ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ありがとうございます、その通りだと思いますただ指の可動域を増やすための運動?的には必要で意識してやるものではなく勝手になってしまう(ようにするための練習)かなと思いますただレッスンの先生の話は聞くべきなので、ご注意くださいやマネしないでくださいは少し違うかなと思いました、そういう考え方もあるよ、的な方が無難です
興味深いお話だと思いました。私が今習っている先生はフランスで勉強された先生で、まさにプーレ氏がされているという先と元での手の回転のことをおっしゃっています。自分はそもそも指弓が全然できないので、フランス式?の方がしっくりきてやりやすいなと思っているところです。
私も興味深く拝聴しました。なるほどなあ、と思いました。
ケロユキさん、ありがとうございます♪
初コメ失礼します。私もまさに指弓の矯正中です(笑)始めた頃に「柔らかく返す」趣旨で指弓を教わりましたが、今レッスンを受けてる先生からは「右手固定して行ったまんま戻ってきて」と言われてます。クセってなかなか抜けないので大変です😅
なるほど!ナチュラルか故意かの違いは、なかなか判別しづらい訳なんですね。
そうなんです!これはなかなかに根深い問題でして、、
@@violindojo 分かります。わずかに、指弓を意識せず上手く弓を返せたりした時もあり、指弓はあまり意識しすぎない方が良いのかなぁと思った事もあったので、この動画はまさに目からウロコでした。
ありがとうございます😊
大変興味のある動画を有難うございました。どんなに世界的に有名なプロでも大なり小なり(特にアップからダウンに)弓を返す際に、指弓のような(?)動き(指の曲げ伸ばし+手首の形の変化)は必ずあるのではないかと思います。プーレ先生も肉眼ではほぼ分かりませんがわずか一瞬の間に手首の形が変化してすぐに元の形に戻っています(確かに一般的に言うところの指弓の動きには全く見えません)。手首の力が抜けていて滑らかに弓の方向転換が自然にできる方は、おっしゃるように敢えて指弓という概念を勉強する必要はないと思うのですが、手首や指の形が固まってガチガチの方に指弓という概念を教えることで、滑らかに弓を返す一助となるのではないかと考えております。ただおっしゃるようにやりすぎるとかえって音のアクセントが付いてしまうと思いますので、慣れていくうちに指弓の動きを小さく(わざとらしくない程度に)できれば一番いいのかなと思います。
コメントありがとうございます!まさに!おっしゃる通りだと思います♪全ての関節は柔らかくですものね^_^この動画は日本で行われている教育について問題提起をしているので多少エッジが立っていますが、僕も実際には指弓のようになっていることは多々あります!
この動画を通して指弓に関する理解が深まった気がします、ありがとうございました。
はじめまして。昔から疑問点に思っていたことが解けてスッキリしました。数十年前に聴いたことがあるのですが、ボーイングで返す時にわざとらしいぐらい腕と手首をしならせるボーイング(当時メニューイン式と聞いたことがあります)と、あまりしならせないボーイング(ドイツ式?ロシア式?記憶が定かではありません。)と大きく分けて2通りあると聞いたことがあります。当時わたしが教わっていた先生からは後者のボーイング教わっていました。この2通りのボーイングを質問したところ当時の先生は私が頭でっかちであることをお怒りになられて、「どちらであろうが如何に音楽的に弾けるかどうかが大事でしょう。」とのことでした。当時わたしはそれ以上のことを質問できなかったのですが今でも理解できていませんでした。この動画でなんだかスッキリしたように思います。ありがとうございます。
初めて知る内容でした!私はわざとらしいぐらい指の関節を曲げる指弓は好きじゃないので(不自然に感じてました)、弾いてたら自然に少し指が曲がってた!ぐらいの軽い指弓を使って弾いてました。たしかに、指弓を激しく使う奏法の人は、弓元の返しでアクセントがついてるように聞こえることが多いです😂
先生、はじまして。チャンネル登録させていただいていますが、仕事多忙にて、あまり見れていなく申し訳ございません。にしても、指弓のお話、衝撃的でした。10年以上やっていてもまだ初心者な私ですが、レッスンに行くと、アップでは小指を伸ばして、ダウンでは小指を必ず終わりまで曲げて離さないことを毎回ご指導いただき言われます。これは、まさに指弓でしょうか!?なんだかヒヤッとしてしまいました。
ご質問ありがとうございます。そうですね、、言葉だけでは難しいですが、その可能性はあるかと思います。ただ僕自身のスタンスとしては「目の前の先生を信頼してほしい」と思っていますので、その先生の真意がわからない以上軽はずみなことは言えません。僕自身も指弓『みたいに』見える動きはよく行っています。ですがそれは結果的に『そう見える』だけであって、意図的に指を動かす指弓とは違うものなのです。
先生、アドバイスをご丁寧に返信をいただきまして、とてもとてもありがとうございます。なるほどです。オケでは管楽器パートなのですが、生きてきるうちに、いつの日かヴァイオリンパートデビューができるよう目指している者の一人です。仕事で余裕がなく、なかなか先生の動画をじっくり見る心身的余裕がないですが、これからも先生の動画を大切な勉強の機会として拝見したいです。ありがとうございます🙇♀️
やはりそうだったか。。。私も指弓は必要はないかなと思ってました。脱力ができていると、その様に見える感じですよね!ちょっとホッとしました。
それはなによりです^_^ おそらくですが、側から見て(つまりそれについてレクチャーを受けずに)真似し、そこに後付けで理屈を付けたのではないかと思ったりしています。ただもちろん指弓なさる方も多いので、最終的には好み、ということになるとは思います。。
無理に指弓を作る事は推奨されない、は正しいですが、指弓の動きは、大なり小なり飛ばし、レガート、マルカート、ポルタート、スフォルツァンドなど曲の中で無意識にやっていると思います。ブルックナーのトレモロ、頑張って肘から動かし擦っている人を見ていて痛々しいです。大人から始めた人はガチガチの右手持ちになったらおしまいなので、指弓の動きは知っておいた方が良いかと思います。
Fumihiko Tsuchiyaさん、仰ってること、全く同感です^ ^!これからもぜひ、よろしくお願いします!
僕はイギリスでレッスンを受けていた事がありますが、指弓っぽい事は一切教わりませんでした。日本だけのものでは?と感じています。
指弓として教えているのはもしかしてそうかもしれませんね! この話題についてはこの動画を収録した時から僕自身変化がありますので、またどこかでお話しできたらと思っています、、!
ありがとうございます、その通りだと思います
ただ指の可動域を増やすための運動?的には必要で
意識してやるものではなく勝手になってしまう(ようにするための練習)かなと思います
ただレッスンの先生の話は聞くべきなので、ご注意くださいやマネしないでくださいは
少し違うかなと思いました、そういう考え方もあるよ、的な方が無難です
興味深いお話だと思いました。
私が今習っている先生はフランスで勉強された先生で、まさにプーレ氏がされているという先と元での手の回転のことをおっしゃっています。
自分はそもそも指弓が全然できないので、フランス式?の方がしっくりきてやりやすいなと思っているところです。
私も興味深く拝聴しました。なるほどなあ、と思いました。
ケロユキさん、ありがとうございます♪
初コメ失礼します。私もまさに指弓の矯正中です(笑)始めた頃に「柔らかく返す」趣旨で指弓を教わりましたが、今レッスンを受けてる先生からは「右手固定して行ったまんま戻ってきて」と言われてます。クセってなかなか抜けないので大変です😅
なるほど!
ナチュラルか故意かの違いは、なかなか判別しづらい訳なんですね。
そうなんです!
これはなかなかに根深い問題でして、、
@@violindojo
分かります。
わずかに、指弓を意識せず上手く弓を返せたりした時もあり、指弓はあまり意識しすぎない方が良いのかなぁと思った事もあったので、この動画はまさに目からウロコでした。
ありがとうございます😊
大変興味のある動画を有難うございました。どんなに世界的に有名なプロでも大なり小なり(特にアップからダウンに)弓を返す際に、指弓のような(?)動き(指の曲げ伸ばし+手首の形の変化)は必ずあるのではないかと思います。プーレ先生も肉眼ではほぼ分かりませんがわずか一瞬の間に手首の形が変化してすぐに元の形に戻っています(確かに一般的に言うところの指弓の動きには全く見えません)。手首の力が抜けていて滑らかに弓の方向転換が自然にできる方は、おっしゃるように敢えて指弓という概念を勉強する必要はないと思うのですが、手首や指の形が固まってガチガチの方に指弓という概念を教えることで、滑らかに弓を返す一助となるのではないかと考えております。ただおっしゃるようにやりすぎるとかえって音のアクセントが付いてしまうと思いますので、慣れていくうちに指弓の動きを小さく(わざとらしくない程度に)できれば一番いいのかなと思います。
コメントありがとうございます!
まさに!おっしゃる通りだと思います♪
全ての関節は柔らかくですものね^_^
この動画は日本で行われている教育について問題提起をしているので多少エッジが立っていますが、僕も実際には指弓のようになっていることは多々あります!
この動画を通して指弓に関する理解が深まった気がします、ありがとうございました。
はじめまして。昔から疑問点に思っていたことが解けてスッキリしました。
数十年前に聴いたことがあるのですが、ボーイングで返す時にわざとらしいぐらい腕と手首をしならせるボーイング(当時メニューイン式と聞いたことがあります)と、あまりしならせないボーイング(ドイツ式?ロシア式?記憶が定かではありません。)と大きく分けて2通りあると聞いたことがあります。当時わたしが教わっていた先生からは後者のボーイング教わっていました。この2通りのボーイングを質問したところ当時の先生は私が頭でっかちであることをお怒りになられて、「どちらであろうが如何に音楽的に弾けるかどうかが大事でしょう。」とのことでした。当時わたしはそれ以上のことを質問できなかったのですが今でも理解できていませんでした。
この動画でなんだかスッキリしたように思います。ありがとうございます。
初めて知る内容でした!私はわざとらしいぐらい指の関節を曲げる指弓は好きじゃないので(不自然に感じてました)、弾いてたら自然に少し指が曲がってた!ぐらいの軽い指弓を使って弾いてました。
たしかに、指弓を激しく使う奏法の人は、弓元の返しでアクセントがついてるように聞こえることが多いです😂
先生、はじまして。
チャンネル登録させていただいていますが、仕事多忙にて、あまり見れていなく申し訳ございません。
にしても、指弓のお話、衝撃的でした。10年以上やっていてもまだ初心者な私ですが、レッスンに行くと、アップでは小指を伸ばして、ダウンでは小指を必ず終わりまで曲げて離さないことを毎回ご指導いただき言われます。
これは、まさに指弓でしょうか!?
なんだかヒヤッとしてしまいました。
ご質問ありがとうございます。
そうですね、、言葉だけでは難しいですが、その可能性はあるかと思います。ただ僕自身のスタンスとしては「目の前の先生を信頼してほしい」と思っていますので、その先生の真意がわからない以上軽はずみなことは言えません。
僕自身も指弓『みたいに』見える動きはよく行っています。ですがそれは結果的に『そう見える』だけであって、意図的に指を動かす指弓とは違うものなのです。
先生、アドバイスをご丁寧に返信をいただきまして、とてもとてもありがとうございます。なるほどです。
オケでは管楽器パートなのですが、生きてきるうちに、いつの日かヴァイオリンパートデビューができるよう目指している者の一人です。
仕事で余裕がなく、なかなか先生の動画をじっくり見る心身的余裕がないですが、これからも先生の動画を大切な勉強の機会として拝見したいです。
ありがとうございます🙇♀️
やはりそうだったか。。。私も指弓は必要はないかなと思ってました。脱力ができていると、その様に見える感じですよね!ちょっとホッとしました。
それはなによりです^_^
おそらくですが、側から見て(つまりそれについてレクチャーを受けずに)真似し、そこに後付けで理屈を付けたのではないかと思ったりしています。ただもちろん指弓なさる方も多いので、最終的には好み、ということになるとは思います。。
無理に指弓を作る事は推奨されない、は正しいですが、指弓の動きは、大なり小なり飛ばし、レガート、マルカート、ポルタート、スフォルツァンドなど曲の中で無意識にやっていると思います。
ブルックナーのトレモロ、頑張って肘から動かし擦っている人を見ていて痛々しいです。
大人から始めた人はガチガチの右手持ちになったらおしまいなので、指弓の動きは知っておいた方が良いかと思います。
Fumihiko Tsuchiyaさん、仰ってること、全く同感です^ ^!
これからもぜひ、よろしくお願いします!
僕はイギリスでレッスンを受けていた事がありますが、指弓っぽい事は一切教わりませんでした。日本だけのものでは?と感じています。
指弓として教えているのはもしかしてそうかもしれませんね! この話題についてはこの動画を収録した時から僕自身変化がありますので、またどこかでお話しできたらと思っています、、!