智辯和歌山2015年夏『絶対に負けられない戦い』和歌山国体イヤー＆夏三連敗阻止/甲子園で津商業に敗退して気付かされたこと

[@かゆかゆよー]

この世代は甲子園上位に行ける力を持っていただけに初戦で守備で自滅したのは衝撃的でした！

[@dieyapurple3900]

この年、智弁和歌山では珍しいほとんど背番号通りの選手がスタメンやったんで優勝すると思いました！

[@user-nk8sy3jt2p]

ものすごくおもしろかったです❇️
佐藤樹選手のお話もお聞きしたいです。

[@user-nk8sy3jt2p]

いいお話で感動でした。
素晴らしいお話が聞けてありがたいです🤗
いずみ丸乗りたいです❇️

[@前川市松-s2p]

冒頭で古宮さんが言ってたように、やはりあの世代で高嶋監督は全国制覇を見ていたんですね。
高嶋監督は、甲子園に入って調整はしないと言ってましたが、初戦は地方大会の疲れが一番残ってる状態と見ると、やはり初戦は投手力で凌ぐ戦いが強いられます。
そこに齋藤投手の不調は大誤算で、チーム全体がうろたえてしまったといったところでしょうか。
私も春野くんのドラフト指名を期待していたのですが、最近のNPB球団は、よほどの打者でない限り、守れて走れる選手を好む傾向にありますし、やはりそこじゃないかなと思います。

[@かずろー-r5g]

一塁は外国人バッターと勝負せなあかんからなあ。
でも春野君、育成でもプロ行って欲しかったわ。