に関心の高い欧州ではオーストリア以外の国でもグリホサートを禁止する動きが相次いでいる。
毎年隣近所除草剤撒くのでキツいですコンクリートも敷かない草取りもできないのに庭つき一軒家買うなやと思うそんな人はアパートやマンションにでもすんでほしい
日常的に生活していても発がん性物質をどうしても取り込んでしまうので難しい問題ですね
ゼロリスクで考え出すと、キリがないですよね😅
@@treeandnorf さんへ・・ゼロリスクなんて誰も求めてない・・海外よりリスクが少なければ納得できる・・ところが、戦後米国の商品が入ってきて・・日本人の病気が増えて・・それを治すために大量の薬が輸入されてます・・農薬だけじゃなく、医薬品でも米国製が幅を利かせてる・・何故、塩野義の飲み薬が認可されないで・・米国の新薬が速攻認可されるのか・・今後は国会で審議すべき問題です・・( ̄д ̄)
@@nerchan2305 そのあたりは厚労省に聞いてください^^
@@treeandnorf さんへ・・厚労省自体が売国奴なのに・・言うわけないでしょ・・だから、参政党が評価されてるんです・・('◇')ゞ
連投すみません。グリホサポートは、葉にあてるということで、土に入ったら、細菌などに分解され無効化されるとのお話、貴重なご指摘で有難うございます。すると、雑草伐採後や、まだ雑草が生える前は、撒いても効果はないということですね。また、その後に運ばれてくる雑草のタネには効果がないわけですね。ですから毎年、撒かなくていけないですね。理屈がわかるととても助かります。中東の一部の国でグリホサポートは禁止というのも、土壌に棲む細菌の種類や、そもそも細菌が活発でないなど、日本とは事情が違うだろうなと思いました。
私もこの理屈を知らなかったので、手で除草した後、予防のつもりでグリホサポート撒いてました。無意味だったようですねw
日本の基準値の甘さの問題が消えていないので、そこの安全性も合わせてやって欲しい。
ADIは国際基準ですよ!そのあたりも含めて、グリホサートを科学的視点から掘り下げた動画を第二弾として公開していますので、宜しければそちらもご覧ください。概要欄にリンクがあります。
俺の近所に除草剤を多量に使ってる世帯があるんだけど、その家族全員癌になってるんだが…癌になったおばさんは既に亡くなってしまわれたし
ご病気になられたとのこと、また亡くなってしまわれたとのこと、残念ですね。「多量」がどの程度なのか分かりかねますが、除草剤含め農薬は適切な使い方が重要ですね。科学的に因果関係がないとしても、関連づけて考えてしまうのは致し方ないことなのかも知れません。グリホサートに関しては新しい動画を作成していますので、よろしければそちらもご覧になってください。th-cam.com/video/Kmq0jquRmo8/w-d-xo.html
低評価も意外と多かったので、コメント欄を読んでみましたが、結論としては、この番組の姿勢と徳本氏の意見を支持します。
ありがとうございます🙇♂️
どこが販売しているかが問題ではなく、どこが製造しているかが問題だ。製造元が利益を得ている事をごまかしてはいけない。
製造元は日産化学です。また同社が事業として製造・販売して利益を得ることの何が問題なんでしょう?
ホームセンターでラウンドアップノズルの説明でラウンドアップを10倍で使用してくださいと記載してあったけど…25倍より濃くていいの?って思ってしまった。
ラウンドアップノズルを使うと超少量散布で済むので、結果的に面積あたりの散布量は同じか減少しますね。
正しい情報なのか?疑問!
疑問に思われた点はご自身でお調べになってはいかがでしょうか。この動画のコメントにも様々な情報、ご意見が寄せられていますのでご参考になさってください。
500mlで250円ぐらいで安く売っている除草剤も同様な感じですか?
有効成分を確認いただけると良いかと思います😊
非農地用なので自己責任でよろしくお願いいたします
ラウンドアップと比べてサンフーロンの効きが悪い理由がわかりました。サンフーロンを使うときはいつも説明書に書かれているより2倍の量を入れてました。
明らかに効果が違いますよね😅おっしゃるように少し濃いめに使用される方が良いと思います👌
居住地付近の雑草対策に安いの有ればいいのですが。市有地にも5千円のラウンドアップ使わねばならないのが馬鹿らしくて
欧州諸国でラウンドアップが禁止されているにはそれなりの理由があるからでしょう。
欧州の殆どの国で使用可能ですが、禁止されている、あるいはその動きのある背景は、科学的に危険性があるからではなく、ポピュリズムに政治が傾倒していることが大きな理由です。
@@treeandnorf 1996年、ニューヨーク州の裁判所で、ラウンドアップに関し「生分解性で土壌に蓄積されません」「安全で人や環境への有害な影響を引き起こすことはありません」といったモンサントの安全性に関する広告が、虚偽かつ誤解を招く広告と判決された。2009年、BBCの報道によると、フランスの最高裁判所は、モンサントのラウンドアップ広告(生分解性できれいな土壌を残すという広告)を虚偽広告と判決した。出典:ウィキペディア 北欧諸国やオランダなどは政治がポピュリズムに傾倒していることはありません。
@@kanaeninomiya149 北欧諸国やオランダがグリホサートを禁じていますか?
@@treeandnorf 私は、ラウンドアップと書いています。主成分はグリホサートです。グリホサートの有害性については、未だ議論が続いていますね。決着がついていないと言うことです。薬害の問題は、常に後手に回り悲劇が繰り返されています。www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakugai/data/yakugai_print.pdf草は、枯らすよりも利用して貰いたいものです。先進諸国は、自然との調和を模索しています。
厚生労働省に問い合わせしたようですth-cam.com/video/MiIiXBBV01g/w-d-xo.html
グリホサートが遺伝子組み換え作物を助長する薬品として、遺伝子組み換え作物に反対する団体から標的にされてしまったがないとこまる。
日頃危険視されていた除草剤ですが、正確な情報が必要ですね。今回は、大変勉強になりました。
貴重な動画ありがとうございました。差し支え無ければ、お聞きしたいのですが。小麦などのプレハーベストにグリホサート系農薬が使用されてると聞いた事がありますが、日本の現場ではどの様に使われてるのでしょうか?また、グリホサート系農薬のメーカーさんの話もありましたが、厚生労働省の資料によると、国産のグリホサート系農薬の原体の9割程は輸入しているとありました。日産化学などの主要なメーカーさんの原体の仕入れ先など、情報がありましたらご教授頂ければ幸いです。
プレハーベストは国内外においてごく一部の条件下でのみ使われているようです。収穫前の小麦は胚軸に包まれており、プレハーベスト時の曝露から守られます。胚軸は脱穀によって取り除かれるので、全粒粉でも残留する値は非常に小さいです。残留農薬値はADIによって包括的に管理されているので、安全だと考えています。日産化学の仕入れ先などは、我々も知りません。彼らのIR情報などを確認してみてはいかがでしょうか。
結局、安全かどうかは我々素人には分からないってことですかね?根拠は賛成否定どちらも上げれるが、絶対的な証明にはなってないからね。それなら使わなくて野菜や米を作れるなら使わないほうが無難。安心。安全。ってのは事実。誤解している事実があるのかもしれないが、それを並べたところで、安全だという証拠にはならないですからね。除草剤が安全だと世間に認めてもらうには、信用のある人間が、科学的に調査や研究をしていくしかない。農薬会社やどこぞの機関が安全だと言ってるだけでは証拠にはならん。金が絡むと嘘なんて当然の世界ですから。農業法人トゥリーアンドノーフ さんも除草剤は必需品だから、それを否定されると困るのは分かりますから、バイアスがかかってるんでしょう。しかし、安全性の調査はいろんな意味で大変そう。発がん性があるかどうかなんて、個人差もあるかもしれないし、何十年後とかに発症するものであれば除草剤が主な要因かどうかなんて分からない。これは長期戦になりそうですね。
あなたが信用足りうると考える人間の研究・調査を根拠に判断されればよろしいかと思います。我々は現在入手し得る科学的論拠に基づいた情報等をもとに判断していますし、これからもそうしていくつもりです。
@@treeandnorf 科学的科学的 言いますけど、自分でそれら論文や情報をより考察する科学的な知見があるんですか?他人の発表内容を自分に都合の良いところだけを引用しただけでしょ?この動画の内容くらいでは中学生のディベートレベルですよ(笑)格好つけんでいいんで、ほとんどの農家のように除草剤使ったら良いじゃないですか?中途半端な知識で自分を正当化せんでも、裏で黙って除草剤使ったらよろしいいじゃないの(笑)除草は大変なのは分かっているんで、安全かどうかは分からんけど使ってますって普通の農家みたいに言えば良いんですよ。(ノーフさん含め一般人には安全性を厳密に見極めるのは不可能なんだから)使わないと除草の労力が大変で食っていけない能力の農家なら使わざるをえんでしょう。あと除草剤反対派を説得するのも非常に困難。例えて言うなら、俺のションベン(を水で薄めたやつ)で育てた野菜と、水道水で育てた野菜どっち食う?ションベンは発がん性は認められてないから、どっちも同じだよと言って食べてもらうのと同じだ。
@ぽんた もう少しファクトベースで論点を書いていただかないと、ぽんたさんの主観が強すぎるコメント内容で返答に困りますね(^^;科学的知見・論文考察含め、専門家のブレーンが複数おりますので、心配はご無用ですよ(^^)/「他人の発表内容を自分に都合の良いところだけを引用しただけでしょ?」とのこと、例えば具体的にどの箇所でしょうか?「安全かどうかわからんけど使ってますって普通の農家みたいに言えばいい」とのことですが、どのような農家コミュニティに属されているのですか?普通の農家の定義がよく分からないですが、何件の農家を知っていて、何件の農家がそうおっしゃってるのですか?除草剤反対派というのは、反対することが目的のコミュニティという理解で良いですか?であるならば、事実を正しく理解することより、反対することが目的なので、当然ファクトベースの議論は出来ないですよね(^^;
@@treeandnorf まず、「普通の農家」と書きましたが、除草剤を使っている農家、という意味でした。自分に都合の良い根拠というのは、言い過ぎたかもしれません。除草剤否定派が誤解している事柄として上げられていたので、除草剤の安全性の根拠として上げていると勘違いしてました。結局何を主張したいのかが、最後よく分からなかったので、安全性を主張したいのか、否定派の誤解を指摘しているだけなのか、色々あったので。専門家のブレーンがいたとして、裏でどのような話をしてるかは知らないので。あくまで動画の内容で判断するしかないんで。結局、除草剤の安全性ってのは証明するのが難しい。科学的だの、ファクトベースだの言ってますが、私もノーフさんも科学的知識素人レベルでは、深いレベルなんて分からないし、例え科学者でも真実を言っているのかは分からない。除草剤は有害物質であることは、それこそ事実なので、人間や環境にどんな害を与えるかもわからないものを浅い知識で、人に勧めたりはなかなか出来んと思うんですよ。(ここでまたファクトベースとか言ってくると思われますが、自分のスタンスとしては触らぬ神に祟りなしなので)まあ除草剤があれば楽ができるし使いたい気持ちは分かるんですよ。また、多くの人に除草剤に嫌悪感持たれると、使う農家としては嫌でしょうね。その空気を壊したいが為に、ノーフさんは頑張っておられるのは分かるんですが、人間得体のしれぬものを怖がる気持ちも理解したほうが良いのでは?俺のションベンで育てた無害の野菜食べたくないでしょ?何となくでも。科学的に分析して発がん性物質が発見されなくても。ちなみに、「除草剤使わなくて野菜や米を作れるなら使わないほうが無難。」ってのは認められますか?追伸お互いレベル低くて深い議論は出来んでしょうね。考え方を述べたまでですので、失礼します。
@@ぽんた-u1l ふつうに読んでて、結局ションベンしか書いてない君の方が明らかに低レベルだけどなwwwリスクゼロ信仰にとりつかれた人間には何を言ってもダメ低レベルとか個人攻撃して論点ぐちゃぐちゃにしてるだけwww
日本の農家さんの方がまだまだこの辺りなのだと、大変勉強になりました。貴重なお話しをありがとうございました。
この番組の全体的印象はラウンドアッブ誉めちぎっていませんか?
それぞれの除草剤のスペック紹介と、氾濫している事実誤認の情報についての解説をさせていただいています。具体的には、どのあたりがラウンドアップを誉めちぎっているように受け取れますでしょうか?
残念ながらこういう真実は嘘の1/10くらいしか拡散されていきません。活動応援しております。
ありがとうございます。励みになります。
グリホサートの成分が残留してる食品があるとかよくわからない話もありますね。なんで作物を枯らす成分を食品に与えるのかわかりませんが。
プレハーベスト、残留農薬問題も、様々な情報が錯そうしていますので、改めて企画してみたいと考えています😊
今の説明だけだと、人間に対する影響とかは全くわからないですね。とにかく、他国が使わない物を使っているとあうのはどういう事なんでしょうか?
他国とは具体的にどの国を指しますか?人体への影響は多くの研究、論文によって否定されてますよ。
何故表記しないんですかね?
法律上で表示義務がないからだと思います。
例えば十数種の食材を使っているレトルト食品のような製品の場合でも、それらすべての情報を記載してほしいということをおっしゃっていますか? また輸入品を含む全ての農産物に厳格なトレーサビリティを求めた結果、農産物や加工品の価格が数倍に高騰したとしても、社会的には価値があるとお考えですか?
法律を守ってるから大丈夫!この言葉が全て。
日本以外で、除外されてるのが多い。
?
随分前に読んだ古い論文ですけど、除草には多大な労力が掛かるのでそれを改善することが出来る点で大変有用と書いてあったのを覚えている。確か2,4-D等オーキシン系を主眼においた文献だった。
ラウンドアップの遺伝子組み換え種子についてもお願い申し上げます
ラウンドアップレディですよね。ぜひ取り上げてみたいと考えています。
エビデンスに基づき発信されていたので、チャンネル登録しました。煽る人が多いこの話題でこういった情報になかなか辿り着けませんでした。。。IARCはどのような論文を元に報告しているのか。EPA、ECHAはどのような論文を元に報告しているのか。元にした論文内容の条件の厳しさも違います。自分で用意したものか、第三者がチェックするのか。危機を煽る人達が蔓延る方が怖い世界です。小麦を食わないぞと言いながら、ソーセージ食べてるのかもしれません。今後もこのような情報を発信していただけると助かります。
ありがとうございます。今後も現場のファクトベースの発信を続けて行きます。
農業してる者です。大変参考になりました!ありがとうございます♪グリホサート気にするならタバコと酒やめれよって事ですね笑
コレ見た限りでは安全そうだけどウチの親が毎年除草剤ぶっかけてる場所はまっ黒いコケみたいなのが出てきて不安しかないんですけど?
どのよう種類の薬剤をどのような用法で、何に対して、どのような時期に、どのような目的で使用されてるのか分からないのでお答えのしようがありませんけど?
誤解だとか、正しい使い方…とか他国が使ってるからとか、そんなの理由にされても、人体に影響が無いとは言えないやん。この除草剤が入った畑で育った野菜を、自分の子供や孫に食べさせる事に、何の抵抗もないなんて言える?発ガン物質とか何とか言う前に、子孫に影響ある物をノーと言えるフランスのような国であってほしい。
正しい用途、用量・用法であれば何の抵抗もないですよ。そもそも畑の中で使えば、野菜も枯れますし、無茶な使い方はできません。高価なものですしね。ちなみに、フランスも農業におけるグリホサートの使用状況は日本と同じです。グリホサートについて、より詳しい動画を第二弾として公開しているので、もしご不安なようでしたらそちらも是非ご覧ください。
ぶみぶみとやら。そのフランスでは有機農法と称して農業している農家の人々がいるんだが、薬剤は使っているんだよ。「硫酸銅」って名前だけど。で、これはグリサホートより土壌汚染性が強いらしいが反農薬の連中は気付けないらしいね。
自家用ならともかく虫食い野菜や高価な野菜は消費者は食べないし、流通経路にも乗らない。
我々も以前、20ha規模で有機野菜の栽培をしていましたし、その前は県内から有機野菜を集めて販売する八百屋を経営していましたので、その難しさや、マーケットニーズとの合致といった点にはまだまだ齟齬がありますね。有機野菜であることに加えて、虫食いのない大きさの揃ったいわゆる秀品を求める顧客は多いです。
農薬は危険だと言いながら、虫食いの作物は要らないと言われる。草刈と併用して除草しないと、イノシシに荒らされる。生産者は難しいよ。
全くでございます😅
最近は地方に住む奥様も虫食いのお野菜はお嫌いな様です。
で、、農薬がどうのこうのと仰る、、
自分は綺麗な野菜と虫食いの野菜が同時にあったら虫食いの方を好んで買います。近所の農家の庭先で無人販売している野菜の葉っぱは結構虫食いあります。スーパーでは本当にたまにしか見かけません。
着色もね。綺麗な色の農作物が高い。まだまだ見た目優先だよね。
@@プルプルアップル-t6q 大きすぎて規格外だから売れないってのも変な話。
発がん性の有無に関わらず、散布の際にはかからないように注意すればいい。
グリホサートは、土壌微生物が分解するから、散布後は気にしなくてもいいと思うが、気になるのは、国内の80%以上流通している外麦…
乾燥させるために畑の穂に散布するとか、あり得ん…
当然収穫された麦は、土と触れることはないから、分解もされず、そのまま検出されてます。特に全粒粉から。
国産麦は、そんな使い方してませんので、皆さん、ちょっと高いかも知れませんが、国産麦を食べましょう。
外麦のプレハーベストと、残留農薬問題についても、事実誤認の情報が多いようですので、改めて企画してみたいと思います😊
管理人は卑怯だから多分また書き込み禁止になると思うけど グリホサートは本当に都合よく分解されるのか?金属イオン錯体も直ぐに分解されるのかな?界面活性剤の安全性はどうなのか?まさか無試験ってことあるかもね😂
私は除草剤は一切使わず薬品による土壌消毒もしませんが、正しく使用することは問題ないと思っています。ただ、各種農薬については健康被害ではなく耐性や土壌バランスなどについての問題の方が大きいと思います。
農薬ではないからと塩をふったり酢をふる人達をどう思いますか?
@@荒木昌造 さんへ
一部の自然農法と呼ばれる人達が塩をふったり酢をかけて除草剤代わりにしています。
除草剤より悪いかもしれませんね。
一つの薬剤成分に過度に依存するのは、おっしゃるように耐性リスクが増すことと、結果的にそれは経営にも直結する要素ですので、適度のローテーション管理も大切ですよね。
グリホサート集団訴訟、12万件、10万人。
バイエル(モンサント)が、1兆円の和解金を払う。というニュースに関して、
日本では、ニュースで流れていない。
バイエル(モンサント)は、勝てないと判断して、和解金を1兆円払った。
発癌性に関して、負けが確定する前に、誤魔化し、揉み消した。
これは生産者側の意見。擁護したくなるのは当然。私は在来種、無農薬の野菜を作っている農家さんから取り寄せています。
私も農家で、バスタ、ラウンドアップを使用しますが、安全ではないですよ。
微生物で分解されますが、やり過ぎたら、微生物自体減少します。また、水和材にも毒性がある可能性があります。水和材の成分等は記載されてません。
個人の印象・主観ではなく、ファクトと議論すべき問題かと思います😊
サイドエフェクトとベネフィット 副作用と効率的効能と将来未来の不安です。
貴重なお話ありがとうございます😊
私自身は農薬も除草剤も使わないのですが、だからこそその凄さもまた痛感します。人体、環境に毒性がなく便利なものであれば良いですね。
その上で私自身が気になっている点は、
①土壌の状態(土壌微生物の種類や量)次第では分解されずに地下に浸透あるいは、河川への流出する可能性、割合がどの程度あるのか。
②未分解のまま流出した場合に環境に与える影響はどあるのか。
除草剤を撒かれた場所を観察していると、数ヶ月後にはまた草が生えてきているので、もう分解されているか、草に影響を与えない程度にまで薄まっているのだろうとは思います。
長期的、広範囲にわたる影響は調べ難いものではあるので、そこのところも不安不信に思われるところじゃないかと思います。
コメント遅くなりました。この動画の続編である「グリホサートの真実とは2」にご登場いただいている、東京大学名誉教授で食の安全の権威、唐木先生に貴殿の質問を送りまして、回答いただいています。ご確認ください。
> ①土壌の状態(土壌微生物の種類や量)次第では分解されずに地下に浸透あるいは、河川への流出する可能性、割合がどの程度あるのか。
問題は川や井戸文字の中のグリホサートの量です。まず河川の汚染ですが、雑草にグリホサートを散布すると一部は地上に落ちます。日光や土中の微生物で分解されますが、一部は残ります。雨が降ると、土壌の流出とともに河川に流れ込みます。このようなことを防ぐために使用法が決められています。畑の場合には、ドリフトなどで農作物に基準を超えた残留があれば回収廃棄になり大きな損害になるので、農業者は十分に注意して散布します。他方、ゴルフ場はそのような損害が出ないので、不注意に多量を散布して、河川を汚染したことがありました。これが大きな問題になり、規制が厳しくなり、現在はゴルフ場の汚染問題もなくなりました。
次は地下水の汚染です。雨が降ると地表から10センチ程度まで浸み込みます。他方、地下水脈は浅いものでも数メートルの深さなので、そこまで到達することはほとんどありません。地上の様々な物質が入り込まないし、それでも入り込んだ物質は長い時間をかけて浄化するので地下水はきれいなのです。それでも地下水脈に流れ込んだ場合には、流れる地下水で希釈されます。その地下水が井戸につながっていれば、井戸水に入り込んで、人が飲みます。井戸水に水質基準値以上のグリホサートが残っている可能性はどれだけあるのかは、最初にどのくらいの量を散布したのか、それが各段階でどの程度希釈されるのか、そして人が飲むまでにどのくらいの時間がかかるのかによります。その結果は、井戸水検査や河川水検査(水道水のための水質検査)で分かります。これまでに井戸水にグリホサートの基準値以上の残留があったという調査結果は見たことがありません。もしあれば大きく報道されると思います。多量の化学物質を地中に埋めて、それが近くの井戸水に流れ込んだ事例はありますが、それは地上に散布する農薬とは違った条件です。
> ②未分解のまま流出した場合に環境に与える影響はどあるのか。
分解が最も遅い場合には1カ月で1/2、3カ月で1/20程度に減少しますが、通常の条件では1週間で1/2、1カ月で1/20程度になると考えられます。その量は環境に影響があるのかですが、ご意見にあるように、そこに雑草は生えてくるのかで判断できます。見えない残留農薬は心配になりますが、使用法を守って適切に使用すれば目に見える影響は出ないという事実が大事だと思います。
長期の影響については、米国などラウンドアップ耐性遺伝子組換え作物を栽培している世界の170か国以上で20年以上ラウンドアップを使い続けています。しかし環境に悪影響があるという調査報告はありません。これまで20年影響がなければこれからも心配はないと思います。
農薬の製造メーカーさんや農家さんにしてみれば、事実に基づかない思い込みから批判されるのは、やりきれない気持ちになるのではないでしょうか。まずは事実をきちんと確認することが何よりも大切で、その上でこそ判断は個人に委ねられるべきものだと思います。
感覚で言うとあんなに生命力のある雑草を枯らすことができる物質が無害だなんて思えない。
エビデンスがどうのこうの言われても俺は自分の感性を信じて無農薬のものを選んで食べたいと思います。
でもそんなこと思ってても本当に安全なものを選んで食べる事は難しいんですよね、だからやっぱり何も考えずに食いたいものを食いたい時間に食いたいだけ食べることにしました。
無害というよりは、正しく使えば健康リスクを無視できるほど下げられる、というものだと思います。
科学的には、データ的にはと言われても気になる人は多いですし、それに従って生きるという選択肢は当然あって然るべきだとも思いますね。
タモリさん、私もそう思います。
(実際たくさんクスリを使ってるかたから奇形児が生まれてると言うはなしを聞きます‼️)
グリホサート集団訴訟、12万件、10万人。
バイエル(モンサント)が、1兆円の和解金を払う。というニュースに関して、
日本では、ニュースで流れていない。
バイエル(モンサント)は、勝てないと判断して、和解金を1兆円払った。
発癌性に関して、負けが確定する前に、誤魔化し、揉み消した。
脂溶性なので体内に溜まります。
いつ何が起こるか分からないので、言い逃れ出来てるところもあると思います。
2022年6月17日、連邦控訴裁判所から、米国環境保護庁EPAが、2020年に出した「グリホサートは人にも環境にも重大なリスクとはならない。」とする安全性評価を見直すよう命じた。
発癌性リスク評価の見直しをするべき、絶滅危惧種法に抵触すると思われるので安全性評価を見直すべきと命じた。
・Center for Food Safety, 2022-6-17
Federal Court Rejects Glyphosate Registration Decision Because EPA Ignored Cancer Risks, Endangered Species Risks
何故2020年、EPAは、グリホサートは問題無いと規定したか?ですが、
モンサントは、グリホサートを農薬として、米国環境保護庁EPAに申請する。
EPAは、モンサントにデータ、論文を提出するよう要求する。
農薬なので、治験では無いので、安全性の試験は動物実験になる。
経皮毒性、吸入毒性、経口毒性試験のデータを提出する。
今回、モンサントが提出した慢性毒性試験は、不十分だった。ということです。
だから、2022年6月17日、連邦控訴裁判所は、見直しなさいと命じた。
葉にかかると効いて、土に落ちた場合は微生物に分解されて無毒化するとゆー仕組みをもっと詳しく知りたいです。
面白い部分ですよね。ぜひお調べになってみてください。
グリホサート集団訴訟、12万件、10万人。
バイエル(モンサント)が、1兆円の和解金を払う。というニュースに関して、
日本では、ニュースで流れていない。
バイエル(モンサント)は、勝てないと判断して、和解金を1兆円払った。
発癌性に関して、負けが確定する前に、誤魔化し、揉み消した。
金金金ですよねー
本当に闇過ぎます
エビデンスがーと言われても無理です
大体エビデンス出すにもそちら側が資金出していたりしますから。
農家さんご自身達が本当に信じているのか不思議です。
買われているか、騙されているかどちらかです。
@@merylifepaffy
厚労省は、御用学者を用意し、農協でセミナーを開く。
2019年
(公財)食の安全・安心財団理事長で東京大学名誉教授の唐木英明氏が、グリホサート問題をめぐる背景や訴訟について事例を挙げながら、「科学を無視した世界規模の風評発生のメカニズム」を説明した。
大丈夫だと。それらしい嘘をつく。
しかし、2020年バイエル(モンサント)が1兆円の和解金を払ってから、このような農協セミナーは、開かれていない。
@@hasekazu885 御用学者、、、今のコロナ問題と同じですよね。
正しい使用の上で農薬はある程度必要な物だと思っています。ただ心配なのは使用者が本当に正しい使い方をしているのかわからないことなんじゃないでしょうか?
兼業で農業をやっている方の話を聞いても、本当に使い方をしっかり理解しているのか?と不安に感じます。
最後の方で散布機のノズルのことをおっしゃっていますが、こういう事をしっかりと守って本当に正しく使用されているのか?そこが本質だと思います。
それなのに、農薬は安全か否か、を論じても結論は出ません。論点は正しく農薬が使用されているか否か?をどうやって判断するのかということです。
これは生業としての農家だけでなく、家庭菜園で使用する場合も含めてです。
おっしゃるとおりだと思います。
しかし、例えば、包丁にしろ、醤油や塩にしろ、車にしろ、使い方で危険物となります。
使う側の問題をグリホサート(ラウンドアップ)の瑕疵として責任を負わせるのは無理があるのではないでしょうか。
除草剤などを使用する側の知識も 除草剤などを使用した作物を食事に
消費する側の感受性も一定ではありません。
全国の農家の皆さんが日々、一生懸命、農作物を作ってくださるお陰で消費者は飢えずに食べていけてます。個人が100%自給自足の生活なんて無理ですし。その点では感謝しております。
国内の食料を賄う上でやむを得ず、仕方なく使っているのか、それとも生産性・効率・利益率を最重要視しているのか、農家さんによって考えは様々かと思います。
個人的には農薬・除草剤・肥料の使用には否定的です。
私は沖縄県にある自然栽培・循環型農業を推奨している農家さん(モリンガファーム)で勉強させてもらっている身ですが、そこでは全国から注文が来るそうです。
離島で送料が高くつくのにもかかわらず・・・
その理由は重度の化学物質過敏症の方は農薬・除草剤は勿論のこと、市販の肥料を使った野菜でも食べると具合が悪くなってしまうとの事です。「だからウチでは肥料も使わない」と農家さんは仰ってました。その辺に生えている雑草や藁なんかを堆肥にして野菜を作ってます。
土を発酵させているから虫も寄り付かないそうです。
(沖縄は年間通して温暖で湿度も高く虫が多いし大きいです)
健康な人が当たり前のように食べれている野菜が、化学物質過敏症の方は食べて具合が悪くなる。 この事を世の中の農家さんで知っている人はどの位いるのでしょうか?
化学物質過敏症の方は少数ではありますが、誰にでも花粉症のように突然ある日、発症する可能性はあります。世の中は化学物質まみれなので軽視できません。
モリンガファームさんは自然栽培・循環型農業、農薬と除草剤と肥料を使わない農法に変えた理由には、お孫さんはアレルギーやアトピーになった事がきっかけだそうです。農薬と除草剤と肥料を使わない農作物を食べたら治ったそうです。
半世紀も農業に携わっている方が仰るので信憑性があります。
環境活動家の谷口たかひささんがInstagramに様々な情報を発信していますが、やはり世界規模で見ても、日本の農薬基準値が緩和されている事に疑問視している方が一定数(私も含め)います。
この方は英語が出来る故に、英語が苦手な人が多い情報鎖国ニッポン国内より多くの情報を多角的に見ているので参考になります。
もし日本で作った農作物が諸外国の農薬基準を上回っている為に輸入拒否されたら、売り上げ的にも厳しいのでは・・・肥料は殆ど海外に頼っているのに年々、値段は高騰しているから、販売価格を上げなければ利益率が下がるのでは・・・と考えてしまいます。
自然栽培・循環型農業、農薬・除草剤・肥料 不使用で作った農作物がスーパーに置かれてたら値段は多少高くても買う人はいると思います。
ちなみにモリンガファームさんはTH-camチャンネルが未だないので、近い農法をしてる動画も参考にしています↓ こういった農法をトゥリーアンドノーフさんは、どうお考えでしょうか?
th-cam.com/video/bOaERCWkJYQ/w-d-xo.html
農業のプロ視点でお聞きしたいです。
なんなら、菌ちゃん先生とのコラボ動画撮影なんかどうでしょう?
農業のプロどうし、農薬・除草剤の使用について肯定派と否定派の意見を双方で語る動画は見かけないので見てみたいです。
多様な選択肢があることが大切だと思います。
農水省が設けているADIは世界基準に則ったものです。農薬の種類や使用量は作目や環境に応じて変わりますが、農薬取締法に準拠して使用すること、ADIが設定値を超えないこと(安全係数を考えれば、超えることはまずあり得ませんが)が大切だと考えます。
13:00の部分に カナダとオランダに於いてグリホサートの使用場所の制限が出ています。
他にフランス、ベルギー、スロベニアに於いては農業用以外の使途は禁止されています。
公共の場と家庭園芸はダメ(カナダ)、舗装面と非農耕地はダメ(オランダ) ですが とても重要な部分です。それはグリホサート系除草剤が農業従事者だけでなく 広く一般に向け販売されているからです。
何故そこに注目したかと言うと 2年ほど前に 近所の公共の舗装された歩道に於いてグリホサートによる除草作業が告知も無く行われました。舗道の通行人に薬物中毒が起こり ちょっとした農薬事故でした。
グリホサートが効果を発揮するまでは時間が掛かります。雑草が変色して枯れるまで誰もそこに薬剤が散布された事を知らずに 多くのペットや子供達が何日にも渡り通行しました。
結果として 多くのペットが薬物中毒の被害を被りました。
私は行政に 誰かが舗道に毒物を撒いている(テロ行為?)と通報し調査を依頼しました。
結果は行政側が業者に依頼した除草作業に於いて 公共の舗装された歩道上での告知無しでのグリホサート散布が原因でした。
除草作業の現実には 住宅地等における農薬散布についての通達(農林水産省)が守られていない実態があります。
www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/
公官庁に出入りする道路保守の剪定業者ですら 守らない除草剤の制限を
一般の人が自宅前の雑草の除草の為に 安易に除草剤を散布使用するのは容易に想像がつきます。
結果として 公道が除草剤により汚染されていくわけです。
そう考えるに 上記欧州国の 除草剤使用の制限は とても合理的で 日本国内でも啓発とともに導入して欲しいルールだと思います。
農薬を過度に危険視するのもいけませんが 安易に安全を謳うのも違うと思います。
農業における農薬の使用は農薬取締法があり、我々農家はそれを遵守しますし、コスト面を考慮して多量に使用することはしませんが、一般使用の場合は仰るような問題がありますね。
この動画における安全面は、農業の現場における使用とその結果として消費者に与える影響(残留農薬)についてを中心としていますが、ご指摘のような使用範囲についての注意喚起は含めた方が良かったかも知れません。今後の検討材料とさせていただきます。ありがとうございます。
行政さんは、何もしてくれないわけでは、ありません。私の地域の1つの河川で
農薬の容器が何百本も河川の中に有るので
その他の河川を含めれば何千本もの
農薬の容器が(中味もある)ものが
海へ流れて行っていると思います。
生物濃縮して私達に帰って来るのが
とても心配です。
行政さんは、私や友人が河川の中から回収したのを回収してくれているので
とてもありがたいです。
本当に感謝しています。
これからも素晴らしい未来の為に
頑張ります。
その農薬容器話は本当なのかな?私は信用しない。少なくとも全国でそうだという公式資料がない限りは。どうせ、反農薬派が流している偽情報なんだろうけどな。
私もネオニコの話が聞きたいです。蜂に対する影響がよく言われますね。
中でもアセタミプリド、クロチアニジン、イミタクロプリドですかね。
あと除草剤の話で、随分昔になりますが、アメリカでありとあらゆる除草剤をまき続けた結果、どの系統の除草剤も効かないスーパー雑草がでてきて大変だとテレビで見ました。
その後どうなったのかわかりませんが、その辺りも知りたいですね。
今回あったように、除草剤は系統が少ない上に、ローテーションで使うなんてことは無理に近いので。
ネオニコは別の方からもコメント頂きましたが、企画を検討してみます。
グリホサート耐性については、私たちもリサーチ中です。
オヒシバが耐性ついてグリホシルネードしか効かないようになってきました。
正しい情報を流してくれるのは有り難いです。聞く耳を持って無い人もいますが、今後も発信して行って下さい。
昔ドクダミの葉にハケ塗りして全滅させようとしたがかったるくてやめた。ホームセンターの安売りの早く効くタイプの除草剤を買ったがグリホサート系では無かったみたいですね。安いグリホサートと最新の物とは効きが違う事もタメになりました。再挑戦します。
ありがとうございます!
タイトルにラウンドアップと入れただけで大炎上します。
勇気ある動画に感心します。アンチコメントの大半はプリグロックスの毒性とか鉄道にカソロンが使われているとか意識してないと思われます。何事にもリスクがあってそれを許容出来るかどうかだと思うんですけとね。毎年4000人が亡くなっても車を反対する人っていないですから。
ありがとうございます。
反グリホサートの方々のコメントを読むと、こうした発信が大切であることをあらためて感じる次第です。
欧州委員会は、グリホサートの承認を、制限付きで10年間更新することを提案したそうです。
早ければ、2023/10に承認される見込みだそうです。
グリホサーチはなぜグループ2Aに入れられたのでしょうか?
アメリカのビジネス訴訟のネタにする為かもしれませんね。
まぁ農業=スピリチュアルで考えてる人たちには何言っても通じません。
私は就農当時、全寮制の農業高校の現役教師とネットでやり取りしていたのですが「慣行農法してる人は人間ではない」旨の内容の言葉を投げかけられて「(あぁダメだな・・・何を言っても)」と察しました。
農薬ではないという理由で、地面に塩をまいたり、自家製の低温で生成されたダイオキシンとホルムアルデヒドまみれの木酢液の様な液体を作物にぶっかけて「無農薬で安心安全~♪」とか言っている人も多く、もう何がなんやらです。
本気で無農薬やってる農家の知り合いもいますが、非常に科学的且つ冷静な視点で農業しています。有機JAS規格ともなれば尚更です。
中途半端な人が何もわからないくせに慣行農法を悪の所業のように語り、有機だとか無農薬と言う言葉に踊らされている印象です。
間違った情報を吹聴することは無意味な分断が生じるだけでなく、慣行農業はもちろんですが、有機農業を本気で取り組まれている方々のイメージも悪くなってしまいますよね。
土壌微生物により分解される課程の説明が欲しかったですね。
そこをサラッと流されたのが残念に思いました、今後に期待したいです。
大真面目な動画なのに、右の方の字幕だけあまがみも全て忠実に文字にされてて面白過ぎて内容があんまり入ってこなかったw
岡本太郎の言葉で「健康法なんて考えないことが、いちばんの健康法だ。」って言ってるように
そんなことで神経質になってる方が健康に悪いよ。
ある程度わかってることなんだからさあ、だいたいで良いんだよ。
岡本太郎さん長生きしましたか?
過疎地で農業していますが、除草剤がなければ農業生産なんか不可能です。基本的に除草剤は高価なので限定的な使用しかしていません。自宅の周囲なんか、人力で雑草を除去する手間なんかありませんよ。
正しい使用管理において、除草剤はとても有効なツールですよね。
世界に比べて数百倍の食品添加物が認可されている国の機関が、「安全」と評した農薬をそのまま信じて良いモノかと思ってしまいます。
企業、外資からの圧力に簡単に屈する国が忖度なく検査しているでしょうか?
個人の印象・主観ではなく、ファクトで議論する問題かと思います。食や農薬の安全性については、毒性学とリスク分析学が、日本をはじめ世界の規制当局のリスク評価手法です😊
モンサントは米国では、排除され今はドイツバイエルンに吸収された。日本はバイデングループの配下だから、やめるわけにいかない。菅がやめて、トランプサンが出てきたら、良い方向にはいくだろう。
@@hana.1913 そういう事実に基づかない発言を続けていると、誰もあなたのことを信用してくれなくなりますよ。
@@treeandnorf えッ、そういうことも知らないの?もっと調べれば。近いうちにわかるでしょう。別に信用しなくてもいいけどう。
もちろん、嘘やデマと明らかな情報は信用しませんよ。
「もっと調べれば」ではなく、根拠となる情報を提示してください。我々は、我々の感想や妄想ではなく、日本国内や世界的に認定された情報を根拠として動画を作成して公開しています。もしあなたがよりどころとする情報が正しく信頼性があるのであれば「もっと調べれば」と隠さず、ぜひ公にし、共有してください。
土中で安全なものに分解されるというエビデンスはどんな論文や実験が有るのか教えて欲しい
scholar.google.co.jp/ 等で Glyphosate で検索すると、多種多様な論文にアクセスできますよ。
農林水産消費安全技術センター(FAMIC)にグリホサート農薬抄録があるようです。
今時、論文やエビデンスを信用する人は、居るんですか?癒着や利権の匂いがするエビデンス。読む気もしないですね。
エビデンス(笑)論文(笑)何が正義か見極められないア●が信用するもの
@@treeandnorf売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和
猪瀬聖ジャーナリスト/翻訳家
2019/7/25(木) 7:00
アメリカの訴訟の件ですが、この動画の見解も少し違うと思います。①公園作業者が長年除草剤を使用していて癌を発病。②除草剤の取り扱い説明に不備があったこと。③発癌の因果関係を否定できない。以上の①②③を総合して損害賠償が認められた。ということだったと思います。判決の理由は使用説明が不充分だったことだけではないのでは?除草剤と発癌の因果関係は肯定されてもいませんが、否定されてもいないということだと思います。肯定されなかった=否定された、ではないです。FDAも発癌危険性を否定していません。法律にのっとって使用する、さらに散布方法にも留意すればまったく問題ないというのはあくまで法律上は問題ないということだと思います。
ありがとうございます。我々も直接一次情報にアクセスして、できる限り深く調べてみますね。
先日、フェースブックの中で、「玉ねぎの収穫前に葉を枯らすために枯葉剤を撒いてから収穫している」などと書いてきた方が居てキチンと否定して於きました。波のように繰り返し押し寄せるんですね。
ついでに「「枯葉剤」というのは農家に失礼だから使わないで」とは書いておきました。
未だに枯葉剤=グリホサート、と理解している方が多いことに驚かされます。そう理解してるのか、攻撃のためにわざと言っているのか分かりませんが😅
たぶんジャガイモと間違えたんだろうな
欧州に比べて散布量が多いというのも、そもそも乾燥した寒い地域と高温多湿で土壌も違う国と比べるのがナンセンスな問題なのに「だから日本はダメなんだ」という論調も気になります。残念ながら感情論になるのでこういう話はしないようにしています。
おっしゃるように気候風土の影響が大きいことと、作目ごとに見ていかないと、例えば穀物と果菜類では、防除体系が全く違うので、一括りにするにはやはり無理があるんですよね。
@@treeandnorf さん 返信ありがとうございます。過去に様々な農法に実際チャレンジしている方のお話なので心にひびきます。根底には有機や自然農、無農薬を求める消費者もその価値を金銭として負担せずは現状と同じ価格水準を要求する無理があると思っています。多分手間賃も含めてちゃんと価格に転嫁できるならまた話は違うのにと感じています。ただし生産効率は落ちるので国産の絶対量は減り自給率は下がると思います。
正しく使えば問題はないでしょうが、アメリカでは小麦を効率よく収穫するために、小麦に除草剤をかけて枯らしてから、収穫するのが慣例になっているようです。だから除草剤成分が人体に移行するようです。40年以上前に北海道で玉ねぎ収穫のバイトをしましたが、前もって除草剤で玉ねぎを枯らしていました。今はどうしているのでしょうか。ラウンドアップなどは、正しい使い方をしていれば、口に入ることはほとんどないはずです。というわけで、安全であっても、敢えて体に取り込みたくないですよね。
ちなみに、私も使ってますが、収穫前に作物にかけたりしませんよ。食べるものですからね!!!
コメントありがとうございます。
プレハーベストについて言及されているかと存じますが、米国の慣例ではありません。
生育期間の短い「米国大平原北部」での農業技術の一つで、雨の多い年や雑草繁茂が激しいごく一部の農場において、収穫を完了させるべく採用されています。ちなみに、この散布法の全米普及率は3%程度です(米調査会社GfK)。
なお、除草剤の使用条件は枯熟期後期、小麦水分30%未満、収穫7日前まで。つまり、小麦はすでに枯れており、除草で収穫しやすい圃場準備が目的です。
以上のように、除草剤の直散布は米国でもマイナーな麦生産技術の一つです。収穫された小麦は検査をクリアし、米国内外で消費されています。
ご参考まで:-)
竹を枯らそうと思いラウンドアップ買いましたがその時店員さんが撒いたあと2年間は筍食べないでと教えてくれました。迷ったけど筍食べるが勝ちました!
グリホサートは発癌性云々よりも魚毒性(エラを持つ昆虫も)の方が問題な気がする。田圃周辺ってトンボ(ヤゴ)や小魚の繁殖地だったりするし
個人の印象・主観ではなく、ファクトで議論する問題かと思います😊
@@treeandnorf おっしゃることは分かるのですが野生動物に対する影響の研究は人間に対する発癌性程には詳しく研究されてない印象があります(調べた限りでは)。ニコチノイドのミツバチなどに対する影響さえ中途半端に結論づけてるような資料多いですし
農薬の安全性試験項目には、動物、植物、水産動植物などへの影響もあるようですが、どう足りないのかを具体的にしていった方が良さそうですね。
とても、紳士的かと思って見てましたが…、実際は、除草剤散布後、揮発したガスが庭の葉がこがしたり、自転車のゴムの部分がべとべとになったり、窓を2時間開けたら、家族全員が胃腸炎になったのが、昨年の夏、トウモロコシ収穫後でした。家のとなりが畑で、家の中の一階にいると、ガスが充満してるらしく、目がショボショボして、のどが痛くなり、咳が出て苦しい思いをしました。その夜中、手足が急に冷えて朝まで寝られませんでした。原因が除草剤や農薬によるものとわかった今は、2階に逃げています。医者には、農薬はどうにもならないので引っ越す人が多いと言ってます。
揮発したガスとは? どなような除草剤を使用されているのでしょう。
適切な使用法でお書きのような被害が実際に出ているのでしたら、メーカーに連絡されてはどうでしょう。然るべき調査がなされるべきと思いますが。
@@treeandnorf
早速返信されたことに感謝します。どのような除草剤か、私も知りたいのですが、ここは、大正時代の考えが残るような田舎でして、嫁は一切目立つ行動が取れません。メーカーに問い合わせたとしても、調査してもらおうとすれば、義父に追い出される状態です。
助けになるサイトを探していて、つい、本音を言いました。もしかしたら、使い方に誤りがあるのかもしれませんね。ただ、どっちみち、体を壊してしまい、買ったばかりの持ち家を手放して、引っ越す予定です。アドバイスありがとうございます。
ひとつ、疑問があります。
そちらさまは、畑のすぐそばにお住まいでしょうか。一番確認しやすいのは、どなたか御自身の体で、体験されるのが早いかと。
寝室の枕元に、もしくは、寝室の隅の4ヶ所とかに、
除草剤をまいた土を(2、3日おいたものとか)を置いて、
寝てみたらいかがでしょう。
揮発性のガスは、重いので、下に充満します。ぜひ、頭と同じ高さに置き、お試しいただけたら、と思います。
もしそれで、なにも出なかったら、うらやましいです。
家族が胃腸炎になったのは食中毒では?
ホノブーショウブーなる人の言うのは「物語化した証言」の可能性を否定できない。巧妙な反科学/反農薬言説であるという可能性もある。"除草剤を撒いた土を枕元に置け"なんて言っていることを見てもそれは明白だ。
根まで枯らす物と、地上部だけ枯らし、根は枯れない除草剤が有りますね😂
それと、農耕地用と非農耕地用もあります。様々な誤解が錯綜しているように感じます😅中には除草剤を使うとこけが生えてくるなんてワケワカラン人まで居ます😢正確な情報発信が無ければならないと強く感じます😂ありがとうございます🎉
世界中でミツバチが箱に帰って来なくなったてのがありますがどうなんでしょうかね
ミツバチ減少の要因として、ネオニコチノイド系農薬の影響が考えられており、欧州ではそれを理由に同農薬の使用を制限しました。しかしその後、代替品として使用されたピレスロイド系殺虫剤の方が環境負荷が高いことがオランダの報告から明らかになりました。何か一つを辞めれば問題が解決するほど、現代の農業や環境の問題はシンプルではなさそうですね。
@@treeandnorf 昆虫の神経にダメージ与えるぐらいだから人間にも同じ様に何らかの影響あるでしょうアトピーとか神経の異常発達と聞きました、なんか関係あるのでしょうか。
@@yastsubaki9491 昆虫は人と違って防除できませんからね。
この手の問題は今の社会構造では答えが出ないと思うので、気になる人は有機栽培の物を買えばいいって結論しかないのかなと思ってます。
お互いに誰かの出したデータを頼りに争ってる間は平行線ですし。
抽象的なコメントで返答しずらいので、以下質問と合わせて、もう少しかみ砕いてご説明いただけますでしょうか?(^^;
・「この手の問題は今の社会構造では答えが出ないと思う」について、今の社会構造の具体的に何が要因かを、もう少し詳しくお聞かせください。
・「お互いに誰かのデータを出したデータを頼りに争っている間は平行線ですし」についですが、グリホサートにおいては1974年以降、米国EPA、ドイツGFIRS、カナダHCPMRA、
オーストラリアAPVMA、ニュージーランドNZEPA、欧州食品安全機関EFSA、欧州化学機関ECHA、国際残留農薬専門家会議FAO/WHO-JMPR、日本の食品安全委員会等、世界各国の公的機関が様々な論文やデータを参照しつつ、毒性学とADI設定の原則を徹底し、安全性を評価していますが、ファクトベースで見たときに、平行線になるポイントというのは何になりますでしょうか?
・「気になる人は有機栽培の物を買えばいいって結論しかない」についてですが、有機農産物の日本農林規格(有機JAS)に該当する農産物という理解で良いでしょうか?(国内ではそれ以外は有機栽培とは謳えないので)。
その場合、農産物に直接散布する無機銅剤(塩基性硫酸銅)や、スピノサド水和剤などの農薬も使用されているケースもありますが、有機栽培の物を買えばいいという結論になる理由を教えていただけますでしょうか?ちなみにグリホサートは、雑草に散布する目的で使われ、グリシン(アミノ酸の一種)とリン酸が結合した分子構造で、土壌微生物が問題無く分解しますよ(^^)
ひとまず、以上です!
とても勉強なさっていて素晴らしいですね。
ですが資本主義の社会では資本をより多く持っている人ほど自分の都合の良いように出来るという可能性があるので、答えが出ないと思っています。右も左も既得権益で動いている可能性がある以上はゼロではないと思います。
なので、どんなにお互いに理論武装しても平行線になってしまうのではないかと思います。
なので個人的にはどちらが正しいとかではなく、お互いに自分が満足する物を選べばいいという考えです。
国際的な圧力であったり、昨今のマスコミの煽りであったり、葬られた過去の歴史のであったり、、自分の場合ネットで得た情報なので曖昧ですが、 @kentaro yoshida さんの思いが伝わってきます、自分も信じるものを食べます。過去にあった事は現在も起きて当然だと思うし、、、
@@とととみみみ-r5p 歴史は国によって伝わり方は違う所もありますが、密接に現代と繋がっていますしケーススタディになる部分が多くてとても勉強になりますよね^ ^
少し違う角度で現在起こっている、お話させていただきます。もしすでに知っていられたら、すみません。
2017年に種子法が廃止されました。それによってさらに自家採取禁止法案なんて物が可決されたら種を採ることが禁止になってしまいます。
さらに種苗法が改正されてしまうと農業者は登録された品種の自家増殖をするために権利者にお金を払って許諾を得る、もし許諾が得られなかった場合には全ての種苗を購入するしかありません。(違反した場合、懲役または罰金だそうです。私は農業者なので切実です)
仮に日本の全ての種苗がF1種(種を採取して撒いても芽が出ない物)になってしまった場合は毎年種を購入せざるを得ません。そしてただでさえ食料自給率の低い日本で、もし種をストップされたらどうなるでしょう。
そして、それによって莫大な利益と権威を得るのは誰でしょうか。私はそういった背景から考えた時に見えてくる物があると考えます。
どういった物でも自分が満足出来て応援したいところを選んでいきたいですね^ ^
身体に入る物はワクチンであれ、いくら安心と言われても、基本的に自ら選択したいと思っています。消費者が買う野菜に、農薬、除草剤を何回どの位使用しましたと但書きして欲しいです。虫食いでも農薬使用が少ない物を選べる選択肢があれば、敢えて多量の農薬使用の物は買いません。
さまざまな選択肢があることが大切ですよね。あなたが自分の体に入れるものを慎重に吟味される姿勢を尊重したいと思います。
ちなみに、我々は多量の農薬は使用しません。あくまで必要な量です。コストの面もありますが、多量に使うことに意味がないからです。
この方法は完璧でした
私の住んでる地域の河川にそれらの
容器が沢山ん流れてきます。
とても心配です。
助けてください。
たくさん流れてくるとなると、もはや基準値云々の話ではなく、農薬取締法違反になると思いますので、地元の行政にご連絡ください。
半年で100本以上
農薬の容器を河川で拾いました。
地獄の様な光景です。
@@tomoniine それで動かない行政も地獄ですね。
返信ありがとうございました。
高評価を付けてあります。私はプロの農業従事者ではありません。プランターにて根付きねぎの再生栽培をしているので、家庭菜園レベルの農産をしていると言えばいえるかもですが。さて、こうした情報はどんどん発信されていくべきです。現時の世界(特にネット空間)では偽情報が横行しているので、正統科学・標準医療・公式資料及び情報に依拠したこのような動画やチャンネルは重要です。コメ欄を見ると、正統科学・標準医療(農業系トンデモは医療系トンデモの入り口という)や公式資料および情報から逃亡している人々が多いようですね。反論不能になってグリホサートでは勝てないと見るや、共に含まれる界面活性剤がどうとか言い出している反科学野干もいるし。
こうした野干は陰謀痴論(最近は陰謀論者というと開き直ってくることがあるので「痴」などと入れて開き直れないようにしています)狂信でもある。人類の創った社会システムから"利権"を除くことは不可能なのにそれができると信じ込んでいる。また"企業=悪"とも考えているので企業叩きに執着する。叩いている野干のほとんどはどこかの企業に勤めているはずですが、その給与はどこから来るのかすら思考できない。だから私は陰謀痴論や反科学に走る者を「野干」と古い言葉で呼ぶのです。
グリホサホート残留農薬基準とか世界はどうなってるのでしょうか?日本 韓国 中国農薬漬けと言われてます。
使用okの国より、濃度が大事です。
40年前の話ですが。アメリカrから日本の農業見学に来られた方が、農薬の使用を見て「それは食べれるのか?」
と、質問したのを思い出しました。
国際基準に準拠したADIで管理されていますよ。
@@treeandnorf ありがとうございます。
説明、返事いただけるなんて嬉しいです。
納得できるまで質問して良いでしょうか?
厚生労働省やwhoの基準は、今回コロナワクチンの数値の取り違えなどがあり、
やりたい事が有ってそれを実行する為、必要な資料や数字を集めて発表してると思います。
顔のわかる知人でコロナで亡くなった人は居ませんが、ワクチン接種後2週間以内に亡くなった知人は2人います。
出来ましたら
胡麻、玄米、お茶などの
安心出来る数値を出してもらえてたら助かります。
ネットではすぐ数字は見れません。
私は農業はしてないですが、兄弟はまだ、しております。
農薬の無い農業は、高齢夫婦にとって考えれないとも言ってます。
@@清木コーセー 胡麻、玄米、お茶などの安心出来る数値とはADIのことでしょうか? ネットで「農薬等ADI関連情報データベース」で検索してみてください。
なかなか、安心出来る数値を見つけ出すのは難しいですね。
賛成派、反対派双方の専門家が討論してる動画有れば良いのですね。
ヨーロッパなどでグリホサポート系は一時期禁止されていたのでしょうか?
それとも、最初から全く禁止されていなかったのでしょうか?
身体に付着したり散布時に吸入する可能性が大きい。発がん性が云々より、直近の危険について説明が欲しいね。
正しい方法で使っていれば問題ありませんよ。世界中でこれだけ使用されていて、健康被害が認められた事例が一件もないことがその証左ではないでしょうか。
@@treeandnorf そんな無責任な発言はいい加減やめたらどうなんですかね?
いまだに除草剤を使わなければやっていけないような農法は、これからは淘汰されていくべきですね。
@@ayabe9036 どこが無責任ですか? 間違ったことは言ってませんが。高温多湿で雨も多いこの日本における農業から、除草剤をはじめとした農薬全てを排除すれば、野菜の価格がおよそ一般人には入手できないほどに高騰するでしょうし、流通も非常に不安定になって市場や運送のコストも跳ね上がるでしょう。既にそうした取り組みを現場の実情を無視して失敗した国の事例もありますが、まずあなたが、10ヘクタールとは言いません、1ヘクタールの規模の農業を無農薬でやってみてから言ってみてください。そうでなければ、私に言わせればあなたの方が身勝手で無知で無責任です。
このような動画は非常に助かります。農薬の知識がない方が、その農薬大丈夫なのか?と指摘される事はよくある事です。
残留農薬の検査も当然ありますので、キチンと使用量とルールを守って使用していても、それでも大丈夫かと言われちゃいますねー。
特に農薬などの話はファクトベースでないと、単なる主義・主張の投げ合いになってしまいますからね😅
ハハハ。怪しいものは避けよう。使わないようにしよう。安全第一。
それも個人の選択肢としては、もちろんアリなのではないでしょうか。私たちの判断とは違いますが。
グリホサート集団訴訟、12万件、10万人。
バイエル(モンサント)が、1兆円の和解金を払う。というニュースに関して、
日本では、ニュースで流れていない。
バイエル(モンサント)は、勝てないと判断して、和解金を1兆円払った。
発癌性に関して、負けが確定する前に、誤魔化し、揉み消した。
th-cam.com/video/MiIiXBBV01g/w-d-xo.html
自分の身体は自分で守る!
除草は、大変ですが草刈り機が一番でしょう!
農家じゃないですけど・・・ネットで日本以外の国は禁止されてるって聞いてたので庭の草に散布するたびにドキドキしてました。なぜ嘘の情報ばっかりが広まって本当の情報が広まらないのか不思議です。他国の禁止情報なんてメーカーや専門家が調べてくれればすぐにわかるでしょうに。
2019年からのことしか、言われず疑問を感じます。以前はどうだったのでしょう。今ゆるくあえてされたのかもしれません。自然のものが、枯れる成分が、良いとは思えません。宍道湖でワカサギがいなくなったのは、ニコチノイド系の農薬散布のためという論文の元、海外では使われなくなり、佐渡では、トキの為にその農薬を使わなくなったら自然に孵化したりと、素晴らしい実績となっています。論点が正しい使い方と言っても、庭に撒いて、河に流れて、沢山の人がそのように安全だと使って流したら、川や海は、安全ではなくなるのですね。
@@abchisa さん
ネオニコについての報道特集の動画ですが、菅井さんがおっしゃってる内容これですね!
農薬も除草剤も安全でーすとか言ったって私は信じません。
th-cam.com/video/0J1T-MO3t5U/w-d-xo.html
@@abchisa 農薬、除草剤を使わずにやっていければいいですけどね。それは無理だから正しく使っていくことが求められると思う。自然な生き方を追求するなら縄文時代のように平均寿命30代の社会が自然なんだと思う。
MegaChicken80氏の疑問への回答としては、報道などが"政府は嘘を吐くことがある!"などと妄言(その代表例はインファクトサイト)を吐きながら公式情報・資料を信じない暴民を製造し続けているからなんですよ。公式資料や正統科学・標準医療から逃亡し続けた挙句に偽情報を狂信してそこから戻れなくなっている。(参政有害トンデモ撒き散らし党支持者たちを見れば明白ですが)
これはnoteサイト上のカトウ・フミヒロ氏の記事読むとその辺りが良く解ります。農業系トンデモに限らず、反科学・自然狂信思考は文明を滅ぼす害悪なのです。
20年ぐらい使ってます。
散布する本人が1番危険を伴うので
必ず、ゴム手袋、マスク、防護メガネの装備で散布します。
動画で紹介されているように、安全のために飛散防止のカバーも付けています。
アミノ酸に分解される、ハムより安全と教授が論文を書いても、それは消費者が口にする時のお話しで、散布者の立場でのお話しとは思えないです。
除草剤を散布する時に、子供には近づかないように言っています。
生理的に近寄らせたく無いと感じます。
散布後は、必ずシャワーを浴びて、薬液を洗い流します。
発がん性については、よく分からないですが、そのような事があるなら、1番多く除草剤を浴びている農業者の発癌率が極めて高くなり社会問題になるのでは?
仰るとおり、使用者は最も曝露しやすいので、最も注意を払う必要がありますよね。農薬取締法はもちろんですが、個人の使用する環境下において、できる限りの安全策をとることが寛容だと私も考えます。
ちなみに、AHSというコホート研究によれば(以下URL参照)様々なタイプの癌の罹患率において、農家は非農家よりも有意に低いというデータが発表されてました☺️
aghealth.nih.gov/
素直に発ガン性がないと言われて、はいそうですねとは言えませんが、情報を出すことは大事なので、発信を出すことは私たちにはありがたいです。こういう活動が科学と伝統の折り合いをつけるきっかけになるのでしょうが、どうなんでしょうね
ありがとうございます。科学的視点から掘り下げた動画を第二弾として公開していますので、よろしければご覧ください。概要欄にリンクがあります。
雑草がゾンビのように復活するエグさ、刈り取る苦労を体験したことがあるか、知らないまま理想論だけ話してる人かで解釈変わってきますよね。
その落とし所で使用量や残留値、考えていきましょうっていうのが建設的なんですけど、おっしゃるようにゼロリスクで話されると何も進まないですよね。
グリホサートは有用だと思う(動画内容には同意)。
ただ、日本の農薬メーカーはもっと努力して欲しい。
キシレンやクロロベンゼンが溶剤の乳剤とか辞めてくれないかな…
※発ガン性 区分2の有機溶剤
絶賛コメント多すぎてかえって不自然w
バランスが狂ってるところは商品と同じ?ww
そうですか? 私たちは反対意見も多いと感じてますが。
@@treeandnorf 個人的にはそう在るべきと思います
しかし、阿呆な日本人は何の抵抗もなく好んで使ってるのが現状
世界遺産の奄美大島のマングローブの雑草管理にもガッツリ使われてましたよ
@@fjiewojfolf3699 用法用途に適っているなら問題ないんじゃないですか? むしろ世界遺産で使用が許可されているというのは、安全の証左じゃないんでしょうか。
やっぱり、誰に聞いたからまた誰かにその情報を横流しにしていくんじゃなくて、ちゃんと、誰かから聞いても、事実確認をしてフィルターをかけて他の人にちゃんと、した情報を届けていくことが大事だよね。
伝聞だけですと、どうしても尾びれ背びれが付きやすく、事実とは乖離した話に膨らんでいく場合があるので、気を付けないとですよね😊
th-cam.com/video/_lAH77ndNUk/w-d-xo.html
@@treeandnorf さんへ・・
だから、各国の除草剤のデータを見せてください・・情報を届けることが大事なんですよね・・('◇')ゞ
伝聞だけなのが・・まさにこの動画じゃないですか・・何処にデータと信用するに足る事実がありますか・・( ̄д ̄)
米国のスーパーの除草剤売り場の動画があれば・・長い説明は不要です・・それを出せない事が、全てを物語ってます。
そうさん へ。
拡散は嫌いな言葉です!。
農業こそ国の礎
日本の農業を大切にして下さりありがとうございます!
ひとつだけ気になりましたが、IARCの分類は個々のハザードに応じて危険度を分類しているだけであり、例えばグループ1にはプルトニウム、カドミウムから加工肉まであります、そしてグループ2のグリホサート
これらどのグループのものもそれぞれ違った実験や評価があり、費やされた時間も違います
それぞれの相対的なリスク水準は示されていない中で単純に他と比べてグリホサートの安全性を説くのは少し無理があるように感じるのですがどうでしょうか
少しだけ疑問を感じコメントしてしまいました、すみません
日本の農業を守れるよう小さいなりにも自分にできる事からやりたいです
これからもお身体に気をつけて頑張って下さい❗️
ありがとうございます。グリホサートについてはより深掘りした動画を制作しておりますので、よろしければご覧ください。
IARCの分類ですが、農林水産省に書いてあるものをそのまま書くと、
「IARCは、主に、人に対する発がん性に関する様々な物質・要因(作用因子)を評価し、4段階に分類しています。IARCによる発がん性の分類は、人に対する発がん性があるかどうかの「証拠の強さ」を示すものです。物質の発がん性の強さや暴露量に基づくリスクの大きさを示すものではありません。」
ということなので、危険度ではないようです。
微生物の働きは凄いですね
人間は微生物無しには生きられない
微生物は偉大ですよね😊
人間の体内にも皮膚にも無数の微生物が生息していますしね
もし微生物が居なければあらゆる病原菌に晒される事になるし。
正しい情報に基づいて正しく使う
これが出来るか出来ないかを議論すべきですよね
おっしゃる通りですね👍
自分も農家で、除草剤はラウンドアップを中心としたグリホサート剤を使っています。自分の中の疑いと言うか、噂が全部解決しました。大変勉強になりました。
使う側も、正しい知識を常にアップデートすることも大切ですよね😊
ハイハイ、メーカー広報社員かなっ!?日本の法律は腐ってますから!
グリホサートの安全性を調べようと思えば幾らでも論文あるのに、メーカー広報だとか法律が腐ってるとか、その程度のコメントしかできないのを見ると、この国の教育の圧倒的敗北を感じずにはいられません😢
Baron no.1 S-氏は反論不能になったと宣言しているのだろう。その程度の返ししかできないのは「この動画は正しいです。負けました。」と言っているのに等しいんだからな。
2023/07/06のEFSAによる報告では、グリホサートが人間、動物、環境の健康に与える影響の評価では、重大な懸念事項は特定されなかったとのことです。
モンサントなんか出て来ない!って呆れます。
元々はモンサントです!
ライセンス契約して日本も作るようになってますね。
こんな事を捻じ曲げて発信するのは悪意すら感じる。
もっともらしい解説しですが、企業側の主張のみですね。
当初の製造元はモンサントだった、それに何の意味があるのでしょう。モンサントが悪の権化だと考えている方には大きな意味があると思いますが。また、グリホサートが使用されている除草剤はラウンドアップ以外にもたくさんありますし、それよりも毒性の強いものもありますが、なぜそれらは何の指摘も受けないのでしょう。
この辺りを含めた解説を第二弾として公開してますので、よろしければご覧になってください。
@@treeandnorf モンサントとは関係無いと動画内で言ってるのは貴方です。
モンサントの名前を消したい意図は何故ですか?
関係無いわけじゃないのに関係無いとか嘘の情報流してるのは貴方ですよ。
この動画の説明の仕方に違和感持つ人も多いみたいですね。
グリホサードのイメージが更に悪くなるだけです。
こーゆーので本気で安全なんだと信じる馬鹿がいるのかと呆れます。
日本はグリホサートに限らず、あらゆる農薬の基準値が、EUどころか韓国と比べてもケタ違いに多いね。日本の食の安全性は、中国と変わらない。
言及されている点について、実際の数値やデータ、その他ファクトに基づいた検証を専門家と一緒に検証する企画を検討中です。ご期待ください。
責任重大な内容ですね…。反対意見の詳しい方との対談して欲しいです。
グリホサートについては他の動画も公開しています。概要欄にリンクがありますので、是非ご覧になってみてください。
グリホサートについては現在の科学の視点からは既に結論が出ています。科学的な論拠を持って反対される方がおられたら話を聞いてみたいですが、メタアナリシスを含む幾多の論文が数十年という時間に晒されてなお示し続ける安全(無害であるという意味ではありません)という結論をひっくり返せるかどうか。反対される前に、ネット上に見受けられる玉石混交の情報だけでなく、是非論文を読んでほしいと思います。
丁寧な説明をありがとうございます。科学的視点を軸にお話が聞けて良かったです。
ありがとうございます😊
グリホサートで非農耕地と農耕地用の除草剤はどう成分が違うのですかね。
非農耕地用は「何が入っているか全部確認していないので使用許可できない」ということです。
さすがに主成分は偽らず入っているでしょうが、(これも虚偽だったら詐欺商品ですけど)主成分以外で何いれられてるかわかりません。
農薬は作物(食べ物)に使う薬です。
安全第一で全成分届け出をされ確認済みのしか許可(使用)できないのは当然ですね。
非農耕地用を農地に使えば違法となりますし、違法云々の前に怖ろしくてつかえません。
食べる人に毒を盛る恐れをはらんでいるのですから・・・
非農耕地用は、農薬取締法における農薬登録に関わる検査(薬効・薬害・安全性・残留性等)が一切されていないので、dorihcr32さんがおっしゃるように主成分以外は何が入っているのか分からないというのが、現状だと思います。
補足解説ありがとうございます。
内容全成分を知りたければ市場に出てくるまでに関わったメーカー全社へ問い合わせるしかないでしょう。
隠さず、偽らず、漏れず正確に答えてくれるかはわかりませんが・・・
例えばホームセンターで非登録の石灰窒素が肥料用として売っていました。(後に検索したらネットでも売っていました)
単価が安かったので自家菜園用にと思って、メーカーに問い合わせしてもらいましたが、原産国が中国で全成分確認とれないって回答もらって使うのやめました。
主成分はカルシウムシアナミドとの回答はもらったので間違いなく農薬のはずですが・・・法の抜け穴を悪用してるようにしか見えないんですけど・・・
誰もが買えるように売っちゃってるのに、売り場の担当者も素人でチンプンカンプンだったし・・・
これじゃビニールハウスの中で化成と同時施用して、発生ガスで中毒死するんだろなと思ったらマジで怖すぎなんですけど・・・
初めての人はマジで農協や農薬屋で買った方がいいと思いますよ。
農薬怖いイメージってこうやって「知らない=怖い」に尾ひれがついて独り歩きした結果なのかもしれませんね・・・
@@dorihcr32 詳しい説明ありがとうございます。これからも農薬について勉強したいと思います。
非農耕地用のグリホサート除草剤のメーカーに問い合わせましたが、「成分は昔のラウンドアップと同じだが、農薬の許可をとっていないので安く提供できる」との返答をもらいました。
すっかりネット情報に流され誤解してました。目から鱗です!
発がん性もそうですが、使う人のモラルも大変問題ですよね。
家の周りに除草剤を撒かれ我が家の紫蘇の新芽が酷いことになっていますよ。
除草剤は毒物という認識が乏しくなっているのが現状ですね。これが今現在の日本の現状です。
大した知識もなく素人が簡単に手に出来るのが問題ですね。だから法律で取り締まる必要があります。容認するなら、散布方法を徹底的に教育する必要が有ります。素人がお手軽に使える様な代物ではありません。
そもそも化学物質による健康被害は間違いなくありますよ。影響が出るまで時間がかかるので、関連性を証明するのが難しいだけです。
大体植物を枯らす人工物質が人体に影響ないわけありません。それは科学以前の問題ですよ。
単に濃度と許容量の問題ですね。
科学的にをいうなら、使い方の徹底した教育あってのことですよ。
論理がメチャクチャですね。
除草剤や殺虫剤はより適切に使われるべきであることには同意します。農家は基本的に農薬取締法を遵守しますし、営利活動である以上、高価な農薬を無駄に使うことはないのですが、農薬に属さない製品が一般消費者によってメーカー指定の用法・用量から逸脱した使われる使われ方がされている現状は、私も危惧しています。
@@くろすけ-r4v氏。そうなると多大な労力と資機材(動力草刈り機や刈り払い機など)を用いて除草するか、「普通物」を用いた薬剤を用いるしかなくなる。この「普通物」ベースの薬剤(と言ってしまっていいのかはわからないが)はホームセンターなどに行けば販売されているそれらを見ることができるので、包装に書いてある内容をよく読まれるといいでしょう。
このファクトベースの論文というのが、企業の視点で書かれたファクトなので問題になっているんじゃないでしょうか。企業の圧力で取り消された論文のほうが正しかったのでは?
企業の圧力で取り消された論文、ご存知でしたら共有お願いします。ぜひ読んでみたいです。
グリホサートについては第二弾を公開していますので、よろしければご覧ください。
th-cam.com/video/Kmq0jquRmo8/w-d-xo.html
@@treeandnorf つまり、私はこちらの動画で紹介されているセラリーニ氏が正しかった可能性があるのでは?と疑ってるのですよ。モンサントの株主は企業も政治家も簡単に動かせるようですから。
@@kimonokitsune8197 この論文について掘り下げた動画も公開していますので是非ご覧になってみてください。以下の動画の18分頃からです。
th-cam.com/video/HiUJcFvpETA/w-d-xo.html
@@treeandnorf 興味深い動画ご紹介ありがとうございました。反対の立場からの主張がよくわかりました。教授はお互いよく話し合うことが大事だと仰っていましたが、話し合いでどうにかできるものではないと思います。むしろ住み分けして、お互い干渉しないことが大事かと。
農薬も放射能も色や味があるわけでもないので自分が許容量摂取したかどうかなどわかりようがない。消費者が選べるようになっていればそれでいいと思います。除草剤が禁止になる心配はないでしょうが、無農薬や減農薬作物ももっと流通するようなったらいいと思います。
@@kimonokitsune8197氏。というか、"モンサント社"は存在しません。バイエルという企業に吸収されたから。存在しない会社の株主がどうやって政治家動かすんですかね?反農薬/反科学妄語狂信者の誑言を信じるのはおやめなさい。
グリホサートなぁ…
調べて面白いのが
欧州で一旦禁止したものの、その後規制緩和した例が多すぎるのよね
そしてその理由が「適正利用であれば問題なく、農業団体からの要請が多いため」なのよね
追加試験パスしてるから安全性は比較的高いみたいなんよなぁ
まぁ、飲んだりしたら有害だし
大量にかけたら分解まで時間かかるから、その間は草生えないのは当たり前なんだよなぁ…
適量、大事
農薬がすべてダメというわけではないですが、せめてヨーロッパぐらいの基準に合わせてほしいものです。
グリホサートはアメリカですら禁止なのですから。
新潟の佐渡でグリホサートを使用しだしてから、蜜蜂やトンボ、うなぎの稚魚、トキがいなくなり、それに気がついた農家の方達がグリホサートの使用をやめました。
そしてその後、いなくなったトキなども戻ってきたようです。
グリホサートは土壌も汚染しますし、なかなか知らない方も多いと思いますが、ベトチャンドクチャンで有名なベトナム戦争で使用した除草剤と同じ成分です。
近年、若い女性の子宮内膜症などもかなり増えてますし、疑わしき物は使用しないっていうのは利にかなってるのではないでしょうか。
グリホサートについての安全性については、こちらの論文をご覧になってください。
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29136183/
アメリカでは、国が全面的に使用禁止しているのではなく、一部の州と都市で公共の場所での散布を禁止している状態です。
佐渡のトキは、グリホサートの使用をやめたから後に戻ってきたのではなく、中国から提供されたトキが生きていける餌を確保する場所を確保するために除草剤の使用をやめたという流れだそうです。
ベトナム戦争で使用されたオレンジ剤とグリホサートでは成分が異なるようです。
子宮内膜炎は、主にウィルス感染が原因とされているようです。
生態系への影響ってどうなんでしょうか?除草剤使用している場所は昔と比べて野草などの種類は減っているように感じますが。
除草剤使用している畦畔などは、草種が少なくなると思いますが、周辺の広大な野山は様々な草種で毎年溢れていますし、全体の生態系への影響は非常に軽微だと認識しています。
例えば他にも植物プランクトンへの影響だとか、水生生物への影響だとかいろいろ議論されていることもありますし、その辺無視して国の基準守れば大丈夫って言うのは無理がありませんか?
確かにグリホサートで悪影響が出ているかは議論の余地がありますが。
いいところだけ取り上げて大丈夫ですって、ファクトベース、エビデンスベースとは科学的な知見からは言えないです。
とはいえ、こういうことを取り上げて話すことはなかなかできることではありませんので、今後も視聴させていただきます。宜しくお願いします。
そもそも農業のやることが、特定の作物以外を排除するものだから、それは農薬の影響というより人の活動領域が植物を排除しているということですよね。
私は自分で米、野菜を上流地区で超減農薬で作ってます。美味しく頂いてます。
隣のオヤジが除草剤をまいて、蝉がいなくなった。ミツバチが死滅、どう説明する?
まず各要素の因果関係を明確にしてもらえる?
@@treeandnorfIARCによる分類 (Volumes 1-125, )
グループ2A
ヒトに対しておそらく発がん性がある
Probably carcinogenic to humans
世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日本は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。
「毒物の追放は、われわれの責務」
7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。
全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。
オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。
環境問題や食の安全に関心の高い欧州ではオーストリア以外の国でもグリホサートを禁止する動きが相次いでいる。
毎年隣近所除草剤撒くのでキツいです
コンクリートも敷かない草取りもできないのに庭つき一軒家買うなやと思う
そんな人はアパートやマンションにでもすんでほしい
日常的に生活していても発がん性物質をどうしても取り込んでしまうので難しい問題ですね
ゼロリスクで考え出すと、キリがないですよね😅
@@treeandnorf さんへ・・
ゼロリスクなんて誰も求めてない・・海外よりリスクが少なければ納得できる・・
ところが、戦後米国の商品が入ってきて・・日本人の病気が増えて・・それを治すために大量の薬が輸入されてます・・
農薬だけじゃなく、医薬品でも米国製が幅を利かせてる・・
何故、塩野義の飲み薬が認可されないで・・米国の新薬が速攻認可されるのか・・
今後は国会で審議すべき問題です・・( ̄д ̄)
@@nerchan2305 そのあたりは厚労省に聞いてください^^
@@treeandnorf さんへ・・
厚労省自体が売国奴なのに・・言うわけないでしょ・・
だから、参政党が評価されてるんです・・('◇')ゞ
連投すみません。
グリホサポートは、葉にあてるということで、土に入ったら、細菌などに分解され無効化されるとのお話、貴重なご指摘で有難うございます。すると、雑草伐採後や、まだ雑草が生える前は、撒いても効果はないということですね。また、その後に運ばれてくる雑草のタネには効果がないわけですね。
ですから毎年、撒かなくていけないですね。理屈がわかるととても助かります。
中東の一部の国でグリホサポートは禁止というのも、土壌に棲む細菌の種類や、そもそも細菌が活発でないなど、日本とは事情が違うだろうなと思いました。
私もこの理屈を知らなかったので、手で除草した後、予防のつもりでグリホサポート撒いてました。
無意味だったようですねw
日本の基準値の甘さの問題が消えていないので、そこの安全性も合わせてやって欲しい。
ADIは国際基準ですよ!
そのあたりも含めて、グリホサートを科学的視点から掘り下げた動画を第二弾として公開していますので、宜しければそちらもご覧ください。概要欄にリンクがあります。
俺の近所に除草剤を多量に使ってる世帯があるんだけど、その家族全員癌になってるんだが…癌になったおばさんは既に亡くなってしまわれたし
ご病気になられたとのこと、また亡くなってしまわれたとのこと、残念ですね。
「多量」がどの程度なのか分かりかねますが、除草剤含め農薬は適切な使い方が重要ですね。
科学的に因果関係がないとしても、関連づけて考えてしまうのは致し方ないことなのかも知れません。
グリホサートに関しては新しい動画を作成していますので、よろしければそちらもご覧になってください。
th-cam.com/video/Kmq0jquRmo8/w-d-xo.html
低評価も意外と多かったので、コメント欄を読んでみましたが、結論としては、この番組の姿勢と徳本氏の意見を支持します。
ありがとうございます🙇♂️
どこが販売しているかが問題ではなく、どこが製造しているかが問題だ。製造元が利益を得ている事をごまかしてはいけない。
製造元は日産化学です。また同社が事業として製造・販売して利益を得ることの何が問題なんでしょう?
ホームセンターでラウンドアップノズルの説明でラウンドアップを10倍で使用してくださいと記載してあったけど…25倍より濃くていいの?って思ってしまった。
ラウンドアップノズルを使うと超少量散布で済むので、結果的に面積あたりの散布量は同じか減少しますね。
正しい情報なのか?疑問!
疑問に思われた点はご自身でお調べになってはいかがでしょうか。この動画のコメントにも様々な情報、ご意見が寄せられていますのでご参考になさってください。
500mlで250円ぐらいで安く売っている
除草剤も同様な感じですか?
有効成分を確認いただけると良いかと思います😊
非農地用なので自己責任でよろしくお願いいたします
ラウンドアップと比べてサンフーロンの効きが悪い理由がわかりました。
サンフーロンを使うときはいつも説明書に書かれているより2倍の量を入れてました。
明らかに効果が違いますよね😅
おっしゃるように少し濃いめに使用される方が良いと思います👌
居住地付近の雑草対策に安いの有ればいいのですが。市有地にも5千円のラウンドアップ使わねばならないのが馬鹿らしくて
欧州諸国でラウンドアップが禁止されているにはそれなりの理由があるからでしょう。
欧州の殆どの国で使用可能ですが、禁止されている、あるいはその動きのある背景は、科学的に危険性があるからではなく、ポピュリズムに政治が傾倒していることが大きな理由です。
@@treeandnorf
1996年、ニューヨーク州の裁判所で、ラウンドアップに関し「生分解性で土壌に蓄積されません」「安全で人や環境への有害な影響を引き起こすことはありません」といったモンサントの安全性に関する広告が、虚偽かつ誤解を招く広告と判決された。
2009年、BBCの報道によると、フランスの最高裁判所は、モンサントのラウンドアップ広告(生分解性できれいな土壌を残すという広告)を虚偽広告と判決した。出典:ウィキペディア 北欧諸国やオランダなどは政治がポピュリズムに傾倒していることはありません。
@@kanaeninomiya149 北欧諸国やオランダがグリホサートを禁じていますか?
@@treeandnorf 私は、ラウンドアップと書いています。主成分はグリホサートです。
グリホサートの有害性については、未だ議論が続いていますね。決着がついていないと言うことです。
薬害の問題は、常に後手に回り悲劇が繰り返されています。www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakugai/data/yakugai_print.pdf
草は、枯らすよりも利用して貰いたいものです。先進諸国は、自然との調和を模索しています。
厚生労働省に問い合わせしたようです
th-cam.com/video/MiIiXBBV01g/w-d-xo.html
グリホサートが遺伝子組み換え作物を助長する薬品として、遺伝子組み換え作物に反対する団体から標的にされてしまったがないとこまる。
日頃危険視されていた除草剤ですが、正確な情報が必要ですね。
今回は、大変勉強になりました。
ありがとうございます😊
貴重な動画ありがとうございました。
差し支え無ければ、お聞きしたいのですが。
小麦などのプレハーベストにグリホサート系農薬が使用されてると聞いた事がありますが、日本の現場ではどの様に使われてるのでしょうか?
また、グリホサート系農薬のメーカーさんの話もありましたが、厚生労働省の資料によると、国産のグリホサート系農薬の原体の9割程は輸入しているとありました。日産化学などの主要なメーカーさんの原体の仕入れ先など、情報がありましたらご教授頂ければ幸いです。
プレハーベストは国内外においてごく一部の条件下でのみ使われているようです。収穫前の小麦は胚軸に包まれており、プレハーベスト時の曝露から守られます。胚軸は脱穀によって取り除かれるので、全粒粉でも残留する値は非常に小さいです。残留農薬値はADIによって包括的に管理されているので、安全だと考えています。
日産化学の仕入れ先などは、我々も知りません。彼らのIR情報などを確認してみてはいかがでしょうか。
結局、安全かどうかは我々素人には分からないってことですかね?
根拠は賛成否定どちらも上げれるが、
絶対的な証明にはなってないからね。
それなら使わなくて野菜や米を作れるなら使わないほうが無難。安心。安全。
ってのは事実。
誤解している事実があるのかもしれないが、それを並べたところで、
安全だという証拠にはならないですからね。
除草剤が安全だと世間に認めてもらうには、信用のある人間が、
科学的に調査や研究をしていくしかない。
農薬会社やどこぞの機関が安全だと言ってるだけでは証拠にはならん。
金が絡むと嘘なんて当然の世界ですから。
農業法人トゥリーアンドノーフ さんも除草剤は必需品だから、
それを否定されると困るのは分かりますから、バイアスがかかってるんでしょう。
しかし、安全性の調査はいろんな意味で大変そう。
発がん性があるかどうかなんて、個人差もあるかもしれないし、何十年後とかに発症するものであれば除草剤が主な要因かどうかなんて分からない。
これは長期戦になりそうですね。
あなたが信用足りうると考える人間の研究・調査を根拠に判断されればよろしいかと思います。
我々は現在入手し得る科学的論拠に基づいた情報等をもとに判断していますし、これからもそうしていくつもりです。
@@treeandnorf
科学的科学的 言いますけど、
自分でそれら論文や情報をより考察する科学的な知見があるんですか?
他人の発表内容を自分に都合の良いところだけを引用しただけでしょ?
この動画の内容くらいでは中学生のディベートレベルですよ(笑)
格好つけんでいいんで、ほとんどの農家のように除草剤使ったら良いじゃないですか?
中途半端な知識で自分を正当化せんでも、裏で黙って除草剤使ったらよろしいいじゃないの(笑)
除草は大変なのは分かっているんで、安全かどうかは分からんけど使ってますって普通の農家みたいに言えば良いんですよ。(ノーフさん含め一般人には安全性を厳密に見極めるのは不可能なんだから)
使わないと除草の労力が大変で食っていけない能力の農家なら使わざるをえんでしょう。
あと除草剤反対派を説得するのも非常に困難。
例えて言うなら、俺のションベン(を水で薄めたやつ)で育てた野菜と、水道水で育てた野菜どっち食う?ションベンは発がん性は認められてないから、どっちも同じだよと言って食べてもらうのと同じだ。
@ぽんた もう少しファクトベースで論点を書いていただかないと、ぽんたさんの主観が強すぎるコメント内容で返答に困りますね(^^;
科学的知見・論文考察含め、専門家のブレーンが複数おりますので、心配はご無用ですよ(^^)/
「他人の発表内容を自分に都合の良いところだけを引用しただけでしょ?」とのこと、例えば具体的にどの箇所でしょうか?
「安全かどうかわからんけど使ってますって普通の農家みたいに言えばいい」とのことですが、どのような農家コミュニティに属されているのですか?
普通の農家の定義がよく分からないですが、何件の農家を知っていて、何件の農家がそうおっしゃってるのですか?
除草剤反対派というのは、反対することが目的のコミュニティという理解で良いですか?
であるならば、事実を正しく理解することより、反対することが目的なので、当然ファクトベースの議論は出来ないですよね(^^;
@@treeandnorf
まず、「普通の農家」と書きましたが、除草剤を使っている農家、という意味でした。
自分に都合の良い根拠というのは、言い過ぎたかもしれません。
除草剤否定派が誤解している事柄として上げられていたので、
除草剤の安全性の根拠として上げていると勘違いしてました。
結局何を主張したいのかが、最後よく分からなかったので、
安全性を主張したいのか、否定派の誤解を指摘しているだけなのか、色々あったので。
専門家のブレーンがいたとして、裏でどのような話をしてるかは知らないので。
あくまで動画の内容で判断するしかないんで。
結局、除草剤の安全性ってのは証明するのが難しい。
科学的だの、ファクトベースだの言ってますが、
私もノーフさんも科学的知識素人レベルでは、
深いレベルなんて分からないし、例え科学者でも真実を言っているのかは分からない。
除草剤は有害物質であることは、それこそ事実なので、
人間や環境にどんな害を与えるかもわからないものを浅い知識で、
人に勧めたりはなかなか出来んと思うんですよ。
(ここでまたファクトベースとか言ってくると思われますが、自分のスタンスとしては触らぬ神に祟りなしなので)
まあ除草剤があれば楽ができるし使いたい気持ちは分かるんですよ。
また、多くの人に除草剤に嫌悪感持たれると、使う農家としては嫌でしょうね。
その空気を壊したいが為に、ノーフさんは頑張っておられるのは分かるんですが、
人間得体のしれぬものを怖がる気持ちも理解したほうが良いのでは?
俺のションベンで育てた無害の野菜食べたくないでしょ?何となくでも。
科学的に分析して発がん性物質が発見されなくても。
ちなみに、
「除草剤使わなくて野菜や米を作れるなら使わないほうが無難。」
ってのは認められますか?
追伸
お互いレベル低くて深い議論は出来んでしょうね。
考え方を述べたまでですので、失礼します。
@@ぽんた-u1l ふつうに読んでて、結局ションベンしか書いてない君の方が明らかに低レベルだけどなwww
リスクゼロ信仰にとりつかれた人間には何を言ってもダメ
低レベルとか個人攻撃して論点ぐちゃぐちゃにしてるだけwww
日本の農家さんの方がまだまだこの辺りなのだと、大変勉強になりました。
貴重なお話しをありがとうございました。
この番組の全体的印象はラウンドアッブ誉めちぎっていませんか?
それぞれの除草剤のスペック紹介と、氾濫している事実誤認の情報についての解説をさせていただいています。
具体的には、どのあたりがラウンドアップを誉めちぎっているように受け取れますでしょうか?
残念ながらこういう真実は嘘の1/10くらいしか拡散されていきません。活動応援しております。
ありがとうございます。
励みになります。
グリホサートの成分が残留してる食品があるとかよくわからない話もありますね。
なんで作物を枯らす成分を食品に与えるのかわかりませんが。
プレハーベスト、残留農薬問題も、様々な情報が錯そうしていますので、改めて企画してみたいと考えています😊
今の説明だけだと、人間に対する影響とかは全くわからないですね。
とにかく、他国が使わない物を使っているとあうのはどういう事なんでしょうか?
他国とは具体的にどの国を指しますか?
人体への影響は多くの研究、論文によって否定されてますよ。
何故表記しないんですかね?
法律上で表示義務がないからだと思います。
例えば十数種の食材を使っているレトルト食品のような製品の場合でも、それらすべての情報を記載してほしいということをおっしゃっていますか? また輸入品を含む全ての農産物に厳格なトレーサビリティを求めた結果、農産物や加工品の価格が数倍に高騰したとしても、社会的には価値があるとお考えですか?
法律を守ってるから大丈夫!
この言葉が全て。
日本以外で、除外されてるのが多い。
?
随分前に読んだ古い論文ですけど、除草には多大な労力が掛かるのでそれを改善することが出来る点で大変有用と書いてあったのを覚えている。確か2,4-D等オーキシン系を主眼においた文献だった。
ラウンドアップの遺伝子組み換え種子についてもお願い申し上げます
ラウンドアップレディですよね。ぜひ取り上げてみたいと考えています。
エビデンスに基づき発信されていたので、チャンネル登録しました。
煽る人が多いこの話題でこういった情報になかなか辿り着けませんでした。。。
IARCはどのような論文を元に報告しているのか。
EPA、ECHAはどのような論文を元に報告しているのか。
元にした論文内容の条件の厳しさも違います。
自分で用意したものか、第三者がチェックするのか。
危機を煽る人達が蔓延る方が怖い世界です。
小麦を食わないぞと言いながら、ソーセージ食べてるのかもしれません。
今後もこのような情報を発信していただけると助かります。
ありがとうございます。
今後も現場のファクトベースの発信を続けて行きます。
農業してる者です。
大変参考になりました!ありがとうございます♪
グリホサート気にするならタバコと酒やめれよって事ですね笑
コレ見た限りでは安全そうだけどウチの親が毎年除草剤ぶっかけてる場所はまっ黒いコケみたいなのが出てきて不安しかないんですけど?
どのよう種類の薬剤をどのような用法で、何に対して、どのような時期に、どのような目的で使用されてるのか分からないのでお答えのしようがありませんけど?
誤解だとか、正しい使い方…とか他国が使ってるからとか、そんなの理由にされても、人体に影響が無いとは言えないやん。
この除草剤が入った畑で育った野菜を、自分の子供や孫に食べさせる事に、何の抵抗もないなんて言える?
発ガン物質とか何とか言う前に、子孫に影響ある物をノーと言えるフランスのような国であってほしい。
正しい用途、用量・用法であれば何の抵抗もないですよ。そもそも畑の中で使えば、野菜も枯れますし、無茶な使い方はできません。高価なものですしね。
ちなみに、フランスも農業におけるグリホサートの使用状況は日本と同じです。
グリホサートについて、より詳しい動画を第二弾として公開しているので、もしご不安なようでしたらそちらも是非ご覧ください。
ぶみぶみとやら。そのフランスでは有機農法と称して農業している農家の人々がいるんだが、薬剤は使っているんだよ。「硫酸銅」って名前だけど。で、これはグリサホートより土壌汚染性が強いらしいが反農薬の連中は気付けないらしいね。
自家用ならともかく
虫食い野菜や高価な野菜は消費者は食べないし、流通経路にも乗らない。
我々も以前、20ha規模で有機野菜の栽培をしていましたし、その前は県内から有機野菜を集めて販売する八百屋を経営していましたので、その難しさや、マーケットニーズとの合致といった点にはまだまだ齟齬がありますね。有機野菜であることに加えて、虫食いのない大きさの揃ったいわゆる秀品を求める顧客は多いです。