とても分かりやすい動画で大変勉強になりました。先生に一つだけ教えて頂きたいのですが、6歳息子が弓を持つ時にどうしても右手親指に力が入ってまっすぐ伸びてしまいます。そこで、弓の持ち方矯正器具(Things 4 Strings社のBow hold buddiesという、弓元に取り付けるシリコンラバー製の器具)を使って練習するのは効果的でしょうか?それとも先生のおっしゃるように親指を弓元の金属部分(半月?)にあてて練習するほうが効果的でしょうか?お忙しいところ大変恐縮ですが、教えて頂けますと幸いです。
狐の顔立ちでの説明、めちゃくちゃ分かりやすいですね!!
丸く、丸く、はどの先生もよく言われてるけど、
狐の顔、面白いしわかりすくて好きです❤️
最近、新しくプロの演奏家の先生にレッスンを受け始めましたが、弓の持ち方について、まさにこの動画で中川先生がおっしゃっている通りの指導を受けました。なんでこういう基本的だけれどとても大切なことを、今まで教えてもらえていなかったのか、、、ある意味不思議。
中川先生の動画では、そういうことがたくさん勉強できて、ほんとありがたいです!ありがとうございます😊
良い先生ですね!素敵なご縁だと思います。
練習頑張ってください✨
殆どのテキストでは親指と中指が向き合う様にしましょうとありますが、私の手の形ではそれは出来ませんでした。習っている先生が向き合う必要はないとおっしゃり今はそうしていますが、中川先生のレクチャーを聞いて安心しました。また元弓での返しはちょうど出来る様になったところですが、ペン、弓だけ、楽器で、という三段回に分けて学ぶという方法は確実でよいとおもいました。日頃から急がば回れ、兎に角地道に、と中川先生のモットは素晴らしい教えです!毎週金曜日を楽しみにしております。
いつもありがとうございます😊
的確なご指導の先生に習われていらっしゃるみたいで良かったです!
基礎がきちんとできていれば、演奏に色をつけるのは自由ですから、いろいろ楽しめると思います♪
中川先生、40代アマチュアバイオリニスです。なんと30年くらい、間違った弓の持ち方をしてました。なんとか矯正したいです。ほんと有料級の動画を惜しげもなく何回も配信されていて、尊敬の極みです。大ファンです。ぜひ対面でレッスンしていただきたいです。
これは、文字通りお宝映像です。本当にありがとうございます。
ヴァイオリン初心者です。正しい弓の持ち方がまだはっきり手に馴染んでおらず、不安定な持ち方のまま弾いてしまいがちという問題点を抱えています。このままでは弓の持ち方がうやむやなままヴァイオリンを続ける事になってしまいそうでいけないと思い、この動画を視聴しました。
手の形を近くで見せて下さり、分かりやすくて良かったです!
変な癖が付かないようにするきっかけを作れて良かったです。後から直す労力を想像すると大変恐ろしいですからね。
おはようございます♪
弓の持ち方はなかなかテキストなどを見てもわかりにくいこともありますよね。
動画も限界はありますが、今後もなるべくわかりやすくなるようにお伝えしていけるように努めていきたいと思います✨
練習頑張って下さい!
いつも先生のレッスンで勉強させていただいております。
親指と中指の位置関係、目から鱗が落ちました。
この持ち方ですと手に無駄な力が入らず人差し指に自然に重みをかけられて今まで(しっくりいかなかった中指と親指向かい合わせ)よりも楽に運弓できました。
まさにプロの持ち方!ご伝授いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
お悩みに少しでもお役に立てて私も嬉しいです✨自然に弓に腕の重みを乗せて演奏していただければ、楽器の音も自然に大きくかつよく響くと思います😊
知りたかった知識でした、有難うございます。自分が習った125指にテンションかけっぱなし、親指の屈伸でスピカートをコントロールする事について考えさせられました。これでは極度に疲労が溜まり無伴奏6ピースですら弾き通せないのです。バイオリニストがまるで手に吸い付いてるかのように脱力してボウイングをするのに憧れずっと拝見させて頂きましたが、やはりバイオリンを手に取って実際に弾いてみるしかありません。出直します。
ヴァイオリンもチェロもボーイングの共通点は多いと思います。
角度が変わるだけですので、いろいろ試してみていただけたら嬉しいです🙂
右手首の悩みの糸口になりました💡ありがとうございます
良かったです!!
中川先生
いつも分かりやすい、かつ取り組みやすい内容のレッスンありがとうございます。
最近このチャンネルを知り、以前の動画をひとつひとつ見直しています。
かなり長い経験がありますが、弓の持ち方の悪い癖が早いパッセージになると出てしまい悩んでいました。
今日教えて頂いた練習はいつでもどこでも出来るのでしっかり身に付けたいと思います。
ひとつ質問させて下さい。なか弓で開放弦で繰り返し弾いていると、だんだん弓を持っている場所が少しずつ弓先側にわずかですが動いてしまいます。また親指が突き出て中指薬指が浅い位置になってしまいます。
今回教えて頂いたコツ以外にも何か注意すべき点ありますか?
見てくださり、ありがとうございます。
弾いているうちに持つ場所が上がってきてしまうことありますよね。
休符のうちに修正したりしていることも多いので、そんなに気にされないほうがいい気がします。気にされるとそればかりに気がいってしまうかと思います。
親指が出てきてしまうのは、手汗で滑っているのではないでしょうか?もう少し指先のほうで持つようにされたりして試してみてください。
こんにちは。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
最近ヴァイオリンを始めたのですが、演奏会の都合上全然弾けないまま曲をある程度完成させなければならず、
ピッツィカートをやらなければなりません。
しかし、「3本の指で持つ」ことが全くできず、ピッツィカートの時の小指への負担がものすごいです。
どうしたらよいのでしょうか…?
こんにちは!
何を演奏されるのですか?
@@keithysviolinchannel2415
お返事ありがとうございます!
ニューシネマパラダイスです。
3rdで伴奏がほとんどなので、多分すごく難しいわけではないです。
でも、少なくとも私が今まで聞いてきたオケの中ではピッツィカートがでてくる演奏はなかったです💦
とても分かりやすい動画で大変勉強になりました。先生に一つだけ教えて頂きたいのですが、6歳息子が弓を持つ時にどうしても右手親指に力が入ってまっすぐ伸びてしまいます。そこで、弓の持ち方矯正器具(Things 4 Strings社のBow hold buddiesという、弓元に取り付けるシリコンラバー製の器具)を使って練習するのは効果的でしょうか?それとも先生のおっしゃるように親指を弓元の金属部分(半月?)にあてて練習するほうが効果的でしょうか?お忙しいところ大変恐縮ですが、教えて頂けますと幸いです。
こんにちは。
ご返信が遅くなりました。
お子さんの場合は、御両親様が自宅練習の時に100%付き添っている・その際に常に悪い癖がつかないように崩れたらすぐに直す…を繰り返されるようでしたら、改善すると思います。
また、シリコンラバーは自転車の補助輪のような役目になること・曲などへの前向きな姿勢が強い場合は、癖についての意識が薄れてしまうので、お使いになって自然に改善させていくというのも効果的と思います。
お忙しいところ、御返事頂き有難うございます。シリコンラバーを使うのも選択肢ということですね。先生が動画内で紹介して下さっていた、親指を金属部分に持ってる方法とどちらが本人に合うか試してみます。親がしっかり練習に付き添って悪い癖をその都度直すのも大事な点ですね。これからも先生の動画を見て勉強させて頂きます、有難うございました。
毎回毎回演奏中でも持ち方をなおされます😩💦
Instagramも見てますよ!
いつもいつもありがとうございます😊
すごく綺麗な方で動画立ち寄り。ぜひアイメイクをもう少し緩めを見てみたい、アイライン無しナチュラル目の方が絶対似合う😍
先生いつみても美しい。
長い髪がきれいだけど、 喋り方は可愛いな。うーん